作品内容欄にあった上記のフレーズがステキで引用させてもらいました(^^
ほんと、そんな感じ。
初めて会った兄の番:名月(ナツ兄)は、弟:一夜の「運命の番」だったという・・・切ないお話しです。しかも兄はナツ兄と息子:杏太郎を残して病気で亡くなってしまい・・・・さらに、自宅で三味線教室を開いていた兄の後を継ぐべく同居することになるという・・一夜にとっては酷な設定(^^;
お互いに惹かれつつもなかなか踏み出せないもどかしさと・・・そしてず~っと想い続けてきた一夜の純情・・・泣けますよ~!!
息子:杏太郎がまたクールだけど理解のある良い子で・・・後ろのほうに杏太郎目線のお話もありますが、こちらは楽しく読めます(^^
4/7まで半額セールです♪