180ページ、1冊表題作(描き下ろし10p付)。
えーっと、、。
今回はコミカル要素がゼロでした(あとがきのみ)!
読後感がすごい。。。
重い!どシリアス!そしてエンドが。。。
読み終わって、心にもやもやが残る、後ろ髪を引かれる、余韻が強い。。
2人とも不思議を持ち、ややミステリアスな進展。
そのせいか、パッと読んだだけでは解りにくい。
ラストの描き下ろしも、見た目年齢から後日談と勘違いしそうになるけど、実は0話。
ということは、つまり、、、。
ラストの後のお話もがもう少し欲しかった〰。
あそこでエンドは読み手の期待からしたら、寂しい!物足りない!
でも作品としては、あの不思議展開での、余韻の強いエンドで、良いのかもしれない。。
あぁ。。
心を持っていかれました。。