ネタバレ・感想あり葬送のフリーレンのレビュー

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話の間がいい
2021年11月25日
なんだかゆったりとした世界観です。魔王を倒した勇者パーティのその後のお話は結構あるけど、パーティメンバーの一人が長寿で勇者たちが亡くなったその後を描いている。悠久の時を過ごす彼女がたった10年されど10年一緒にいたパーティメンバーと過ごす時間の中でみつけた何かを、また新しく出会う人や瞬間の中でまた感じられる勇者との関係がなんとも言えない。恋ではない何か。愛だけど恋愛とはまた違うひとり残していく彼女への想い。話と絵の間合いがまた世界観を作り上げていて優しい作品です。
ハマってます
2022年1月3日
魔法使いの冒険物語が軸ですが、とてもお話が優しくてハマってます。一気に6巻まで読んでしまい、続きがとにかく楽しみです。
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一巻だけで判断しないで
ネタバレ
2021年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻読んだ時点の私の感想はまぁまぁといったところでしたつまらない訳じゃないけどパンチが弱いなエルフのフリーレンの感情変化が乏しいせいでかキャラが立ってないし新キャラもフリーレンもキャラかぶってるしと思ってましたでも2巻で化けましたね
テコ入れキャラなのか新しい仲間が加わってボケとツッコミが楽しめるようになっただけでなくフリーレンがどういった人物か掘り下げられた3巻は最高です一気にフリーレン様のファンになりました
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さいこう
2021年8月13日
今まで出会ったことのない設定で、すぐに引き込まれました。
切なくも美しいファンタジーであり、時折差し込まれるギャグも思わずクスッとしてしまいました。
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素敵な作品
2021年6月7日
メディアで取り上げられていたのをきっかけに読み、ハマっています。今と過去とがリンクしながら、登場人物の心情が見えてくるのが面白いです。
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新しい視点かも知れない
ネタバレ
2021年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗で読み易かったです。冒険後の話を主体に進めつつ関係した人々を丁寧に描いていて面白いです。
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読めばわかる
2020年8月19日
とても面白い作品だと思うのですが、どう面白いのかと聞かれたら答えに困ってしまいます。でも間違いなく面白い。そんな作品です。
なのでまずは騙されたと思って読んでみてください。すると独特の世界観や話の見せ方にどんどんと引き込まれ、気が付けば読み終わっていて続きを早く読みたいと思うようになっているでしょう。
ほのぼのとした日常、思わず笑ってしまうようなギャグ、冒険の楽しさ、人との別れの寂しさ、胸に染み込む感動といった要素が見事に調和した素晴らしい作品だと思います
心に響く名作!
2020年10月8日
久しぶりに名作きた!
心にじんときます。自分の周りの人を大切にしたくなる、素敵なお話しです。
名言がちりばめられた冒険ファンタジー
ネタバレ
2021年12月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ たまたま2巻まで無料だったのもあり、読み始めたらいきなり冒険が終わってました(笑)そこから物語が始まる斬新さと個性派揃いな勇者パーティー!
イケメンを敢えて主張する勇者ヒンメル、お酒好きな生臭僧侶ハイター、無口だけどおちゃめなドワーフ戦士アイゼン、寿命が長く皆と時間軸がズレてるけど、どこか憎めないエルフのフリーレン。一見バラバラなようで不思議とまとまっている。10年間を楽しい冒険だったと振り返える、冒頭のヒンメルの台詞は読み返す度に重みを増していく感じがします。
50年後の流星群を再び見ようと約束し、結集したメンバー。見た目が1番変わったのがヒンメルかな~。あまりの変貌振りに一瞬誰?状態(笑)フリーレンは至って通常運転、さすがだなと思いました。
相変わらずポリシーを貫いているところが、老いても素敵なヒンメルじいさんでした。
そして、大きく物語が動き出すのがヒンメルの死後。フリーレンが人間を知ろうとするきっかけにもなりました。冒険の功績も時代と共に風化しつつある中で、人々の記憶として生き続ける。それはヒンメルが心から望んだことで、物語が進むに連れ彼のとフリーレンの他愛のないやりとりやセリフが徐々に明かされて、心にジワっときます。だからこそ仲間は命をかけてついていった訳で、関わった人達に慕われていたのも頷けます。時には誰かを突き動かす原動力にも、、
フリーレンが、かつての仲間の意思を継ぐ新たなメンバーと共に成長していく姿や、当時は気付けなかった新たな感情にふと気づかされたり、と見所は満載です。特に回想シーンは当事者しかしらない勇者パーティーの裏側を覗いている気分で楽しい!!まだまだ道のりは長そうですが、一緒に見守っていきたいです。

11巻!黄金郷のマハト編後、次は?と思っていた所、暗黒の竜の角。あ、これフリーレンがヒンメルに預けていたのと同じだ!何だかキーアイテムになりそうな予感。

また、石碑のリベンジ中にまさかの仲間との遭遇!しかも実体!カラーでより印象的な再会でした!!フリーレンの抜け落ちた記憶が甦る?あぁ次巻気になる~!!

●12巻が~!!ヒンメル達の話をまるまる読めるなんて嬉しい!と同時に、今までのどうなのかな?やっぱりそうなのかな?が確信に変わった瞬間‥ここで続くの?!!!ぐはっ!衝撃に吐血の勢いです!!どうか死ぬ前に13巻くださいっっ!!
行間を読む漫画
2023年12月16日
ざっくりしたあらすじは、魔王を討伐したパーティーの一員であったエルフのフリーレンが、人間を知っていくストーリーです。彼らは10年という長い歳月をかけて魔王討伐の旅をしていたのですが、長命のフリーレンにとっての10年とは、瞬きする程短い時間でしかありませんでした。人間の複雑な感情や生の儚さにあまりに無頓着であったフリーレンが、ヒンメルの死をきっかけに「人間を理解したい」という気持ちに目覚め、新たな仲間と共に旅をする物語です。
所々でシュールな笑いが散りばめられていたり、淡々と進む物語の中にも深く考えさせられるシーンがあったり…と、何度も読み返したくなる作品です。何より絵が美しい…!!
ただ、感情を大ゴマで叫ばせたり、ナレーションで事細かに心情を説明したり…という「分かりやすい」作風では無く、セリフとセリフの間、あるいはキャラクターの沈黙や表情から、読者が自ら感情や背景を補完して読むタイプの作品なので、察っしが良い人、あるいは人生のいろいろな経験を経て「言葉にできない感情」を知る大人にこそ刺さる漫画かもしれません。
派手な戦闘シーン、分かりやすい感情表現の漫画が好きな方には合わないでしょう。そういう意味で、好き嫌い分かれる作品だと思います。
2026年現在、休載であり続きが大変待ち遠しいですが、過去の作品を読み返しながら、回収されていない伏線を拾い集めて続きが出るのを心待ちにしています!!
説明のないセリフ一つで心の奥をついてくる
ネタバレ
2025年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメから入ってすぐに引き込まれて、そこから一気に原作も読んだ勢ですが、大人のための漫画であり子供にも触れてほしい話だなと思います。

「善く生きる」とはどういうことかを説明するでも説教するでもなく、色んなエピソードを通して教えてくれる作品。
「なんでもっと知ろうと思わなかったのだろう」勇者ヒンメルが死んだときのエルフのフリーレンの涙から始まって、気の遠くなるような長い年月を生きてきて初めて知った感情とヒンメルの言動が、その後のフリーレンの道しるべになっていく・・
ヒンメルだけでなく、ハイターやアイゼン、フランメなど過去にフリーレンと共に過ごした彼らの愛や生き方を記憶の中から一つ一つ呼び起こして、あの時流した涙がなんだったかを知るための旅路。設定やプロットが凄いです。

もうこの世にいない彼らの心に触れその本当の意味を理解するたびに、当時それを理解できなかった自分を悔やんでしまいそうだなとも思うけど、フリーレンは今同じ時を生きているフェルンやシュタルクに「ヒンメルならそうした」って言いながらその行動でもって伝えていく。きっとフェルン達もそれを次の世代に伝えていくのだろうな・・誰かの中に残る「大切な何か」こそ彼らが生きていた証になるのかもしれないですね。何よりヒンメルの想いがフリーレンに届いていたらもうこれ以上の喜びはないです。

色んな人と出会いゆるゆるとくだらない笑いで時間を紡ぎながらも、魔族との戦いなどの戦闘シーンとのギャップは本当に凄い!
心理戦、近接戦、高度な魔法、戦闘の種類も様々で原作も面白いですがアニメの戦闘シーンはまた息をのむほど素晴らしいです!どのシーンも是非劇場で見たいと思うほど。
ただ、田中敦子さん亡き後のフランメは誰が担うのだろう…彼女の導く声が大好きだったからアニメを見返すたびにウルッとしてしまいます。そして15巻お待ちしています。

大変長いレビューになり失礼しました。
もう付き合っちゃえよ!!!(笑)
ネタバレ
2026年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ エルフと旅をする人達の話。

魔王を倒した勇者一行のひとり、
エルフの魔法使いフリーレンの物語なんだけど、
過去と現在を行ったりきたりするのに、
内容が分かりやすく、作画も読みやすいので、
一切の淀みがなく物語に入り込める。

