ネタバレ・感想あり俎上の鯉は二度跳ねるのレビュー

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2人の在り方
2020年8月5日
突き放してはすがり付いて、逃げたくても追わずには居られなくて自信もなくていつも不安でそれでも求め続けて。、与えて欲しくて、安心や安定を追い求めて、だけどきっとこのふたり、ずっとどこか不安でどこまでも満たされず、馬鹿な駆け引きしたり自虐的になったり傷つけあったりしながら、それでも尚憧れ続ける、危なっかしい関係が続きそう。本当にイライラするんだけど、リアルで苦しみが伝わってくるので嫌いになれないです。この2人。メンタル削られる作品なので余裕がある時に読むのがいいかも。余韻はすごいです!私は窮鼠より俎上の方がより好きだったので、窮鼠は俎上ありきだと思うので絶対こっちも読んで欲しいです
マンガとして完璧
2024年10月29日
BL作品の最高峰と言っても過言ではないのでは。これほど恋愛にスポットライトを当てた作品ってないのでは。読後とにかく放心しながらそんなことを思いました。登場人物の会話もモノローグも素晴らしく、ストーリーも最高、でも決して説明的にならずに絵で見せてくれるというマンガとして完璧な作品だと思います。今ヶ瀬という恋愛体質の粘着男に惚れ込まれ、ゲイじゃないからと抵抗しつつも流されるばかりのようだった恭一が、いつの間にか地に足をつけようとしない今ヶ瀬をそれでも手放せない、恋のとりこになっている自分に気づくところが衝撃的でした。セクシュアリティを乗り越えてまで相手を愛したのは恭一さんの方だものね…。前作からの恭一さんの男としての成長が著しく、好きになりすぎて壊れかけた、私たちの可愛い今ヶ瀬をきっと引っ張っていってくれると信じています!
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シリーズ揃いましたよね?
2013年1月15日
鼠→蝶→梟→鯉
と続いてきて

もう幕が引かれると踏んで
レビューします。

思わぬ事から入り込んだ
ゲイの道、

それは深い深い沼のように
底がなく……

↑相手によって。

心理描写がリアルです。

ああ、そうだよね
そう思うだろうな
と読者を無理なく
納得させます。

最初は余裕ぶっこいて
先輩を絡め取っていたのに

シリーズ後半に行くにつれ
不安定になっていく今ヶ瀬

反対に腹くくって
どっしり構えるように
変化した先輩。


鯉は特に
不条理会話劇かってくらい
2人とも喋りまくってて

ある意味スゴイです(^^;)


青春きらきらBL✨
では無い分

世の中のしがらみや
年齢や
離婚、会社の上司など

おとぎ話にはなりません。

運命の相手が
同性だったって事も
そりゃ有り得るわな…
俺がどんなにだめって言ってもやめないで
ネタバレ
2017年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「窮鼠はチーズの夢を見る」~「俎上の鯉は二度跳ねる」と続く水城せとな先生作品です。

今ヶ瀬との関係が行き着くところまで行ってしまって半年、穏やかで夫婦のような暮らしに慣れてきてしまっていた恭一に、部下のたまきが現れて…。前作を読めば、読まずにいられなくなる続編。こちらも久しぶりに読みました。募る想いや独占欲、そしていつかは女を選ぶであろう恭一に対する不安で、常にギリギリの状態だった今ヶ瀬の辛さ、それに答えられない恭一の狡さや迷い…。今作は、辛い展開に胸が苦しくなりますが、恭一の男としての成長を感じることができます。綺麗事だけじゃない恋愛の身勝手さや、狡さ、切なさ、そしてどうすることもできない感情がぶつかり合って見出した答えに、幸せな未来が続いて欲しいと読む度に願いたくなります。2006年~2009年作品で、リバと女性とのシーンあり。

「憂鬱バタフライ」俺が「欲しい」と言うのをやめたら、今すぐ終わってしまうのに…。…たまきの出現に揺れる二人。
「黒猫、あくびをする」描き下ろし4ページ
俺が女だったらフツーの主婦になれたのにな。
「梟」ああ…本当に好きだったなぁ…。…夜明けを見ながら二人は…。
「俎上の鯉は二度跳ねる」これが恋愛なら、恋愛は業だ。
「あとがき」1ページ
「描き下ろし」1ページ
あいつがいなければそれなりに仲良し(?)
極上のラブストーリー
2020年4月12日
前作よりもっと2人は剥き出しで魂レベルで思いをぶつけ合ってます。情熱的で疑い深い今ヶ瀬にも、愛されたがりで生真面目な恭一にも、魂揺さぶられっ放しでした。
『梟』で2人が別れたあと恭一が会社で涙流してるシーンからの「神さまが本当にいるのなら〜どうか」で「なんという大恋愛…!!」と、胸がギューーっと締め付けられました。終始息を呑みながら読んで、最後は恭一の男らしさに感動し、ほっと胸を撫で下ろしました。今ヶ瀬、ここからが大変だよ?逃げんなよ?(笑)
表現力がすごい。引き込まれて、どっちにも感情移入しまくりでした。読んだことのないような極上のラブストーリー。こんなの読んでしまったら、もうその辺のラブストーリーもどき全部薄っぺらく感じて読めなくなりそう(笑)表紙も好きです。あと、美奈ちゃんいい女で好きです。
凄かった!
2020年11月6日
言葉の応酬がすごくて、それについていくのが大変だった。読んで凄く疲れたけど、それ以上の充足感が。
窮鼠〜を読んだだけだと終わらないですねぇ。これを読んでも終わりって気がしないけど。
でも「俎上の鯉は二度跳ねる」というタイトル通りなら、ジタバタしてた鯉=今ヶ瀬が放った「貴方じゃ駄目だ」は二度で終わっているので、これ以上は跳ねないと思いたい。それだけ、恭一にはこの言葉がトリガーになっているのだから。きっと今ヶ瀬も軽はずみに言わないと信じたい。
恭一も駄目なところはいっぱいあるけど、今ヶ瀬の方が圧倒的に面倒くさい、だけど、可愛い。まさに愛す可し!
私はBLも読むし好きだから、これはBLではないと思う。まず、BLで女性との絡みはタブー(人にもよるけど見る人が冷めるのでしょう)。極端に男しか出てこない世界。ライバルも女性ではなく男性。そして、ノンケも簡単に絆されてすぐイチャイチャする。そんな世界も大好きですが、ファンタジーです。だから、面白く読める。
これをBLだと思って読むと痛い目(?)見ます。
ただただ、愛の話。業の話。深いです。とにかく面白かった〜!あとおまけの漫画で指輪自慢してカシスオレンジ頼む今ヶ瀬が可愛かった!
新しい世界
2020年9月22日
映画化されるきっかけで人生初めてBLの世界に入ってみました。
そんなジャンルがあるのは子供の頃から知ってたけど触れずに苦手意識がありました。

好きな俳優さんが出るから映画見る前に原作を…と軽い気持ちで読んだらこんなに切ない恋愛って…ストレートの恋愛の限界超えるなと。
(相手がストレートなら)越えなくては恋愛も始められないハードルが高すぎる。

