ひたすら切ない。受けが秘密を抱え、長年耐えているのだけれど、それが攻めを守る為と言うのが最高に切ないです。ストーリー構成的にサスペンス部分もあり、読み応えがあります!一冊で綺麗に纏めた作者さんは流石です!受けの独白が兎に角もう切なくて、泣かずにはいられませんでした。攻めの愛も深くて、互いに補完し合う関係が築けるはずが、秘密を抱えたせいで上手くいかず、逆に互いを苦しめる。最終的には全て明らかにする事で二人は幸せになるので安心。途中はハラハラしましたが、ハッピーエンドで良かったです。この作者さんの他の作品も読んで見たくなりました。