ネタバレ・感想ありかげふみの恋【電子限定特典付き】のレビュー

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短編集だけどどれも良き
2024年12月15日
全体的に漂う作者様の少し仄暗い感じがとても好きです。表題作の年の差の2人が一番好みだけど、どのCPもそれぞれ好きです。年の差があって、攻めの方は受けの父を好きだったので身代わり的に思ってる受けが健気で可愛いし、もう手放せないくらい実はハマってる2人の関係にキューンです。最後に皆がリンクして登場してくれたのが嬉しかったです!
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短編集ですが、全部良かった
2024年7月10日
絵もきれいだし、短編集もそれぞれストーリーや、悩みは違っても全部良かったです。
表題が重めでも、後日談でハッピーエンド?な感じで良かったです。
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美しい作画、耽美な物語、しっとり色気(^_^
2023年6月23日
ロッキー先生の美しい作画と耽美な物語と、ひんやりしっとりとした色気がたまらん短編集です(^_^)
表題作『かげふみの恋』は背徳BL(ロッキー先生の表紙が美しすぎてアンソロも買った)なので、内容は耽美な背徳です(^_^)
アンソロで全部読んでるけど、その後の書き下ろし(16ページもある!)目当てで買いました(^_^)
本当にもっともっと評価高くていいと思う物語ばかりです(^_^)幸
最初のお話は解釈違いでした
ネタバレ
2023年6月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵に色気があってロッキーさん好きです。全体的に、えっここで終わり?の短編集。余韻というか転けそうになりましたん。
オメガバのαカプ(主人公たちじゃない)と、あとがきの後のお話(描き下ろし?)が良かったです。αカプはスピンオフあり。
おじさんは受け希望。でないと、もしパパと昔、関係にあったとして、パパが受けることになり、違う気がしますた。もしくはリバでもいいです。おじさん→少年への笛楽はこのご時世ちょっと生々しくて萎えますでごさいます。
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短編集。収録作オメガバスピンオフ別に有り
2022年11月18日
かげふみの恋(短編集、オメガバースは「僕たちはまるで誘蛾灯のように、籠の中」)→しあわせに満ちた夜の庭(僕たち〜のサブCPのスピンオフ) の順番で読むとわかりやすいです。最初「しあわせに〜」から読んでて、途中でこれスピンオフだと気づいてすぐ、「かげふみの恋」単行本を読みました。
この単行本は短編集で、表紙の表題作は伯父×甥、伯父は自分の父さん(伯父の義理の弟)が好きだから、甥の自分は2番目でもいい、父さんの身代わりでもいいって一途に想ってる甥っ子くんの目が純粋で健気で、実は伯父さんも親友と妹の子に手を出してしまった罪悪感はあれど手放せない〜っていう、描こうと思えばドロドロになりそうなのに、なぜか静謐で綺麗なお話。オメガバの「僕たちはまるで〜」が目的で読み始めたのに、表題作にやられた。。
一同勢揃いのその後が描き下ろしでありますが、僕たち〜以外はオメガバ世界ではないはずなので、きっと名前だけのパラレルワールドってことね。
好き
2022年3月6日
年差でしかも年上攻めが大好き。
短編集で表紙作が一番好き。
オメガバースの宮田αxαのストーリーを見たい
大好きな短編集。
2021年9月9日
BL作品って わりと 1冊まるごと、だとか それ以上のが多い中で、この一冊は 短編集。それも 短編でも、すごく魅了されます。両想いになるまで、が、主に描かれてあるんですけれど、恋に落ちるって 両片思いだと 割と 単純作業なんじゃないかなって(恋に落ちるっていう作業が そんなに時間がかからない。)思わせてくれました。
穏やかな
2021年8月19日
すごく人物の表情も情景も綺麗で、穏やかな気持ちで読ませていただきました。でもエロシーンではムフフとなりましたよ!短編なので物足りなさがありますね。でも、もっと続きを〜続きを読ませて〜い!と思わせるのは、やはりロッキー先生が凄いんだなぁと思います。
