良かったです!
私が好きなアーティスト系(←広い意味での)のお話で、
登場人物たちが、その世界での壁とか感動とかの中に生きてる描写が良かったです。
経験者のような具体的なシーンや心情の描写に感心していたら、
作家さんが“人生で一番長くやってきたこと”とのこと。
なるほどです!
作品は、冒頭から一宮の色気ふりまく美しさに惹きつけられます。
全然女っぽくなくちゃんと男でありながら色気と美しさがムンムン。
主人公の見延が心持ってかれてしまうの納得。
中々懐かないけど最終的に自分だけに甘える猫のような一宮と、
好き好き大好きオーラ満開の犬のような見延の対比キャラがよいです。
2巻にも続くようで楽しみ♪
総229ページ。