苑生先生の新作の2巻が出るのを待っていたのですが、まさかドラマ化が進んでいたとは。
心から本当におめでとうございます。
被写界深度とという言葉はこの作品から知りました。カメラをやらないと触れることもない言葉でした。
この作品に出会ったのは先生の個人サイトでした。まだデビュー前で、ちょっとの接点で書籍になる前に読んでいました。
もちろん書籍になってからも追いかけるように購入しています。懐かしさと、なんだか別次元にいかれたような寂しさも感じます。でも、まったく遜色ない雰囲気が素晴らしいです。
それでも、紺ちゃんが動くんだと思うと不思議な気持ちになります。作者である苑生先生も同じかと思いますが、作品をそこなうことなく、良いものができるといいなと思います。
これからもずっと読んでいきます。
またファンレター書きます。ご自愛ください:D