213ページ、1冊表題作(描きおろし後日談18p付)。
とても良かったです。
作者さんのお話には、けっこうしょうもないゲスい状況があったりするけど、、、
本作はその中でも、きれいにまとめられた1冊、のような気がする。。
読み進めると、
うげっ!
(やっぱりか、作者さん、、、)
て思うような状況があり、見ていて哀しく寂しくなるけど〰。。
それでも、まだひどすぎない?ような。。
品良くまとめられてるほうではないかと。
良い意味で(ヒドイの苦手な人にも)比較的読みやすい、作者さん作品。
ラストへのまとまりも良くて、読後感が良いです。
さやちゃん、良かったね!
幸せになって〜〜!!
と、応援したくなります!
ぜひとも、今後も女子力発揮して、良い嫁になって欲しい〜(笑)。