私の好きな世界観で好きな話の流れで好きな台詞で。。
心の中を読まれているかのような、そんな感じ。

フリーレン、フェルン、シュタルクの旅だったり、
パーティ人員が増えたりする。

小さい魔法を覚えたり、人助けをしたら、
町のミッションをクリアする様子が好きで、
読んでいたのだけど。。

規模が大きくなり、魔法戦争のようになってきた。
私は女神さまの石碑で過去に戻り、
ヒンメル達と再会する、話とか好きだったし、
魔法使いの免許を取るために色んな魔法使いが、
集まってくる位が好きで読んでいたのに。。

戦士ゴリラとザインがどうなるのかは、
非常に気になる。。

そしてタイトル(ザインの)台詞は、
フリーレンのお話の中で一番好きな台詞です(笑)

最後まで見届けたい作品のひとつです♬
1000年生きても心を育むスベはある
ネタバレ
2023年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大人が読むに耐え得る異世界ファンタジーにはあまり出会えませんが、その中でも読んで面白い!と感じる作品は特に稀少ではないでしょうか。
本作は確実に感情を揺さぶり、読み手の様々な記憶に呼びかけてくれます。
最近流行りの後日譚もの。と言うか本作が人気なので後日譚を書く人が増えてきたのかも?
いちいち全部を説明したり、わざと誇張したりするような下品な表現はありません。その点で言うとテレビ版的ではなく劇場版的であり、直木賞ではなく芥川賞っぽいです。静かに語りかけつつ人や世界の悲喜交々に導いてくれます。
***
後悔から始まるフリーレンの新たな旅を描きながら、過去の魔王討伐のエピソード・思い出も描かれています。くだらなくて楽しく温かな思い出ですが、当のフリーレンはそこに居るのに輪の外から眺めているように見えます。共に体験しているのに仲間と同じ感情が得られない。エルフと人間の感覚の違いが哀しいです。
でも「何も知らない」と言い切ったヒンメルのことを、些細なエピソードまで憶えているんですよね。
記憶の中のヒンメルを行動の指針としている。
当時解らなかったメンバーの気持ちや師匠の思いをフリーレンが理解できた時には何度も感動しました。それが今のパーティメンバーの優しさのおかげだったりして、さらにグッときました。
***
エルフの寿命の長さ、平和になったと言えども人間の命が失いやすい世界。人間、エルフ、魔族の根本的な違い。等々の異世界設定を通して、心に強く訴えかけてくる優しさにじんわりと涙します。
「葬送」の二つ名で呼ばれるフリーレンが切ないです。

また、苦しい展開や生死に関わるキツいお話も、度々挟まれる抜け感のあるギャグが緩和してくれます。温かさから生まれる笑いがステキです。

そして魔王を倒した4人のキャラと空気感がとても良いです。4人ともすごく強いのに完璧じゃなく、どこか抜けています。特に勇者ヒンメルがたまらなく魅力的です。

いろいろ書きましたが、なんだかんだ言っても素直に自然体で楽しんで読むのが一番良い気がします。
今年イチの漫画
2020年8月18日
勇者パーティの一員として10年の冒険の果てに魔王を倒したエルフの後日談。
物語は魔王を倒した後から始まります。
ファンタジーをあまり読まない人がいるかもなので前提を書くと、エルフは寿命が1000年を越えるとされています。
なので、10年といっても人間にとっては結構な月日だけど、エルフにとっては「たった」10年になります。
他の勇者などのパーティメンバーが年を取ってもエルフは10分の1程度の感覚でしか年を取りません。
そんな感じで今まで気にしなかったエルフは長寿という特色を上手く生かした、人とエルフの時間軸のズレ、感覚のズレを描いた物語です。
この作品、ジャンルはSFファンタジーで冒険もありますが、加えて私は「ヒューマン」でもあると思います。
ちょっと面白いですよね、ジャンル「ヒューマン」で「エルフ」の話って。
そんなズレが織りなす物語、セリフがなくて絵だけで話が進む場面が多くあります。
なのに、台詞浮かぶし表情で感情わかるし凄い。想像も広がるし楽しい。
ただ、少しだけ哀しいところもある漫画なので落ち込んだ時とかには読むの向いてないかもしれません。それでも笑顔にもなれる漫画なので元気をもらえる面もあります。
2020年のmy漫画大賞です。
私は異世界除けばこの雰囲気(素敵)のジャンルはまぁダメで、大抵読み続けられないけど、この作品はバランス良いんですよね。良い話過ぎず照れ隠しのようにネタをばら撒いてあってクスッとさせる。
泣ける話なはずなのに笑顔で前を向かせてくれる。
原作者と絵師さんもフィットしてるように思います。
ゆっくりじっくり読みかえすと色んな発見があって楽しいですね。
なので、1番向いてる読者はエルフだったりして。
漫画大賞2021受賞おめでとうございます。
ありそうでなかった後日譚
2021年2月26日
勇者と魔王の物語、そのエピローグから始まる追憶の物語。
基本的に人との出会いと別れを繰り返していく、新たな仲間との淡々とした旅のお話なんですが、キャラがみんな立っていて面白いし、心理描写が丁寧で1話1話が本当に深い。
主人公は勇者パーティの魔法使いである長寿エルフのフリーレンで、旅先でかつて勇者一行に助けられた人たちと話しながら、フリーレンは彼らとの思い出を紡いでいきます。
人間との価値観の差や時間感覚のズレをストーリーに絶妙に織り込んでおり、回想も相まって面白くも切ない作品となっています。
種族が違うからこそ、10年共に旅をしていた時には理解できなかった彼らの言葉や行動、思いにようやく気づき、ドライさは変わらないながらも彼らに代わって実行していくフリーレンが本当に愛しいです。「ヒンメル(勇者)ならそうする」のセリフが最高に良い。
そんな静かに淡々と進むストーリーの中に入る流れるようなギャグや、時間経過を細やかな絵のみで表現しているのも見所です。
そして1話以降回想でしか出てこない勇者ヒンメルの存在感が、フリーレンだけでなく読者の中でもどんどん大きくなっていくのがわかるからすごい。
ヒンメルほど勇者という名に相応しい勇者は最近の作品ではあまり見ない気がします。
男女共におすすめできる良作ですが、あえて気になる部分を言うなら、戦闘シーンなど動きの描写が不得手なのかな~といったところですかね。
まあでもこの作品は、戦闘よりも会話劇がメインなので。
そういった意味では、敵とバチバチやり合う迫力のある展開を求めている方には物足りないと感じるかと思います。終始淡々としていますからね。

【追記】マンガ大賞2021受賞おめでとうございます!納得の結果で大変嬉しいです。
葬送のフリーレン3巻
ネタバレ
2026年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3巻では、フリーレンが旅の途中で出会う人々や、過去の旅仲間たちとの思い出が物語の中心になります。
特に「死者の想いに寄り添う」エピソードがいくつもあり、戦いだけが物語ではないというこの作品の深さがより強く感じられる巻でした。

フリーレンの変化
これまで淡々としていた彼女が、誰かの記憶や思い出と向き合うことで、少しずつ言葉や行動が変わっていきます。その変化が自然で、とても心に響きました。

サブキャラの存在感
旅先で出会う人たちにも丁寧にスポットが当たっていて、読み終わった後にその人物たちの人生がふと頭をよぎるような余韻がありました。

描写のやさしさ
戦いのシーンはもちろんありますが、どこか静謐で、読んでいるとじんわりと考えさせられる時間が流れます。絵や構成もそれを支えていて、ページをめくる手が止まらないのに、読後には静かな満足感があります。
昨今の一番のお勧め。
ネタバレ
2026年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメ化にもなる前から大好きです。
実本も毎回楽しみで久しぶりに本屋まで言って発売日に購入してます✨
最初のこの旅の理由、フリーレンの心情の発露にノックアウトされボロ泣きしました。
緻密な絵にファンタジー路線のお約束をあちこちに配置しながらも、人生、人情、力とは何か、生きることとは何か。幸せとは何か、(漫画を楽しく読んでいたはずなのに)深く考えさせられる哲学のように思いが広がっていきます。所々に起こる、フリーレンのだらし無さや、ちょっとした息抜きのような笑えるギャグもむしろ人間らしい微笑ましさを感じます。
長命族と人間のやり取りをみて、我が家のペットとの時間をもっと大切にしたいと感じたし、実は彼らもその時間軸の中で思うところがあるのだろう…と頭を撫でてやりたくなりました。

途中、チーム戦が始まったり、思わぬ単独行動が始まった時にコレで長く引っ張るようだったら、買えなくなる…と心配もしましたが、程よい感じに本線に戻ったのもホッとしました。

いろんな漫画が並ぶ本屋で感じるのはこの漫画のこの程よい話の説明感、露出感が(お話におけるキャラの感情や行動の理由、結果などなど)個人的にちょうどよく感じるのは、サンデー系ならではだなーと思う事。行間を想像する余地、とかでしょうか。
◯ャンプ系ならもっと分かりやすいベタな説明が多くあったろうし、違う話になり、そうなるとまた違う層のファンとなるんだろうな。

初めて「ファンタジー世界」のお話を読んだ人はコレがファンタジーの基本世界ルール、の認識になるのだろう。
しばらくは新刊は出ないようですが、ともあれ、読んだことのない人は是非読むべき!のお勧めになります✨
勇者になりたい!
ネタバレ
2026年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと買っては積み買っては積み、完結してから読もうかどうしようか悩み…14巻まで揃えた今、読みました!
今読んだから一気に楽しめたと思いこもうというぐらい、はよ読めば良かったぁあぁぁ~
魔王を倒した後のパーティーのその後から始まるストーリーは今更書かなくても知ってるよって方ばかりのはず…笑

声を大にして…わたしは勇者ヒンメルが好きぃ~!
子供にはえっ、ヒンメル?って言われたけどめちゃめちゃ好きです
カッコつけるところとかほんとにイケメンなところとかリーダーシップがとれるところとか寄り道していろんな人たちや村を助けてみんなが幸せになれるようにという行動、すべてが勇者だと思う!