私は異性が恋愛対象だけど、叶わない恋でも諦められない・我を忘れて取り乱す・プライドもクソもない悲願…と共感の嵐でした。

あと美しい男たちっていいなぁ…って単純に萌えます!
新しい世界を教えてくれてありがとうございます。
これから色々BL作品チェックしたいです。
好き
ネタバレ
2020年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きってなんなんでしょう。恋ってなんなんでしょうね。
恋愛って非常に身勝手な行為です。だって、自分の好きと相手の好きが決して同じとは限らないんだから。それでもそれを互いに受け入れて、その壁を乗り越えようと思ったところが、恋の始まりなんですかね。そう考えると、恭一も今ヶ瀬も、やっと恋が始まったのかなと思います。
あくまで私の感想ですが、そんなことを思わず考えてしまいました。
エンディングを迎えてから1年後の恭一と今ヶ瀬を想像すると楽しいです。きっと恭一は今までと変わらずに今ヶ瀬から重たい愛を受け取っているだろうな。でも2人とも今までとは違って、安心して愛を与え受け取れているのかな、なんて思います。


映画も観ると、さらに世界観にどっぷりハマってしまいました。
本当に、読んで良かったです。
ハッピーエンドとはちょっと違う?
ネタバレ
2020年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『窮鼠…』で最後の一線を越えた恭一と今ヶ瀬でしたが、盛大に拗らせている今ケ瀬は自ら別れを選択……( っ゚、。)っ
アレレッと思っていましたが、やっぱり簡単には諦められず愛人にして等、恭一に迫ります。(*゚ロ゚)ハッ!
ドロドロの言い合いの挙げ句、やっぱり貴方じゃ駄目と離れようとする今ヶ瀬には、ホントにどうしたいのとなりましたが、意外にも流され上手な先輩がビシッと引導を渡したのにはビックリでした。
先の事は分からないなりに覚悟を決めて二人で一緒に生きて行く事を選択……∑(゚□゚;)
いや~ぁ!!ある意味、感動しました。Σ(T□T)
映画化は、すいません興味有りません。(^.^;
漫画の実写化ってイメージ通りに行かないことが多いので。
でも、この作品を知るキッカケにはなったのでは無いかと思います。
秀逸作品
2020年5月31日
窮鼠〜.の続編ですが、秀逸すぎて定期的に読んじゃいます。主人公2人の感情や気持ちの推移がものすごく丁寧に描かれていて、共感もするしあーこういう人の想い方ってあるんだなーと思わされたり。同性同士の恋愛とか関係なしに、愛することってなんなのか、愛の純粋さ、愚かさ、深さなど考えさせられる最高の作品。ノンケとゲイがくっついてハピエンとかよくある話だけど、実際その後ってどうなの?っていうのを綺麗事だけでなくリアリティ持って描かれているのが良い。今ヶ瀬が真っ直ぐに率直に気持ちや考えを先輩にぶつけるの、苦しいはずなのにすごいし尊敬する。男性同士の恋愛っていう表面的な設定に捉われず、男女共に色んな人に読んで欲しい作品です。映画決まってどう表現されるのか、原作が秀逸なだけに心配ですが楽しみにしてます!
次に読む、甘々な漫画を手元に置いて。
2019年10月17日
読んだ後、しばらくボーッとしてしまいました。ハピエンではあるけど、ラブラブで終わる感じではありません。2人とも相手を好きで離れられない。でも一緒にいても辛い。それがひしひしと伝わってくる2巻目でした。いくら体を重ねても一緒にいても、相手がノンケだと「女にいつか行ってしまうかも」という不安が拭えない今ヶ瀬。2巻目ではウジウジと悩み、ずっと怖がってて、読んでいて辛かったです。ただ、最後に男をみせたのはノンケである先輩である恭一で、それがかっこよかった!あんなにフラフラしてたのに、いつの間にか今ヶ瀬より男前に見えました。この後2人は、喧嘩しながらでも、なんやかんやで一緒にいると思います。他の方も言ってましたが、これはBLではあるけれど、「恋愛」の漫画です。好きや愛してるだけではなく、嫉妬や恐怖、不安や押しつぶされそうな感情。私は男の人を信じられないところがあり、今ヶ瀬の感じてる不安(相手はいつか目の前からいなくなってしまう)が分かるところがあります。でも、あんなに人を好きになる(執着?)って、生きていてなかなかありません。羨ましいとも思いました。辛かった2巻目でしたが、あとがきの1ページで今ヶ瀬のデレ顔が見れたので安心しました。ただこの本を読んだ後は、甘々なBLを読みたくなります笑
心情を表す顔レビがない
ネタバレ
2019年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔前作を今とは違う一回り大きい紙媒体で何度も読み返した事があります。
基本は最後がハッピーエンドが好きなのですが、このシリーズは全然そういう事はなくて、でも凄い印象に残ってて。
こちらは前作(窮鼠〜)を読んでからをお勧めします。浮気性な流される男と粘着質ストーカーな男との恋愛…の様なお話です。
大伴が腹をくくるまでの描写が本当に好きです。前作もそうでしたが灰皿を捨てられなくてどうしようもない大切な過去と。
元々凄い女々しいというかなんというか、一番最後の今ヶ瀬の指輪のやり取りも好きです。最後までこの絆が切れないといいと思います。これで完結してますが、その先を知る機会があれば絶対に購入すると思いました。名前呼ばないのかな…
放心状態…
ネタバレ
2019年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 遅ればせながら読了。
直後はもう色々と衝撃というか、完全に魂抜けてました。皆さん言われるように、BLという枠にはめてしまうのは本当に勿体無い。そういう作品が沢山あるからBLしかり漫画しかりやめられません。
窮鼠では余裕のあった今ヶ瀬が、情緒不安定さを増しながら、でもなりふり構わず想いをぶつける姿は苦しくも切ない。
大伴のフラフラ加減に当初苛立ちも感じましたが、いくら性に対しての自由度が増したとはいえ、同姓と生涯を共にすることは安易に決意できることではないよなぁと…
腹をくくった濡れ鼠の威力、ぐっときました。
押し流されるだけだった大伴が『それでもいいよ(それでもお前を愛する)』と言ったのは、この上ないプロポーズだと思いました。私にとっては最高のエンドです。
やはり皆さんお勧めされるだけあります。是非読んでみてください!!!
極上のBL
2019年10月2日
学生時代に恋をしたノンケの流され侍の先輩と再開してから執着し拗らせまくるゲイの後輩。一途でいじらしいが彼によって振り回される先輩の心情も理解できる。二人の感情の移ろいが凄くリアルで深くて重くるしいのに 時折覗かせる会話でのジョークが和ませてくれたりで内容のわりに読後の疲労感はない。

