ネタバレ・感想あり発情トーキングマシン330のレビュー

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なんで読んでなかったんやろ
2023年10月17日
買いっぱなしでずーっと読んでいませんでした。
面白かったな。葛藤がたまりません。
主人公の着いていく、絶対逃がさへん。着いていく!って気合いや思いに泣いてしまいました。
本当に読み終わるのが寂しかったです。もっともっと読みたかったです。
お洒落でもカッコよくもないところがいい
ネタバレ
2023年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく良かった!
お笑いBL結構読むけど、かなり満足度の高い良作でした。

トリオの中心にいたモーちゃんが急死し、残されたやる気のない「じゃない方」芸人の椎葉と モーちゃんに頼り切りだった上、常時男が必要な松尾の二人が、コンビとして再生していくストーリー。

松尾がかなり癖のある人物で最初はあまり好きになれなかったんだけど、読む進めていくうちに、お笑いの才能と男がいないと立っていられないしょうもなさの中に可愛げが感じられて、モーちゃんが愛想尽かさず守ってきた気持ちがわかってきた。
曲がりなりにも10年芸人やってきたにも関わらず、何の気概もなくてぼんやりしている椎葉の方にも魅力は感じられなかったけど、二人切りになったことでようやくお笑いと相方に向き合い、まさに覚醒。不器用にがむしゃらに、必死になっていくところに心打たれた。ただの冴えない男だった椎葉の頑張りに拍手。
全くお洒落でもカッコよくもないんだけど、悲哀と情熱が入り混じった熱さと人間らしい泥臭さが胸に染みた。最後には爽やかさすら感じさせ、最終コマには胸がいっぱいになった。
周りを取り巻く人たちも味のある人物ばかりで、りーるー先生は人間を描くのが上手いなぁと改めて感心。読んで良かったです。
お笑い芸人
ネタバレ
2023年6月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ いつかのセールで購入。作者買いです。
お笑いトリオ「三角屋敷」の潤滑油だったモーが亡くなり、残された腰掛けの椎葉と、男に抱かれないと生きていけない松尾がコンビを組みまた再出発するストーリー。
椎葉×松尾。松尾はDTくんです。
BL要素もさることながら、お笑い芸人としての岐路に立たされた2人が、一緒にやっていこう!と奮起して再出発する姿に心を打たれました。
松尾が結構自由奔放で椎葉以外の人との描写がかなりあるので、その辺り苦手な方は要注意です。
特殊な関係で始まった2人ですが、椎葉はしっかり気持ちがあるので今後松尾を支えてくれそうで一安心です。
他のレビュアーの方も書かれていましたが、そこかしこに亡くなったメンバーのモーが感じられ、事あるごとに彼の存在の大きさを痛感します。それがまたトリオだった時を思い出させてくれて、感傷に浸れていいです。
今後も2人でテッペンまで上り詰めるときも、きっとモーが見守ってくれるんだろうな。
モーちゃん
ネタバレ
2023年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ の器のデカさよ。コントお笑い芸人の要が急死して、残った2人でコンビ結成。だけど、急死したモーちゃんを介さないと接点をもっていなかった2人。要を失いながら、互いを知り、ゲイの松尾を意識しだし、椎葉も奮起する。松尾の出した条件は竿役とモー役両方をやること。次第に恋心に変わり、中途半端だった椎葉が変わっていき、相方兼恋人の地位を獲得していくまでのお話。
最近こそ、お笑い芸人BLがちょっとずつ見られるけど、局や先輩芸人環境も含め、割と本格的な感じがする。意味は違えど失ったものは大きく、喪失感からの復活がリアリティあるなぁ。椎葉×松尾より松尾セフ レの濡れ場の方が最初は多いです(笑)気持ちの移り変わりがメインかなぁ。興味深い作品でした。
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最後までトリオ
2023年1月13日
作者買い。良かったー。最近よく見る芸人BL。コンビではなく元はトリオで。いわゆるまとめ役の1人が突然亡くなった事から残された2人でコンビとして再結成するお話。芸人BL沢山ある中で。トリオだったという珍しい視点から物語は進んでいく。作者様結構好きで。絵柄は青年漫画風で。独特のクセのある作風。発想が斬新であったり。かと思えば染み入る物語もお手の物。今作もひと味違う。まとめ役の1人が亡くなった事によるギクシャクを恋愛要素を絡めながらコンビとして再生していく中で。亡くなったはずの1人もちゃんと見える。トリオだった事がちゃんと生きている。クセのあるストーリーではあるけれど。面白かった。
爽やか‥‥
2022年11月14日
先生ってダークなお話?が多いですよね?れんこん畑ぶりの爽やかな風を感じました。‥‥え?爽やかだよね???(とはいえ受けがビッ‥‥である)。とっても楽しかったです。なんかほろりときました。
アツいっ!
ネタバレ
2022年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ じゃない方芸人!いるよね、トリオ芸人には必ず(笑)!先生の書く子どもがほんと愛らしいし、女性陣がしっかりしていて大好きです。ミミさんのモデルは、あ~(笑)そうだわ~ってなりました。1コ、ひっかかるとしたら、モーちゃんはなぜ、年下の椎葉を誘ったのか。実は松尾くんがあの頃から椎葉を意識していたのか、とか勘ぐってしまいます(椎葉があまりにも他人事態度すぎて、こじらせた松尾くんがビッ チになっちゃったのかなぁとか)
