ネタバレ・感想あり血の轍のレビュー

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凄いです
2023年10月1日
毎回新刊が出るたびに買ってました
子供はずっと親に求めるものなんだなぁ、重い話と一言で言うならそうなんだろうけど、自身もどこかで父母と重なり息子にも重なる人間としての危うさに恐怖します
絵で読み解く!みたいな書き方も好きでした
おすすめです!
言葉にならない
ネタバレ
2025年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 静一の人生はなんだったのか
ただ苦しくて、、、あぁ言葉が見つからない
小さな幸せすらも得られず歳を重ねていく感じが
つらかった 本当に読んでてつらかった
母親を憎めたら楽だっただろうに。
重すぎて読後感はあまりよくないけど
作者が伝えたかった事が十二分に伝わり、作品は満点です
真似しようとも真似できない作品
2024年12月17日
重たく不穏で、でもリアリティがあって。
どうしてこんな作品がかけるのか。
一切明るい気持ちにはならない作品。それでも引き込まれてしまう。
この作品を読んでいると、映画館でBGMのない会話だけのシーンを観ているような、静かな音?が聴こえます。
すごいとしか言いようのない、名作です。
圧巻のラスト!!
2024年1月6日
無料に惹かれて読み始めたら止まらなくなり、課金課金であっという間に最終巻まで読み切ってしまった!
夢の中でごく普通の親子の会話をする静一とママに涙がとまらなかったよー。本当に本当に素晴らしかった。
名作です
2024年2月2日
ストーリーも絵も全てが繊細で登場人物の心の奥にある何かを、解りたくて読み進めていきました。
読んで良かったと思える作品です。
心に重くのしかかってきますが、最後は深く静かな感動を感じました。
リアル
2021年1月29日
登場人物(主に母親)の感情を文字で書くことなく、絵で表現されていると思う。
何となく怖い、
何となく暗い、
何かおかしい。
言葉では表現できない闇が絵から伝わり、それが何なのか気になってどんどん知りたく・読みたくなる。
最後まで講読したい作品です。
最期まで読んでしまう、うねりのある作品。
2023年10月2日
惹き込まれて、巻き込まれて、飲み込まれながら
作中の現実の流れは穏やかなはずなのに最期まで読んでしまう。
自分とは違うけれど、違う自分の人生を生きたような心地になる作品でした。
最高傑作
2023年4月12日
押見修造氏の作品で一番好きです。
とてもリアリティがあり、家族という病、いわゆる毒親、社会の問題提起にもなるような、読了後はなんともいえない気持ちになる作品です。
絵がとても綺麗。セリフは少なめで、すぐに読めます。おすすめです。
漫画にしかできない表現
2019年8月19日
心象風景的な絵柄と絶妙な間合いで展開されるうちにどんどん引き込まれていきます。
毒親として静子が描かれていますが、静子の経緯や状況を想像すると(まだ全て解明されていませんが)静子の気持ちもわからなくもないストーリー展開もクセになります。
漫画だからこそ(この作者だからこそ)できる事だと思います!
その血さ!!
2020年1月5日
あの昭和お母さん、群馬の小さな町の雰囲気も、細部まで入念にちょうど良いです。
押見修造なんて最高!本を読むみたいな漫画。人の表情はひどく素直。その本能さが好きすぎ。

外国人ですから、間違っている文法や言葉失礼しました。
ドハマリ!
2022年10月5日
一巻目読んでからドハマリしました!!!
Web漫画には課金してこなかった私ですが、この漫画には初めて課金しました。
それくらい続きが楽しみな作品です。
全部手書きと知り、細部の背景や人の表情まで見れる作品です。
賛否両論かと思うけど
ネタバレ
2018年2月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は作者が好きで読んでます。息子の成長を見守るべき存在の母親が依存しすぎて息子の人生をその手で狂わせていくようなストーリー。歪みきった母親の謎も段々と解明されるんだろうなと思うと続きが気になります。絵柄も作品の持つ独特な空気にマッチしていて、描写なども丁寧で物語に引き込まれます。漂う嫌な湿っぽさも自分は嫌いではない。
モゾモゾする作品
ネタバレ
2021年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 俳優の永山瑛太さんが、この漫画を読んで「凄かった。」と話していたのもあり読み始めました。