フリーレンも長い長い人生でヒンメルたちとの出会いで今があって彼らの影響は死んでも受け継がれていくって素敵です
いろんな町や村での銅像を見るのも楽しくて戦いは激しく厳しいのにほっこりするやり取りやフリーレンの寝相の悪さとかクスっと笑えるセンスが光ります(ミミックにいつも引っ掛かるのも笑)
過去の旅が頻繁に回想で描かれて、12巻の過去のヒンメルたちとの…あ~感無量でした

エルフであるフリーレンにはたった10年だけど人間では貴重な10年、人生の重みや人との関わり、助け合う心や日常のふとした笑い、そんな事も描かれている作品で大筋のストーリーは気になるものの、それ以外でも楽しめるのがいい
ちょっと年齢的に登場人物が多く誰だっけ?何したっけ?が自分の残念なところですが(笑)いくつになってもマンガの世界は楽しいなと思わせてくれた事に感謝したいです
…1巻のヒンメルは小さくなっててお目目見なかったらわかんなかったよ…フフツ
※小学館クーポンでコツコツ集めました※
敬遠してたケド(ネタバレごめん遊ばせ)
ネタバレ
2026年1月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【まだ立ち読み中(1巻、15巻)】フリーレンは、可愛くて空気の読めない毒舌凄腕魔法使いエルフの名だったんですねー。記憶力は抜群なのに、時間の流れが他メンバーとは違うからか人の感情がわからない。10年を共にしたパーティーの仲間が次々と逝き、フリーレンの感情が少しずつ動く。人間だけど(笑)年月の認識が周囲と違って戸惑った私には親近感。勇者パーティーといえば仲間内の妬みや裏切りが定番?なものの、皆フリーレンの善き理解者なところがハートフル。人気の秘密が垣間見えた気がします。
なんかすごい人気らしいとは知っていましたが。以前ラジオでONE PIECEについて熱く語る様子を聞いてちょっと敬遠してしまったのと同じ立ち位置でした。でも気になるー!とチェック。何十巻と続いているわけではない(ほんとかー?)とわかりホッ。ゆっくり読み進めてみたいです。…でも15巻を立ち読みしたら、なんかいろいろ戦ってる?うーむ。
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アニメ化おめでとうございます!!!
2024年1月18日
とっても今更ですがおめでとう!!!私の大好きなヒンメルがまさかのcv推し様でして、なんとも嬉しい!!!!すっごく素敵な声なんで、原作ファンの方もアニメみて頂きたい!!サクッと終わるような話が続くので読みやすいとも思うし、もっとひとつの話を詳しくしても良いのでは?とも思ったりする(笑)戦いもサラッと終わることもある(笑)1番新しいのは、冒険したあとのことを漫画にしてる事だと思います。なかなかないと思う!アニメ1話見た友達から、「これってシーズン1の1話じゃない感じ?」て言われた時は、まあそうなるか(笑)とも思いました!ヒンメルたちと過ごした日々を思いながら新たな旅をするフリーレン、めちゃくちゃいいので是非に!!!
魔法を探しながら人間への理解を深める旅
ネタバレ
2025年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔王討伐に成功した伝説の勇者パーティの魔法使いだった女性エルフが目指す新しい旅の物語。主人公の女性エルフは魔法使いの師の教えに従い魔族を欺いて勝つ目的でツラい魔力制限を自分に課しながら1000年以上もの長期間を過ごし生きてきた。悠久の時を生きるエルフ族にとって100年程度の寿命しかない時間制限のある人類の感覚を理解することは困難ながらも人類を理解したいとの思いに駆られて人類への理解を深める旅に出た。前回は勇者に率いられた魔王討伐の旅だったけれども、今回は女性エルフ自身が伝説の勇者を見習い、率いる立場で弟子の魔法使いとかつての仲間の弟子の戦士とパーティを組んで旅を続ける。過去と現在と未来が交錯するほどよく練られたファンタジー作品。
生きているということは…
ネタバレ
2025年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生きているということは誰かに知ってもらって覚えていてもらうことだ。」(中略)「ほんの少しでいい。誰かの人生を変えてあげればいい。きっとそれだけで十分なんだ。」

作中の名言の1つだが、このセリフこそこの物語の根幹を成している部分だと感じた。

エルフという長命種ゆえに感情に乏しかったフリーレンが、共に旅をして魔王討伐の仲間だった勇者ヒンメルの死去によって人をもっと深く知ろうとしなかったことを後悔し、人を知るために新たに旅に出る物語。

大人になって人との距離感が分かってくると、人と距離をとって衝突することすら避けるようになる中、フリーレンは旅先で出会う人々に少し踏み込んでいき、どうしょうもない役に立たなさそうな魔導書と引き換えに人助けをしていく。勇者ヒンメルならきっとそうしただろうから。

個性豊かなキャラたち、名言の多いセリフとストーリー、思わずちょっと笑ってしまう他愛のない日常風景、心理的駆け引きがドキドキする戦闘シーン、どの部分をとっても魅力的な作品です!
大人に観ていただきたい作品
2025年4月23日
ここ数年の間ではメディアでも注目されアニメ化もされた話題作でありながら、連載中にも関わらず名作の仲間入りを果たしたと言っても過言ではないほどの漫画である。設定や時間軸が画期的である点が高評価であるが、個人的に特筆すべき点は作品の「ささやかな展開」である。静かな雰囲気でゆったりとした物語の展開にも関わらず、吸い込まれるように作品に没頭してしまう。この作品が少年誌で連載されているのも興味深い。子供にも人気なのは間違いないが、作品中の描写はある程度人生経験を積んだ大人の方が響く部分が盛り込まれている。ささやかなユーモアを挟みながら、感情を揺さぶられるようなシーンが多く、子供にこれがわかるのか?と思わせる点でも他の漫画にはあまり見られない稀有な作風となっている。
予想を裏切って面白かった!
2023年7月8日
事前に低評価レビューを見て、勇者の死後の話だから面白いのは最初だけ?失礼ながら出オチ漫画?おまけに戦闘シーンが魅力的で無いのかなと思っていました。そんなことはありませんでした。
戦闘がメインでない回は多いですが、全然問題なく楽しめました。むしろ、同じような戦いをダラダラ続けられる方が読む気が失せるので、見せ方が上手いと思いました。
ストーリーが純粋に面白いので、早く最新刊が読みたいです。
主人公フリーレンを、漫画担当の方が大好きなんでしょうね。可愛らしく描こうという気持ちが伝わってきます。強いし賢いし見た目は美少女。可愛いのはもうわかってるよ!(笑)変なお色気シーンが無いのも好感がもてます。
涙が止まらなかった
2021年7月1日
無くして初めて気づく大切なもの系の作品なので、めちゃくちゃ切ないです。回想に出てくる度に(読者の)好感度がうなぎ登りな勇者ヒンメルが最高に格好よくて、でもこんなに格好いいのにもういない、っていうのが本当に泣ける。主人公のフリーレンにとっては大切な人だったのに、大切だったことを彼が死んでから気付いたってのも泣けるし、ヒンメルがフリーレンのことをどう思っていたのか、回想を通して読者が知るっていう構図が過去の事なんだって事実を突きつけてきて、ほんと泣ける。とにかく泣ける。寿命の違う種族の価値観と時間の流れの違いを上手く絡めた、とてもいい作品だと思います。
素晴らしい漫画。
ネタバレ
2023年10月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメから話題になっていることを知り読み始めました。純粋に、王道ファンタジーとは何かを思い出させてくれる内容で素晴らしいと思いました。

キャラ同士の掛け合いや人生、世界観の壮大さと美麗な絵がこの作品の魅力のように感じました。私が特に好きなのは壮大な世界観です。やっぱ次が読みたくなる作品は良い作品ですね。

好みが分かれると感じたのは基本的に落ち着きがあるためアクションやバトルへの没入感が少ないことと、キャラクター同士の掛け合いが多いこと。私はあまり得意ではないので、読み飛ばしながら楽しんでいます。

あと、キャラクターが可愛いです。それぞれ魅力があり、過去があり、信念があるのが読んでて分かり、没入感がありました。ここまで心揺さぶられる作品はそう多くはない気がします。