好き過ぎて自分でいられなくなるのが嫌になったり
先輩には普通に幸せになって欲しいし、別れを覚悟しながら付き合ったり、しんどすぎて離れたいのに離れられなかったり。
離れたのにまた会ってしまった時の運命のイタズラだったり。
前半 先輩がグズグズに思えたが後半は後輩のほうがグダグダで楽に流されて生きてきた先輩がゲイの恋人との月日によって凄くいい男になっていたり。
実に読みごたえありました。
秋の夜長に(シリーズで)おすすめです。
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BLのくくりを取り外してぜひ読んでほしい
2018年11月8日
前回からどう続いていくのかと思って読みはじめたけど何と壮絶な人間の内面が描かれているのかと驚きました。男同士だから先が見えないとか形がないとか言うけれど形があるヘテロのカップルでも未来が見えないのは一緒だし心がわりも誰にでも起こりうることだなと色々考えさせられるお話です。
他の読者さんも描かれてますが私にとってBLはファンタジーでエンターテイメントなものという認識が強いのですがこういう作品を描かれるとズシンとココロに響きます。作者様があとがきに主婦をしている友人たちに少しでも楽しんでもらえるひとときを送りたいからこの作品を書いたとありますが同じ主婦として楽しいというより自分の人生を見つめ直す作品としてすごく大切なお話です。ぜひおすすめです。
ひたすら苦しい!
2019年8月4日
『窮鼠はチーズの夢を見る』の続編。前作も苦しかったけど、今作は更に苦しかった! 終始重くて痛くて辛くて、途中で読むのを止めようかと思うほど。後半でたまきエンドのメリバになりそうな時は、本気でこの本を買ったのを後悔しました……からの大逆転!優柔不断で流され侍の恭一だから、もしかしたら将来的にはたまきに戻ってしまうかも知れないし、今ケ瀬も不安に押し潰されて逃げ出すかも知れない。だけどそんな2人がようやく素直になった今だけは、とにかくおめでとうと言ってあげたいです。名作です。エロ的には『窮鼠……』の方が濃厚で、こっちはお話重視って感じ。女が出てくるのが嫌な人は要注意。
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狂おしい程の愛・・・
2019年7月29日
前作『窮鼠はチーズの夢を見る』よりも、更に2人の葛藤や気持ちのせめぎ合いが凄くて、ホントに読んでる間中、ずっと胸が苦しかったです。やっぱり今ヶ瀬の側に立って読んでしまうんですが、「こんな関係俺が「欲しい」と言うのをやめたら今すぐ終わってしまうのに」と思いながら付き合っている今ヶ瀬がどれだけイッパイイッパイだったんだろう・・・と思うと泣けてきて・・・。
ハッピーエンド・・・・なのかな?いや、ハッピーエンドだと思おう。今ヶ瀬にはもう卑屈にならずに対等に恭一を愛していって欲しい。超大作の文学作品を読み終えた気持ちです。最後にやっと少しだけホッとできました。怖いけど、できればこの数年後を読んでみたい気もします。
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感動しました
ネタバレ
2019年2月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ あんなに先輩に執着していた後輩が拗らせすぎてて…覚悟を持ってなかったのが表に出てきます。その代わり先輩は別れてから好きの気持ちに気付きその気持ちはずっと心の中にあって切なくなります。再会してからの話し合うシーンはとても良かった。コーヒー入れ直してあげたり、灰皿捨ててなかったり。後輩がまだ覚悟を決めないまま言い寄っても、今までの流され侍の先輩ではなかった!笑まったく絆されず後輩に向き合わせます。でもまた後輩は覚悟決めれず逃げちゃうんですよね…好きすぎるからこその逃げ道…そんな後輩を先輩はしっかりと受け止めて愛します。たまきは本当にいい子で、先輩の後輩への想いを聞いて片思いなんですねって言えちゃう子。先輩も自分の気持ちに気付かされちゃいますね。BL漫画には珍しくステキな女の子でした笑あと恋愛にジタバタする年齢じゃない、って先輩の覚悟を伝えてるように聞こえました。ノンケとの恋愛ってきっとこういうことで、お互いが思い合っててもそれがわかり合うことはない、でもそれだと分かった上で一緒にいる。最後は先輩が男らしかった、ノンケの人の覚悟って大きいですよね。きっと色んなことがあるけど今までのようなそれ以上ような関係で仲直りするんだろうな。「さよなら、お元気で」って何度聞いたか笑笑
思い…そして、重い…
2018年5月8日
まず1番の感想はここまで人の感情を細かく描けるとは凄いなぁと…400円で230ページ以上ありますからかなりの読み応えのある作品です。
この作品リバなんですが、最初は攻めの今ヶ瀬の嫉妬深く、粘着質で、メンヘラちっくなところが凄く細かく描かれてて…男の人を好きになる葛藤やしんどさ読んでてしんどくなりました。でも、これが現実に近いんだろうなと。
こんな作品を描ける作者の方は本当にすごいです。
読後感は重くなりましたが、とても面白い作品でした。
最後はハッピーエンドです。ずっと幸せで居て欲しいと思える2人ですね。
でも、ちょーっと優柔不断で流されやすい主人公は嫌いでした笑
引き込まれました…
ネタバレ
2019年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何回も胸が苦しくなりました。いろんな人たちに感情移入して。本気の恋って、本当に苦しいですよね。私も過去の色んな恋愛が思い出されました。本気の恋を知らない、ノンケの流されまくりの恋愛面はダメ男の恭一さんが、ゲイの後輩今ヶ瀬くんに押しまくられて、絆されて、本当の恋を知っていきます。何回も別れたり、くっついたり、2人の葛藤が、それぞれ理解できる部分もあり、とても苦しかったです。女の人との絡みやリバが苦手な方には、オススメできません。(私は女の人との絡みが苦手ですが、最後はハピエンなので、なんとか読めました。)今ヶ瀬くんが車の中で、恭一さんの好きなところを伝えてあげるところや、恭一さんが、別れてから、本当に好きだったって気づいて号泣するところ、泣けました。どんなに忘れようとしても、お互い忘れられずで、最後は恭一さんが、きちんと決断をして、気持ちが通じ合った時の2人を見られて良かったです。あそこまで覚悟を決めてくれたら、きっと大丈夫だと思います。今ヶ瀬くんのおかげで、成長できたんだなと。おめでとうと言ってあげたいです。まだいろんなことはあると思いますが、性別を超えて、お互いが本当に愛せる人を見つけられて良かったです。今ヶ瀬くんが、指輪をはめて、ウキウキしてる姿を見て、本当に良かったねと言ってあげたくなりました。ここまで心が揺れたり、鷲掴みにされるような作品は少ないですね。私も大切な人を、本当に大切にして行こうと思いました。貴重な作品をありがとうございました。
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凄いの読んじゃったなぁ
ネタバレ
2018年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 窮鼠はチーズの夢を見るの続巻。以下語ります・・・ゲイ×ノンケをここまで描き切った漫画は初めて読みました。ノンケの先輩は悩み苦しみ考え抜いて、腹くくりましたね。腹くくった先輩はかっこよくなったと思います。一方のゲイの今ヶ瀬は先輩に近づく程に、その執着恋に苦しんでた印象です。そりゃそうだよね、先輩が不可欠になればなるほど、不安も募るってもんだ。ましてノンケだし、狂いそうだろう。ラストは、やっとスタートラインにたどり着いた所じゃないかと思いました。ただし、先輩は恋を超えて愛になってた印象です。ノンケ愛とゲイ執着恋とでリスタートです。これでほぼ同等なんじゃないでしょうか。この先もずっと今ヶ瀬の不安を消し続けるのは、先輩が与える安心感しかないでしょう。今の先輩なら大丈夫!・・・と思いたい!!!!それにしても、読んでる間ずっと胸が苦しかった。ラストの先輩のモノローグのところは泣けてしまいました。余韻もすごい。よくこんな漫画描けるなぁ。あとがき含め、作者さんに拍手を送りたい。
やっぱりイイ!
ネタバレ
2018年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ ノンケでありゲイではない事にずっと揺れていた受けが腹をくくる感じが、いつも諦めきれず逃げ道も模索しつつ想いから逃げられない攻めが、リバもありつつ前巻と違う関係性を深め探り離れ…。2人と一緒に泣きながら読み進めました。
どうしようもない受けに振り回される攻め、という構図がどんどん変わって深くなり、本気の恋愛って痛いよな〜…同性愛でなくてもそれは同じだよな〜…と、深いため息で終わりました。←いえ、ハピエンです。本編の最後の結びは受けの覚悟が響く分、少し心配になりましたが、最後の1ページで、作者さんの思う方向性を感じて、うん、大丈夫だな。と思えました。
ノンケとゲイ、というBLでよく見る設定でも書き手によってこんなに多彩な描き方があるんですね。時間をおいて何度も読み返しています。レビューの数も高評価もわかります。私もオススメします!
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純愛だったのか執着だったのか…
ネタバレ
2018年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『窮鼠はチーズの夢を見る』の続編

