最近流行りの、いわゆる男性が妊む性となる世界観。
だが、そこにあるのは、古から続く人権侵害、◯尊◯卑ともいえる因習と謀略の渦巻く特権階級の物語。
そんなところに、幼馴染み(実は家系的に沈着冷静、家系が栄えるためにはなんでもする、という、ちょっと成り上がり的な家訓のままに従う、攻め気質の人)が行くから、少しでも手助けをしたいという、家族愛+友愛から、いつの間にか、社会的な理不尽さに気づき。。。
階級的に一番下の純粋無垢な、ちょっと落ちこぼれな彼が、その体制をぶっ壊そうと奮闘する物語。そんな彼を嘲笑うことしかしない、特権階級の面々と、そういう階級ありがちな価値観を認めつつも、そこにまっすぐに抗う姿に、心を揺さぶられても仕方ない。これからどうなるか。もだもだしながら向け入れます!