繊細さや儚さを感じさせる、良作です。読んでよかったと思いました。
最高に切なくて愛しい冒険譚
2021年1月28日
マンガ大賞にノミネートされていたので、サンデーのアプリで読んだのですが、一気に引き込まれて虜に。

勇者一行の旅が終わってから、パーティにいたエルフを主人公に冒険を振り返る形は面白いですね。
多種族と比べて長命という、ファンタジーではよくあるエルフの設定をこういう風に使うんだと新鮮なのですが、ほぼ回想でしか出てこない勇者一行がとても魅力的で、回想がある度にこちらはどんどん好きになってしまうので、ひたすら切なくて辛い。
そして今一緒にいる人たちも、いずれ主人公は見送ることになるのかもしれないと思うとさらに辛い…。

客観的に見れば切なかったり重かったりする話も淡々と語られるのですが、行間の取り方や人物の心理描写が上手いので、感情移入してしまいます。

キャラクター造形と台詞回し、絵、話の構成、ファンタジー世界における無理のない設定作り、話のテンポ感が素晴らしい。
おかげでこの作品独特の透明で静かな世界観に無理なく没入することができる。
わたしはファンタジー大好きな人間で、物によっては設定に無理があったりして集中できなくなってしまうのですが、本作は作り込まれた正統派ファンタジーだと思います。

伏線がいたるところに張られているので、何回読み返しても新たな発見がありますね。
あと随所に挟まれるギャグもくすっと笑えていいです。

まだまだ終わってほしくないけど、どんな終わり方をするのかとても気になる作品です。
素晴らしい作品に出会えてよかった。
ほっこりします。そして切ない
ネタバレ
2021年4月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 勇者ヒンメルが亡くなってから始まるストーリーです。
主人公はエルフゆえに、人類とは時間軸の感覚が違い、亡くなってからようやく人類の寿命が短いことなどを痛感させられ、ヒンメルのことを知ろうと思えるようになります。
かつての旅路を通じて勇者ヒンメルとの思い出を巡らせて物語進んでいくのですが、一つ一つのエピソードがとてつもなく良く、(私個人としてはもっと早く気付いてほしかったなどの私情が巡ってしまうので余計)切なくもあります。また、ヒンメルはフリーレンに恋をしていたのだろうなぁ、という描写も垣間見れるし、生涯独身もフリーレンが…などと勝手に思っては、余計切ない気持ちになってしまうなんてこともしばしば。エピソードが良いので何度も何度も読み返してしまいます。幻影までもかっこいいヒンメル…一つ一つのエピソードもほんとイケメン過ぎて…おすすめです。
ほっこりもします。買ってよかったです。
幸せになって欲しい。
そしてなにより(ヒンメルが)報われて欲しいと思いながら続きを楽しみにしています。
一緒に旅をしている気持ちになる!
ネタバレ
2021年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しく読みやすく、でも今までにないようなストーリー構成で、すぐに全巻購入し読んでしまいました!
まさにRPGの世界に出てきそうな、テンプレのようなセリフを話すキャラクターや流れるように討伐に向かう展開と、漫画ならではのキャラクターの感情の機微や思わず涙が出そうになる回想が絶妙にマッチしていて、味わい深い作品だと思います。
個人的には、シュタルクが出てきてから、昔好きだった魔方陣グルグルのニケとククリのボケツッコミをふと思い出したりして、なんだか嬉しかったです。笑
キャラクターの名前がドイツ語由来で、それぞれの個性を表してるのもいいなぁと思いました。
続きがとっても気になります!
アニメも是非!
2024年4月4日
原作が素晴らしいのは言うまでもありませんが、アニメを観て更に深くハマってしまいました。特に音楽と声!フリーレンがヒンメルたちに向けた言葉とフェルンたちへの言葉、同じセリフなのに言い方の違いに嬉しくなったり、想像以上に優しいヒンメルの口調に切なくなったり。シュタルクの可愛さもかなり増してる。冒険の回想シーンの度に、ヒンメルたちがどれほどフリーレンのことを想っていたのかが明らかになっていくのが素敵です。そして、1つ回想するごとにフリーレンが人を知っていくような気がして嬉しい。ですが同時に、もうそれが終わった冒険だという事実が寂しい。淡々としていて静かな作品なのに、私の感情は大忙しです。どんな結末になるのか、色々と想像しながら読むのがとても楽しい作品です。
物凄く好きになってしまった!
2024年5月2日
物語の冒頭に何故かハマれず、暫く読まずに積んでいました。
巻数も増え、何度も最初から読み直して、或る時カクンと、この物語の深さを漠然と理解し、読み進めると(上手く表現できませんが)ジワーッと沁み渡るようにこの世界に没入する事ができました。
何といっても、魔王討伐から凱旋帰国して間も無く、フリーレンだけが仲間に見送られ旅立つシーンで、後ろ髪引かれることも無くアッサリ別れていった彼女が、新しい仲間との新たな旅の中で「あの時」を思い出し、あの時の言葉の意味、裏にある心情や思い遣りに想いを馳せ、気付き、理解を深めていく姿が心に沁みホロッとしてしまいます。
原作者さまと作画の先生の関わりもイイなぁと思います。特にセリフが無いシーン。ただ其々の想いを携えて時間だけが過ぎて行きました的なコマがとても好きです。
迫力のバトルシーンがあり、クスッと笑えるシーンがあり、しんみりするシーンがあり、感動するシーンがある。
とっても素敵な作品です。
ジワッとくるものがある
ネタバレ
2020年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ ありそうで無かった切り口が新鮮でした。魔王を倒したその後〜的な作品は見た事ある様な気がしますが、仲間達が召されるのを見送る長寿族の視点って切ない。
天国はある、その方が都合が良いから…ってセリフがなんか好きです。
淡々としてるなとは思いました。星4か5か迷ったけど、セリフ以外から汲み取れる感情が味わい深く、評価を上げたくなりました。
次巻から毛色が変わりそうな、盛り上がりそうな予感で1巻が終了。バトル展開もあるのかな?雰囲気はそのままでいって欲しいな。期待も込めときます。
追記。2巻でニューキャラ、多少の賑やかし感がプラスされより好みです。文句なく星5。
フリーレンが好きだ
ネタバレ
2021年4月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ そしてヒンメルが好きだ!!ヒンメル!おまえ、おまえ…っ切なすぎる。報われてほしい。
回想の中のヒンメルの表情に胸が締め付けられる。フリーレンの事を本当に大切に思っていたんだね。長い時を経て、ヒンメルの想いがフリーレンに届いてる感じがたまらない。
続きが楽しみです!!

蛇足ですが。これまでの人生の1/100を考えた。30代の私でいうと、約1ヶ月でしょうか。寝食をひと月ともに過ごし、短い間だったけど楽しかったと別れ、約半年後にその人が亡くなる。そして、もっとたくさん知ろうとすれば良かったと後悔する。…フリーレンにとってはそのくらいあっという間の出来事だと考えると、決してフリーレンには悪気はなかった事に納得がいくなぁ、と思いました。50年音信不通にされたヒンメルを思うと複雑ですが、そこも含めてヒンメルはフリーレンを理解していたのかな。愛だな。
好きです
ネタバレ
2021年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 勇者パーティにエルフ。魔王討伐後の人生。かつての仲間達との軌跡を彼らの忘れ形見と共に辿る。独特の凪のような世界観。でもまったりのんびりしているとか、そういうのではないんですよね。道中、沢山のイベントがあって、死にそうにもなって波乱万丈なのに、アルバムの1ページのように旅が進んでいきます。ページをめくったらコロッと変わるコミカルな展開、今起きている出来事と過去のエピソードとのリンク、ギリギリ彼らの偉業が記憶に残っているか、その記憶や遺志を受け継いでいる子孫達と、当時と全く変わらない出で立ちで、つい最近起こった事のように感じながら今を生きる主人公との感覚の対比。無理やり笑わそうとしたり、泣かそうとしたり、そういう事をしなくてもクスッと笑えてじわっと感動できる、すごくセンスのいい作品だと思います。
ヒンメル推し
ネタバレ
2024年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画を読んで面白いなと思ってからのアニメで、ハマリました!アニメは映像がとても綺麗で戦闘シーンは感動しました。でも個人的には漫画の方がギャグの表現が面白い(笑)
一緒に旅してる時には気付けなかったヒンメルのフリーレンを想う気持ちが、旅を続ける中でフリーレンの心に響いていく様子が胸をじーんとさせます。ヒンメルのことを思い出すフリーレンはいつも微笑んでいて、ヒンメルに見せてあげたい。。
フリーレンはエルフだから恋愛感情は欠如しててヒンメルへの恋心はないって言う読者も多いですが、エルフであっても感情はゼロではないし、ヒンメルに対しては初めての感情なんじゃないかなとフリーレンの様子や発言を見て感じました。ヒンメルはもういないけど、2人の幸せを見せて欲しい
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静かに進んでいく素敵な作品
ネタバレ
2024年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 旅の中でかつての仲間たちや現在の仲間たち、そして通り過ぎて行く人々との関わりの中でフリーレンの精神面での成長が印象的な作品です。