最後の全話の総動員出演も、web限定も、全て面白かったです。
良い感じにマッタリ
2021年6月26日
短編集です。
『しあわせに満ちた夜の庭』に出てる森岡くんと砂子くんの話も載ってます。
正直森岡&砂子目当で購入しましたが、他作品も良かったです。
良い感じにマッタリと仕上がってます。
一番最後、「それぞれのハッピーエンド」皆が絡んできます。それぞれのその後が見れます。
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運命を感じさせる短編集
2021年6月19日
この人でなければ、といった運命を感じさせる1冊。
本作の後に「しあわせに満ちた夜の庭」を読まれると「おぉ!」となれます。笑
一番好きなのは「あなたは冷たい」ですね。美しい紫陽花がカギになります。
しっとりした雰囲気の短編集です。
明るいイチャラブに飽きた方にお勧めします。
「しあわせに満ちた夜の庭」スピン元。
2021年6月5日
表題作+「僕たちはまるで誘蛾灯のように・籠の中(オメガバース)」←(「しあわせに満ちた夜の庭」のスピン元)+「あなたは冷たい」+「嫉妬と支配欲の共生論」+「今度は幸せになろうね」+「それぞれのハッピーエンド」。ロッキー先生は短編でも至極です。スピンオフを読んでいたので、オメガバース狙いでしたが、こちらはこちらで葛藤が良いです。
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しっとりと美しい短編集
2021年5月29日
ロッキー先生、好きです!私も少しずつ買い集め中です!フォローしている方のレビューから『しあわせに満ちた夜の庭』のスピン元が含まれているとのことで、こちらから購入しました。お安く買えるの気付いていなかったので、教えて頂けて感謝です!どのお話も静かな儚げな雰囲気で、とても良かったです。先生の描かれる人物の瞳が好きです。悲しげで、優しくて、言い含めるような控えめさに切ない気持ちになります。本作に出てきた『しあわせに満ちた〜』の二人、もっと深堀したくなる人物だったので読むのが楽しみです!
雰囲気が好き!
2021年1月26日
初めての作家さん買いです!立読みで気になり購入しました。絵が儚くて綺麗…ストーリーも雰囲気があり短編作品でしたが、読み応えがありました。とても満足しています。
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日陰のイメージ
2020年3月27日
短編集。
全編共通して、ひんやりと、太陽を避け、人目を避け、薄暗い日陰のイメージです。
初見で胸に突き刺さるという物語と言うよりも、読み終わってからじわりと思い出し噛みしめるタイプの物語です。
しっかり楽しめました。
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色とりどりの短編集
2020年1月20日
作家買いです。
短編集ですが『しあわせに満ちた〜』に登場したオメガバースのお話もあり、あちらであまり触れられなかった森岡×砂子の馴れ初めが描かれています。
あちらの二人はα×αなので運命の番には否定的な価値観で話が進み森岡と砂子はちゃんと幸せなのか分からなかったのですが、こちらで視点が変わると違うものが見えてきますね。
短編集全体としては色とりどり、年齢や外見や性格が全部違う組み合わせのCPでバリエーション豊かです。
短編集ということを忘れてしまいそうなほどひとつひとつに引き込まれました。
全体的にちょっといけない関係のお話が多いですがロッキー先生の作品は最後はハッピーエンドにしてくださるので安心して読めます。
カバー裏やweb限定漫画もかわいい。
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仄暗さのある短編5CP◎
ネタバレ
2020年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ ロッキーさんの短編好きです。こちらも良かった◎
①「背徳BL」から。伯父×甥っ子モノは父親が恋敵の禁忌度高めの話に引き込まれた。

