ネタバレ・感想あり苛烈な王の予期せぬ初恋のレビュー

(4.4) 18件
(5)
10件
(4)
6件
(3)
2件
(2)
0件
(1)
0件
苛烈なのは○○○○…めちゃ面白かった!
ネタバレ
2026年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぜひ作者さんのあとがきは最後に読むことをおすすめします!あとがきを先に読む方もいると聞いたので…。

ライヤが塔に行ってからの2人のやり取り、それはもう間違いなく初恋といえるウブな2人と、前王がライヤに宛てた手紙の暗号から、埋蔵金を発見、それをめぐってのまた転覆を狙う前王の従兄弟貴族との攻防…。緩急ありながらも2人の謎解きと策略攻防にノンストップで惹きつけられました‼️
そして2人、とくにファリドの口下手童○こじらせ具合が良かった〜💕💕💕
前王がライヤに送ってた数々の金細工の中の長く曲がった棒状のものと卵と巣。ファリド、君のせいで読み手もそれにしか見えないよ。一生ライヤには言ってはいけない秘密だよ。

貧乏貴族であるが故に10歳の頃に性の対象として上位貴族に売られそうなところ、偶然来ていた全皇帝の後宮に召し上げられたライヤ。母の尊厳をケガし自ら儚くなった敵の前王を倒して新王となったファリド。
超絶女好きの前王はライヤを心穏やかに過ごせる唯一のものとして最後まで体の関係はなく、寝る時に膝枕をして寝物語や話をして癒やしていたが、毎夜だったため、またライヤを守るため寵愛を受けているように見せかけていた。密かに厳格で精悍なファリドに憧れ(ホントはそれ以上)を抱いていたライヤはファリドに前王の墓守りをして生きろとの命に3年間静かに守り続けていた。物乞いをしながらもう日のほとんどを寝て過ごすまでに陥っていた、瀕死のライヤをたまたま孤独な思いから前王の墓を確認に来たファリドに発見される。
超絶美男子のライヤを最初は監視の意味もあって、希望の書架の塔に住まわせるが、何度かライヤと話をする中で嘘もへつらいもないライヤの真摯な態度や言葉に癒されもう聡明で優しいライヤに惹かれていく。

何だろ?話の筋自体、ライヤの思いやファリドの世を正していってる姿もぜ〜んぶ骨太のミステリーなのに、ファリドに関してだけ、趣きが変わって、ピュッアピュアの口下手ウブの妄想暴走男(子猫3匹心臓在住😺)になってしまうー😑真面目なやつは変なとこにも真面目。