この世界の何処かに、この家族が存在している。
それを作品を通して感じる。
心が苦しくなり、モゾモゾ動く。
その理由を知りたくもなり、最後まで読みたくなる。

本当に凄かったです。
こわいけど引き込まれる
2018年10月6日
表情とか、言葉の裏側の気持ちとかの描写が上手く、お母さんが怖いし、引き込まれる。一気に最新刊まで購入したけど続き気になる!!!!!!コワイけどエグくないし、深い話でおススメです!
子供の頃の傷をえぐられた
2024年6月25日
こんなに暗い漫画を全部読んだのは何でだろう。
ただ、何故か懐かしくて涙がでた。
もう蓋をしてるはずの忘れてるはずの感情が悲しくて、それでも懐かしくて、家族に会いたくなった。
マンガの国に生まれて良かった
2022年7月10日
絶望というものを、まるで物質化して目の前に突き出してこられたみたいなそんな読後感。未完結の作品について語るのはあまりしっくりこないのだけど、13巻まで一気読みして、とにかく何か吐き出してみたくなった
生まれて初めてのすごい漫画
ネタバレ
2024年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 非日常のすごい漫画は沢山読みましたが、日常の中のこんなに衝撃的で深い漫画は初めてでした。
最初はさっぱり何が言いたいのかイマイチで、ただのマザコンミステリーかと思っていました(大変失礼!)
途中から最後まで読みたくなり夢中になりました。
リアルな老化や介護まで描かれ、それが主人公の心理的カタルシスと絡み合いラストは圧巻と言えます。
といっても現実問題としては、子供に危害を与える前に精神科にかかるべきなのは言うまでもないですが。
何か凄みのある作品、おすすめです!
2020年7月30日
絵の雰囲気、そして内容も、とても独特な作品です!!
1巻を読んだだけで、その世界に引きずり込まれるような。
エッーと心の中で言いつつ読んでいます。。少しずつ購入中、お勧めです!
大好き
2018年10月8日
押見修造さんの漫画はほんと独特で引き込まれます。
絵もトーンを使ってないレトロな感じで、でもすごく上手くて話と合ってるし。
この作者さんは漂流ネットカフェが好きで、麻里は僕の中や、ハピネスはあんまりだったんだけどこれはすごくいい!
好き嫌いが分かれると思いますがツボにはまる人はすごく好きだと思います。
そういえばいつも思ってるんですが、無料分だけ読んでレビュー書いてる人わけてほしいな、まったく参考にならないから?
誰でもどこかに刺さる作品
2022年6月20日
悪の華が好きだったので読みました。人物の微妙な表情や、主人公から見た世界が反映されているような背景の描き方、照明の使い方……辛い思いをされる方も居るかもしれませんが、読んで損はない作品だと思っています。
ハマります?
2022年11月20日
以前テレビで、麒麟の川島さんがおススメしていて気になっていた作品でした。無料分を読み始めたら、すごく続きが気になって、購入しました。漫画なのに、映画のような世界観がとてもすごいと思いました。
読んでいて苦しい
2022年6月7日
心の闇を描かせたら押見修造の右に出る者はいないだろう。毒親の描写が強烈で読んでいるうちに暗い気持ちになるが、同時にすごい力で引き込まれる。
怖いけど…
2018年10月1日
台詞がない場面でもキャラクターの表情で見せてきます。始まりは何気ない日常から丁寧に描かれていて、その中で感じるさりげない違和感。
レビューを見ると、怖い怖いと低評価が多いですが…
むしろ作者さんはそれを狙って描いてるのでしょうから、怖いという低評価は逆にある意味、それだけ心を揺さぶられたという高評価に思えてなりません。
サスペンスやホラーが好きな人にはおすすめです。
読み応えあり
2020年7月18日
話題作として気になっていたので休暇中に1巻を読んでから8巻までまとめ買い。自分にパワーがある時じゃないと深くて重い闇に持っていかれそう。物凄い作品。
とんでもない作品
2025年8月12日
これほどの作品を描くのに、作者はどんなに苦しんだんだろうかと思ってしまいました。電子でも買ったし、紙も買いました。私的には、間違いなく近年の日本を代表するマンガです!
没頭できる作品。
2023年2月10日
この作品を見ていてどこか自分と重なるものを感じる方は少なくないはず。
寂しさや虚しさ怒り、空虚など様々な描写が描かれていてるけど、その全ては形は違えど気持ちの奥には人間の愛を感じる。

青年期は次の展開が怖くなる作品だったが、時代が流れると物語の全貌が見えてきて徐々にスッキリしていく。

人間には様々な性格があり、物静かな人ほど言葉一つに気を張っていて、プライドなどもそれなりにある。そういうモノを反映している繊細な物語だ。

最後までこの物語の主人公の気持ちにより沿って読了したいと思います。
所謂毒親の怖さを知る
2022年9月20日
過保護な母親に育てられた子供の漫画かと思いきや、めちゃくちゃなサイコホラーでした。
読み進めるにつれ続きが気になる演出と構成が良く、何よりホラー調の絵が上手い。
気になる
2021年12月4日
続きがきになります。どんどん読み進めてしまうので次巻が楽しみです。
と、同時に子供へよ愛情を間違いないように身のしまる思いをしています
今までが序章これからが本章、どうなるの?!
2022年5月21日
たまたま某アプリでこちらの作品を知り、押見先生のとてつもない画力と展開で、最新刊(13巻)まで読みました!!!
毒親がテーマですが、静一の中学生時代が序章(いや、序章でも内容が凄かったので)、これからが本章って、一体どうなってしまうのか、すごく気になります!!!
人間の気持ちを押見先生が描く絵や線で物語っていて、言葉(セリフ)なしでも、ビシバシ伝わり、すごく引き込まれます。語彙力ないのが辛いですが、押見先生の熱量を感じずにはいられないです。
静一には自分の生き方をしてほしいです!
2巻までですが。
2020年7月5日
お試しで2巻まで買いましたが、不思議な、タッチで引き込まれます。なぜこんな話が書けるのか、すごいです。全部買います。
どえらいサイコパスホラー
2021年9月16日
正直8巻くらいまではつまらなかったです。あまり話は進展しないし、淡々と共依存親子を見せられて主人公も好きじゃないし何がしたいのと思いました。でも9巻ですごく話が展開して、11巻でもうこれは本当にすごいホラーだと思いました。
昔、悪の華を読んだ時、絵が下手な人だなと思っていたんですが、この作品ですごく絵が上手くなっていてびっくり。そしてその劇画的な絵が相まって11巻のどんでん返しやサイコパスな表情が本当に怖くて、引き込まれてしまいました。これまでを覆すような流れに本当にびっくりした。
表情を描くのが上手い人って、キュンとしたりドキドキしたり切なくさせたり、少女漫画の作家に多いんですが読んでる人の感情を動かすのが上手い作家っていると思うんですけど、逆に人の気持ちを逆撫でしたりゾッとさせたり嫌な気持ちにさせるという意味で描くのが上手い人もいるんですよね。この漫画は後者で、それも抜群に上手いと感じました。
予想もしない方向に話が転がっていって、正直これがどういう結末を迎えるのか全く予想がつかないし、なぜ主人公がこうなったのかという明確な答えは最後までもらえないかもしれないし、モヤモヤしたまま終わるのかもしれないけど、続きが楽しみなことに変わりはありません。
リアル
ネタバレ
2018年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毒親の毒が作られた理由が、何げない日常と共にリアルに描かれてます。
私にも子供がいますが、『毒親』として描かれている静子に感情移入してしまいました。
毎週家に来る無神経な義姉、そんな義家族を断れず、笑顔で気を使う静子、そんな静子に何のフォローもしない夫。大事な息子の命をふざけて危険に晒した従兄弟。慌てて止めた静子を「過保護だ」と笑う義家族……。何も言わない夫もいちいち描かれてる。この作家さんすごいなぁと思いました。
崖でふざける子供たちに注意もしない義実家の方がよっぽど毒だった。笑って謝る静子が可哀想でしたね。母親が毒親となる経緯込みで描かれる作品は珍しいと思います。面白い。
圧倒、圧巻。すごい漫画家。
ネタバレ
2020年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ とんでもなく引き込まれる心理描写に鳥肌が立つほど。あまりにありありと、人のどす黒く渦巻くものを描き出すのが上手すぎて吐き気がしてくるほどに刺さってきます。下手なホラーより恐ろしい、生々しい人間の複雑な感情がひとコマひとコマ押し寄せてきます。最新刊ではなんだか説明できない涙が出て止まらなくなりました。漫画という域を超えた傑作だと思います。手塚治虫先生の他にはこの方の作品にその素晴らしさを感じました。
表現力に脱帽。全ての作品を読みましたが、いずれにも共通の評価と称賛です!