勇者ヒンメルが亡くなってからの旅路なので読んでいると切ない気持ちになるのですが、決して悲観的にはならないので悲しい気分にはなりません。

魔族などとの闘いもあるのですが、バトルマンガのように血湧き肉躍るような熱い闘いではなく、バトルもどこか淡々とした静かな雰囲気なので血とか痛そうな絵が苦手な人でもたぶん大丈夫だと思います。

鎮魂とか静謐とか、そんな言葉が浮かんでくるちょっと切ない素敵なストーリーだと思います。
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今一番ハマってるアニメの原作
2024年5月4日
アニメで知って原作に来ました。
今一番ハマっております。
とにかくセリフが良い。設定が深い。絵がキレイでキャラクター皆好き。
原作はアニメのように動きも無いし、あの迫力ある音楽も無いけれども、先にそちらを知っているので、脳内で勝手にBGM流したりしながら読んでいます。
当然ですが、原作の絵のほうがとんでもなく繊細で綺麗で大好きです。
画集も買ってしまいました。
グッズももっと売って欲しい。
語られるセリフ全てが深くて、わざわざ「名言集」を作らなくても 原作そのものが名言集です。
何度泣いたことかわかりません。
ほんと後世に残すべき作品。
尊✨
ネタバレ
2024年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「尊い」という言葉はこういう時に使うのかと、初めて感じられた作品です。
文句なしの☆5つです。大好きです。尊い。

魔王討伐後日譚ー。というのがそもそも面白い。
アニメ化されて話題になってたから読み始めたミーハー者ですが、マンガほんまにめちゃめちゃ良いです!

ヒンメルは言わずもがな。実力も中身も最高最強イケメン。好き?
シュタルクもめちゃめちゃ好き?超怖がり文字通りの腰抜けやのに激強のギャップ。アイゼンに「こいつはすごいことだ。俺の弟子はーーとんでもない、戦士になる。」って言われてるのめっちゃ痺れる。鳥肌。

そして私の推しはシュトルツ(シュタルク兄)です。なんか、あんなマジわけ分からんくらい一瞬しか出てこんからなのか、なんでこんなに印象付けられたのか。。。絶対強いしあの気高さの中で弟を慈しむ愛。。。もうホンマなんで過去の人として出てくるんーーーー!!!?アニメのOPで一瞬出てくるとこもうほんま大好き。

魔物魔族たちと闘ってガチバトルの中で随所に散りばめられてるギャグ要素がもう素敵です。クスッとなったり後からじわじわくるのもあるし、何回も見返したくなるのもあるし、さいこーーー!

登場人物一人一人が愛しい?
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切なさ
ネタバレ
2024年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一話目から魅せられましたね。感情移入がままならないまま、勇者一行の旅が終わるフリーレンの時間感覚です。それを遡りながら現実が進んでいく、類を見ないファンタジー漫画。
タイトルの「葬送」が何とも静かで切ない。時間感覚が穏やかに流れることを知らない現代社会で、一昔前に戻り、時間という概念のまだない1日を過ごす感覚。
晴天の日、広い草花の場所で、上の空はどんなだとか、この街から外れたら何があるんだろうか、という事に興味を惹かれ友人と夢を語る。
笑い、談笑し、また夜が来て朝が来る。そんな何でもない日常の愛しさを何十年後かに思い出す。
その石像にも墓にも、2度と生命は宿らないから、残った者の記憶に残るようにと。
漫画を一度読んだ後、静かに忘れていく記憶に重なり、「何だったっけ」という空白のような物を感じます。
未来と過去、現在、私たちは常に現実の時間から遠ざかり未来を生きようとしていますが、フリーレンの時間軸を共に生きてみると今がどれほど大事なのか感覚から溶け込まさせられる。
YOASOBIの「勇者」含め、ストーリーがドンピシャな大好きな作品です。
切ない
ネタバレ
2023年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ もう1話から胸が苦しくなるくらい切ないです。
戦闘シーンは淡々と描かれています。勇者一行の魔王討伐がメインの物語ならたぶん激しい戦闘シーンの描写もあったと思うのですがこの物語は討伐後の平和になった後日談で主人公のエルフが人間を知っていくというのがメインの物語なのでこれはこれで良い。オレオールでヒンメルと再会することが最終目的ですがその道中、魔物や魔王軍の残党との戦闘、女神関連の謎や、勇者の剣が未だに抜けてないのもまだ大いなる災いが起こってないからなのかなとまだまだ問題は残っているので解明されていくのが楽しみです。
「漫画力」が凄い作品
2024年1月3日
アニメ見て、無料で一巻読んで、気づいたら全巻買ってた。怖。
「うぉぉぉーっ!!!!!!」「おりゃー!!!!」「どん!!!!」「やめろぉぉー!!!」「俺たちは!負けない!!!」「絶対に勝つんだ!!!」みたいな熱量はなく、淡々と静かに物語は進む。すっごい静かに。
勇者は初っ端で死んで、気づいたら仲間が増えてて、何か旅してて、そんで敵も倒す。

淡々としてるのに、なぜか先が気になる。ふと前を読み返したくなる。
この先なにするの?そいえば、あの時の台詞はどんな表情だった?って。
これって漫画力が凄い高いんだと思ってる。
効果音や説明臭い台詞や見てわかるデカいコマ割に頼らずに、読者の想像力を掻き立ててる。
まぁ、自分が熱量多めな作品が苦手なだけかもしれんけど。

いやー面白い。
どう、終わらせるのか気になるぅぅぅぅ
11巻まで読了
2023年4月3日
この作品を読むと、日常に戻った時もフリーレンの時間の流れが自分の中で続いているような錯覚に陥ります。とても穏やかな心で周りを認識できるので、私はこんなに優しく素敵な世界を生きていたのかと喜びが溢れてきます。ダンジョンとかミミックとか知らない単語が出てきても、前後関係で推測できる範囲なので、疎い私でもペースを崩されず読めました。作画の先生が素晴らしくて、主張することなく美しい絵がひたすら安定して続くので、物語のテーマに意識を向けやすいです。人間を、この世界を、異世界のお話を通して俯瞰して見せて貰っているような気がします。児童書とか、易しい言葉で哲学的な内容だったりしますが、そんな感じ。何度も読み返したくなる作品です。
最高です
2023年12月28日
久々にすごい作品に出会えて本当に嬉しいです。説得力のある正統派ファンタジーで、設定もストーリーも面白い上にとにかくキャラクターの個性が脇役にいたるまでしっかり出ているから読み進めるうちにどんどん引き込まれていきます。独特の雰囲気というか、「間」が魅力的。
原作と作画がこのお2人の組み合わせで本当によかったです!!セリフも良いし表情も良いし、ほんと最高です。

あ、1巻だけ読んで"まったり旅する系でそんなに刺激がないマンガかな"と思って続き読まないのはもったいないです!2巻も読んで!めっちゃ続きが気になりだすから!
無料の時に
ネタバレ
2023年11月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料の時に1巻読んで、思い出辿りながら感傷にひたる話なら切なくて読めないって思って…半年くらい他のマンガを巡っていたけど、アニメ化して話題になってからアニメは見ずに読み直し。シュタルク出てきてから一気にコメディとして見れるようになった。とても面白い。シュタルクが種族も違う血縁もないのに、無自覚でアイゼン(ドワーフ)の化け物ぶりを受け継いでいて、回想でたまに出てくる時めちゃくちゃ笑える。だいたいハイターがドン引きしてるエピソード。アイゼンはまだ生きてるし、ね。フリーレンの回想でヒンメルが出てくる時は(ヒンメル亡くなってるから)切なくなるので、そこが感動的ではあるんだけど、アイゼン×ハイター→シュタルクエピソードが好きだなぁ。デンケンはただの老獪かと思ったらなかなかのロマンチストかつ努力家でマハトエピソードは楽しめました。若い頃イケメンだし愛妻家だし泣かす気満々か、コノヤロウ。
人類は動物にとっての魔族
ネタバレ
2023年11月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 共存を望むと言いつつ人の領土を1/3に縮小させる魔族。
動物はこの話の人類のように組織化して襲ってくることはないけれど、このように敵対視されているのかもしれないと考えさせられた。

家畜や魚介の命を感謝して頂いて、ペットにしたり動物園で飼育したり自然物として野生の動物と地球上で共生しているつもりになっているけれど、動物からしたら人類と「共生」しているつもりなどさらさらないのかもしれない(それでも個体によるとは思いつつ)。

と、本筋とずれた感想をついもってしまいましたが、本筋も独特な設定で魅力的な作品です。
「葬送の」というタイトルさながら、エルフが嘗ての旅の仲間を弔う、というよりもう一度言葉を交わすための旅。