ほんとに秀逸な物語でした~🙆👍
ライヤがとにかく一途に気持ちに前向きで大好きをしんしんとキラキラと伝えてくれているから、成り立ってるんだよ〜。
ファリドの妄想が現実になっちゃうくらいの『苛烈な妄想』をまた読みたいです!
いいね
0件
安心して!前王の妾だけど未経験の受け
ネタバレ
2026年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ めっちゃ面白いです!謎かけもピンチもラブも程よくテンポよく!とても充実した読書時間をありがとうございます!タイトルにも書きましたが、受けが前王(女好きの愚王)に幼い頃に拾われた妾ですが、前王は無類の女好きなので受けちゃん未経験です!ご安心を!とても清廉で賢く健気で、ちゃんと根性も行動力もあります!素晴らしい!そりゃあ厳しい王様も絆されちゃうし癒されちゃうし夢中になっちゃうよね~!攻めは前王を倒し新王になるまでずっと努力の人だったので恋愛奥手なのとても良きです!奥手なだけに妄想力も逞しいwww受けを好きになってどんどん様子がおかしくなっていく攻め最高ですwww起承転結で攻めの温度差あり過ぎて風邪ひくBLですwww素敵なイラストもあります!
いいね
0件
ニャアゴニャアゴ
2026年5月9日
苛烈な◯◯をニヤニヤしながら堪能しました。天馬の話でハマって既刊を一気買いして少しずつ読んでますが、佐竹先生にハズレなし。これからもどんどん新作出してほしいです!
いいね
0件
おもしろい王様
ネタバレ
2025年8月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 愚王を打ち破って自身が王になったファリド様。前王を反面教師に酒場も演芸も祭も規制規制規制でかなり厳しいですが国民のためを考えてる王様です。
受けは前王が処刑され寄る辺ない生活を送ってたところを現王に拾われる。前王の趣味で女装していたけど現王の体格の良さなどに憧れたり自分でもちょっと鍛えてみたり中身は男です。
苛烈な王と傾国美人のバチバチシリアスかと思えば意外と王様の内面が面白い男でコミカルです。攻め受けともに至極真面目な性格なので、二人して真面目にやり取りしてるのに劇的にすれ違ってるのがね…読んでる方は面白いけど本人たちは大変そうでした。でも収まるところに収まって安心です。
いいね
0件
なるほど~
2025年5月25日
あらすじ読んで、レビューを読んで本編を読むと納得できました。
(笑)の元は本文にありました。
確かに面白かったです。(お笑いの意味を含めて)
そして、ちょっぴり(いや、だいぶ)泣けました。
笑いあり、涙あり・・最高です
ニャアニャア
ネタバレ
2025年4月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 強面攻めの中にいる猫たちの描写が可愛くて萌えます。2人の関係が徐々に近しいものになって、心を通わせるようになるのが良かったです。攻めが受けに抱いている印象が勘違いすぎてクスリと笑えます。シリアスの中にも可愛さと萌えが散りばめられていて、ミステリー的な要素もあって、すっごく面白かったです!!
王様ファリドが面白すぎます
2025年3月31日
確かに最初は苛烈な感じの王様だった、最初だけは。あー笑った。新王とその反対勢力のあれこれ、謎解き要素、ライリの境遇などのストーリーももちろんこの作者様なので間違いなく面白いのだけど、BL面を端的に言うとライリへの思いが募るあまり大真面目にどんどんおかしくなる王様のお話なのが最高でしたw
いいね
0件
面白すぎてやばい
ネタバレ
2025年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 硬めの物語にどんどん引き込まれて読み進めると、いやいやいや、めっちゃ笑った。むっつり攻め様の妄想力がBLすぎて(劇中劇ならぬ、BL中BLみたいな)、転げ回って笑った。そんでトドメに芸人殺しとか、吹いた。真面目なフリして爆弾ぶち込んでくるから、余計に破壊力ある面白になる。やっぱりそれだけじゃなくて、物語のテーマ?サブテーマ?みたいな、考えさせられることもあり、めちゃくちゃ面白かった。
タイトル‥偽りはないが詐欺。おもろ!!
2024年12月15日
発売してすぐ読んだのでレビューうまく書けるかわかりませんがレビューが思ってたより低くてびっくり、、おもしろいしくっそ笑えるのになぜ‥?!