この二人にはテッペンにはならなくて、二番手芸人のままでいて欲しいなぁ(←ヒドイ?)
どこを読んでいても
2022年6月14日
モーちゃんがいる。お涙頂戴展開じゃなくても、感傷的ネームがなくても、そこに常にモーちゃんがいることを感じさせるってすごい力量だと思う。そして、じゃない方の意外な包容力。嫉妬と独占欲に支配されずに、でも真摯に向き合って凸る行動力。じゃない方は伏龍だった。
面白かった
2022年1月26日
漫才BLどうかな?って思ったけど、凄く面白かった。モーちゃんの存在感も半端ない。
椎葉と松尾のこれからもまだまだ見たいです。
傑作!読んで良かった
ネタバレ
2021年8月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ りーるー先生好きだけど芸人モノ?どうかな?と敬遠していたことを試し読みの段階で後悔した。業界のことも嫌味なくリアルに表現されていて、登場するそれぞれについても脇役に至るまで人物描写が深い。読んでいるこちらが椎葉と一緒にハラハラしちゃうくらい奔放すぎる男性遍歴を持つ松尾だけど、実は学生時代から秘かに椎葉のことを好きだったのかも、だからこそモーちゃんは椎葉を仲間に誘ったのかな…冒頭で亡くなってるのに、モーちゃんの存在感、影響力が本編通して最後まで半端なかった。完成度は高いし十分に読後感も良いけれど、松尾の想いの深層を含めて、なんだかんだで「ふたりだち」のスタートをきったふたりの相方として恋人としてのこの先をもっと読んでみたくもなった。というか、松尾と椎葉が本編中ではまだ初々しすぎて…絡みの色っぽさという部分ではまほろ師匠に負けるな!がんばれ椎葉!な想いが強い。それだけワンコな椎葉が可愛かった、ということでもあるけれど。続編、切に希望します!
いいねー!
2021年7月17日
完成度の高い一冊!キャラがみんな生きてるみたいに動いてて魅力的でした。いつものりーるー作品からすると絡みシーンが控えめだけど、それも作品にあってて良かったです。
えも。。
2021年6月14日
ここ!というシーンの演出がほんっっっと〜〜に素敵でした!いなくなった人を超えるのって難しいですよね。それでも、気力の薄かった攻めが、足掻いてもがいて成長していく姿に心を掴まれました。ナポリタン食べたい。
お笑い芸人BL
2021年6月2日
みごとなおはなし、読み応え。素晴らしくて読後胸がザワつきました。傑作ですね。
いいね
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やっぱりいい
2021年5月27日
お笑い系って最初は??どんな話になるん??(笑)2人が向き合って寄り添えるまでじりじりさせて最後はホロっとさせる。さすがりーるー先生でした!
お笑い芸人BLよきー
ネタバレ
2021年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ トリオ芸人「三角屋敷」のモーちゃんのお葬式のところからはじまって、全ての台本を書く松尾と存在が空気の椎葉が漫才コンビとして成長していくお話でした。お笑い芸人BLって一蓮托生のバディ感がいいですね。2人で高みを目指してぶつかったりおぎなったり、松尾の下の名前もピンとこなかった椎葉がちゃんと向き合って変わっていくのがよかったです。性生活が充実してないと台本が書けない松尾。エチがまほろ師匠との方が描写が濃ゆくて、デジタル版描き下ろしおまけ読んでまほろ師匠とはその後どんなんかな?って気になりました。すごくおもしろかったし、もっとトーキングマシンの活躍や2人のイチャイチャを見たかったので続編希望です。
2021年5月 総220ページ 修正は白抜き、エアtnk。
やっぱりりーるーさんは別格!
2021年5月15日
もともと芸人さん系の話は好みじゃないんですが、そんなのは問題じゃなかった。この方が描くものは本当に心に沁みます…!設定も心理描写も素晴らしいです。超おすすめ!
トリオのじゃない方芸人×ボケのバリネコ
ネタバレ
2021年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ じゃない方芸人の椎葉×才能溢れるツッコミ・松尾。鬼才の松尾と腰かけ芸人の椎葉を繋いでいたもう一人・モーちゃんが突然亡くなり、空中分解状態のトリオコント師「三角屋敷」。すっかりダメになった松尾と、お笑いに真摯に取り組んでこなかった椎葉がコンビを組んで再起を図る。男なしではいられないバリネコ松尾の奔放な男遍歴と捩れに立ち向かう椎葉(童貞)の底力!遅れを取り戻そうと奮闘する椎葉の、松尾をも突き動かす雑草魂が熱い。真意は分からないけど3人目に椎葉を選んだモーちゃんの慧眼がすごいな。モーちゃんという芯を失って一度は崩れかけたけど、新たな形に変えて走り出した二人に拍手。これ続編欲しいなー、もっと二人のこれからが見たい!椎葉がじゃない方から脱却して松尾の相方として活躍するまでを見届けたいです。松尾と他の人の絡みがあるので苦手な方はご注意を。
芸人BLもえ
ネタバレ
2021年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 著者の印象は「昭和の実力派」なので老齢の私にはそのツボわかるねんけどもういいねん、というところがあります。(実年齢は知りません。あくまで作品から受ける印象です)とても整っていてうまいのだけど多少粗雑でも新鮮なものが読みたいという欲です。
でもディアプラスで芸人ものの連載予告を見て、これ絶対面白いだろうなと思いました。芸人と昭和は親和性高いですから。