迫られると流されてしまう『流され侍』恭一。
恭一の後輩で大学時代恭一に想いを寄せていた『粘着系ホモ』の今ヶ瀬。

『貴方はいずれ女のものになる人だ。だからこそ俺は貴方の中でたったひとりの男になれる。…それだけが俺の心を守る縁(よすが)なんです。』

今ヶ瀬の粘着系愛情は更に度を増しているなか、女性キャラが登場。
男と女が存在しているこの世、BL作品では女性キャラはあまり登場しない中このタイミングでぶっこむあたり、さすが水城作品と感服するばかりです。

相変わらず重い世界観ですが、最後の方の一節
『恋愛は業だ』
この作品はこの一言に尽きます。
おススメします!
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号泣&水城せとなファンに!!
ネタバレ
2015年1月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初読みは多分5,6年前くらい。
泣いた泣いた泣いた泣いた。


これの直前に他のBLのレビューを書いていたんですが、思わず懐かしくなってこっちのレビューにも書き込みを残したくなって来ちゃいました!(笑)
この二作品、深く心に刻みつけられるような、思い出深い、大好きな作品です。
BL好きって周りに言ったことないけど、この二つは紹介したいくらい!

最初に読んだときはただただ辛く、でもそれなりの幸せを掴んだんだなって印象でした。
でもそこから水城さんの作品にはまって、他の作品もほぼ網羅しましたが、水城さんの心理描写の素晴らしさにはまればはまるほど、気づけば気づくほど
感動してしまいます。
何度も何度も読んで味わっています。

「髪を撫でてやりたいよ」
「片思いなんですね」
「『愛す可し』って書くんですよ」

きゅんとしちゃうよーーー
なんか心にぐさっっとくるよーーー

最後に読んだのは1ヶ月くらい前ですが
好きなセリフ沢山覚えてしまった(・ω・)

1回読めばみんな感動の渦に巻き込まれているようですが、読めば読むほど、2人に感情移入出来るので、オススメです。
するめですヽ(´ー`)ノ
そして他の水城さんの作品もおもしろいので是非!!
個人的には脳内ポイズンベリーが、おもろい!!
同性という高い壁
ネタバレ
2015年6月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ふと思い出してレビュー。
なぜ少女漫画ではなくBLの方にドキドキしてしまうのか。なんかそれがわかる気がするお話でした。水城先生の心理描写の凄さ…異性との恋愛や結婚はあっという間なのに、同性との恋愛はそう簡単にはいかない。今が瀬くんにとっては、それがまた逆で。そんな2人が通じることは簡単ではないけれど、その人を好きなんだと気付き選んでいく道程が丁寧で、すごく感情移入しちゃいました(二人とも男性なのに 笑)
これくらい大きな壁がないと、本当に好きな人、大切な人に気付かないのかもしれませんね。

リバのある作品は初めて読みましたが、ここにもまたそれぞれの気持ちがあって。
とても深い作品だと感じています。
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リアルで切なすぎた
2011年3月27日
窮鼠→バタフライ→梟と続いて「今ヶ瀬&恭一」の最終章です。

この作品は本当に心理的に奥深く、リアルに描かれていて切なすぎました。恋愛とは本来こうゆうモノなのかも…と恋愛すると誰もが体験する楽しいばかりではなく辛さや不安や情けなさ、みっともなく苦しい様などが絶妙に描かれています。本文にも出てきますが「恋愛は業だ…」。本当に人を好きになるって事はこうゆう事だなぁ…と改めて考えさせられました。

BLですが男同士の恋愛が当たり前ではないリアルな世界観なのでノンケの恭一は悩まされますが、それでもこの恋を貫こうと決めた最終章では本当に男らしくいい表情がたくさん描かれていました。
この作品の魅力は切なくリアルな心理描写だけではなく、登場人物もとても魅力的で様々な表情が絶妙に描かれています。作者さんは本当に天才!ですね☆

個人的に前の恋愛と別れた原因などが似すぎててびっくりしました?まさかのBLで共感しすぎて泣きまくりました。同時に考えさせられる事もたくさんありました。よりリアルに感じたのはそのせいでしょうか?笑
久しぶりにとても良い作品に出会えました。是非おすすめします。
成長してます?❤
2009年7月8日
「窮鼠~」の続きになります。これだけ読まれるよりは最初から読んで欲しいです♪たまきちゃんと付き合うようになったのは「梟」を読んでいただければ解るし、恭一さんと今ヶ瀬くんのつながりは「窮鼠~」から読んだほうがより解ると思いますので?

今回は恭一さんの成長っぷりにやられました?流され侍もここまで大人に…?感動です。自分の気持ちに素直になるのは大変な事だと思うけど、今ヶ瀬くんと寄り添って行こうと決めてからは白恭一も黒恭一もはねのけて選びます。ここまで大人になったのは今ヶ瀬くんのおかげ??
お互いに、自分の気持ちをぶつけ合える間柄っていいなと思います。自分のいままでの恋愛の失敗と重ね合わせてみたりして?うまく行って欲しいな~って(マンガだけど)思いました。
今回今ヶ瀬くんの壊れっぷりが激しいです?でも恭一さんが包んでくれてる感じがしました。最後のバス停のシーンで、肩の雪を払ってあげているところとか優しいほほえみとか。終わりを予感しているからこそ今を大切にできるのかな?
このまま幸せになって欲しいな。心から、そう思います。
夢!?現実!?な恋愛物語
2009年9月14日
今ケ瀬からの一方的な思いが、恭一の中に眠る思いを呼び覚まし、想像の世界のような関係性が、今ケ瀬の強引な行動により幕をあけた、【窮鼠はチーズの夢を見る】の続巻です。

今ケ瀬の恭一を思う気持ちは、一度は受け入れられましたが、恭一の思いの中には、決定だが欠けているようで、結婚していた過去もあり、引きの強い、でも儚い彼女からのアプローチに、やはり彼女との関係性が自然だと、思ってしまうところに、何とも煮え切らない、現実的な感じがします。
恭一は、本当の気持ちに気付かないふりをすることで、何となく今まで、生きてきた感じがします。
今ケ瀬により、同性との恋愛という、強引な関係性により、本当の意味で自分と向き合い、また、周りの人と向き合えるようになったのではないかと思います。