②オメガバースこれ良かったです◎
ありがちな運命の番と出逢いラブエロハッピーな展開とは違い、本能に屈したくないと絶望から葛藤し受け入れていく優秀なΩ砂子と、彼のペースを尊重できる優しいα森岡のCP。新鮮で理想的◎α同士の同性婚をドヤッていた宮田くんのスピンオフ【しあわせに満ちた夜の庭】あります。

③「怪談BL」から。悲しい生い立ちの上をいく真実の辛さ…在学中の先生生徒モノは苦手だけど、こちらは先生が居てくれて良かったと思える。

④「性癖BL」から。高校からの友人同士、劣情で相手を縛るけど縛られているのは…これもっと読みたかった。

⑤夢で前世を確信するDKモノ。前世ヤクザくんの戸惑いがいい◎

ラストのオールキャストは楽しく読めました(^^)v
短編集
2019年10月4日
短編集、どれも面白かったです。それぞれのハッピーエンドで各カプのその後の様子が分かるのは嬉しいです。今度は幸せになろうねの二人はどちらが攻めなんでしょうか?
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面白かった
ネタバレ
2019年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編集でしたが、最後はみんなのハッピーエンドが見れて良かったです!
どこここと繋がっている😉
2019年9月29日
それぞれにいい‼ちょっぴり切なくてでも、ハピエン❤になるストーリーでその後のエピソードもあるから満足です
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キュン♡じゃなくグッとくる
2019年9月27日
『きみが終着駅』が良かったので半額を待ってやっと読めました。短編集ですがどの話も読みごたえがあり大満足です。先生の作品自体が登場人物に表情や動きが少なく、かなり削ぎつつ物語が進むので そこから心情を汲み取る読むチカラ想像力が必要かなと思います。私は乏しいので読みながら数ページ戻ったりしてます(笑)エロはチラ程度。
短編でも良いものは良い!
2019年9月27日
作者買いです。最初の叔父ものは父親との関係が最初よくわからなくて混乱。ちょっとむずかしかったですが、オメガバース物の繊細さが最高でした! こんな攻めなら惚れちゃうよね… でも噛まない間は不安じゃないのかな、と心配になったりも。
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表題作がいい
2019年8月27日
短編集。表題作が一番いいかな。おじさんと子供くらいの年の差の2人。先生の作品の中では珍しく悠太が喜怒哀楽ある。最初のかげふみお風呂場シーンが好き。
短編集
2019年6月29日
全体的に細身の男性のキャラクターに足などそんなに細い物かな?と。

甥っ子のお風呂あがりに…萌えました。
年の差カプ頑張れ!って応援したくなります。

オマケマンガが、とても暖かい気持ちになりました。
それぞれのハッピーが詰まっていて楽しかったです。
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物語の締め方が素敵
2018年6月26日
短編ならではの物語の運び方や締め方が本当に素敵です。どのお話も何か心に止まる要素や余韻があって大変に好み。描写は比較的淡々として見えるかもしれませんが、登場人物たちの関係性がさらりと理解できるスマートさがあると思います。ここからのスピンオフ作品があるようなので、そちらも追ってみたくなりました。
アンソロジーの短編集です
2018年6月25日
色々なアンソロジーに収録されていた話をまとめた一冊です。
その為色々なジャンルの話が読めます。
短編集ですが、過不足は感じませんでした。
どうしても1つ1つの話が短いのですが、余韻がある終わり方で短いからこそ良いんじゃないかと思わせる内容です。
個人的にはオメガバースの話が好きでした。
アルファカップルのスピンオフも良いですが、α×Ωの続編も読みたいです。
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どの話も良い◎
2018年4月30日
絵が綺麗だったので購入しましたが、話はどれもハッピーエンドで良かったです!最後にその後のストーリーがあり、どの話とも繋がっているという、、!購入して良かったです!!!
短編集なのにこの満足感。
2017年11月6日
きみが終着駅、で好きになった作家さんで、こちらが読むのは2冊目。こちらも良かったー!
深く読みたい派なので短編は苦手でしたが、これは良かった。どれももっと読みたい!と思うのですが、不思議と納得感があり、その後こうなったのかなー?と読み手の自分が想像してるだけでも満足感がある感じです。個人的にはオメガバースが好みでした。わたしは結構受け攻めの容姿の好みが作品の好みに繋がりやすいのですが、ロッキーさんの絵はやはり綺麗で、どっちがどっちでもいい!となるのでオトクな感じ笑。書き下ろしもあったので満足感高いです。年上×年下好きの方にはオススメです!
待ってました‼
ネタバレ
2017年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編なのですが、個人的に好みの作品が集まってたので、凄く嬉しかったです。「切なくて、悲しくて」という感じの作品が多めでしたので、好き嫌い別れると思いますが、最終的にはハッピーエンドです‼繊細な絵とお話がマッチしていて、素敵な一冊です‼
良かった
2017年4月28日
作者買い。短編集。背徳BL、階段BL他 購入して読んでいたので1冊で読めて嬉しいです。描き下ろしも良かったです。
繋がってる。
2017年4月27日
気になっていたオメガバースのお話しが入っていて良かったです。短編集ですが、最後のお話しで、それぞれのキャラが然り気無く出てきていて、それがなんだか「おぉっ❗」ってなりました。
作者買い
2017年4月25日
独特の雰囲気、作品の流れが好きです😄背徳BLで気になってた叔父&甥の話が見れる❗と思ったら短編集でした…が、その他の話も面白かったので買って良かったです😄続きがあって欲しい話がいっぱいありました👍エロもあるけどキレイな絵なので嫌味がありません。それぞれが1つの書き下ろしで載ってたので満足です🙂
森岡くんと砂子くん
2023年8月19日
本書は短編集となっています。
わたしはこの中の「僕たちはまるで誘蛾灯のように」、「籠の中」の森岡くんと砂子くんのカップルが特に好きです。
初めてオメガバースという言葉を知りその説明を読んでも全く理解できなかった昔、今ではこうして楽しめるようになりました。
森岡くんと砂子くんの出会いとお互いを受け入れていく過程に惹かれました。
砂子くんが戸惑いながらもオメガであることを肯定的に捉えていけて良かった。
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短編集
ネタバレ
2023年2月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編集です。
表題作+短編4作。