勇者はエルフを愛していることを人らしく伝えた事はあったのでしょうか。
もしそうなら、その時には伝わらなかったであろう想いが、この物語の終わりにはまっすぐに、エルフの心に届くとよいなと思います。
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アニメ化 おめでとう
2023年7月6日
今年 アニメ化されるという話を聞き、あらためて読んでみた。
この作品は読めば読むほど心に染みてくる作品だ。
魔王討伐後の、そして勇者が亡くなったのちの物語が淡々と進む。
しかもパーティを組む主人公以外の者たちは、ちゃんと成長(背も体つきもかわっていく)している。このような作品は初めてだ。
異世界もの、勇者ものは数多くあれども、どの作品とも違う、まさしく淡々と進むのだ。
戦闘場面も決して派手ではない。
でも、引き込まれる。
記憶に残る。
もう一度手に取りたくなる。
そんな、なにか柔らかく、温かい感じがする作品だ。
(決してほのぼのとしているわけではないのだが)
アニメ化はこの作品の雰囲気をどう表現するのだろう。
楽しみだ。
最高すぎる
2023年10月28日
単行本全部買ってるけど、読み返すのは電子が読み返し易いと思って購入したらやっぱり最高です。
味方キャラクターが全員カッコよくて実は性格も可愛い。

敵の魔族キャラクターもきちんと綺麗に描かれているのに何故か憎くない。(11巻まで)

最近はアニメ化したけど、どちらも好きです。
でも漫画の方がより一層フリーレンの心の綺麗さ、純粋さ、仲間想いなところが、実は人間臭いところもあるのかな?と感じました。

ヒンメルがフリーレンを大事にしていたの分かります。お互いに仲間、でも仲間以上に大事だったんだなぁと会えなくなってから気付く。

私も大事な人と会えなくなる前に沢山話しておこうと改めて思いました。
静かに感動する
ネタバレ
2023年10月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ ア◯トーークで紹介されてからずっと気になっていた作品。アニメ化されると知って購入。勇者一行が冒険を終え、人間より寿命が長いエルフがもっと勇者のことを知っておけば良かったと後悔することから始まる新しい旅のお話。亡くなってから気付く絆の数々に毎度心が熱くなります。旅が続くにつれ今の仲間たちや旅路で出会う人々も、あの時ヒンメルたちと魔王を倒さなければ出会えなかったということに気付いてたまらない気持ちになるんだろうなぁと思うとこれまた泣けてしまいます。ヒンメルとまた会話するためにオレオールを目指すけど、その旅路でたくさん彼らとの旅を思い出しながら、過去の彼らと会話しているので、オレオールに辿り着く頃にはヒンメルのことをよく知っているといえるフリーレンになっているんだろうなぁ。早く続きが読みたいです。
ふと思いましたが、魔王討伐後、つまり冒険が終わったあと、フリーレン・ヒンメル・ハイター・アイゼンのパーティは少しの休息後、今度は魔族の残党を倒すという新たな冒険があってもよかったのでは??特にヒンメル、生涯掛けてフリーレンと冒険するという選択もあったのでは?身体が老いるとしても、あんなに冒険好きなのに…そこら辺も描いて欲しいですね♪
じわじわと 後味まで楽しむ味わう冒険譚
2023年10月15日
夢中になって一気に読み進めるというより、時間に余裕がある時に少しずつ読み進めるのがちょうどよい まったりした作品だなという印象。今までに自分が読んだ事が無いタイプの作品でした。魔王を倒すというありきたりなテーマでありながらスピードや勢いがある訳ではない。読み切り回も多くちょっとした寄り道も多いし、戦いも細かく描かれている時もあれば 一コマで終わったり、、日常や休息を描いたり、重い話題もあれば 可愛いエピソードもあったり、人生ってこんな事の繰り返しだよなぁって親近感が湧きます。伏線も多いし 凄く考えられた作品でした。じわじわと味わう感じで楽しめます。結局 既刊11巻読みましたがまだまだ旅は続きそう。フリーレンに付き合ったら という読者を巻き込む長い作品になりそう 笑
内容が濃い
2023年10月8日
無料読み数巻と最新刊から数巻購入して読み、中間は立ち読みですが面白いです。セールに乗せられて無料読みしまして気になり、とりあえず現時点での全巻立ち読みした後クーポンにて後半5冊購入。変な買い方ですが、中身が濃すぎて途中は立ち読みだけでも読んだ感あったのと、迫力ある戦闘シーンの続きが読みたくてこんな購入になってしまいました。絵は黒がはっきりと強調されている感じでセリフは理屈っぽく解析解明のセリフが繰り返し読まないと理解が追い付かないですが、それでもコミカルなやり取りと心の機微が丁寧に描かれているのとで総裁されて結局「読みたい」になります。続刊が出ればまた購入したいです。やっぱり続きが気になる。ついでにアニメも数話あったので見ました。
フリーレン可愛い。
ネタバレ
2023年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメ開始と同時に読み始めました。アニメで見られるから、購入する気は無かったのですが、先が気になって、最新刊まで購入してしまいました。淡々と物語が進んで行きます。長寿のエルフ、フリーレンが主人公です。フリーレンが勇者一行と共に、魔王を倒した後の物語です。弟子と新しい仲間もできて、魔族の残党を倒しながら進んで行きます。勇者や昔の仲間達の事を思い出しながら、フリーレン自身、以前は気付かなかった事や、感じなかった事を再確認しながら進んで行くところが良いですね。最新刊の最後、時が巻き戻るのか、勇者一行と再会するかのようなシーンで終わっています。これからどうなって行くのか、新しい展開が楽しみです。戦っている時のフリーレンは強いですが、普段はとても可愛いです。登場人物も世界観もしっかりと作られていて、読み応えがありました。早く次のお話しが読みたいです。
淡々と進む、じわじわと進む
ネタバレ
2023年9月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 勇者様御一行の凱旋後のお話。アニメ化が決まり、大好きな声優さんが主役だと聞いて無料分を読みにやって来ました。が、想像以上にハマりそうです(笑)

勇者パーティで唯一長命のエルフ、フリーレン。
彼女の一人旅やパーティメンバーの弟子との新たな旅で回想や日常を綴っていくお話ですが、何とも言えない緩やかな流れの中に温かさと切なさが練り込まれていて。華やかさは少ないですが、読後近しい人との距離感を考えさせられる素敵な物語だと思いました。

私はフルーツバスケットや夏目友人帳が好きなのですが、似た雰囲気です。そりゃ好きだわね‥。

引き続き課金に勤しむ所存です。作者様アニメ化おめでとうございます。
Like the characters!
ネタバレ
2022年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ So far, now demon has been able to be redeemable. All are completely separate creatures from humans and are indifferent to cruelty. Only bad thing about this manga is the art could be improved. Clearly this isn't much of an action manga since the mages all use a single spell and nothing else for fights.
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まさに山田鐘人先生の作品でした。
2022年3月21日
正直に言って話題の作品ということで、面白くて当たり前と言う思いで避けていましたが、2巻まで無料ということで読んでみました。
タイトルや筋書きから感じられる終末観や悲壮感を感じられるストーリーの中に、クスッと笑いを仕込んでくる話の流れに、思わず引き込まれるなか、何か懐かしい感じを覚え、改めて作者を確認したところ「ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア」の山田鐘人先生の作品ではありませんか!!
前作がとても気に入っていたので、すべてが腑に落ちる感じがして、そのまま最新刊まで一気読みしました。伏線回収や絶妙なストーリーなんて評論家ではないので語れませんが、素直に話の流れがスッと心に流れ込み、読み終わった後に深い味わいの余韻に浸れる作品だと思いました。
最高
2021年12月1日
絵もキレイですけど、それよりもストーリーが面白い!
何千年も生きるエルフの主人公が人生の100分の1で一緒に過ごした勇者仲間をキッカケに人との関わりに変化が少しずつ訪れていく話しです。勇者パーティで魔王討伐終わり時点から物語が始まって、その後それぞれに別れて50年後再会し、勇者の死(老衰)から徐々に物語が動き、主人公は魔王討伐の旅になぞった旅路を再出発する事に。

昔の旅仲間との日々の追憶と、仲間が残してくれた新しい仲間(弟子)との旅物語です。号泣とかはないけどじわじわと切なくて涙出そう。新しい旅の話も普通に面白いですね!

長い長い寿命の中の出会いと別れを繰り返すのですが、今一緒に楽しく旅している仲間もいつかは死に別れる事になると思うと?この瞬間全てが愛しいんだなって思えます。
斬新なテーマ。唯一で無二。
2022年3月20日
悪と戦って勝利した勇者一行のアフターストーリー。
かつてこんなテーマで描いた作品があっただろうか?(私が知らないだけ?)