今ケ瀬の相手を思うあまり、素直になれないところが、かわいいなぁと思いました。


水城せとな作品は、とても奥が深く何度となく読み返したくなります。
2010年5月25日
“恋愛は業だ”
今ヶ瀬と再会し、たまきとの関係を終わらせようとする恭一が様々な葛藤を繰り広げますが、その中で私の印象に残ったフレーズです。
恭一と今ヶ瀬の相手に対する想いはまさに業ですよね。
2人の掛け合いのアップダウンの温度差がすごくリアルでした。
流され侍・恭一が今ヶ瀬から逃げずに、たまきと決着つけることができるのか。粘着質ヒステリー・今ヶ瀬は恭一のことを信頼し、共に歩む覚悟ができるのか。
ストーリーの最後までどうなってしまうのかドキドキしながら見ていました。
これからの2人には明るい未来だけでなく、苦しいことや悲しいことも待ち受けているだろうことを予感しながらも、しっかり地に足をつけ歩んでいこうとする恭一がすごく頼もしく思いました。
すごく素敵なストーリーとキャラで、素晴らしいシリーズでした!
二人のその後
ネタバレ
2020年3月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 色々あって
後ろめたさを感じながらも
二人がくっ付いたのが良かった。
ハッピーエンドの様な
そうではない様な…
そんな終わり方だったけど
これはこれで良かった!
買って損は無し。
おススメです!
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傑作なのに…ショック
2020年1月30日
以前紙で窮鼠と一緒に作者さん買いB Lとは知らず
内容変更されてた。この作品は紙のコミックスと修正が同じだったので紙を処分し電子で買い直しました。紙も改正版になるのでなかなか手に入らないだろうし…早めに通知してもらえてたら…以前に買った人はそのままで発売停止にするとか方法はなかったんでしょうか?作品は星5
^_^
2022年7月30日
窮鼠を読んで2人の続きが気になり購入しました^_^なかなか紆余曲折あった2人でしたが、最後は収まるところに収まって良かったです^_^
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最上の愛なのかエゴなのか
2021年6月24日
正しいわけでも、綺麗に収まるところに収まってるわけでもない2人。
自分じゃ愛しているつもりでも、相手のことを想っているつもりでもやっぱりそういう感情抱くよなぁ、醜いよなぁでもわかるなぁ、ていうか愛ってなんだ?みたいな複雑な気持ちになる、でも何だか取り憑かれるように読んでしまうお話です。
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人生で1番泣いたBLです。
2021年6月17日
間違いなく人生で1番泣いたBLです。
細かな表情や感情を全部全部丁寧に拾い上げながら
読んでいたら、涙が止まらなくなります。
このふたりの幸せの形をたくさんの方に見届けてほしいです。
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感動
ネタバレ
2020年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで、主人公たちの感情に共感して、やるせなくなって、切なくなった作品でした。でもなんだかとても綺麗で。あぁ、こんなにも人を一途に好きになれることってあるんだと思わされました。今ヶ瀬の愛はたしかに重たいものだったのかもしれないけれど、恭一はそれを幸せと感じていたし、同じものを返したいと思っていたんだろうな。
荒々しい
2017年7月25日
放課後保健室が面白くて、こっちはBLかな?と思って読み始めたらそうとも言い難い話でした…恋愛って、こういうわけのわからないエネルギーのことを言うのかもしれないですよね…その最たるものを荒々しく描いたのかなという感じです。強烈。
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考えさせられる!
2020年5月9日
「窮鼠はチーズの夢を見る」続編。これ本当に名作だと思います。前回ラストで結ばれてハッピーエンドかと思いきや、さらなる展開に!こんなに好きな人がモテると不安にもなります・・・。ストーリー、言葉の使い方の巧さ、セリフが胸に突き刺さります。同性愛者ではない主人公が男と女の間で揺れ動く気持ち、それを身にしみて感じている尽くしまくる彼氏の切なさ。結ばれたって、確かなものなんてないんだなぁと思いました。それでもなんとかやっていくのですね。
素敵すぎた…
2020年7月13日
映画化をキッカケに購入しました。
なにをいってもネタバレになってしまうので
とにかく素晴らしすぎたと伝えさせてください…
BLは専門外だったのですが、新しい扉を
開けてしまったような気分です笑笑
何度も読み返したくなる
2020年9月1日
この作者さんの言葉使いは秀逸です。引き込まれます。そして、男が男を愛する気持ちや、葛藤、心情の表現の素晴らしいこと。
クズだったのに…
ネタバレ
2020年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恭一、最後いい男だったなー。ちゃんと今ヶ瀬と向き合ってた。今ヶ瀬はもう面倒くさいこと言わないでちゃんと素直になって。お互い必要としてるんだから、ちゃんと幸せになって。P299、指輪してる今ヶ瀬が幸せそうでよかったです。幸せそうな2人をもう少し見たかったです。あと、美奈は友人たまきのため怒ってたけど、他人の私からしたらたまきも大概だなって感じ。ズルいのは恭一だけじゃなく、たまきも同じに見えました。
流され侍が
ネタバレ
2019年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとまぁ…いい男に成長して(泣)今ヶ瀬、拗らせまくって面倒くさい子だよ全く笑。でも可愛くてしゃーないな。恭一が灰皿を捨てていなかったのは、あれはくるよね…。ノンケとの関係は難しいね。前作はまだコミカルだったけど此方は切なさ増し増しだったなぁ。
お互いを想うからこそ…
ネタバレ
2020年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ お互い好きなのに同性だとこうもうまくいかないのか…難しいですね。好きになって欲しいけどその人の将来生き方を壊したくない…そんな風に感じました。BLというより大恋愛といった感じでしたね。同性愛に深く切り込んだ作品だと思います。
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「窮鼠はチーズの夢を見る」続編です。
2020年4月28日
「窮鼠はチーズの夢を見る」の続編です。前作で結ばれた2人がまた別れたり、やっぱり離れられなかったりします。映画化ではどこまで描かれるのかな?楽しみです。
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これがリアルなのかも
2020年2月23日
読んでいる間、ずっと切なさと苦しさがあって、これがリアルなのかもと考えさせられた。セリフが多いせいか漫画でありながら小説を読んだかのよう。名作のひとつ!
続きが気になったので...。
ネタバレ
2020年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLの漫画として窮鼠の方を初めて買いました!その続きだったので即購入?読んでて胸が締め付けられるけどハッピーエンドで良かった♦
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初BL
2020年2月15日
失恋ショコラティエからたどり着いたら、BL。
10年前にも関わらず、絵もストーリーも素敵。映画では、どんな感じになるか楽しみ。
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感動!
2020年1月29日
大学の先輩、後輩のこじれた話。人生賭けてこじれてる。流され、ゲイじゃないのに、流され続け、最後に辿り着くのは、互いの腕の中。ゲイじゃない先輩の葛藤も、ゲイの後輩の不安定さもリアル。この作者は淡々としてる印象だったので、こんな泣ける話!と思ってびっくりした。これは読むことオススメですよ!
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両思いになっても
2019年12月14日
憧れの先輩と両思いになったのに、何だかんだ拗らせてしまう。もっと素直になればいいのに~って思いながら、先が気になって読んでしまいました。でもハッピーエンドになってホッとしました。
続編
2019年2月26日
前作でうまくいったのかと思いきや…そう簡単にはいかないこの2人。世の中にはノンケがあっという間に落ちてしまうBL作品が多い中、まるでノンフィクション作品を読んでいるかのように感じるこの作品。実写化を機に色んな方に読んで欲しい。何度も読み返すには苦しい作品ですが、毎回泣きながら読んでいます。
あふれる感情…!
2017年5月2日
やはり、少女マンガでもヒット作を出せる力のすごさをまざまざと見せつけられるようです。。シリーズ前編では流されるだけで、あまり顕にしなかった主人公の感情がこの後編では溢れてます。。
しかし…両方できるって…男の人が単純にうらやましい。
ネタバレ
2019年1月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう結ばれて安心できる関係になっていると思いきや、やはりノンケはそう簡単に関係を受け入れられないんですね。女性との関係でまた元に戻ったと思いきややはり心の中で本当に愛しているのは…もう後がない覚悟を決めた大伴はなんだかとっても格好良くみえました。もう切なくて苦しすぎました。この2人に本当の平穏と幸せを願います。
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重い
2019年1月11日
ただのBLマンガではなく、人間のズルさや弱さも描かれていて重い作品でした。この値段で、約300ページはお得でした。
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こんな恋愛してみたかった
2018年9月28日
下巻、相変わらずな先輩は流れ流されどん詰まりまで来てしまいます。
どこまでいっても平行線な男二人。最終地点は無いんです。男女なら結婚ですが。
なんやかんやありますが、そのなんやかんやな所が物凄く心に差刺さります。
安心出来る未来でも、刹那的な快楽でも無く、絆が欲しいと、その言葉がとても好きです。
恋愛は業だという台詞があります。
そんな恋愛、してみたかったなー…
また読み返します。
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窮鼠の続編。最高でした!
2016年8月31日
全巻でも思いましたが、やはり切なくて…女性も出てくるし、BLっぽくないBLな感じです。
最後の1ページまで2人は葛藤を抱えて切ない感じでした。いつか別れがくるのかもしれないと連想させられてしまっあのは正直悲しくもなりましたが、それがまたリアル感を高めてくれたように思います。
これで完結なんでしょうね…ほんとにほんとに幸せになって欲しいって思わせる2人でした>_<
何度読んでも飽きません
ネタバレ
2017年11月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 内容としては、男同士の痴話喧嘩という感じですが(笑)、心理描写が素晴らしいです。よく練って作られた物語だと思います。コーヒーカップや灰皿、雪など細かい小道具や場面設定が散りばめられていて映画を観ているようです。たまきは、「今ヶ瀬が現れたことで大伴と別れることになるけれども、もし今ヶ瀬がいなければストーカーに酷い目に遭わされていた」というジレンマのあるストーリーも堪らないです。
映像化されないかな〜
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ニタニタが止まらない‼︎
2017年1月17日
窮鼠…の続編。んもう最高デス、水城せとな先生‼︎
センスよすぎる台詞まわし。もう今夜もニタニタがとまらねぇ〜っっ?
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やっぱり読み返す作品!
2014年5月10日
窮鼠•••からの続きです。こちらは切なさがさらに増しています。読み返すのも辛い場面もあったり•••
是非、続きが読みたいのですがもう続きはないのかな?最後のおまけ漫画の、あの二人のやりとりがよかったです?
続編です
2016年12月27日
この前作で、私は腐ったセカイにふみだしました。ビバBL。BL興味なくても、むしろ嫌いでも楽しめる作品です。私嫌いでしたから。読むなら「窮鼠はチーズの夢を見るか」から読むことをおすすめします。読んだからって腐りません、大丈夫。でも、腐った世界も楽しいよう♪
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切なくて、切なくて、泣きます
2016年12月1日
「窮鼠はチーズの夢を見る」の続編になります。
ずっと気になっていたので、2冊続きで読ませて頂きました。まるで1本の映画を観終わったかのような素晴らしい世界観でした。是非とも2冊続きで読んで欲しい…リアルな世界で男性が男性を愛すこと、そして男性に愛され、男性との未来がどんなモノなのか…心に沁みる想いが切なくて、思わず涙が溢れました。
深いですね
2015年9月30日
窮鼠は~から読むことをお薦めします。
どちらもハズレ無し。
あそこまで愛されてみたい。愛してみたい。
「恋愛は業だ」というセリフがしっくりきて泣ける。
読めてよかった
2015年9月28日
その後の恭一と今ヶ瀬。とうしても続きが気になっていた作品だったので、続きが読めて嬉しかった。あの今ヶ瀬に幸せになって欲しかったので。
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泣けます
2015年8月13日
窮鼠の続編。BLはファンタジーだといわれる中、その心理などはリアルに近く描写がしっかりした作品だと思います。
面倒臭いネガティブ追い込み系×主体性のない流され系のキャラクター作りがしっかりしていて、さすが他のジャンルも手掛ける作家さんだなという感じです。
おそらくBLが好きでない方も読める数少ないBLかと。
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やっと✨
2009年6月7日
待望のコミックです。前作のあの終わり方に涙でしたから、今回は凄くドキドキしながら一気に読みました。恭一が流されずキチンと自分の意志を持ち、今ヶ瀬の揺れ動いた臆病な気持ちもラストまで目が離せませんでした。『愛』とは、色んな気持ちの混ざり合いなのかな~…と考えつつ、まだ答えはでませんが?
続き物なので、読むのは『窮鼠』から是非…って言っても皆さんはもちろん読んできた方々とは思いますが?
彼らの最善
2010年7月4日
最初から最後まで登場人物はみんな魅力的だと思いました