そして第一回を読み主要人物の急死で始まるオープニングにうわあ、となり(ズルいてやつですよ! おセンチの押し売りダメ絶対)ましたが読み終わる頃にはこれ天才でしょ、と手のひらクルックル返していました……。

不満もないことはないんですよ。結局モーちゃんはいい人オブラートに包まれたまま終幕しちゃったしね。いちばんエゴ強い人でしょ嫁も大変だったろう…。
松尾の才能のえぐみみたいなのはモーなきいま愛人たちの方が知ってるんだよな。そういういびつさが新しいし、とても良かった。芸人萌えの人は必読だと思います。
笑いの神様、どうかこの二人に祝福を。
2021年5月14日
コント三角屋敷のキーマン、モーちゃんの突然の他界で始まる物語。
いつもながらテンポも情動のいいです。さすがりーるー先生!

じゃない系芸人 椎葉くんと 鋭いボケ担当 松尾。
腰掛け芸人と周囲に思われていた、現にポンコツツッコミの椎葉くんのがんばりが全編熱く展開するのがたまりません。
松尾はいろんな意味で魔性の芸人。才能はホントあるのが痺れます。

骨のあるストーリー、人間模様が魅せ場です。今は亡きモーちゃん、頼れるフィクサー。
メインの2人が恋とバディを昇華させている傍らで、脇を固めるキャラのいい味なこと!
魅力溢れる人々もこの作品を盛り上げます。