表題作は伯父×甥(学生)。しかも伯父の方は、甥っ子の父親のことが好きな模様。なかなか拗れているし、禁忌の恋だけど、甥っ子の方は一途に健気に想っていて強い。
しかも甥っ子くんはまだ学生服着る年齢なんですよね。体の関係もあって。社会的にも倫理的にもダメな関係なんだけど、憎からず思っている子供からの好意を拒めず受け入れているなんてずるい大人だな。
表題作が衝撃で、ページ数は多くないけど印象にすごく残りました。
短編1作目はオメガバースもの。『しあわせに満ちた夜の庭』のスピン元のお話で、α×Ωの運命の番のお話。
Ωとして、感情と本能の葛藤はなかなか苦しいものだなと感じました。
2作目は学生と大人のお話。白骨化した頭蓋骨を掘り当てたり、結構不思議な学生でした。
3作目は縛りプレイもの。
4作目は転生もの。前世の記憶がある学生が、同じく転生してきたであろう前世の夫に迫る話。同じ時代のこんなに近くに転生できるなんて運命的だなと思いました。
5cpの短編集😊
ネタバレ
2019年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ オメガバの【僕達はまるで~】【籠の中】目当てで購入。

【運命の番】気持ちを置き去りにした本能の結びつき。
ロマンチックに描かれることも多いですが、果たして、どうなのだろう。と考えさせられるお話でした。

αの森岡くんが素敵で、運命先行で本能を受け入れきれない砂子くんの気持ちに寄り添い、その心が本能に追い付くのを待ってくれる。彼なら、運命を受け入れてもいいと思うに値する相手。砂子くんの相手が、彼で良かったと思わずにいられない。

