ネタバレ・感想あり一帖とはんぶんのレビュー

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すき
ネタバレ
2023年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私はとっても好きでした今まで沢山BL読んできましたが読んだことないストーリーでとても面白かったし学べるところも多かったです
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元ヤンキー×作家
2023年1月22日
表出の仕方が違うけれども、拗らせてて、普通の社会生活を送るには難がある二人。無理やりに始まってはいるけど、互いに欠けたピースを埋め合うような二人がこれからは共に歩いていけるといいな、と思いました。
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えっちしーん
2023年1月22日
えっちしーんがとても良かったです。
受けも可愛くて攻めとの体格差が理想でした。
もっとふたりのえっちがみたかったです。
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作家にはありがち…
ネタバレ
2023年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ な独特の概念?発想?行動?なのかな…と思えてしまいます。割と強行突破というか媚薬盛ったりして確信犯でしたが、それ程受けが攻めにとって必要な存在だったことが伝わってきました。(普通にしたら犯罪ですが…笑)そして、あの押し入れの中にしか大切なモノを入れていないというのが刺さりました。押し入れの中だけで完結する自分の世界、みたいなものが刺激的でどんどんのめり込んでいきました……過去にトラウマがあって引きこもるのはありがちかもしれませんが、押し入れというのがまた斬新で新鮮!ながる先生の絵柄も良い意味でさっぱりしているので、くどくなく、それがマッチしてより一層素敵な作品になっているのだと思います。受けも最初は"仕事"と割り切って出世のことだけ考えて接していましたが、少しずつ気持ちに変化が現れ、その過程も手に取るように分かりやすかったのが良かったです。やることは大胆だけれど、とても可愛らしい作品だなと思いました。読み放題で読みましたが、購入も考えているほど好きです!
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んー
2021年8月31日
作家さん買いです。ちょっと最初、びっくりしたけど、読み進めれば、キャラクターに愛着が持てるはず(笑)
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押入れの外にある大切なもの
ネタバレ
2021年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 編集者の獅子尾は、新しく担当になったベストセラー作家穴熊収一の家へ原稿を取りに行きます。豪邸の中はゴミ屋敷状態で、さらに穴熊は押入れから現れ、獅子尾を押入れに招き入れ、自分はずっとこの一帖半のスペースに暮らしていると言います。次に気が付くと翌朝で、獅子尾は押入れの中で穴熊に抱かれていたのでした。10年前から獅子尾に恋しているという穴熊は、獅子尾の為ならどんな文学賞も獲ってみせるが、担当を降りるなら原稿は他社に渡すと告げます。半分は脅され、半分は自分のキャリアの為に担当を続ける獅子尾ですが、大家族で面倒見の良い元ヤン気質もあり、なんだかんだと絆され流されてゆきます。さらに穴熊と結婚するのだと言うおませな従弟の少年•千紘か登場し、獅子尾は穴熊の知らなかった面と、10年前の自分達の出逢いとを知ります。
外の世界が怖くて、傷つき傷つけるのが怖くて押入れから出られない穴熊と、好きな相手を大切にできないと思い込んでいる獅子尾、そんな二人が一緒にいることを選ぶまでが描かれます。押入れ、引きこもり、執着愛と、湿度の高い要素が揃っているのですが、カラッと軽やかに進行してゆきます。
可愛い
2021年8月8日
完全に作者買いでしたが、なかなか良かったです。素直になれないヤンキー受けと、受けを溺愛してる隠れイケメン。割と王道な話だったのでサラッと読めます。
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表紙を見て正直、
2020年2月24日