寺山修司の、家出のすすめを読んだことがある方なら
ハッとするかもしれません。
愛という皮を覆った、愛というエゴの真綿で
子どもの首を絞める、こういう親は実際多いと思います。親をかわいそうに思い、捨てられない苦しみを
少しでも知っている方には、刺さるはず。
圧倒的な画力!衝撃的な問題作品!!
2022年5月10日
衝撃的な問題作品です!
素晴らしい画力!!台詞に頼る稚拙な漫画が氾濫している時代に、台詞に頼らない、作画による漫画の表現力を見せつけられました。
この作画で心理描写を表現する構成は本当に素晴らしい!!流石の押見先生による大傑作です!

常にインモラルな作品を創作する押見修造先生の新しい境地を体験出来ます。
これはサイコホラーですね。
押見修造先生が更に禁断の領域まで踏み込んだ作品です!感慨深くも恐ろしい作品です。

闇を見つめる時は、闇も読者を見ているので、その闇に囚われないように講読は注意してください!


個人的には押見先生の傑作短編『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』のように、自分の内面を放出出来ない苦悩、抑圧された感情か表現されているように思いました。
抑圧された感情が、押見先生の漫画家への道の原点との事ですので、この作品にも同じようなメッセージを感じます。
母親との禁断の関係にまで踏み込んだ問題作!!
作画も素晴らしいです!
ただ閲覧には覚悟が必要ですよ。

(追記)
巻末の過去の思い出のアルバムが切なくて…素晴らしいですね。
人生
ネタバレ
2024年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 血の轍。終わってしまったときはとてつもない喪失感でしたがもうめちゃくちゃ好きな作品です。
でもこの作品のことを『好き』って表現するのが正しいのか分かりません。。
これって押見先生に起きた事実なのか?事実が落とし込まれているのか?その辺りは分かりませんが誰かの痛みがおそらくそこには確かにあったのではないかと感じます。救いがあってほしいと祈る気持ちでずっと読んでました。
母親って凄い大きすぎるというか、、そこから人は生まれてくるんだし自我とは絶対切り離せない存在だと思います。ただそれが、どういうことなのか。。どうあるのが良いのか。。それをめちゃくちゃ考えさせられました。

押見修造先生とっても大好きです。人間の内側にある形の無いもの、言葉に表せないものを描いてくれている事が多い気がして読まずにいられません。
母親となった今、この血の轍が1番好きな?作品です。
やっぱり救いがあったと信じたいです。。
救いなのか?解放なのか???
やばい
ネタバレ
2024年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ これはやばい、、。友達におすすめされてちょっと読んでみよーって思って読んだ私を憎みます、、、。だいぶリアルに描かれているとおもいます。やばいほどに過保護な親や毒親がいる人は共感できると思いました。私は全然そんなんじゃないので共感できる部分はほとんどなかったです。けど個人的に8巻の最初の部分で、父(旦那)のことを母(妻)が笑い「バカじゃねーの」と馬鹿にし、子(静一)も母と一緒に笑うシーンがあります。なんとも言い表せませんがほんとにリアルだと思います、まるで自分を見ているようでした。いろんな目線で受け取ることができる作品です。おすすめしますが、それなりの覚悟はいると思います。
いいね
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全て読み終わりました。
2023年9月30日
私の今の気持ちは
安心してホッとしている感じです。