あと、年の差。先生×生徒。同級生。転生ものと、様々なタイプの短編集。どのお話も、作家様らしい仄暗さの中に救いのあるようなお話でした😊
短編集
2019年10月13日
全体的にどれも良かった。特に好みなのは伯父と甥っ子の話とオメガバースの話。読んだ後の余韻が心地良くさらっと読めました。
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色んなお話があって面白い!
ネタバレ
2019年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編集だけど、それぞれ違ったタイプのストーリーで面白かった!ちょっと不思議系のものもあり。1,2作目が特に好きかな。ラストでみんなの世界が繋がるのも良かった!
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短編集
2019年10月1日
なので一話ずつのボリュームは足りないけど面白かった❗年の差カップルはあまりすきではないのだけれどこれはおいしくいただけました。
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短編集
2019年9月2日
短編集だけどそれぞれ味があってまとまっていて良かったと思います。
最後の方でそれぞれが繋がっている感じが良かったです。
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続きが読みたい
2019年8月30日
表題作のかげふみの恋が一番好き。禁断な関係も綺麗な絵で表現されるとピュアでこれはこれで純愛だなと思える。大人になった甥っ子と叔父さんがどんな風に愛を育んでいくのか、いけるのか見てみたかった。短編なのが惜しい。
短編集
2019年8月17日
禁断ものや転生もの、こじらせ、オカルト的なのもあったり、オメガバースまである贅沢な短編集。この作家さんの作品には、暗めのお話にも救いがあって、優しい静けさを感じられるのでいつも癒やされます。そして、手書きの字がすごく好き。
年の差
ネタバレ
2019年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初は、この2人大丈夫なのかな?と不安もありましたが…そんな心配もよそにラブラブで何の問題もありませんでした💗😄
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雰囲気が好きなので
2019年8月6日
内容の半分位は、別の読み切りで読んだ事があったので買おうか迷っていました。でも作者さんの作品に漂う空気感が好きで、まとめて読み返したくなったので購入。
表情とか、間の取り方が良いです。
細身な方ばかりなので、個人的な好みからは離れるのですが、作画が好きなので。
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いろんな
2019年8月1日
いろんな話があって満足な感じでした!
でもやっぱり私は1番最初のお話が好きです(*´Δ`*)
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美しい世界観
ネタバレ
2019年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一番最初のお話が特にお気に入りです。自分の片思いだと思っている甥と実は甥に対する執着心の激しい叔父のある意味歪な愛にドキッとしてしまいます。
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短編集
2019年6月28日
短編集好きなので、読んで良かったです。作者さんの描く話は雰囲気あって、好きです。
らしい感じ
2019年4月5日
どれもこの作家さんぽいなーとしみじみ。「今度こそ幸せになろうね」という作品が好きだった。
絵に惹かれて
2019年3月22日
色々なお話が読めて良かった。短編はあまり読まないけど、絵も素敵だしお話も良かった!
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面白かった😄
2018年12月30日
一つ一つお話が短いのですが、どれも良かったです😄この作者さんは、短いお話をまとめるのが上手なんですね‼
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どの話も
2018年9月15日
どの話も良かったです。そして続きがあるなら読んでみたいです。どくとくの雰囲気があって、絵も好みだったので思ってたよりはまりました。


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淡々と話が進み、すうっと消えるように終る
2018年7月6日
淡々と話が進んでいくそんな雰囲気のする作者さんです。オメガの話が一番良かった。オメガの世界観と運命の番を上手く描ききった秀作。表題作はちょっと苦手かな、凄く違和感。ふた周りも年下の甥っ子に対して大人としては簡単過ぎます。好きでいるほど手を離してあげるのが愛情では?と思うので。他3編は日常に隠れたちょっと暗い部分がピリッと効いて、穏やかな作風を締めている。どれもすうっと消えるように終ります。
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面白かった!
ネタバレ
2018年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ とにかく絵が好みです。
欲を言えばもっとエロがあれば良かったなぁ。もちろんそういうシーンもあるんですがさっぱりな感じです。
1つ目の作品、実母の兄と甥っ子である主人公の恋なんですが叔父側に甥っ子に手を出す葛藤みたいなものをあまり感じませんでした。
両親(実の妹と親友でありかつて好きだった主人公の父)に対して心の中で謝罪するシーンはあるけれど、そんなもの!?軽いよー!と思ってしまった。
短編だから仕方なかったのかもですが甥っ子と関係を持つまでの話をじっくり読みたいなと思いました。
個人的には2つ目の砂古くんの話が大好きです。
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表題作が一番好き
2018年6月30日
表題作のおじさんと甥っ子の話が好きです。背徳BLで最初に読んだのですが、こちらには最後にその後の話も少しあって良かったです
綺麗
2018年6月29日
オメガバース目的に購入、短編集ですがどれも雰囲気のある内容でこの作者さんらしいお話しです。
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作者買い
2018年6月25日
4作収録、計183Pの短編集。オメガバース目的で購入しましたが、他の作品も面白かった。この作者さんは短編の物足りなさを良い余韻にさせてくれるのが上手!各作品のエピローグが物語の後を想像させてくれるので楽しいです。独特な静かな雰囲気も好き。描写は白抜き修正。オメガバースに出てきたα×αCPは「しあわせに満ちた夜の庭」のふたりなんかな?そっちも気になる!
作者買いです。
2018年5月20日
他の作品でとても引き込まれたので、こちらも購入してみました。
静かな独特の雰囲気が好きです。短編はやはり少し物足りなく感じますが、色々なストーリーが読めてよかったです。
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気になって
2018年4月16日
発情BLとオメガバース×BLの話が好きで他の作品も気になって購入しました。どの作品もその後はどうなったのかな?と気になりますが、短編集なのでそれは仕方ないですね。自分で思いを馳せながら何度か読み返してます。個人的にはやはりオメガバースのお話がお気に入りです。
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実は…
2018年4月8日
5cpぐらいの短編ストーリーで、さらっと読めますが、 実はどこか深くて読み終わってなんかじわっときます。とりあえず読んで。w
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短編集だけど
2018年4月4日
どれもこれも短いながらも余韻があって面白い。表題作も良かったけど、オメガバースの2作は、なかなかありそうでない雰囲気で、読み応えがあったし、最後の転生モノも、良かった!総じて読む価値あります。
表題作+短編4作 テーマいろいろ短編集
2017年12月26日
ロッキー先生のいろんなジャンルがつまった短編集です。静寂の中に拡がる世界観がなんともいえなくて、気がつくと何度も読み返してしまう作家さんです。短編なのでこの先が気になるところで終わってしまうけど、その余韻がいい感じです。Hはあっさりめで白抜きでした。