長寿のエルフが主人公。
自身より短命な仲間たちの過去と現在がリンクする、温かい(時におバカなコメディ要素もあり)ストーリー。
でもわざとらしくは決してなく、懸命にそれでも生きていくというテーマ。

魔法もあるファンタジー世界なのに、寿命という普遍的な要素と思い出がリンクして、ちょっぴり泣きたくなるようなノスタルジックな印象を感じさせる読後感が良き。
ふと何度も読み返したくなる秀作です。
買うのを迷っている方は是非。
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過去の記憶を集めて
2022年3月13日
長寿のエルフであるフリーレンは、魔王を討伐した後の世界で、共に旅した仲間が去った後の世界を弟子とともに再び旅する。そこには勇者ヒンメルの残した言葉や旅路で出会った人々らとの思い出が映し出されフリーレンは何を思うのか。魔王討伐に向かう前までの果てしなく長い年月を生きてきた彼女とそれ以後ではもう流れる時間の質が変わっていて、彼女の価値観や行動基準が変化していくのを追体験するのはとても切なく、濃密で味わい深いものだと感じさせる。
ストーリーについては目的地まではまだまだ続きそうです。あとゴリラがどうなったのかも気になります。
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感想
ネタバレ
2021年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ フェルン関連の話が本当に尊くて、この子の成長物語と言っても過言ではないほど登場回数多いんだけど、中でも1番良かったのが1巻の108ページ。あれほど綺麗な伏線回収を1巻から見せられたらもう次の巻も全部まとめ買いするのも仕方ないよねって全人類思ってる。お前も思え。

フェルンはいつもガチガチの敬語で喋ってて真面目ちゃんなんだけど、シュタルクに対しては敬語を崩して話すことがあって、それが本当に良妻感があって尊いから推せ。

シュタルクはちょっとだけバカっぽいんだけど、家族と師匠に対する思いを色々抱えながら生きていて、いざというときに信念を曲げないからかっこいい。早く結婚しろ。

ザインはダメ男感あるけど最初の戦闘シーンがカッコ良すぎて惚れるね。アゴ髭最高。

フリーレンは語ることすら恐れ多いくらい尊いんだけど、落ち込んだときにみせるショボン顔が可愛いすぎて推せるよね。原画さん美味しいもの食べてほしい。
俺、ギャップ萌えの話しかしてなくね?
6巻まで
ネタバレ
2021年12月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み進める程、フリーレンの追憶がミルフィーユの様に
積み重なって物語がどんどん面白くなっていきます。
これは勇者ヒンメルの久遠の愛に包まれつつ現在進行形で
新たな仲間と冒険する物語。
久遠とは、遠い過去、遠い未来です。
4巻で私的にマンガ大賞受賞に納得のキーポイントとなる
お話がありました。
ヒンメルがフリーレンに対し敬意を払った美しい所作で
指輪を贈ったあのシーンです。
あのお話で、それまでの物語に深みがまし、更にこれからの
物語への期待が大きく膨らむ大切な素晴らしいお話でした。
クスッと笑えるお決まりのネタをキャラごとに挟みこんできますが、少年漫画のコミカルさ、ワクワクする冒険劇が
とても魅力的な漫画で今後がとても楽しみです。
気付いたら人生について考えさせられている
2021年3月22日
主人公のエルフ・フリーレンの、飄々としてみえて実は暖かい性格が何とも言えず魅力的です。魔王を倒した後という設定も、倒す前の緊迫感や、登場人物が殺し殺される殺伐とした話がないのでとても読みやすいです。人と人との繋がり、残す者と残される者の葛藤、大切な事を大切にし続ける事の難しさが、暖かく優しいストーリーで描かれています。ふざけているようで真面目で、意味がないように見えて意味がある、そういった場面を見つける度、何とも言えなくじーんとするのです。何度も読み返したくなり、その度に「どう生きるか、何を成して何を残すか、どう死ぬか」と自分の人生にも思いを馳せてしまう、そんな秀逸な作品です。
今年No.1オススメマンガかも。
2021年11月18日
無料試読だったので読んでみました。
概要に勇者パーティの後日談と書いてあったのをみて、面白そうだから読んでみようかなと思って読んでみたら今年一番面白かった。

そもそも後日談を書いてるのも面白い観点だし、読みすすめていくと後日談だけど、後日談みたいに簡単な話じゃなくて、そこからストーリーが始まる展開にワクワクしました。

長い時を生きるエルフが人間との時間のギャップに鈍感で、でもエルフにとって短い時間一緒に過ごした勇者パーティ達との思い出を振りかえって少し浸ってるとことか独特の雰囲気が好き。
ちなみに読んでてどこかクスッとわらえるちょっとマヌケなとこが一番好き。
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旅の軌跡を旅する物語
2021年3月23日
無料で一巻が読めたので、なんとなく読んでみたらその世界観に引き込まれました。仲間との絆、人との繋がりを感じる物語です。話に大きな起伏はありませんが、それがまたすごく優しく心に響いてきます。旅をしながら、現在と昔の仲間の思いが段々と分かってきて、二つの旅を同時にしているような感覚になります。登場人物のキャラが一人一人たっていて魅力的です。フリーレンのたまに見せる柔らかい表情がすごく愛しくなってきます。あと、むふーの顔。バトルの描写がちょっと迫力がなく、分かりづらいかな?というところはありますが、バトルに重きを置いてなさそうなのであまり気にならず。
バトルやファンタジーが苦手な方にも読みやすい冒険物だと思います。いつまでもフリーレンの旅を見守っていたい…
久々にすごいいい漫画を知れた
2021年1月31日
勇者パーティーが魔王を討伐した直後から物語は始まりますが本編はその50年後に寿命で死ぬ勇者を看とるところから動き始めます。勇者パーティーのうちの一人、エルフの魔法使いが主人公で、超長寿故に一人だけ時間の捉え方が異なっており、それにより仲間の死や老化に一人直面することになります。次第に死者ともう一度話すことが目的となり、かつての仲間に託された者達と二度目の旅が始まる、という感じです。
舞台はファンタジーですが、諸行無常の中一人だけ変わることのない主人公を中心とした物語が非常によく書けてます。たまに無双展開もあって、それも非常にいいです。
今年の漫画賞の候補にいくつも選ばれてますが、納得の内容です。めちゃくちゃ面白いのでぜひ多くの人に読んでほしいです。
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「やっと出会えた」と思える作品です。
2020年8月18日
人生で初めてのレビューです。が、そんな私の心を動かすような作品と出会えた気がします。
昨今、異世界ファンタジー系の作品がとても賑わっていて、私も様々な異世界を楽しませてもらっています。
その中で常に心の片隅にあった「冒険が終わったらどうなるんだろう」という、未だ解らない展開にこの作品はひとつの答えを与えてくれました。

一巻を読んだ印象は一言で言うと「地味」です。もちろん、いい意味での地味ですし、私自身もレビューを書くことになるとは思っておりませんでした。

絵もとても丁寧で、惹き込まれるというより、安心して読めました。

また、主人公が長寿の種族エルフで、人間との時間の感覚の違いがこの物語のテーマのひとつになっているような気がして、こちらもずっと気になっていた事なので今後の主人公の生涯がとても気になります。

今後の展開もですが、主人公のこれからの生涯に幸多からんことを祈っております。
冒険譚の後の優しく切ない冒険譚
2020年8月18日
勇者ヒンメルらは大冒険の末に見事魔王を打ち倒し、世界は救われた!
時は流れ、徐々に人々から英雄の記憶は薄らいでいく─。
そんな平和な世界で、かつての勇者パーティーの1人、魔法使いフリーレンが主人公です。
エルフという長寿種族ゆえに時間的感覚が異なり、感情のゆらぎも希薄…と本人も思っていましたが勇者の大往生をきっかけに小さな変化が起こります。

過ぎし日のヒンメルら仲間の言葉と、今の想いが交錯するような、読後感が少し寂しくてでもさわやかな感覚が楽しめるので、たまにはそういったものを摂取しようかなという方にお勧めです。