嫌な気持ちがなくなった。
不安な気持ちがなくなった。
違和感がなくなった。

そんなものに似ています。

読み進めていくなかで
こわい。という感情もありました。

静一や母の気持ちや表情に共感できてしまうから。
はやく終わってほしい。読み終わりたい。そんな感じでした。

私は普段漫画を読まないのですが、この作品は購入してすべて読みました。

線、色、空気感
登場人物の言葉や表情や影、すべてが
鳥肌が立つくらいリアルに感じました。

読み進めていく中で、「どうしよう」と思うぐらい胸が痛くなる描写が
複数あり
何回泣いたか分かりません。

初めての体験でした。その世界に入っていました。
感動しています。

素晴らしい作品を
本当にありがとうございました。
途中では判断できない
ネタバレ
2022年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 8巻くらいまではどこが着地点なのか分からず、母親が捕まって子どもが再生するか、子どもが母を庇い続け2人で追い詰められ転落するか。みたいな簡単な予想してました。
そこから両方の要素を合わせて二転三転する。
その混沌さがリアル。
絵もあえてそうしてるのか、元々のそういうタッチなのか、境界が曖昧になる物語の雰囲気と良く合ってます。
また最初から母が捕まるまでの日常の些細なストレスが積み重なる様が丁寧に描かれてる。
静一に関わる友人たちの遊び。
従兄弟と伯母、祖父母、夫(父親)
セリフは少ないのに良く表されてる。
面白いです。
うぉぉぉお…ちょっと分かる自分が嫌
2018年2月10日
私にも息子がいます…ママの気持ち、分からんでもないです。我慢する事多いと、愛情興味の矢印、全部子供に向いてしまうんですよねーー。世の大半の親は、それを正常ラインに保って親やってるのです。
いやーーこれ最後は共依存からの自立、て話かな?

それにしても吹石さん可愛いですね。押見さんの描くショートの女の子はなんとも言えない色気がありますね。

追記:4巻読みました。やばくなってきた!ママ怖い。
名作
ネタバレ
2024年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恐ろしく、寂しく、文学を彷彿させる作品です。一気に読んでしまいました。絵がさらに迫力と緊張感を際立たせてます。最後の静かな暖かさが良かった。ところでなぜ青年マンガや女性マンガなんて区別があるんでしょうかね。この作品はジャンルを超えている。大人の女性でも男性でも区別なく読んでほしい。親でなくても、親であっても。
すごいの一言
2026年6月28日
巻数はそこそこありますがセリフはそれほど多くなくまさに漫画ならではの絵で表す会話劇。
劇画タッチなのでリアル感が増します。
読んだ後はかなり沈みますが凄いものを読んだ高揚感もあります。
メディア化は難しいかも今の時代
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漫画に取り込まれてしまう
ネタバレ
2023年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハイキングの事件からすべてがうごきだした。
正直僕は静一と静子の関係よりも静一と吹石の関係が続いて欲しかった。しかし、その関係をも壊すのが静一の中の静子の存在。簡単に離れることのできる関係ではない。なにが正解で何が間違いなのか。読者に考えさせる漫画。あいらぶ吹石
毒親育ちは共感する話かも。
ネタバレ
2023年6月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も母が漫画と似た性格の毒親なので、気が狂った息子さんの気持ちがとても分かります。平和な家庭で育った人が読んだら、理解できないのかもね。続きが気になって課金しちゃう。今私も息子を育ててまして、このお母さんの気持ちも共感しました。子供を産んでから孤独で、みんな消えたらいいのにとか、誰か私を消してとか思う日もあります。
おもしろかった
2024年1月3日
ずっと気になっていて、やっと読みました。一気読み。作者さんの自叙伝の様で、作品の重みがより増します。作者さんがどうか幸せな人生をおくれていますように。
生きた気がする
ネタバレ
2024年6月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何とも言えませんが、わかる人には分かる感覚が随所にありました。実際私もそう感じました。
漫画を読めば読むほどあぁ、今読みながらこの世界に生きていると感じるくらい作者の感覚がビシビシつたわります。
結局、血縁というのは消えないのだなと。
涙が止まりませんでした。感動とはちがう、何と言うか。言葉にできません
見てて気分が悪くなるがやめれない
2020年8月31日
今まで見たことがない内容の漫画です。妙にリアルな母親像。全巻買うつもりではなかったのに購入してしまいました。おすすめです。
毒親への理解が必要
2023年5月30日
これを読む人には毒親、共依存などの知識や理解がちょっとでも必要だと思います。知識がない人が読んだらまずなんだこれ?気持ち悪いとなるでしょう。しかし知識または似た様な経験のある人には本当にリアリティを感じれる作品でしょう。とても面白いです。
読むのに覚悟がいります
2023年8月10日
中々重い作品ですがさすが押見先生です。とても引き込まれます。主人公の行く末が気になります。最期まで見届けたいです。
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難しい
2022年9月30日
ひとりぼっち。
母親
変われない
苦しい
みたいな。