「かげふみの恋」~背徳BLより~
悠太は伯父である秋文が好き。でも秋文が好きなのは悠太の父。この人のひと欠片でも手に入るのなら…。

「僕たちはまるで誘蛾灯のように」~発情BLより~
「籠の中」~オメガバース×BLより~
Ωの砂子は抑制剤がよく効く体質。なのにある日運命の番であるαの森岡に出会って…。

「あなたは冷たい」~怪談BLより~
ヒカルは庭に横たわる。そこはかつて暮らしていた我が家の庭。今では別な人が住んでいるのに…。

「嫉妬と支配欲の共生論」~性癖BLより~
カメラマンの都倉は昔からの友人・亘理に男とキスをしているところを見られ…。

「今度は幸せになろうね」描き下ろし
高校生の天野が夢で見るのは自分の前世。悲しい前世を知る天野は前世の相手・久保を見つけて…。ちょっぴり不思議なお話。

「あとがき」1ページ

「それぞれのハッピーエンド」描き下ろし16ページ
コミックス内全てのキャラがすれ違う、素敵な描き下ろしです。

「カバー下イラスト」
登場人物その後。

「ふた周り差ということ。」電子限定特典描き下ろし1ページ
描写が
2017年5月12日
線が細いですが意外としっかり描き込まれています。心理描写がとてもお上手だと思います。
短編集
2024年1月2日
オムニバスって言うのかな?最終的に、主人公同士が、どっかで繋がってるけど、短編ではあるので、楽しさ半減です。難しい内容の短編もあり、これは長編向けやろ〜とか思ってしまう。
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期待しすぎたかも・・・
2021年7月14日
この作品のレビューを読んでから購入しました。短編があまりにも短いせいか自分の読解力では、物足りない良く分からない作品の塊でしかありませんでした。
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切なくてかわいい😊
2019年10月21日
試し読みを見て、面白そうだと思い購入しました。
当たりでした。
切なくて、かわいい、キュンとするお話しでした。
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短編集
2019年10月4日
いろんなテイストの話が入っていて読み応えがありました。短編ゆえ仕方ないですが全体的に内容は薄味でした。
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短編集
2019年10月3日
初めての作者さんでした。ずっと気になっていて レビューを見ながら 最初の一冊をこちらにしました。結論 短編集なのにどれも良かったです。含みがあって 続きがどれも読みたいです。少しづつ集めていきたい作者さんになりました。
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短編集だった〜
2019年8月31日
この中に出てくるオメガバースのカップルは「幸せに満ちた夜の庭」とゆうスピンオフ作品にもチラチラっと出てくきます!初めにスピンオフ作品の方を読んでとても好きな感じだったので、こちらのカップルが気になりこの本を購入。まさかの短編集だったんですが、一つ一つまとまってたので違和感なく読めました。ただ、暗い内容や少し癖のある話もあったのでオールオッケーな方向けかな?スピンオフに出てくるカップルは好きなっていく様が詳細に描いてあって好きでした~!
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どれも雰囲気のある短篇集
2019年8月30日
淡々としたトーンの物語ばかりですが、その中にもキャラクターの感情の起伏や機微が表現されています。巻末近くに、短篇集に出た全カップルが登場する「それぞれのハッピーエンド」というお話があり、それぞれ仲良く生きているようで、ほっこりしました。
絵がいい
2019年8月17日
雰囲気が良かったです。どれもなんとなく切なく感じるのは絵のせいでしょうね。
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基本的に うーん
2019年7月3日
かげふみの恋だけでいいような気がします(笑)何作品か内容が無いよう(笑)
そんなかげふみの恋の設定が叔父と甥っ子とあらすじに書いてあったけど、途中お父さんの友人ってなっていたので あれっ?ってなりました(笑)
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全カプ登場のおまけマンガが良かったけど。
2019年7月2日