あんまり期待してませんでした。お話とか。ただ試し読みしてエロが凄そうだなぁっと。それでエロ目的で購入。予想は全く裏切られました。キャラ作りとかお話が上手かった引き込まれましたわセンスありますね。まだ2作目だそうでこれからも期待、楽しみにしてます
元ヤンにしては弱いかな~
2020年1月17日
押入が世界の全てで、そこに思い人がカモネギ状態で来たら、危ないですよね~。
少しずつ絆されていく攻めがなかなか良かったです。
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引きこもりベストセラー作家×元ヤン編集者
2019年7月1日
作家買い。あーーー、好き!!!レとか媚薬は地雷派なんですけど、好き作家補正なのか、気になりませんでした。冒頭から編集を呼び出し、媚薬入りコーヒーでえっちなことをする。されてる側に貧弱さや悲壮感がないのも大きいかもしれません。事後に攻めを殴り倒したりしてて強い。攻め側は十年前からの恋愛成就()なので、良かったね~!とほっこり見守り感あります。途中ショタが乱入してきますが、それぞれ問題を抱えている二人にとって良いブースターになっていました。一つ気になったのは、受けが『なぜ家族しか大事にできないのか』という点。元交際相手の女性に対して、家庭の事情を言わずに家庭を優先してれば……まあフラれますよね、て感じで自然ですが、その説明がなされていない。プレゼントを用意したり、それなりに大事にしていたので受けもダメージを受けた印象があります。しかし、中盤に出てきた女性とは、お互いメリット重視の『割り切ったお付き合い』で、受けもさほどダメージを受けていませんでした。それぞれ別な女性だったのか、同じ女性だったのに、受けのスタンスが変わったのか、観点が変わったのか、女性との時系列が曖昧なのとモブ描写過ぎるせいではっきりしません。尺の問題もあるので悩ましいところですし、BLに女性が絡むのを嫌う人もいますが、ショタの家族事情を掘り下げるよりは、受けと付き合ってた女性をもう少し掘り下げた方が物語に深みが出た気がします(好みの問題もあるでしょうが)。そこが、ちょっとだけ気になったかなぁ。あとは、もう全部最高に良かった!!!前作で気になってた作画の、お顔の額部分の不自然さも改善されてて気にならなくなってました。作家さんが日々進化されてるの本当に素晴らしいです!すごく面白いお話描く作家さんなのに絵柄で損してて勿体なさが過ぎる。
好き♡
2018年7月28日
攻めが大好きすぎて限度超える話は萌える(笑)
内容もおもしろい!
元ヤン受け
2023年2月16日
お話はしっかり構成されていて読み飽きず一気に読了出来ました。
作家さんがドエロな2コマオチ描きさんの印象から入ったので、「普通の話も描けるんだ…」という感想が強過ぎて正直何も入って来なかったです。笑
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意気地なしの二人
2023年1月19日
読み放題で読了。激おも…でも足りないぐらい重かった。意気地なし+初恋拗らせ売れっ子小説家、わりと最低な手段で元ヤン有能編集者を落とした。それも、レ○プにくすりや、発熱中睡眠カ○など。執着具合が覗かれる。
いとこ君は面白いけど悟りすぎて気になる。
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189ページ
2022年1月13日
一冊まるごと表題作。修正は黒細線ですが、殆んど出てこないです。
サラリーマン×バーテンダーが大好きで、値下げしてたので流れてきました☆2018年の作品です。絵が少し違います☆
小説家先生攻と元ヤン担当受。
初っぱなからまさかの、媚薬レイ プw
でも、地雷な方でも読めそうなくらいアッサリ。
エロよりキスが多い。内容重視と言うか、攻のトラウマと執着愛?
ぐるぐる悩んでハピエン。
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絵はともかく面白い
2021年1月16日
絵が特徴的ですが、話の展開は最後まで読めなくて楽しめました。ピアノ弾くシーンはスゴく迫力あって良かったです。でもちょっとまどろっこしくて。なのに愛の展開はいまいちはやくて。そういったところにマイナス1しました。
好みが分かれそう
ネタバレ
2018年12月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から眠られての無理やりなので、好みが分かれそうです。でも、引きこもり小説家の理由とかお話自体の設定は面白いと思いました。
ツンデレ…?
2018年8月24日
お話しもキャラも好みだったんで良かったんですが…どーしても気になるというか気に入らないと言うか!