凄い漫画。

生きるの難しいけど、優しい人に、いい環境に、自分がしたいと思うことに巡り合って欲しい。
新しい押見ワールド
2018年11月28日
絵もぐっと綺麗になり、あえてトーンなどを使わず描いているのか、雰囲気がこれまでの作品と少し違うような気がします。その無機質な感じが、逆にじっとりとした居心地の悪さを感じさせます。内容もさることながら凄い漫画です。
お母さんみたいな人って
2018年10月7日
お母さんみたいな人って意外と日常に潜んでますよね…
考え方がそっくりな人と関わったことがあるのでこれを読んで震えました( ;∀;)
漫画としてとても先が気になります…でも怖くて読みたいような読みたくないような…
怖すぎる
2020年5月3日
自分も一人息子がいるので、毒親にならないよう気をつけないと。
毎回見入ってしまいます。
どんなラストになるのか気になります。
終わってしまうのは嫌だけど。
文学作品
2020年6月3日
文学作品って感じの漫画。
心情描写が巧みで、特に表情が素晴らしい。衝撃的な展開が多いけど、リアリティがあり見ていて飽きない。登場人物の心の声がほぼ無しで、ドラマを見ている感覚に近い。
押見修造さんは他の作品も読んでるけど、ネタの引き出しが豊富なのに、いい意味で陰鬱な雰囲気は一貫してる印象がある。
これも陰鬱で読んでしまう中毒性がある。
綺麗で美魔女なお母さん
2020年5月15日
息子はさぞかし鼻高々だろう....と読み進めたら闇が深い。なんか、昔のドラマの「冬彦さん」を思い出してしまった...。母子ともに痛々しい。そして、作者の精緻な描写が素晴らしい。
分かる
2018年2月4日
男のマザコンな部分をよく刺激してくれて、とても好きな作品です。
でも段々と、「過保護」から性愛の要素が入ってきている・・
いわずもがな、親子に性欲は禁忌であると本能的に感じてるもので、
ここにドンドン突入しちゃうと共感・リアリティが抜けて、単なる
個人の嗜好で終わっちゃうかもしれない・・と心配。
あと、この母大好きなので・・ハッピーエンドで終わらせてほしい。
しんどい
ネタバレ
2023年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ しんどいです、誰がって、この漫画を読んだ私が。
母親と息子の、まだこの世にない名前のない異常な関係性。主人公の息子が13歳で、ちょうど社会との扉を開けて、家の内のことと世間の常識とを比べることができる年齢で、中学校では好きな女の子ができたり、精通もするし、そういった彼の社会のことを全部丸ごと「汚い」と母親から否定される主人公を、どのような眼差しで見ればいいのだろう。かわいそう?哀しい?つらい?
私はしんどかった。
お父さんや、周りの大人たちがいう、「過去に諍いがあったとしても、家族だから、お母さんだから、大事な人でしょ、やり直せるよ」という「常識」を分かってもらえない苦しみを36年間抱えて生きていた未来までも見せられるのか、まだ続くのか、と私は私で軽く絶望してます。けど、彼らなりの、「受け入れられる」結末を迎えてほしいと願ってます。

お母さんの表情もそうだけど、一番最初に主人公が聴取に行った時の女の弁護士さんの「お母さんが突き落としたって言ったの?」の表情が一番目に焼き付いてます。
それにしても、裁判の描写や、中学生が書いたラブレターの内容とか、リアルでした。
重くて濃い!
ネタバレ
2025年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何となくで読み始めたことをすぐに後悔する程のめり込みました。
母親との歪な関係、と言ってしまえばたったの一言で終わりますが、その中にある濃密な思いがギッシリと詰まっています。
自分自身の中にも有る母親への感情や愛されない恐怖など、イヤになるほどキチンと描かれていました。
きっと、何度も読み返すことになる1冊だと思います。
親と子とは……………………
ネタバレ
2022年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読了後直後の気持ちを書きなぐります。ぐちゃぐちゃにかき乱されました…。
作中、静一が母親に対して様々な感情を抱き、そのたびにどんな人物かというイメージも変わりますが、本当にひとことでいうと紹介文の「毒親」になるんです。たんに悪い親…ではなく。
私の可愛い子…と大切に思う気持ちはたしかにあったでしょう、自分次第でどうにでもなる弱い存在と都合よく扱った、追い詰める脅威に感じることがあった、親戚からの哀れみを受ける立場として仲間であった、まったくどうでもよい石ころのようなものだった、見せてくれた一面は全て本当だったのだと思います。
だからこそタチが悪い。ハナから邪魔者として扱って大嫌いだ!と宣言されれば子供も血縁という点に目を瞑れば親を突き放せますし、周りも支援できます。読者的にもやったれ〜!ボコスカ!爽快!となるでしょう。しかし…そうは…ならんかった…………。まさに毒の親です。子供の心をじわじわ蝕んで気づいた時には未来まで腐っていたという話でした。時間軸飛んだ時驚きました、何も考えられないまま、仕事ですらなにか判断しなくてすむようなものを選ばざるを得ないまま…時間だけすぎてしまった…………。
朝ごはんなににする?と二択かフリーで問うてくるのが何回かありますが、自分で選んで返す→母の顔色伺いながら→どもって返せない→自分の意思(ではない)で母の作りたそうなものを言う となってて、この質問を追えば関係性まで分かるという… 印象にのこるやりとりですね
朝ごはんのチョイスとして肉まんとあんまん、に違和感があるのも正しかったのですね