オメガバース目的で購入した、初めての作家さん。独自の訥々としたストーリー展開で、盛り上がりに欠ける・・・と思うのはまだこの作家さんの世界観を理解出来ていないのかも。短編集でしたが、表題作のみの作品だと違う印象になるのかな?
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😊
ネタバレ
2019年6月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作が素敵だっただけに、短すぎて残念でした😩
他の作品も読んでみたいです!
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短編集
2019年3月24日
短編集。オメガバースものも入ってました。短編集だからか全体的に薄め…展開が早いです。
正直微妙かなーと読んでいましたが、最後の転生ものはなかなか好きでした。物足りなかったですけど…
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短編集
2019年3月24日
短編なのでじっくり読みふけることはありません。いろんなパターンがあるのでそれなりに楽しめます。
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独特な
2018年7月18日
独特な雰囲気の作品を描く作者さんだと思いました。淡々としているような…? 表題作は実の叔父甥。叔父の想いびとだったお父さんは何かちょっと気づいているような?オメガバース作品も、入っています。
面白いと思う
2018年6月28日
表紙の作品と他に短編のお話があります。表紙の作品は面白かったです。受けの子が可愛い感じだったので、購入。ページ数が183ページありますが、もう一個の短編の話しは僕はそんなに好きでは無かったです。好みはあると思います!
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短編集
2018年6月26日
どの作品もどこか陰があり、負の感情も込みな作風で重めな感じです。好き嫌いが分かれそう…。
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ゆるりゆるりと
2018年6月25日
普段、短編集を読まないせいか、余韻を楽しむより物足りなさが勝ってしまった。

それぞれ雰囲気があっていい作品なだけにもっと読みたいという欲求が沸々と湧き上がってしまう。

その後の話は短編の登場人物たちをちらっと絡めながら描いてあって、これは短編集ならではという感じで良かった。
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人を好きになる事へのとまどいや
2018年1月4日
ためらい、焦燥感などが丁寧に描かれています。短編集で、一部Ωバースが含まれます。波乱万丈はありません。エチも少なめです。でも買って良かったです😁
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表題作で1冊読みたかった
2017年5月22日
昔、某無限で読んでから気になっていた作家さんです。
絵とストーリーの透明感で言ったら、私の中で5指に入ります。只、透明感が有りすぎて現実感が薄く、遥か上空から物語を眺めているような錯覚に陥る事もしばしば…ですが、今作の表題作は良かったです。受けの肉と欲がちゃんと感じられ、枯れて向こうが透けて見えそうな攻めにも、ちゃんと現実感がありました。
その他の短編も、凝った味があって楽しめました。
いいね
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ほっこり
2022年9月29日
どのストーリーも、ほっこりしてます。読んでみて、いいと思うものばかりです。
かげふみは、続きが気になります。
いいね
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消化不良
2017年5月2日
短編集とわかった上での購入だったけど、どれももの足りずに終わって気持ちがのってきた所で終わるので全然楽しめなかった
いいね
0件
😌
2019年3月23日
183ページで短編集です。
うーん半額で買えたからまだ良かったですが、期待はずれでした。
どの短編も中途半端な感じで不完全燃焼です。
オカルト的なのも入っていて私の好みではなかったです。
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