たまきは幸せを手にいれたあとも苦しみながらいたはずなのに……

でも可哀想な人とは思いません。彼女はいい女だと思わずにいられない

病院でのたまきの友人の怒りは正しいと感じたし、
今ヶ瀬の「未来」を思う不安な気持ちは男でもゲイでもない私にも伝わりました。

あの終わりかたは彼らの最善の選択なのだと納得です
読んでよかった?
2012年6月3日
たまたま目についてレビューの好評価に『窮鼠…』を購入しました。BLだとも知らずに…?
でも、大正解??読んでよかった?
一気に全部読みました?

途中『憂鬱…』と『梟…』の順番間違えちゃいました ?
今ヶ瀬と恭一の深いゆえの不安定さが切なくてイッキ読みです?
男女じゃなく同性どうしだから余計に切なく感じちゃうんですかね?
これは、読んで損なしです✋
BL苦手だったけど
2012年4月5日
水城せとなが好きで、BLに慣れてないのに買ってしまいました。
がっつりとエッチがあるのは抵抗があったのですが、それが気にならない位にのめり込んでしまった…。

めんどくさい二人、
理詰めな会話、
不安定な関係、

どれもが現実めいて、どこか自分を写し見てしまいました。

これは何度も読み返したくなる作品です。

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やっと笑顔
2009年6月13日
今回の作品で1番、恭一の今ヶ瀬に対する気持ちの変化がよく見えました。
大きく成長した感じですね?