最終巻まで読んでから完結していない(これから本編とは…………??????)ことに気づいて絶望していますが、小さい親孝行でもしながら続編を待とうと思います…
淡々と……
2022年7月1日
前半は、描写がとても情緒的で、淡々としているのに、ちょっとした描写が非常にリアルです。しかし、日常の平凡な一コマを切り取ったかのような中の背後に、何だか仄暗いものが蠢くような、独特の空気があり、とても引き込まれる作品です。
あくまでも、個人的な印象ですが、話の中で、ポイントとなる箇所の描写のリアルさが秀逸過ぎて、より怖さを増しているとも言えましょう。
お題目が結構重めで、話が進むにつれて、サスペンス的な展開となるのですが、話の先が気になって、どんどん読み進めてしまいました。続きがどうなるのか、気になります。
すごい
ネタバレ
2022年5月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごい作品だとおもいます。読んでいるとしんどいのにやめられません。静一に幸せになってほしいし、ママには罪を償ってもらいたい。
いいね
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こわい
2023年2月19日
どこで地雷を踏むのか、何が地雷なのか理解出来なくて怖いです。
読んでる間緊張しました、それでも次のページが気になる。
息子育ててます。勇気出して読んで良かった
2026年3月5日
7巻まで読み終えたところです。読者として静子を狂ってる、サイコパス、等とラベリングできれば簡単だけど、そうではなく、静子を同じ人間として理解できるように感じられる描き方がすごいです。狂気の猛毒母で間違いないんだけど、人間であるというか。これはきっと、物語を作るためにこの問題(親と子)を構成するものではなく、作者さんはこの問題の本質を、真理を探究するために物語にしたんだと感じました。主人公は何度かここぞって所で純粋な子どもならではの感動的なほどの勇気と正義でこの毒母にものを言うし立ち向かうんだけれども、結局母に敵わない。これを繰り返すことで諦め、絶望を感じ…この虚しさ、そして泣いて謝る母を嫌いになることが結局はできない、”母”の持つ強力な引力に抗うことができないまだ柔らかな心…これがまさに毒親を持つ子どもの辛さなんだと、嫌というほど理解できました。続きも一気に読んじゃいそうです。
苦しかった
ネタバレ
2025年1月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中からずっと涙が止まりませんでした。胸をかきむしられるように苦しい、辛い、でも最後まで読まなければという気持ちになる。紛れもない名作です。
静子は自分が与えられなかったことで背負った苦しみから、与える側に立つことで救われると思った。しかし子供を産んでも、大切に大切に育てていっても、一向にその苦しみから解放されない…。
静一が幼児の頃はかろうじて隠せていた異常な愛し方が、青年へと成長する過程で露わになっていく。
私は法廷で静子が放った言葉と態度に、吐き気がするほど憎悪を覚えた。しかしひとりの女として、静子の抱えていた思いも分かってしまう。異常だと切り捨てることができない。自分がこうならない確証など全くない。だからこそ恐ろしい。
女も男も。子も親も。かつては子だった者、そしてこれから親になる者も。皆一様に心がえぐられ血が流れる作品です。
本当に漫画?
2023年10月8日
本当にすごい。こんな作品を生きている内に読めたのは本当に幸運です。ただ精神状態が悪い状態で読むのはおすすめできません。本当に病みます。それぐらいエグいです。
13巻まで
ネタバレ
2024年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙で13巻まで読んだのですが、本当にこの作品は読み返すのも進むのも勇気がいる。
毒親というか、もうこの関係性は呪い。
確かこれ以降に母親の過去等が出てきて、感想は変わってくるかもしれないけれど。
最初は過保護、溺愛と思われる母親の、時おり見せる言動や表情にぞっとさせられ、巻を進める毎に恐怖に変わっていきます。
明らかになる静一の幼少の記憶と共に、美しい母は、モンスターのようにも見えてくる。
それでも嫌いになれない、呪いのような愛を向けてしまう主人公が痛くてかわいそうで、辛くなります。親子の関係に痛みがある人にはお勧めを迷うくらい、リアルな描写です。
絵がコマ数が少ない代わりに表情、後ろ姿、景色で訴えかけてきます。トラウマになるほどに迫ってきます。
作者の魂みたいなものが注がれているようで、1から作る人のすごさってこういう漫画家さんなのかな、と。伝えきれないだろうからこちらは実写化とかNGにしてほしい作品。
勇気を出して完結まで進んでみようかな。
寺山修司
ネタバレ
2025年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 押見修造さんの作品を読んでいると寺山修司さんの作品を思い出します
母子間の濃密に癒着した感じと時々斑に現れる母親の自分以外の人への執着のなさ自分の思い通りにならないといらないと言わんばかりにサッと手を離す感覚が似ています
奇しくも早稲田大学文系中退と同じ最終学歴
拗れに拗れた親子関係が展開されますが晩年寺山修司さんが(私は母に1度も勝つことができなかった)と言う様なことを遺していて血の轍の最終巻を読んで愕然としました
母に勝てない 怖い
下衆ですが実際押見さんの親御さんは中退したとはいえトップレベルの私大に入学できて売れっ子漫画家になり妻子を養っている息子みて自分の教育は間違っていなかったと思っているのではと側から見て考えてしまいます
そう体裁保たれているとが考えてしまった事が恐ろしいと思いながら人は良かった部分だけ口に出して安心したい者なのだと思うのです
すごい漫画でした。
2024年2月23日
私の話かもしれないし、息子の話かもしれないと思いながら一気に読んでしまいました。群馬弁もリアルで余計に色んなものが胸に刺さりました。自分と向き合う漫画は初めてです。
、、
2019年10月4日
6巻まで読みました...
これはなんとも...何故か吸い取られるように引き込まれる。
内容にリアリティがあるからか?
個人的な意見ですが、自分が経験した事がある・経験するような事とは程遠い。
何故こんなにも引き込まれるのか。
この母親は酷い親、毒親の一言で言い表せるものでは無い。もっと何か、深いものが...
酷い親ではあるが、最低な親だとは言えない、思えない、息子に対しての複雑な愛がしっかりと有る(?)。
その辺に量産された毒親漫画とは違う、母親目線にも、息子目線にも、また、吹石ちゃん目線にも(?)なれる不思議な感覚の漫画。
一つ一つの描写が細かい。
後、絵の書き込まれ方が凄い。トーンをひとつも使わず、背景も影も全て線で描かれており、物語の不気味さを引き立てているように思える。
時間を忘れ、まるで己が漫画の世界に居るかのような感覚に陥ったのは初めてだった。
是非、まだ此方の作品を全て読んでない方にも読んで頂きたい..
そして、私のこの語彙力の無いレビューの意味を少しでも理解して頂きたい...
語彙力が無いせいで、伝わらない感動が沢山有ります。
衝撃的!
ネタバレ
2017年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待ってました!
前から気になっていたのでようやく読めて嬉しいです。
毒親がテーマとのこと、自分にも子どもがいるので母親目線で読みました。

義姉といとこにイライラ、旦那にもモヤモヤしました。
ああいう無神経なところがうちの義姉や実母にそっくりで余計にイライラ(笑)