一冊まるごとお笑いステージの熱量で駆け抜けますよ!
もっと続きが読みたい!
2021年5月14日
発売楽しみにしてました!面白かったです。エロさは控えめだけれど、椎葉くんガンバレーガンバレーと思いながら、ページをめくってあっという間に読み終えてしまいました。今後の二人を見たいので続編出てくれたら嬉しい!!りーるー先生の作品に出てくる人たち、優しくて好きです。絵も大好き。ひらひら満ちるが好きな方はきっと好きな作品だと思います。
作者さん買い
2021年5月14日
りーるー先生が好きで新刊が出る際は購入していますが、今回はカバー絵からお笑いコンビのお話なのかな?と思い、正直普段はあまり購入しないタイプの題材なので少し迷ったのですが、読み終わった今では購入して本当に良かったと思っています。
他の方のレビューにもありますが、りーるー先生の作品は読んでいてすごく胸が苦しくなるというか…感情がギュッとなるような場面(展開)もあるのですが、そこから這い上がっていく様や、幸せを掴んでいく登場キャラクター達がとても魅力的ですごく惹かれます。
今回の作品も読んだ後のなんとも言えない満足感が最高でした…!
もー
2021年5月14日
もー、もぉーー、いや、作中のモーちゃんではなくって。りーるーさんの作品、なんだか胸がギュンとするポイントがあるんだけど、これなんだ?孤独かな?
静かで彩度の低い冬のような景色の只中、閉じられた世界にいるみたいな人が出てくるから、ヒリヒリしながら幸せを掴むから、なんだか泣けてくるんだ。
さすがです!
2022年11月13日
りーるー先生の作品は、男らしい正義感がいつも描かれていて大好きです 大事な場面で、潔く腹を据える登場人物達にグッときます
めそめそナヨナヨしない正々堂々感が、読後にサッと気持ちを明るくしてくれるので、読むたびに爽やかな気持ちにさせられます
先生の作品のなかでは比較的軽めのお話だったかな~と勝手に思いましたが、次作があったら是非読みたいです
モーちゃん、癒されました
敵とか味方とかではなく、それぞれに役目を持たせる先生の技量がさすがでした!
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トリオからコンビへ
2022年9月26日
10年組んだトリオ芸人の中心人物が亡くなり、残された2人でコンビとして奮闘する。相方に対して無関心だっとけど、お笑いに対して成長していく様が見応えありました。
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ほのぼの
2022年8月14日
この作品も温かい〜
BLでお笑いCPって結構見かけるけど
それだけでなんか絆みたいのを感じる。
今回のCPはトリオ時代から絆とか
感じるような事全くなかったけど
徐々に築かれて行く感じが良かった。
モーちゃんも喜んでるね😄
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読み応えハンパない。
ネタバレ
2022年3月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ お笑い芸人のトリオがひとり亡くなるとこから始まります。喪失と再生の物語。で、いいのかな? ひとりは天才だけど男がいないとダメな松尾くん。もうひとりは2人の後輩でじゃない方芸人って言われるくらい・・・なんというかまぁ人任せ、先輩任せで芸人やってた椎葉くん。その間を取り持つ?埋める?橋渡しする?とにかくなくてはならない存在だったモーちゃんが亡くなって、2人とももうダメだ〜!ってなったところから、立ち直るまでを、残されたふたりの恋愛を絡めて描いてます。読み応えあるし、内容も・・・なんともリアリティがあってズシンときます。お笑いだし暗いわけじゃないけど・・・ズシンときます。松尾くん見てるとなにかに一つのことに秀でてる天才ってこういう感じなのかなぁ、とか、でも椎葉くん見てると、何かを自分で欲しいと思った時に男の人ってこうやって変わってってかっこいいなぁと思ったり。周囲の脇役?もみんないい味出してます。今まで読んだ作者さまの作品からの勝手なイメージは、まほろ師匠みたいな年上の包容力あるおじさま攻め!だったので、ちょっと意外というか不思議というか。でもこういうのもいいなぁと思いました。ただのBLって感じじゃないです。すごく良かったです。でも何度も読み直すのはなかなかしんどいですね。レビューを書くために久しぶりに読み直しましたが、面白いとしんどいのブレンドでした。
作家買い
2021年5月23日
トリオの一人が突然居なくなり、残った2人が利害の一致で再結成し、前に進んでいくストーリー。
あまり読まないタイプの設定でしたが楽しく読めました。
作者買い
2021年5月20日
お笑いトリオの要のひとりが亡くなり初めて自分が中途半端だったことを知り、ようやくケツに火がついた主人公。残された者同士がぶつかりながら公私共に再スタートする骨太なお話ですがりーるー先生らしい優しい空気感で和みます。ただいつものねっとりとしたエッチが少なく物足りなさはあったかな。
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設定がおもしろい
2021年5月19日
今は亡き3人目の人がずーっと見守ってくれてるような印象でした。じっくり読み返したくなる作品ですね。
椎葉くんの成長物語
2021年5月15日
朝ドラみたいな爽やかな話でした。セッするけど。そこだけ言うと全然爽やかじゃないけど。それを求めて買ったし読んだけど。ともあれ、バリネコの松尾と、10年トリオを組んできたのに連絡先も交換せず流されるまま芸人として生きてきた椎葉の、トリオメンバーが亡くなったことからコンビ再結成する、芸人再生もの…なのかなあ?物語がはじまるまでの椎葉のキャラが弱くて、10年なにしてたんだと作中後悔するシーンがあったけど、ほんとなにしてたんだよ…と思ってしまう。よく異世界転生モノで、目覚めたら異世界の貴族!とかなってるキャラクターがいるけれど、あんな感じで物心ついたら漫才トリオのメンバーでしたが今日からコンビです、相方が腑抜けそうになってるので棹役として頑張ってみます!っていうシチュエーション。そこからの展開は面白いし、絡んでくる人間関係も濃いし楽しくて、ふたりの初合体も「良かったねー!」って気持ちで見守れるのだけど、やっぱり椎葉の性格がつかめなくて、そこが星いっこ足りないポイントです。松尾からすると、椎葉は都合がいい相手だし情もわいて可愛く思えているのは伝わるし、なんなら松尾の視点が読者の視点なわけだけど、椎葉はなんで松尾がいいんだろうね…?続編で松尾の魅力をもうちょいガッツリ掘り下げてほしいけど、きれいに終わってるから無理かなあ…
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作家名: りーるー
ジャンル: BLマンガ
出版社: 新書館