今ヶ瀬には困りました?
ネガティヴでヒステリーな神様が頭で囁き過ぎです!くるくる感情が変わって、幸せを手に入れても不安になる…
でも、そんなところがリアルに感じがしました。
絆を手に入れた
2011年4月16日
「梟」の続編。あいかわらずセリフ多いです。前回まではイイ男だった今ケ瀬がだんだんグダグダ男に成り下がり、反比例して恭一がどんどんイイ男になっていきます。腹をくくった強さかな?終わりの時を考えざるを得なくても、永遠がないからこそ今を大事にしようと思えるのかもしれません。深い


よかった?✨
2009年6月4日
続編キター?大伴、男らしかったです?いつも今ヶ瀬擁護派ですが、今回は大伴ファン増えたかと?すっごいハピエンではないけど、納得の最後でした?もう少しバカップルっぷりがみたかったかも…。
シリーズで
2011年10月10日
アラフォーでもガッツリはまる完成度の高い作品。
ストーリー、絵、表現力共に魅力的であらためてこの年になって思いました。 日本の漫画ってスゲエよ(*_*)
せつない恋?
ネタバレ
2014年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から最後までどうなるの⁉
という感じで見ていました。とにかくせつない!ずーっと胸がキリキリ痛みました。
最後のぐだぐだした感じにもー?
と思いましたがそれが2人らしく、これからもこんなことをしながらきずなを深めていってほしいな?とおもいました?
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な、泣かされたー
2014年3月3日
シリーズ序盤は先輩を頑張って転がしていた今ケ瀬が、こんなに余裕なく体当たりで、しかもなんだかんだずっと流されてた先輩も必死でみずから動いて・・・あああ〜こんなに頑張ったんだから、みんなどうか幸せに!と、本気で本気で、祈るような気持ちで読みました。
終盤はもう涙が溢れ出て止まらない。涙腺おかしくなるくらい泣きっぱなしでした。
うわあ…
2014年3月1日
ああ、この作品にレビュー多いのわかるわー。と久々に思いました。
必ず順番に読みといてほしいので書きますが、四作品完結ですこれ。
鼠はチーズ~、
~バタフライ、
梟(ふくろう)
をまず読んでからお願いします。ってそんなこたぁ皆さん書いてますけど一応ねw

なんといいますか、深いというよりかは、
うわーこれがリアルな人間たちの恋愛かと。
最近、失恋ショコラティエで水城せとなさんを知った初心者なもので恐縮ですが
ショコラティエにしろ、なんかいちいち人間くさい。

思考のセリフが重いんですかね。響くというか。
ああ、わかる。
わかるけど…。
みたいな。読みながら思いました。
恭一のとった行動も、決断も。
わかるけど。
わかっちゃだめだけど。
なんつーか全員人間くさい。
ちなみにマンガに現実逃避を求めたい時はファンタジーを読むべきですw
恋愛ものはリアルなやつが増えましたねえ…
BLでこんなに人間くさいのはじめて読みました。


自信もってくださいってね、それそのままあなたに返したいよ今ヶ瀬さん。

恋愛となると、こと自信がなくなって相手の気持ちが信用出来なくなっていったりだとか、
男女でも男男でもそれはあるだろうし、
後者なら、まだまだ理解も立場も世間体もないだろうしなおのこと。

そういうことを描いてるから重!ってレビューが多いんだろうけど、
結局は読みながら応援してしまうし、
恭一うぜえーゲイの人ならゲイの人ならってお前それ差別的すぎだろ、
いやでも待てよ、自分は女だからまっったく解らんけど、もし自分が男でそうなりゃそりゃそうなるか…とか
あー。人間ってドラマみたいだなあと思ったり。

とりあえず、鼠から読んでみてください。
恋愛は業。
それに尽きる作品だなと思いました。

何度も、読み返したくなる作品です。
漫画なんだけどリアル
2009年8月7日
窮鼠→バタフライ(シーモアさんでは扱ってませんが)→梟と続いた
今ヶ瀬と恭一シリーズ
堂々の完結編です。

漫画だけど、現実…
こんな想い抱えながら一緒にいる
同性愛カップルはいるんじゃないかなぁと思います。

糖度は本当の意味ではないし
いくら開けてきても
まだまだ偏見は多いし、理解も得られない関係…

多分、兄弟が『パートナーだよ』と同性の恋人を連れて来たら
私も、ああそうですかとはいかないですから。
元々がノーマルだから、恭一の自分なりの常識の最大限で今ヶ瀬を思いやるがゆえの、 突き放しや葛藤

距離を置いた結果
それでも恭一のことは
やはり過去に出来なかった
だから縋った今ヶ瀬

どちらも、第三者的に見たら両想いだからこそ
見てるこっちは胃が痛くなるし
『ああっ!もぅ』とじれったくなるようなもどかしさ

結果…2人の壮大な痴話喧嘩に巻き込まれただけの、たまきチャンは
恭一にはふられるし、読者からは一時、目の敵にされるし
散々だった分、2人以上に幸せになって欲しいです(じゃないと割に合わないし、本当にたまきチャンの同僚が刃物持ってなくて良かったね。恭一…あれは刺されても文句言えない状況だよと)

喧嘩しながらも、今度こそ
結びなおした手を離さないで欲しいです。

今ヶ瀬を愛人にしなくても、
2人が喧嘩するだけで
周りは何かしら巻き込まれ犠牲になるようだから(例・夏生とたまき)

男同士がイチャイチャして、周りも何故か公認して、濡れ場多数あるようなBL見て苦手な意識持った方も
価値観変わる一冊です

ちなみに、単行本の方には、本編の暗さと対象的に
明るいオマケ書き下ろしもありますから 単行本の方も一見の価値ありですよ


ハッピーエンドと言い切れないからこそ、リアルなんだと思います
再読して
ネタバレ
2025年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今回初めて少女マンガだと知ってびっくり。BLのBの字も全く知らない状態で一番最初に読んだBLのつもりだった作品なので、BLとしての感想を。
初めて読んだ時は「へぇなるほどなぁ確かに面白い」っていうだけだったのですが、その後大量のBLを読んで再び戻ってきた「窮鼠と俎上」。
え?こんなに女性が出てくるの?こんなに次から次に赤裸々に女性出しちゃうの?と衝撃を受け、読みながらモヤモヤが止まらない。やだなぁと思いながら私はいつの間にか「BL界の女性の立ち位置」を知ってしまったんだと実感しました。初めて読んだ時と感じ方が全く違ってしんどい。でも読む手も止まらない。途中からは2人の心情がつらくてずっと心が苦しかったです。
大伴がフラフラするのが凄くイヤでしたが、ノンケだからすぐには受け入れられないよねと納得せざるを得なかったり、今ケ瀬の大伴を信じ切れない気持ちや…大伴の流されやすくすぐ浮気をするのがイヤだけどだからこその2人の関係などなど、とにかく丁寧に描かれていました。少女漫画だからこその視点だったような気がします。
無断改悪に愕然。しかしシーモア様に感謝。
2020年1月29日
映画化に伴い、内容をよりマイルドなものに刷新するという考え方は、大人の都合でそれもアリかと思います。しかし出版社の決定以前に購入した電子書籍に対しても、デジタルであることをいいことにそれを強硬した出版社に対して、強く異議を申し立てます。このようなやり方は購入者に対する裏切りであり、電子書籍に対する不信を招くだけでしかありません。出版社決定以降の作品に対しては、電子も紙も「改訂版」と明記して販売する。それ以前に販売した電子書籍に対しては、R指定のみ貼付して「現在販売しておりません」という処置が何故なされなかったのか。また本シリーズを電子書籍で取り扱っている全サイトは何故それを申し入れなかったのか、不思議でなりません。しかしながら今回当サイト様が一挙に三巻無料提供してくださったことは、読者に対する注意喚起であり、シーモア様の誠意であると私は受け取っております。おかげさまで内容確認の上、一度は手放した紙本を慌てて再入手出来た幸運は、御社のご英断にあってのこと。そのことに深く感謝申し上げます。ありがとうございました。
深い!
ネタバレ
2020年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今ヶ瀬のセリフに何度も涙しました。報われない恋と知りつつ恭一に尽くし、体の関係を持って淡い期待を抱いても、恭一はたまきにフラフラと…。
恭一はラストで漢をあげますが、それまでは本当に今ヶ瀬に対して中途半端に受け入れるくせに頑なに恋愛関係だと認めない(いくらゲイとの恋愛に抵抗があるとしても!)、優柔不断でずるい男。
恭一のモノローグで進むため、赤裸々な本心、迷い、ずるさにゾッとしました。こんな恋愛モノの漫画って初めてで衝撃でした。
恭一は今ヶ瀬本人に一度だけ「可愛い」とは言いましたが、最後まで「好き」とか「愛してる」は言わなかったなぁ。せめてこの言葉を伝えてあげれば、今ヶ瀬の不安も薄らいだのに…。
映画化されたそうですが、欲を言えば今ヶ瀬役はもっとクールビューティだとよかったなぁ…ちょっとイメージ違う気がする。
今までにない、結末
2022年7月17日
今までに見たことがない、終わり方でした。なんか、すごいとしか言いようがない作品。続編出たら、絶対読みます。幸せになってください。
良かった。
2024年7月13日
最近のは結構アッサリなのが多いので、ぐるぐるウダウダの心理描写がっつりで面白かったです。今仕事が忙しくないから読めるのかもなぁ。忙しいと単純明快な悪役令嬢ものとか溺愛ものしか読めなくなるけど、暇になると単純明快だと詰まらなくなる…。
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最高!
2023年10月19日
映画からの漫画でしたが、最高、、良すぎて、、!映画と漫画のギャップもあんま無いし読みやすくてすきです!
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「恭一さんの片想いなんですね」
2014年5月25日
以前、読んだことがあり、どうしてももう一度読みたくなって借りました。

