1巻→社会人編→社会人編小冊子→婚約編
と通しで読みました。
重い実先生の画、間、語り口調のモノローグ、シュールな笑い、独特な空気感やっぱり好きです！
料理上手でハイスペ、坂口を超溺愛する高東と、天然で巻き毛が可愛い、元野球男児負けず嫌いの坂口。
大学でルームシェアから始まった2人も社会人になり、ついに婚約へ…
特に大きな事件が起きるでなく、当て馬登場するでなく、ほんとに2人の、ラブラブ日常ストーリーで、
適当にページ開けばエチシーンてくらい、エロエロしてて、今回の婚約編もそれは変わらずなんだけど。
指輪の件とか、坂口が頼もしい件とか、宝箱の件とか、ちょっとぐっときちゃいました。
何年経ってもアホなくらい相手のこと盲目的に好きで、無条件に丸ごと愛されて、ドキドキして、求め求められる。
幸せですよね〜！
なんだか究極の愛の形を見せられた気がします🖤
最初は20分耐久とか何見せられてるんだろ？と思ったけども（笑）
この2人はおじいちゃんになっても、変わらず「坂口、くっかわ」とかやってそうですよね。
完結…なんでしょうか⁈
「ハネムーン編」とか「結婚編」も読みたいなぁ！
あと、「中西兄弟編」！！
***婚約編、「愛しのXLサイズ」とコラボしてて、にまにましちゃいました😄
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