この主人公の母親みたく、息子が可愛くて仕方ない母親はたくさんいますね。控えめなようでさりげなく自分の思い通りにしている。

あの意味深な笑顔も怖い。

息子の前でした、あの行為は許されることじゃないですが、やりたくなった気持ちはわからなくないでもない。妄想だけに留められないほど、お母さんは追い詰められ、ストレスが溜まりまくってたんだろうな。


続きが早く読みたいです。
絵も上手すぎる
ネタバレ
2023年1月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ こんなに絵からも色々情報が伝わってくる漫画は初めてです!表情がすごくリアルで、セリフはないけど表情から状況や気持ちが伝わってくる事も多々。絵、絵のタッチ、セリフ、全てでフルに表現されてます。内容も斬新で残酷で、先が読めなくてとても引き込まれます。静子の異常さが恐ろしいです。静一が静子の顔色を伺って一生懸命なのが伝わってきてとても可哀想。優しくても可愛がってても毒親の場合もあるんだな…、自分もこうやって子供の思考を操作してることないかな、親って子供にとっては支配者なんだな、など色々考えたり感じることも多い作品です。
怖いのに気になる!
ネタバレ
2022年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ あまりにも衝撃的な作品でした…
私が群馬出身で「なんなん?」はよく使うのですが(なぜ?どうして?みたいな意味です)こんなに怖いなんなんは初めてです(笑)
少しだけ静子さんの気持ちもわかります。まだママになって1年半ですがイヤイヤ期も相まって報われない(救われない)なと思う日もあったりするので自分と重ね合わせてしまいました。
ママになっても私の人生は私のもの、子どもの人生は子どものものと思って自分も子どもも大切にしていきたいと思えました。
確かにこんな母親いそう!
2019年12月26日
「ぼくは麻里のなか」などの作品より更にまた絵がリアルタッチで描かれているせいか、ストーリーなども日本のどこかにこんな母親、確かにいそう!と思いました。息子が成長するにつれて加速していく母親の愛情と狂気。私も娘と息子両方いますが、確かに女の子より息子の方が意外に優しかったりするんですよね。わからないでもないけども!でも自分ならもし息子が女の子連れて歩いてたら、やったー!今夜は赤飯じゃ!なノリなんですけどね笑 この母親、なかなか闇が深そうです。
重い。すごい。良くぞ書ききった。
2025年8月26日
母と息子の間の、言葉にしづらいほどの歪んだ、本当にいびつな、とてもとても重い。。どう言えばいい??
執着、縋り、依存。。救い。。??
清子は清一に何を求めたのだろう。最後まで読み切って思ったのは、まず著者さんの心情。書くの辛かったろうな。あとがきを読むとより一層ひしひしと。。
読めてよかったです。そして何度も読み返してしまっているよ。こんなにも重いのにねぇ。
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こわいんさ
2023年10月15日
こわいこわいこわいこわいこわい漫画だいね…、夜読んでから寝たら母親が夢に出てきたんさ。あと読んでると逆に脈拍が遅くなるんさ。スケッチみたいに描いてるのがまたさらに怖いんさ。
圧倒的。気持ちが凄く重くなるので注意!
ネタバレ
2023年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 毒親に育てられた純粋な少年が、母親が壊れてしまい、放棄されたことにより、解放された部分とそれでも尚、母親を求める部分を描いている。
憔悴しきり妄想にとりつかれ、殺人まで犯してしまう。
とにかく画力が凄くて、目の動きや、皺のひとつなどで気持ちや年齢、疲れ、憔悴が表現されていて圧倒される。影なども手書きで描かれているけど、途中、スクリーントーンになったり、そういう事で心情も表されているようで凄い。
ただ、読めば読むほど、自分が参ってしまう程、気持ちが沈みます。
母親
ネタバレ
2024年9月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 俺の母ちゃんと似てる

どうなるのかとても興味深い

社会派漫画は非常に面白い

他人が醸す幻影はこんなに強いのか
氏の最高傑作?
2022年12月27日
毒親、それも究極の毒親とその息子の物語。えぐい、えぐすぎます先生…これは心の弱い方は読んではいけないレベルにある作品だといえますね。
ブラボー
2025年1月24日
中学生の複雑な心情と母親の以上な歪んだ愛がよく描かれています。本当に愛では無い何者かに支配されている母親の恐怖心素晴らしい
ゾワゾワする
2024年6月17日
笑顔は笑顔でも、全然笑ってない時とちゃんと笑ってる時の描き分けがすごい
終始不穏。でも面白い。これからどうなるんだろう
怖い…
2019年12月29日
毒親と子供の話。
子供の何もかもを自分の思い通り?自分の所有物?として扱う母親。子供の成長を受け入れられず破綻していく。子供も影響を受けて崩壊していく。
生々しくてなんかエグいです。
「血」と「轍」に込められた意味
2023年12月28日
無料お試し5巻まで拝読しました。私の拙い語彙力では表現できかねる程、色々な意味で凄い作品です。

タイトルの「轍」の言葉自体に負の意味はないですが、世代的にサ○ンの「希○の轍」をつい思い浮かべてしまい、イントロの「HEY!」なんて合いの手するノリで呑気に読み始めたら、ページを捲るごとに不穏な空気が押し寄せて動悸が止まらなくなり、6巻以降に読み進めることが出来ませんでした。

確かに「血」はただの体液でしかないけれど、人間という社会的な生き物としては絆や無償の愛・精神的な支えの要因になる一方で、環境によって逃れられない呪縛にもなりえるのだな…と痛感させられます。