佐竹先生の作品ですのでストーリーは保証します。問題?は攻めです。真面目でたしかに厳しい御仁なのですが‥めちゃめちゃ笑わせてくれます。どこが笑えるかどうかは読んでからのお楽しみで‥!!
途中
ネタバレ
2024年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ シリアスに話しが進んでいたのに、子猫が出てきた(妄想です😄)辺りは笑いました😊陛下は体格のいい人が好みとのことだったので、そのあたりでもだもだするのも期待してたんですが、、、なかった💦ので少し残念でした。
コメディ?
2026年5月2日
設定と世界観からは考えられない、なんと初めて同士でした!
でもライリは耳年増というか目年増?みたいで、初めてなのに恐ろしいほどのこなれ感!!いらないやつ。
一方の王様のファリドの方は、筋肉ムキムキ強面なのに見掛け倒しのピュアっピュアな童◯くんでした。そしてそこに早◯疑惑まで加わる。
ストーリーはおもしろいし文章もしっかりしているのに、エチのとき、このこなれ感出してる受けが、ピュア攻めを導く構図が好きになれませんでした。
ファリドの心にすんでいる3匹の子猫のエピがかわいすぎて反則です。
いいね
0件
スラスラっと読める
ネタバレ
2026年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻め受け両視点が交互にくることや、テンポの良いストーリーの展開で、スラスラ読めました。攻めの脳内葛藤、子猫大暴れぶりが可笑しくて面白かったです。攻めはか弱い系ではなく、言うべき事はちゃんと伝えたり行動出来るしっかり美人さんで、気持ちよく楽しめました。
いいね
0件
作家買い
2024年11月27日
新王のファリドと前王の寵童のライリ。ライリと前王は親子のような関係で周りもファリドも知らない。ライリは昔からファリドに憧れていたしファリドもだんだんライリの良さが惹かれていく。初めて同士で微笑ましい。
真面目で厳しい攻めが色恋に陥落しちゃう
ネタバレ
2024年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。贅沢三昧な愚王が攻めに倒され、愚王に侍っていた寵童の受けは愚王の墓守の体で独り立ちできる金とともに放逐される。しかし三年後貧しい生活をしながら本当に墓守を続けていた受けを攻めが城に連れ帰って交流が生まれ、愚王の置き土産を見つけたりする。為政者としては失格だったが、受けには優しくて親のような存在だった愚王への複雑な感情の描写や、愚王の残した謎解きの描写が面白かった。裏切り者の貴族の前で二人が即席の一芝居を打つシーンも好き。攻めは受けに惚れているから勝手にドキドキしたり照れたりしているのに、これが男を堕とす手練手管なのか!と受けのテクニックだと誤解しているのも面白かった。攻めが受けに告白する時の、苦しくて、苦しくて、早く楽になりたい、こんな色ボケ男、ひと思いに殺してくれと堪らず口から溢れたような様子も好き。攻めは未経験なので初キスで歯を当てるし、受けを百戦錬磨なプロだと誤解しているので「私に手ほどきをしてもらえないだろうか。哀れな男に情けをかけるとでも思って…お前を満足させられるように私も精進するから」と素直に教えを乞うのも最高に良い。
面白かった
2024年11月10日
無骨王×癒し系。ストーリー的に少々引っかかる所もありつつ、「ま、無視してGO!GO!」みたいな気分になる勢いのある展開で、面白かったです。ストーリーとは全く関係なく、ルビー文庫のハートでイラストに飛ばす仕様はどうにかなりませんかね…。イラストに飛ぶのが面倒で、ラストでイラストを拝見したのですが、もう全然脳内イメージと違ってですね…。
いいね
0件
攻めの心の中が面白い
2024年11月3日
いくら初恋だからって初めてじゃなくても良いのに…。もっと余裕のある攻めが良かったけど、これは好みだからこの攻めが好きな人もいると思う。猫も可愛いし。
ストーリーは先が気になって読んでしまうし、読み応えもあって面白かったです。
設定はいいのに
ネタバレ
2024年12月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ あらすじではすごい好みってなったんですが読んでみたら攻めも全然良い人でちょっと話に毒がなさ過ぎました。最初はもっと誤解とかから受けに対する態度が辛辣だった方が後の展開が楽しみになるんですがそこの匙加減が微妙だったなと。全然受けにも手を出さないしもっと接触だけでも良いから恋してる感とか情熱を感じる描写があればよかったのに残念です。見た目ワイルド系なのにワイルドの無駄遣い。
シリアスかと思いきや
2024年11月12日
攻めがコミカル(真剣)な思考の持ち主。
個人的には攻めも受けも然程好みではなく、物語的にはちょっと平坦なのですが、それでも最後までスラスラ読めるので、好みが合う人には良さそう。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 佐竹笙 / 森原八鹿
ジャンル: ライトノベル BL小説
出版社: KADOKAWA