絵シナリオともに高いレベルですが、あえてマイナスポイントをつけるとしたら、迫力をだしたい戦闘シーンではまだ経験不足かなと思います。
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フリーレンは同じ道を再び旅して…
ネタバレ
2024年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 長寿ゆえ人とは違った感情を持った(持たない?)フリーレンが、かつての仲間と旅した道を新たな仲間と再び旅をします。
旅をしながら回想されるかつての仲間との旅が微笑ましいほど切なくなります。特に勇者ヒンメルとのからみ!など
人の生死・人生がベースにあるので沁みます。
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安心して楽しめる
2022年3月24日
普段あまり漫画を読まないのですが、色々なメディアで紹介されていて気になっていました。試し読みから今は購入して読んでいます。気分が悪くなるような残虐な描写はなく、登場人物は皆深みがあり、適度にユーモアもあって、ほっこり楽しめる作品だと思います。
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ジャンル分けできない新しさ
2021年3月10日
少年マンガ・SFファンタジーというジャンルに分けられている。確かにどこかのジャンルに振り分けるとしたらそうなるんだろうけど、いわゆる少年マンガ・SFファンタジーと聞いて予想するマンガとは全く違う。ジャンル分けできない新しい傑作だ。
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魔族、おるよね
ネタバレ
2026年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ フリーレンが語る魔族とは、なんていかにもファンタジーな話が、意外と現実に使える知ってたほうがいいor理解してた方がいい話多くて感心するのがこの作品読んでる私の楽しみ。
読みやすいです
2026年3月26日
アニメは音楽も作画もいいのでそれも好きですが、余白を感じるマンガでの描かれ方が好きです
余計な情報がないぶん想像の幅が広がる気がします
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オリジナリティあって楽しい
2026年1月18日
異世界物でありがちな
・自分(主人公)が死んて転生か突然召喚される
・自分以外のメンツ美女だらけでみんな俺の事大好き
・自分だけの特殊スキルや生前の知識でバトルや難題を切り抜ける
みたいなのが一切なくていい。
欲を言えば崖とか川の描写がね、やっぱり実物を見た事ない人が描いてるんだなぁっていうぐらいで。
フィヨルドでもここまで綺麗に断崖にならないし、土っぽい地面にいきなり深そうな川が流れてるのね。まぁ異世界ですからしゃーない。
ヒンメルに打たれまくる
2023年12月13日
ヒンメルがフリーレンの心に残したものを知るたびに胸が熱くなります。
今回の旅もフリーレンにとってはほんのひと時程度なのでしょうが前回の旅よりも丁寧に物事を受け止めているのがとてもよく伝わります。
また皆いい子で可愛いです。
フェルンやシュタルクとの別れもいつか来るんだなと思うと寂しいです。
思ったより楽しめた!
2023年12月6日
長い間サンデー作品で買いたいと思えたのがなかったので、ジャンプ作品ほど気に留めてなく、アニメで見るまで気付かずにいましたが見てとても面白いと思い買いました!良かったです♪
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めちゃくちゃ良い
2023年12月6日
最初はよくある異世界系だと思ったが、全然違った。ほのぼのしていて、かと思ったらシリアスな展開になったりで他のものとは違いました!
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静かで好き
2026年1月8日
敵も味方も攻撃くらったり、怪我した時に叫ばないので静かな作画で落ち着いて読める。
最近は派閥が色々出てきてごたごたしてるけど、
最初の旅の雰囲気が好きでした。
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別れと追憶
2025年12月20日
別れと追憶がメインになっている漫画なので、悲しい話が多く胸が締め付けられます。
それでも日常パートは軽いコメディタッチで描かれているので重すぎる事がなく、そのバランスが絶妙だと思います。
ガッツリ戦闘するシーンもありますが、この漫画には必要ないのではと思うほど。
漫画を読んだ後にアニメを見ましたが、アニメの方が泣けました。音楽がより悲しさを引き立てるのかも。
漫画もアニメも絵が非常に綺麗です。
本当に好き
ネタバレ
2025年12月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ フリーレンとヒンメルの関係がとても好き!
いなくなったあとに何かを自覚する、というのはありそうでなかったように思います。
キャラの関係性もしっかり描かれていて非常に良い秀作。
ゆったりとした時の流れが染みる
2021年2月25日
良い漫画に出会いました。
葬送のフリーレン。
タイトルからしてガンガンバトルしてガンガン中二病の詠唱をする魔法使いの漫画かと思いきや、
人生の短さ儚さを思う優しさに満ちた物語でした。
エルフ、ドワーフ、人間、様々な種族の人生の長さの違い。共に青春を謳歌しても、死ぬときは別々になってしまう。それでも、遺す者、遺される者、お互いが想い合って死んだ後も人々の心にその記憶と絆が残されていきます。
人とエルフの時間の流れがとにかく切ない
2025年4月26日
美麗なアニメ化もされてる超有名作品
読んで損は絶対しないのでまだ未読の方は読めよめ(^^)

ただの勇者御一行のバトル漫画ではなく、大切な人の一生。。。その人が自分のことをどれだけ思っていてくれたのかをタイムカプセルを開けて確認するがのごとく描かれているので涙なくして読めない作品です

私自身アラフォーにもなると人生の終わりを日常ふとした瞬間に思ったりもするので、そ~いう世代には特に刺さる内容じゃないかな
葬送のフラーレン
2025年9月19日
最近、私の好きな人は、この漫画を必ず薦めてきます。誰かを知ろうとする気持ちとか、生きてる中での、小さな幸せを、この漫画から伝わってきました。
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淡々としてるのに心に染み渡る内容
2025年4月4日
サラサラと読める絵のトーンだけど、登場人物のセリフや心情を考えると心をギュとされることが多々ある。日々の些細なことを大切にしたいなと、読んだ後にいつも思う作品。
しっかり面白い
2021年9月19日
広告で見て面白そうだったからホイホイされました。面白かったです。続きが気になります。
一言だけ言いますと、この作品アニメ化されると思います。古参ぶっとこう。
【追記】祝アニメ化!!!
淡々としていて面白い
ネタバレ
2021年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ とても淡々と話が進んでいく。それなのにとても引き込まれるストーリーです。フリーレンの昔のパーティも今のパーティも全員いいキャラしています。試験で登場キャラ増えるけどどのキャラもいい味だしていて嫌いなキャラがいません。とてもおすすめな漫画です。
面白い
2024年11月20日
魔王を討伐した勇者の死後のお話です。
何気なく読み始めましたが、設定もよく練られていて面白いです。
魔王を討伐してもなお平和一辺倒では無いところが興味深いと思いました。
絵が綺麗な名作
2024年12月31日
個人的に結構ストーリーもめちゃくちゃ好きだけど、絵がとても綺麗で読んでいてとてもおもしろかったし、読んでいてキャラの感情もよくかかれていて読んでよかったな、と心から思える作品でした。
見るべき冒険譚
2024年5月31日
本当に面白い作品です。ずいぶん前に読んでいたのですが、久しぶりに最初の部分を見ました。テレビアニメでも楽しんでいますが、やっぱり漫画はいいですね。
王道の冒険譚だと思います。
面白い
ネタバレ
2024年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔王を倒した後の冒険譚。魔王を倒した後というのが珍しく、人間を知ろうと旅をしていく主人公と仲間たちの日常が癒されたり、ワクワクしたり、読んでいて、すごく楽しいです。続きがどうなっていくのか、楽しみです。
ほっこりキュン
ネタバレ
2023年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハイターとアイゼンのおじさんたちがわきゃわきゃしてるのも可愛いし、ヒンメルが優しいナルシストなのも可愛いし、フリーレンが天然なのも可愛い。テンションが高い盛り上げキャラがいる訳でもないのにほっこり楽しくてむしろいないからこそ、淡々と現実味のある優しい愛が伝わってくる。
12巻のラストはヒンメルが諦めた夢なのが切ない。フリーレンと時空を超えて心を通わせ合えたら良いなとは思うけど…フリーレンの淡白さも魅力で好きだから、もどかしい…
面白い
2024年5月19日
勇者目線じゃなく魔王も討伐後の物語り、イメージと違ったけど人との繋がりを感じさせるあたたかな作品。今後も気になるな~
2巻まで読みました
2024年5月17日
あらすじや作品概要を知らずに読んだのですが、物語のスタートが、旅が終わったところから始まるという設定が面白いと思いました。
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アニメにはまって
2024年5月15日
とても話題のアニメになっていたので観たら面白くて漫画も読み始めました。
魔王討伐の後のストーリーっていうところも絵も一つ一つの言葉や描写も好きです。
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きっと貴方も好きになる!
2024年5月15日
独特の世界観とストーリーが魅力的でアニメ化もされていてものすごく感動しました!絵もきれいでキャラクターもそれぞれ個性がありそこも魅力だと思います!
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読めば読むほど好きになる。
2024年5月12日
短編集のようでありながら、ひとつながりの素晴らしいお話で、1話1話を楽しめる上に、読めば読むほど作品が好きになりました♡
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後日談ではなく、これからのストーリー。
2024年5月9日
主人公のフリーレンが今までのエルフのイメージと一味違った、良い味出してるキャラなのが良いですね。一緒に魔王討伐の旅をした勇者ヒンメルが天寿をまっとうした時、彼の事をもっと知ろうとしなかった事を後悔して、再び旅に出るんだけど、お寝坊さんだし、ミミックに良く噛まれるし、でもいざというときに頼りになるし、一筋縄でいかない所が斬新です。
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その後の話
2024年5月3日
旅を終えた勇者が、旅を振り返りながらその後を旅する話ストーリー
こういう話なかったね
そりゃ泣けるよ
楽しい思い出と悲しい思い出が交叉して感情揺さぶられ続けます
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ヒンメル最高
2024年5月1日
話が進んで行くにつれてヒンメルの優しさやフリーランを思う気持ちが分かってくるのがいい、ヒンメルはフラーレンのことやっぱり好きだったのかな?最新刊まで読んでないから分からない!
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ずっと楽しみな作品。
ネタバレ
2024年4月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 敵の攻撃の中ではあるものの、諦めた夢や理想を魅せる幻術?の中、2人が同じ理想の中に囚われて式を挙げていると言うのが色々と妄想させてくれます。同じ夢を見ているこの意味を、聡いフィンメルは気がついていそうだけど、フリーレンはそこまで気がついていなさそうと言うか考えていなさそう。その鈍さがフリーレンぽいと言うか…。石碑の道中での老人フィンメルの台詞「そこがいいんだよ」に、繋がっているのかなぁ〜とか色々妄想してしまいました。
繰り返し読んでも面白い
2024年3月3日
キャラクターがみんな魅力的。そんなキャラクターたちの会話も面白くて魅力的!何度も繰り返し読みたくなるので、買っちゃって良かった〜!と思える!
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引き込まれます
2024年2月19日
正直マンガ大賞を取るまで知らなかった作品でした。勇者モノの後日談という新しいスタイルの漫画。とても面白いです。
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感動間違いなし!
ネタバレ
2024年1月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ フリーレンがかつて旅を共にし、そして世界に平和を訪れさせた勇者パーティーのメンバーと解散し、その数十年後、パーティのメンバーの弟子と共に勇者パーティの軌跡を追う物語
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