私が人間的に未熟で最終巻まで読み進めることが困難でしたが、精神的に落ち着いてる時に最後まで読みたい作品です。結末はまだ知り得ませんが、どうか静一君が心穏やかに物語が締め括られていることを願ってやみません。
毒親育ちの人は共感しながらも、
2023年9月30日
フラッシュバックに気を付けて欲しいなと思う程の重い作品…。私は一気読みは出来ませんでした…かと言って目も離す事も出来ず……個人的には、自分の中の深淵を覗き込む様なお話です。。
怖い…
2020年2月2日
母親の過去に何があったのか、何故あんな行動を取ったのか、まだまだ分からない事だらけ。
子供の青春と、大人のドロドロが絡み合って絶妙に人間の怖さを感じる。
続きが気になります。
凄く怖い
2020年4月27日
それほど喋らない登場人物たちなのに、めちゃこわいです。
え!? ええ!? の連続。
怖いもの見たさは抑えられない、に、人間万歳……ドキドキ。

面白い
2021年4月20日
久々にはまったからまたよんでみたいと思いました。
アメトーークでやってたので
衝撃作
2019年12月26日
漫画というジャンルを超越した作品です。
文学と言っても過言では無いと思います。
心して読む覚悟が要ります。
押見先生は恐ろしいレベルに到達してしまったのだと思います。
限りなく4D体験出来る2D
2020年9月18日
耳を塞ぐと、自身の血液が巡る音が聞こえる。
確かにそこにあるのに普段は聞こえていない…意識することもないもの…親の愛情も。
意識すると、まがまがしいもののようでもあり…
ふとした視線、蟻、木々…音や温度がこの身に こびりつくような…ねっとりとした表現…
よほど我が事と切り離さないと、冷静さがなくなる読後感…
ドキドキしながら一気見しました
ネタバレ
2022年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 画力が高いので本当に表情がリアルで怖いです。
母親の見た目が異様に美しいのは主人公のフィルターがかかってたという伏線だったり、細かい描写が素晴らしいです。

私も家庭環境があまり良くないので、支配されてる苦しみや母親に認められたいと考えてたことなど、主人公に共感するところもありました。

母親の孤独や大変さに共感する方、子供目線の毒親への恐怖や依存について、動物虐.待はかわいそう、などいろんな視点のレビューがあって面白いです。
ホラーではなくこういう家庭も本当にあるということ、自分も同じ環境にいたら可能性があることを感じ取れる作品なのかなと思います。

読むのを断念された方がいるのは、それだけ気持ち悪くリアルに描かれているからだと思います。
物語の着地点が気になります。
しんどいお話
2022年8月19日
読むのを避けていたんですが、一度読み始めたら一気でした。闇が深い毒親の静子がとにかく尋常じゃない。支配され切っていることが当たり前になって共に堕ちていく静一。朴訥で優しく、誠実だけど静子の闇に気づけていなかった父親。積もりに積もったものがある日具現化され、日常も自分達の人格も崩壊していく。本当にリアルで、静一と父親が切なすぎました。静子の壊れっぷりは、癖のあるおばの方が余程一般的と思えました。まだまだ続いていく静一の生。救いがあるのか。気になるので続きを読みたいです。
12巻読みましたが
2020年4月18日
だんだん、辛くなってきました。。毒親、というか、完全にお母様が常軌を逸していて。。。思春期で不安定な子供が可哀想。可哀想だけど、お母さんがホラー過ぎて、一周回って娯楽だな、という割り切り方になってきている節もあります。奇妙な相入れない感情が自分の中に渦巻いている。。
怖いです。
ネタバレ
2023年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公と母親の歪の関係がすごいです。自分は見ていて怖くなりました。主人公は母親から離れられるのでしょうか。テレビである漫画家の方がお勧めしていて。母親がその時その時に黒かったり、真っ白かったりガラリと変わるのがすごいと言っていました。確かに読んでみてそれが本当に怖いです。
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呪縛?愛情?
2023年9月24日
母と子の関係って、築くのがとっても難しいのかも。愛情?それとも呪縛??歪になった関係にゾクゾクしました。
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隧道と延引
2023年9月21日
スゴイ・・・物語は悍ましく恐ろしいがどうにも引き付けられたかのように読んでしまう。人の業とは血の轍。それは愛というものが変質し、ついには他者を蝕むまでになってしまう宿痾とでもいえようか。
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1巻目218ページ
2023年9月10日
2巻目208ページ、3巻目234ページ。パワープッシュ作品で、3巻まで無料で読めました。怖いけどはまりました。
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おもい
2023年9月8日
好きではあるけど読むたび重くなる
お母さん怖すぎ
昔にどんなことがあったらあんな人格になるのかはまだ読めてないけどめっちゃラストが気になるー
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サイコパス…こっわ!
2023年2月21日
毎回後味悪い感じがじわっと残る。
このママはどの段階で狂ったんだろう?
最初からサイコパスなのか、結婚してからなのか、せいちゃんを産んでからなのか…
1話目からすでに感じ取れるママのせいちゃんを見る目や手付きの違和感が、気持ち悪いのに気になって読んでしまう。
まだ途中までしか読めていないけど、吹石さんが心配…
すごい。
2022年5月11日
これ、精神的に参ってる時は読まない方がいい。
なんかもっていかれちゃう感じ。
でも、すごく結末が気になる。すごいの一言。
台詞がないところも
2022年3月30日
こんなに生々しく表現されていて吐き気すら催します
(褒めてる)
物語であって今もどこかでこんな事が起きているのではないかと不安になるくらいリアルです
当方群馬県近郊の人間なので方言?というか独特な言葉遣いもこれまた生々しいです?
怖い
2022年7月6日
文字数も少なく、淡々と読み進められます。ですが徐々に迫り来る狂気というものにいつのまにか飲み込まれてしまい、とてつもなく怖いです。
芸術作品
2018年12月30日
絵の表現が素晴らしいです。母の不安定さ、母子の歪な関係が、精神に響く内容。ストーリーの進み方はゆっくり。
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