4巻までは文句無しの☆5だった。完結巻だから楽しみにしていた分、しょんぼりとガッカリでなんとも言えない気分。
1巻を初めて読んだとき、ギャグ漫画を購入してしまったのかと錯覚するほどBL感が無く、終盤でやっとBLだった~と安心するような作品だったけれど、ヤクザの家に生まれ、背中に入れ墨、着流しで教壇に立つ先生がぶっ飛んでいて、コミュ障気味の矢部との勝つか負けるかの攻防も面白く、脇を固めるキャラクターも癖が強くて読んでいて飽きない作品だった。
だからこそ、先生には最後までぶっ飛んでいてほしかったのに、5巻では普通の男になってしまった感じがして面白さが半減。でも、4巻までは何度も読み返しするだろうなと思えるくらい好きな作品。