恋を「する」のではなくどうしようもなく「落ちていく」二人が丁寧に描かれた作品です。
恭一は今ヶ瀬に「好き」という言葉は使いません。そんな言葉で表すことのできる感情ではないのだと思います。
「恭一さんの片想いなんですね」
この台詞後の恭一の表情が印象的です。この時恭一は、自分も今ヶ瀬と同じようにどうしようもなく恋に落ちていたことに気づかされたのではないかと。

壊れやすくて、傷つきやすくて、後ろ暗くて、この恋にいいことなんてひとつもないんじゃないかって思えてくるけど、でもそれでも惹かれ合う二人がとても愛しく感じました。
どうかこの恋の死を看取る日が訪れることのないように。
どっと疲労感が
2022年5月30日
いつも読み返す時は窮鼠〜一気読みするのですが、読み終わったあとはどっと疲労感があります。ストーリーに引き込まれすぎてしまうので。何度読んでも素晴らしい作品です。
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切なくて重い・・・
2019年10月15日
紙版手放してしまい、再度読みたくなったので購入しました。切なくて重いけれど、大好きです。
結局懲りないふたり✋
ネタバレ
2022年3月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何回別れて浮気しての繰り返しだろう...ヽ( ´_つ`)ノ ?
最後には落ち着くとこに落ち着いてくれたからいいけど
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心理戦
2022年3月17日
揺れる心情を 掴んでグイグイ揺す振る存在が登場
・・気の毒になったり、
身から出たさびと想ったり・・

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名作
2020年2月17日
水城先生の2冊のBLコミックス、BL史に残る名作だと思います。今ヶ瀬の恭一を想う気持ちが強過ぎて関係が壊れるのが怖くて壊してしまうところ、恭一との話し合い時の駆け引きや気持ちをぶつける場面、涙なしでは読めませんでした。こういう作品が映画化されるにあたって修正をきつくして、購入済みの電子書籍まで勝手に変えてしまうって...はあ?私は元々紙で持っていたので電子は購入していなかったのですが、こんなことがまかり通っていたら電子書籍を買うのを躊躇せざるをえなくなります。今購入してる電子書籍だってどうなるかわからないのですから。細かい規約には書いてあるのかもしれませんが、電子書籍の信用を著しく損なう行為だと思います。今回の購入済の電子書籍は元に戻していただきたいし、今後もこういうことはしないでいただきたいです。映画化されるのを喜んでいましたが、なんか、がっかりです。
映画化する作品ハズレ無し
2021年9月11日
初めて読んだBL作品。ゲイがノンケを好きになるのはよくある話ですが…
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ドキドキ
2020年12月6日
ストーリーが綺麗で、とても良かったです、ドキドキハラハラしながら読んでました笑
続きが気になり…
ネタバレ
2021年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 即購入。とてもよかった。悩みながらも進む二人の関係。幸せになってほしい。
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前編から
ネタバレ
2021年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前編から来ました。とても長い道のりで、読んでいる側としてはもどかしい気持ちになりした。2人の感情が伝わってきてすごく感動しました。
前作と合わせて
2021年3月16日
買いました。関係がどうなるのか、ハラハラドキドキします。おもしろいです!
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繰り返し読んでます
ネタバレ
2021年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作の窮鼠はチーズの夢をみるを読んでこの作品も買ってしまいました。誰かに共感するのでもなく淡々と読み進めまた読み返してみる。自分を見失ないそうなほど誰かを好きになるって凄いことだと思う。ノンケの恭一が今ヶ瀬に愛され、始めは突き放していたが次第に受け入れていく。今ヶ瀬は自分の部屋の解約をせず恭一とほぼ同棲して幸せそうな時間を持ちながらまた別れ話も…。不倫相手、妻、元カノ、婚約者など恭一の周りに女性が登場するも流され侍の恭一は選べない。今ヶ瀬の愛が一途で良いです。
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大好きな作品です
2021年3月3日
続きが気になりすぐに購入してしまいました。2人の関係性がどうなってしまうのかドキドキしながらあっという間に最後まで読み終わってしまいました。
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とても良かった
2021年2月19日
2巻が出て買いましたが、その後にオールインワンエディションが出てショックでした。もっと早く出してくれたならと・・・。でも楽しく見せてもらいました。何度も読み返しています。
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本当よかった!
2021年2月11日
窮鼠チーズからの続編。
ラスト本当よかった…本当に揺さぶられました。
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面白い!
2021年1月30日
前作『窮鼠はチーズの夢を見る』を読んでから、こちらを見ると二人の心理描写がより色濃く感じます。
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映画から
2021年1月17日
映画は後半駆け足で、なんでこんな展開になったんだ?と疑問に思いましたが、漫画を読んでなる程とおもいました。
先がどうなるかわかりませんが、悔いのない恋愛になるんだろうなと思います。
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まさに大恋愛!
2021年1月15日
本当の恋愛について学ぶことができた作品でした。映画とはやはり違いましたがそれもさらに良い。幸せ。
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凄かった…
2020年10月24日
一気読みしようと思ったけど感情の起伏が激しくて自分の感情の起伏に疲れながら何とか読み切りました。こんなに心を持ってかれると思いませんでした。いつも主にBL作品を読んでますが、映画化で話題になったし安くなってたしで軽い気持ちで購入しました。正直BLはいつも主人公の男性に感情移入していましたが、この作品は主人公、登場人物の女性誰にでも感情を傾けてしまい苦しくなりました。
物凄い漫画でした。
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よかっです!
2020年9月1日
2人の関係が切なくてハラハラドキドキしながら読みました。ほんといい作品です‼︎その後の2人の続編が見たいです‼︎
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作家名: 水城せとな
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: 小学館