受けのヘアが乱れない!オールバック!ヤッても落ちないってどんだけ固めてるん!!!www
下ろしてる髪型も見たかった…
押入れという狭い空間に萌える。
2018年7月4日
レイ/プから始まるので、苦手な人は苦手かも…?私は無理矢理系はけっこう好きなので、インパクトがあって最後まで面白く読みました。押入れの中という狭い空間で…って、シチュエーション萌えですね!執着攻めと男前受けが好きなので、引きこもり売れっ子作家×元ヤン有能編集者っていう設定も良かった。2人とも、なんだかんだで可愛いのです。
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雰囲気が良かった
2023年1月23日
絵柄、雰囲気、テンポは好みでした。
熱がある時にまで致してしまったのが自分本位過ぎてちょっと残念だったかな。
あと、元ヤンより引きこもりの方が力が強い設定に???ってなって、☆が減りました。なんでヤンキーから打算的な人間になったのかもイマイチわからなかった
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拗らせ系…でも、うーん…
ネタバレ
2023年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説家(攻)と担当者(受)もの。冒頭で、お仕事での初対面からいきなり薬(しかも二種)を盛って無理矢理…というのはどうなのかなぁと思いつつ読み進めました。ストーリーはそれほど暗くなく面白かったのですが、やはりどうにもスッキリせず。受けのことが好きすぎて、好きを拗らせて必死に繋ぎ止めておきたい気持ちはわかるのですが…熱を出して意識が朦朧としている時まで襲うのは愛ではないような。たとえ無防備でもそこは我慢して看病優先でしょう、という気持ちを込めて星三つ。
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設定が新鮮
ネタバレ
2023年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ トラウマがあって一畳半の押し入れに引きこもったり大事なものを押し入れに引き込んだり。設定が新鮮でちょっとあぶない?と思ったけどそんなことなくて純粋に好きなんだなぁって思えたから難なく読めました。
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攻の謎の行動力(^^;
ネタバレ
2023年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題対象作品です。
前半は結構「えっ?!」って感じなのですが、段々それぞれの生い立ちなんかが露わになってきて、絆されてゆきます(読み手が(^^;)
引き籠りで変態気味な作家:穴熊と、元ヤン編集担当:獅子尾のラブを描いているのですが・・・臆病な引き籠りセンセなのに、好きな獅子尾には大胆で積極的な行動をとるのがちょっと不思議と言えば不思議なんですが・・・でも巨体なのにカワイイので許します😊初っ端から犯罪チックなんですが・・・獅子尾がメンタル強いし若干委ねてる感もあるので、そこもまぁ許します(^^;
地味~に、脇キャラの穴熊の甥っ子:千紘がいい仕事しています(^^少年なのに、何かを達観しているような、でもやっぱり子供な千紘もまた・・・色々かかえている寂しい少年なんですよね・・・。「いつもI LOVE YOUって言って抱きしめて」ってセリフが結構切なくて刺さりました・・・。
お互いにちょっぴり何かが欠けてる同士の・・・割れ鍋に綴じ蓋的CP・・なんじゃないかな?威勢がいい獅子尾が受なのもちょっと好みでした。エロ度もそこそこあります(^^う腐腐💕
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ドラえもん作家からの脱却
2023年1月2日
読み放題にて。
作家と編集者のお話。
攻めが無理矢理するところがいくつかあり、愛があまり感じられず最後まで違和感があった。熱出しているのにそれはないよ…。守ってあげるとかどの口が言ってるんだ、と思ってしまった。平然と受け入れる受けも謎だが、攻めの立ち位置が中途半端に感じられた。
押入れから始まるストーリーは斬新で面白かった。
面白かった!
ネタバレ
2023年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題にて拝読。引きこもり作家と、家族と仕事が一番大事な編集のストーリー。設定が凝ってて面白かった。ただ、攻が受を好きになったのはすごく分かったけど、受が攻を好きになるポイントが余り分からず。薬飲まされて無理矢理だし。全体のストーリーとしては面白かった。
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あまり…
2019年8月31日
期待していた内容と違って、何だかはまらず…絵も独特です。読み返しはしないです、、
ところどころ絵が拙い💦
2019年5月9日
作家の穴熊くんが引きこもりで暗い感じなんだけど、何気にイケメンなのにはビックリしました。性格もメソメソナヨナヨしてる感じなのに、獅子尾さんに対しては必要以上に積極的で手が早くて格好良いです(笑)獅子尾さんもハキハキ物事言うし、テキパキ家のことやるし、仕事も出来るから素敵です。ただ、残念なことに、絵がいまいちピンと来ない。体のラインとか、腕の長さとか不自然な箇所が多数あります
攻めの執着は好き
ネタバレ
2018年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1畳半の押入れに引きこもる作家の執着攻めと、出版社で働く元暴走族の世話焼き流され受け。攻めの執着ぶりは好みですが、薬入りコーヒーで眠っている状態や風邪で具合の悪い状態の受けに挿入したり、「受けに恋をした」という割に攻めの愛を感じられません。受けが元暴走族なだけにかなり強気なので悲壮感がないのは良いです。当て馬はちょっと子供すぎるし、受けが攻めを好きになる展開ももう少しじっくり読みたかったです。修正はトーンと細い黒線。
うーん😩
ネタバレ
2023年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ あんまり面白くなかった…。押し入れに引き摺り込んで薬飲まして無理矢理とかヤバすぎ案件でしょ…。なんとか最後まで読んだけど、攻めのキャラが無理すぎました。
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普通に犯罪
2023年3月22日
攻めが気持ち悪いったらない。睡眠薬も媚薬も気持ち悪いし
具合悪くて熱があるのに勝手にやっといてゴメンって言われてもなぁ。
設定が甘すぎ
2023年2月2日
他の方も指摘していますが、元ヤンが押し入れ引きこもり男に力で負けるなんて、あり得ないでしょう。色々引っ掛かるところはありましたが、170pのこの部分で一気に冷めてしまいました。それ以外にも、収一の親が回想でしか出てこないので、彼のトラウマの強さが伝わらない、とか。いくら拗らせ性格だからって、昔一度会っただけの主人公に執着して薬まで盛るか、とか。ツッコミ箇所が多すぎて、良さが吹っ飛んでしまいました。
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概ねは良いんだけど…
2023年1月22日
良さを上回るマイナス点が多いのよ。先ずさ、初っぱなから犯罪でしょ。それ許容して、その上原稿を盾に強要したり立場利用してって犯罪だしセクハラだしパワハラじゃん。マスコミ関係者ならネタで訴えろ!と思ってしまう。読み物としてのネタとはいえ、犯罪を許容して増長させるような描写は如何なものか?と大きくマイナスでした。
内容も、攻が引きこもった経緯が甘過ぎ。そんな理由だけで一人日本で押し入れ暮らしですか?少なくとも10年はそんな暮らしを親は放置って。そこまで重症なのを受が簡単に外に出せるってのは浅すぎて萎えるわ。受の合理的とも言える感情も、家族のみ愛せる理由も不明だし、母親がいない事と関係が?と思える描写あるのにスルーで何が描きたかったのか…。攻が受に執着するのはわかったけど、受が攻に絆される理由が不明だし、ストーリー概ね良いのに本当、浅いしマイナス点が大きいし残念な作品でした。
なんだろうな~
2023年1月8日
受けの元ヤン編集者は家族が大事で打算的、攻めは子供の頃の失敗がトラウマで押し入れに引きこもりの人気作家。二人とも拗らせキャラで、お話も読みづらかったです。どこにお互いに惹かれる要素があったのか。従兄弟の千紘が子供なのに一番大人。レビューの評価は高いですが、私には合わなかったです。
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うーん、、、
ネタバレ
2023年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題にて。この作家さんが好きだったので期待して読んだんですが、、、思っていたのと違ってあまり楽しめませんでした。最初がレイ プだし、熱がある時も無理矢理してたし、君を守るってどの口が言ってんだって思っちゃいました。獅子尾が穴熊を好きになる要素あります?不思議でしょうがない。押入れ設定は面白いと思いました。
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惜しい
2020年10月25日
おはなしやキャラがすごく好きです。

作者さんがTwitterで連載していたバーテンのおはなしもえっちでかわいくて大好きで、そちらは新刊発売されたら即買いする程好きです。

ただ…それを差し引いても明らかに身体のデッサンがおかしい。

服の皺や関節、比率や指の向き等…。
特に千紘くんの登場シーンとか…どうにも気になってしまって。

ほんとに惜しい。
ドン引き
ネタバレ
2023年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 序盤から引きました。別に無理矢理系地雷じゃないんですが、どんなやつかも分からない人に薬盛られて押入でって…犯罪だし気持ち悪い…
しかも自分看病して貰ってるのに、熱出でた受けを襲うのも引いた。攻めがとにかく自分勝手過ぎ。
ツイッターでよく流れてくる作者さん
ネタバレ
2023年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ だったので初めて一冊通して読んでみましたが、初対面の仕事相手に薬盛られて襲われるとか、一生トラウマになる犯罪じゃん。アウトアウト!
受けがなぜそこまで家族に執着するのかとか、攻めが受けに惚れた理由が分かるようでさっぱり分からんとか、押し入れに引きこもりとか、自分的には全く萌えの要素がなかった。と同時に、人の性癖なんて色々なんだなーと思った。
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合わなかった
ネタバレ
2023年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めが、受けに薬盛って、、というのがまずダメでした。そのあとも熱で朦朧として眠っているところを襲うとか、、。受けが望んでるわけでもないのに怖いし気持ち悪いなと思ってしまいました。高評価レビューもあるので最後まで読了すれば印象が違うのかも知れませんが、途中脱落です。
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作家名: 東藤ながる
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT