ネタバレ・感想あり羅城恋月夜のレビュー

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面白い!
2021年11月21日
絵で引かれました。内容も大当たりです。あらすじにもあるように鬼、妖怪者なんですがなんだろ?とても綺麗で楽しくて時に可愛い描写もありでさらさら読んでしまいました。
鬼とは思えぬ一心さよ
2021年11月14日
「明烏夢恋唄」のレビューを書いたのでこちらも。前作は妖怪(烏)と人間(サラリーマン)のお話で、今作は妖怪(鬼)と人間(陰陽師)のお話。作者様の世界観が大好きなので、こちらも何度も読み返しています。今作は歴史的背景も組み込まれていて、鬼と陰陽師との因縁もあり、ストーリー展開がさらに広がっています。絵もエロも変わらずキレイ。切なさも難儀もありますが、愛の強さで乗り越えて欲しい。続編を楽しみにしています!
繋がってる!
2021年8月16日
作者さんの前作とリンクしています。チクチクと痛みがありつつ、最後はホッコリさせてくれる手腕に感動!絵もキレイです
きれい~最高!
2021年11月14日
人外興味なかったけど、かすみ楼シリーズ大好きです!ストーリーはもちろん、人も背景もすごく綺麗で!!カラーで見てみたい。ハッピーエンドだけどちょっとモヤモヤなので、続編が出るとのことで楽しみです♪
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かすみ楼シリーズ続編、待ってました!
ネタバレ
2021年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 茨木童子にゆかりのある土地の者としては凄く嬉しくて大興奮でした!
愛する酒呑童子の角を命をかけても取り戻したい一心だった茨木が、紺と過ごすうちに感情の変化が起こっていく様がとても丁寧に描かれていて、ラストシーンで紺と共にいかない理由がとても納得のいくものでした。猶予の間にどれだけ覚悟を決められるか、一時の感情だけでは鬼と共に生きることは出来ない、だからこその時間を、きっと紺は成長してまた茨木と、今度こそ…と思っています?
良い
2021年8月24日
美しく切ない物語。同じくファンタジーの『明烏夢恋唄』も良かったですが、こちらも素敵。胸が痛みつつ優しい気持ちになります。
鬼がカッコよ過ぎる‥
ネタバレ
2021年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 同シリーズのカラスのお話より、断然、こちらの方が好きです!!
鬼がカッコ良いし、色っぽいしー
再会した後の話をぜひぜひ読みたいです~
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感動っ!!!!
2021年8月26日
まず受けがの話し方がホントにかわいい!京都最高です!
お互いに引かれていく姿がいい!
鬼と人!人外好きにはたまりません!
続編がほしい!ラブラブしてるのが見たい!
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続編!是非!是非!
2021年8月22日
もぉぉぉすごい好き。二人のこの先も見せてもらえたら…。先生の作品はストーリーがきちんとしてて好きだけど。この二人は特別!また二人に合わせてください(・ω・`人)
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千年の刻が薫るようなお話です
ネタバレ
2021年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 舞台は現代ですが、千年の都を繋ぐ物語です。主人公の陰陽師は、茨木童子がなくした右腕にまつわる思い出のために奮闘します。
両者の優しさやその元となった悲しみが滲み出るような描かれ方で、物語全体の幻想的で雅な世界観が素敵でした。
冒頭のがしゃどくろから心を鷲掴みされ、茨木童子の美しさ(長髪攻め好きならきっと気にいるはず!)に惚れ惚れし、エロもあるのに優しい気持ちになる。そんな素敵なお話です。こちらスピンオフですので、もとのお話と併せてどうぞ。
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前作から
2021年8月5日
シリーズの前作からです!(とはいっても前作で出てくるキャラクターのcpではありませんでしたが)
陰陽師の紺(人間)と、あやかしの茨木のストーリーとなっています。
人間よりもあやかしに興味がある紺が徐々に茨木に惹かれ、茨木も最初の目的は別として紺に興味を抱いていくところがもだもだしながらもキュンとするポイントでした!
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とっても素敵でした…
2021年8月1日
こちらの作者さんの作品は、初めて購入しましたが、絵も物語もとても素敵で、魅入ってしまいました…
前作があるということで、そちらも購入したいと思います。
また、続編も制作決定しているそうなので、とても楽しみです!!
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圧倒的な書き込みによる世界観とロミジュリ
2021年7月25日
妖や廓、陰陽師、、、独特の世界観なので好みがあるかもしれません。私はあまり好きな世界観ではなかったのですが、この作品は別格。和服や妖怪、建物や自然など圧倒的な画力と書き込みのお陰でどっぷりと世界観に浸れます。出てくるキャラクターも愛おしい。同じ世界線の前作の2人も好きでしたが、今作のロミジュリCPも最高に切ない。ハッピーエンドは確約ですが、その後が気になって気になって、、、続編楽しみにしています。個人的なツボは「攻めのドヤァ顔」と「受けの着物からのぞくボクサーパンツ」です。
続編を…
2021年7月25日
難しい題材だと思いますが、しっかりまとまっていてとっても良かったです。作家さんがとても勉強されているんだなっと感じました。スゴいです。他作品の関西弁はあまり好きじゃないのですが、この作品は好きです!茨木も色気あってカッコイイ。我を失った姿にキュンとしました。紺と茨木の3年後が見たいです。きっと紺が良い男になってそうです。このCPが大好きなので続編を作って欲しいです。どうぞお願いします。仕方なく取捨選択されたお話も気になります。長編読みたいです。
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続きをプリーズ!
2021年7月23日
気が強くて根は優しい美人さんが受!そして重たい過去ありの攻様は、一途で情が深いです。
受が女の子っぽくなることなく終始カッコイイ、精神的にも男前同士のカプ、最高です~ 先生、好みドストライクなお話をありがとう!
お互いの事情を気にしつつも想いを交わす異種族間ラブ、いいわぁ~v もんのすごい年の差だけど、気にしない気にしない(笑)
シリーズはまだ続くようですが、このカプの次巻が見たいです。ぜひ!
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サイコーの人外
2021年7月13日
普段人外は興味ないんですが、試し読みでハマって購入。凄く良かったです♪ストーリーもしっかりしてて、BLとしては勿論、ファンタジー漫画どしても面白かった。茨木がエロかっこいい。凄くステキなキャラでした。オットリしたとことかもあって、萌えでした。これが面白かったので、一作目の明烏のほうも読みました。
私的には、圧倒的に、今作のほうが面白かったです。
酒呑童子も男前で気になります。
シリーズ続くようなので、楽しみです。ぜひぜひオススメです♪
よかった…!!
2021年7月9日
前作のカラスのスピンオフ作品でしょうか、こちらの話の方が個人的にすごく好みでした…!
妖怪×人間すごく良いです(T ^ T)
世界観も絵柄もとても素敵でふんどし可愛くて好きでした(笑)
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待ってました!
2021年7月9日
一冊にまとまるの待ってました!前作から大ファンで、世界観も大好きです♡シリーズが続くみたいなのですごい嬉しい!続きも楽しみです♪
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酒吞童子×茨木 もすき
ネタバレ
2025年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLの鬼系で一番好き。世界観が和の感じできれい。色んな妖怪が描かれていて、そこもしっかりしてるなぁ、と。あと、紺の優しさが心にくる。護る力の強さや使い方が。
そして切ない。茨木はまだこの先1000年とか生きるんだろうなー、と思うと、紺は100年。鬼にとって100年は一瞬で、また紺を見送るんだろうな…と思うと…。土蜘蛛も、紺が生きる希望になったけど、それもまた100年…。茨木や土蜘蛛のこれまでの1000年やこれからを思うと、胸が苦しくなる…。
あと、酒吞童子×茨木の付き合っていた頃で1冊とかみたいー!
めーちゃ綺麗!
2025年4月2日
景色とか着物とかすっごい綺麗でこんな細かい所まで時間かかってるやろなぁ…とまじまじ見ながら楽しんでいました。茨木と紺の関係もすてき。因縁の鬼と陰陽師…。だけど紺は違うねんなぁ…人間寄りじゃないんです!とっても優しい子なんです♡そんなところに茨木も惹かれていったんやろね。陰陽師が茨木の仲間を殺した過去とかを知って紺は茨木の気持ちを考えるとすごく辛かったね(T . T)茨木の褌姿がかっこよくてドキッとしたわい(笑)お道具解説も面白いです。烏天狗とスイレンとアキトが出てきて嬉しかったー♪
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あんなあ、にやられた!
ネタバレ
2025年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公、陰陽師の東御門紺の京言葉が最高。「あんなあ」、「かいらしい」などなで、耳をくすぐる。美麗な絵は勿論だが、鬼との関係がどうなるのか楽しみ。
シリーズ2作目♪
2023年3月18日
あ、好き。自分妖怪もの好きなんだと2作目にして自覚。茨木童子とか酒呑童子とか知ってる知ってる!ってひとりでワクワクしながら読みました♪紺の京都弁もいいわァ…
切ないけどいい!
ネタバレ
2024年6月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼と陰陽師。全く相容れない者なのに、こんなにお互いに素直に、綺麗に惹かれあってる姿が本当に心に響きます。お互いを思い合ってるのに離れることを選んだ1巻。なんでー?って感じでしたが、2巻がいい!とにかく気持ちが通じてからの2人が何とも言えない!紺がなよなよ系に見えて、全然男らしい!でも2人のときの甘い感じ。。たまらんです!茨木の敬語なし。興奮しました!あは反則ですよー。かっこよすぎ!2巻の最後、角をもらったときの紺を見て、私も涙が出ました。早くこの続きが読みたいです!楽しみです!この作品が大好きです!
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思いの深さと純粋さに癒された
2024年4月3日
他の作品もそうですが、人物の気持ちや想いの変遷と交わりが丁寧に描かれていて引き込まれました。所々に歴史や陰陽五行の要素が盛り込まれ、妖怪や鬼の世界についても理解が深まって、面白かったです。人物の想いが深く真摯で、胸を打たれました。だからこそ、結ばれるシーンもとても良かった!エロさが綺麗というか尊いというか…。鬼や妖怪の方が、人間よりよりシンプルに愛が深いし愛に正直なのかも~と変に納得しました。素敵な世界観を創られる作家さんで、ファンになりました♥️何度も読みたくなる作品でオススメです!
本当に好き
2024年6月17日
二巻が出るのをずっと待っていました!
一巻を何度も何度も読み返しましたが、二巻も本当に良くて……感謝しかない……
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ストーリーもキャラも全部がいい!
2025年2月16日
キャラクターたちの関係性もストーリー展開も全てが面白く、読み応えがあり続きがめちゃくちゃ気になる作品です!
購入して損なし!
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陰陽師と鬼の恋
ネタバレ
2023年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実はシリーズ1作目の「明烏夢恋唄」を以前読んだ時あまりハマらなかったのでずっと読んでいなかったのですが、今回読んでみて良かった。陰陽師と鬼、宿敵同士の恋。茨木がほんとに優しくて素敵だし酒呑童子への思いも辛くて切ない。見つからないのに探し続けるのも辛いし諦めるのも苦しい。紺との出会いで救われて良かった。最後に二人は離れてしまったけど、紺が鬼の邪気にも負けないくらい力をつけて一緒になるんだろうなと期待できる終わり方でした。この作品がとても良かったので1作目もまた読み返してみたいと思いました。星4.6
2024年8月19日
一巻のみ読了です。
めっっっっっちゃ良かったです。
2人の考え方や接し方、一巻の終わり方もすごく良かった。2巻が楽しみです。
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愛深まる
2024年7月23日
2巻の1話目の最後で泣きそうで震えました。3組の中でこのカプが一番好き!あと出てくるキャラが好き!豆腐小僧頑張れ!
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ちゃんと鬼で良い
ネタバレ
2024年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ココ最近人外ものにハマった者なのですが、これまで「人外ものってファンタジーなんやろなあ」と手を出してこなかったことを心底公開するぐらい面白いです。
特に今回の攻めの茨木童子は鬼ということで、鬼ならではの凶暴化するような描写がちょくちょく出てくるのですがそれがすごくいい。
人外ものって、時々ちょっとぞっとするような描写だったり、ヒトとはちがう感性や底知れなさがあるから良いと個人的に思っているので、それが見れるところが嬉しいです。続きもあるみたいですね、楽しみです!
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大満足!
ネタバレ
2023年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題にて期間限定公開。このシリーズの前作も良かったですが、今作もすごい良かったです!鬼と陰陽師という相反する者同士が惹かれ合い、苦悩して、それでも側にいることをお互い選び、最後の攫いに行くって終わりは最高でした。今よりもっと問題は出てくるだろうけど(邪気とか寿命とか)二人には幸せになってほしい!絵も綺麗で、世界観も細かい所まできちんと描かれているので大満足で物語に入り込めました。単話で続編が出ているようなので、また単行本でまとまったら読みたいです。
この世界が好き
2021年7月9日
前作「明烏夢恋唄」の翠蓮と幽世描写の美しさに魅せられて、すっかり朔ヒロ先生のファンになりました。この続編も楽しみにしていましたが…やっぱりこの世界好き!今作も切なく美しく、どっぷりと世界観に浸って楽しめました。
過去に捕われさまよい続けていた茨木と人よりも妖に心を寄せてしまう陰陽師の紺。相対する2人だけど、長い間の呪縛を解く優しいお話です。茨木は辛い時間が報われるほどの出会いがあって本当に良かった。幸せな未来を感じられるラストも素敵でした。これからもシリーズが続いていくようで嬉しいです。
このCP最高です
2023年1月29日
『明烏夢恋唄』に続くお話。美しい鬼×妖怪好き陰陽師大学生CPです。敵対する立場ながら、傍で生活しているうちにお互いに大切な存在になっていく2人。大切だからこそ触れられない、一緒にいることはできないと悩んでいる二人の姿が尊いです。茨木の立ち居振舞いと紺の京都弁のおかげか全体的に上品な感じでステキです。月夜の風景も綺麗でした。
最後のシーンは「再会して鬼は悪い子をさらっていった」で良いんですよね?茨木と紺のその後がものすごく気になります。私の妄想力では補えないので、ぜひとも2巻を描いていただきたいです!
世界観しっかり、妖BL!
2022年8月30日
明烏夢恋唄→本作です。茨木童子がトップクラスに強い妖だとか酒呑童子とか、純粋に知識として知るのが面白く、それにラブが絡んできて一挙両得な気分、最高でない訳がない。前作で一目惚れした絵も相変わらず素敵!鬼と陰陽師の恋‥許されざる恋‥読み応えあります。タイトル回収も納得、茨木童子にとって、紺君は間違いなく特別な人!余韻を残した素敵なラストでしたが、2人のその後がもっとみたい~!作者様のあとがきによると、シリーズ3作目に期待していいのかな、、3作目が単行本になるのが待ち遠しいです。
やっぱ人外は最高
ネタバレ
2022年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビューも高くて気になっていたところ鬼と陰陽師という新鮮な設定が面白そうで購入してみました!
妖怪の世界の話も新鮮ですし、ストーリーもしっかり纏められていてとても良かったです!妖怪(お友達)を守れるように結界ばかり極めた紺の優しい心が素敵でした。
茨木も普段落ち着いているのに紺のことになると感情をあらわにしてるのがとてもよかったです?
血だらけの茨木がとてもかっこよくて最高でした。
あと終わり方が新鮮でとても良かったです!少し泣いてしまいました!!続編楽しみです!
かすみ楼シリーズ2作目もめちゃ良い
ネタバレ
2022年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明烏夢恋唄のスピンオフです。明烏がとても良かったので、こちらの作品も迷わず購入。
こちらもとても良かったです。
表紙の絵がとても綺麗で、紺くんの足がエロくて大好き。それだけでも期待値がだいぶ高まるのですが、物語冒頭に登場する大きなどくろの妖怪と四本角の鬼。すごく迫力があって、綺麗で、それを見ただけでもう絶対面白いって確信できましたし、間違いなかったです!
茨木と紺くんは、自分のことを薄情者だと言うけれど、本当はとても愛情深くて優しい2人です。
続編があるそうなので、すごく楽しみです。
紺くんのこと、早くさらいに来てほしい。
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ストーリーに圧倒されます!
2022年7月8日
作者さん買いです。
かすみ楼一作目の明烏〜が素晴らしすぎたので、楽しみに読んでみたのですが、期待を上回る作品でした。
圧倒的なストーリー展開とそれに負けない美しい作画で、この作品の世界観にどっぷり浸かれます。
最初、攻めが何考えてるのかわからなくて、キャラつかみにくいな〜と思ってたのですが、読み進めていくうちにどんどん惹かれてしまい今やマイベスト攻めキャラになってしまいました。そして受けのメガネ男子がかわいくていい子で…。
この数年後の二人が気になります!かすみ楼三作目で出てきてくれるといいな〜!!
全てが好み?
2022年7月21日
2人のすれちがいが少し焦ったいけど、めっちゃ素直に気持ちが伝わってほんとうにステキなストーリーでした!はやく続きが読みたい!!!
レベル高い
ネタバレ
2022年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵の美しさとか世界観とか、ストーリー展開もキャラの奥行きも素晴らしい傑作だと思います。余韻の残る終わり方も、読者を欲求不満にさせるようでいて「これ絶対迎えに来るじゃんね?」っていう超ロマンチックなエンディングだと思うんですがどうでしょう?待っていた紺を連れてくのか、或いは鬼○の珠世さんみたいに人間界に溶け込んで生きていく茨木も見たい。続編はとりあえず龍のお話になるようなので、茨木と紺の3年後が見られるのはガチの3年後とかになるのかなぁ。でも必ずまた会えるよね!!
良かった?
2022年4月4日
スゴい‼なんかいい話読んだ感でいっぱいです?
妖怪物が好きで試し読みで即買いしましたが?良かった?読んで良かった~‼
でも3年後が気になります?
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わーん!続編欲しいー!!!
ネタバレ
2022年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖怪と陰陽師ってだけでも美味しいです!
人外もの好きにも、そーじゃ無い人にも薦めたい。
前作の烏の、結界破りのお手伝いしてくれたのが茨木だって言う繋がり方とかめっちゃいいです。
どっちが良いのか聞いてからの、希望がないなら抱きたいのくだりとかホント好き。
エッチもしっかりこなしつつ、読み応えある作品でざっくりした絵柄っぽいけど、スッキリさせてて見やすいです。
ただ、あの終わり方…続編期待しちゃいますね。
あったら良いのになぁ〜
これから出るのに、こっそり期待してます。
2021年11月12日
鬼が綺麗でした!受けも他の人間と少しずれててお互い惹かれあっていってその中でいろいろあったけど最後はハッピーエンドで面白かったです!
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その後が気になる!
2021年10月15日
前作も読んで面白かったのでこちらも購入しました。翠蓮も少し登場して、前作の裏話もわかったので嬉しかったです。今回「遊廓」はそれほど全面に出てきてなくて、鬼と陰陽師という関係性に重きを置いている感じでした。茨木が戦ったり紺が結界張る姿も見られます。茨木は鬼ですがどこか抜けていて、さらに趣味で干し柿や漬物作っててかわいいです。好きだと気づいてからは紺の方が積極的なのもいいです。酒呑童子に嫉妬してるのもかわいい…。色々と障害はあると思いますがどうか2人で幸せになってほしい!!次はどんな妖怪と人間なのか楽しみです。
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かすみ楼追いかけます!
2021年8月16日
良かった〜。翠蓮から追いかけてきました。私はこのかすみ楼を追いかけます!!終わりじゃないよね?茨木と紺再会するよね?生きている人間のほうが難儀ってのが頷ける(笑)
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シリーズもの
2021年8月13日
怪しや妖怪を、美しく繊細な描写で描かれていて、買って良かった!烏天狗の別本もオススメ!何度も読んで次のシリーズを待とう!
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良かった!
2021年7月12日
作者様買いです。明烏夢恋唄もとても良かったんですがこっちの方が私は好きです。3年後も見たいなー。シリーズ続くみたいなので次も楽しみ!
すごく良かった□
2021年7月12日
モダンの少年陰陽師と妖怪の話し、試し読みが面白いと思って買った。こういう感じの話しが好きなんだ、キャラも可愛いし好きです本当に買って良かったんだ。続きを楽しみに待ってます☺️
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良良良良良良!
ネタバレ
2021年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 茨木がたまらなく素敵な美しい鬼でした
紺も関西弁の陰陽師って設定はもうずるいなぁ好きに決まってるじゃん!!という感じで最高です
好きと言う言葉を伝えずともお互いに愛し合ってる事が分かる点は素晴らしいなと思います
酒呑童子の首を抱いてる茨木は当時は恋人だから大事にしていて今は違うと分かるけど紺の事を思うと心がズキっとしました
前作とリンクしてる所があるから、
前作を読むとより物語に入り込めると思います。
前作も良きでしたが、私は前作よりも断然此方が好みでした
次回作がどんな登場人物にしろ楽しみです
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よき。
ネタバレ
2021年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近は鬼が悪者イメージ強いですが、こういうこともありじゃないかと。ふたりが一緒にいることでしあわせならばそれでよいじゃん。
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続編
2021年7月11日
続編おめでとうございます。そしてまたシリーズ続きようで嬉しいです。最後泣いちゃいました。続き気になります。
らじょう、こいづきよ 全2巻
ネタバレ
2025年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ かすみ楼シリーズ2作目、鬼のシキと人間で陰陽師の紺の話!2巻に渡る本作、妖怪達と京都と、素晴らしい世界を堪能させてもらって、しかもシキと紺の恋愛には当然胸熱で、スイレンも出てきて、蜘蛛ちゃんにも泣かされ……怒涛の2巻で短いくらいだった!もっとずっとこの世界に浸っていたい…絵も美しくて全コマうっとり。京都の建物や風景や着物がまた美しかったな…言葉も美しかったな…紺のなまりも良くて。最初、大学の授業で話した男子は後で出てくるのかと思いきやなんもなしだったな。シキの腕、結局再生はされなかったな。紺はこの後お祖父さんとはどうなるのかな。陰陽師、カッコいいな。陰陽師というと昴くんと北斗ちゃんを思い出す年代です。
自然に没入できる世界観。むしろ住みたい
ネタバレ
2025年6月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ かすみ楼シリーズの中でも一番好きなこの作品。
階層が違うだけで実際すぐそこに存在していそうな世界線。
結界ひとつ飛び越えればふわっと行ける紺がうらやましいって思いました。

茨木にとっての酒吞童子は尊敬する頭であり恋人だっただろうからそれはつまり・・・茨木はネコだったってことでいいですか?解釈間違ってないですよね??
酒吞に色っぽく抱かれている茨木を簡単に想像できてしまうよ・・・鼻血でる。
でも敬語取っ払って完全俺様になったドS茨木も捨てがたいし・・美しい鬼はどっちもありだなと妄想がはかどりました。

茨木と紺が離れていた3年間。寿命の短い人間にとっては会えない3年は長い。
種族の違いはとても切ない。時間の流れと寿命だけはどうしようもないです。
でも魂の伴侶になったからにはご都合主義でかまわないから紺を不老で長生きにしてしまいたい・・

紺の人並外れた陰陽師としての才能と優しさは茨木だけでなく土蜘蛛の魂も救いました。みんな酒吞が大好きだったけど今は紺がその立場みたいなもの。茨木にでろんでろんに愛されてたまに紺にちょっかい出す土蜘蛛と茨木がバトルして、みたいな幸せな未来を勝手に想像して萌えております。
あと子供の頃から、がしゃどくろが大好きなので瓦楽ちゃんがお気に入りでした!
トリップできる良質な妖×人BLファンタジー
2021年7月9日
新刊作者さん買い。世界観しっかりしてるファンタジー大好物なんです。前作のスピンオフ元「明烏夢恋唄」で描かれた妖怪界の遊郭、キャラが立った愛すべき妖怪たちが生き生きと作品世界で生活してる様子がもう好みドンピシャ(しかも黒髪羽受けっていう性癖もまさにど真ん中)。そんなこんなでハマってしまった朔ヒロ先生、明烏夢恋唄とほぼ同じ時間軸のスピンオフ、追いかけないわけがないと、単話でも発売0時に毎回購入して単行本で纏まるのも楽しみにしてました。この作品は、妖怪界の遊郭で用心棒をしてる元男娼の美人鬼×京都の陰陽師一家の大学生CP。明烏〜で壊された遊郭の結界を直してほしいと京都まで移動させる途中の壮麗な廓と美しい四本角の鬼の姿を目撃した紺は、妖怪を封じる陰陽師一家に生まれながらも妖怪が大好きで人間は好きじゃない。陰陽師の術で唯一得意な結界を修復するために遊郭を訪れると、昨夜見かけたあの美しい鬼がいて。。。
読んでる間は完全にトリップできる良質妖×人BLファンタジー。鬼と陰陽師って、何百年、一千年と天敵な間柄のはずで、陰陽師はそれこそ身体中に邪気が入らないよう印を描いてて触るだけでピリピリするらしいからどうBLになるのかと思ったら、しっかりラブ、エチありです。そして帯がいい仕事してます。単話買っていた方も、おまけ描き下ろし4ページの幸せエチは必見なのでぜひ単行本も買うと良いですよ。いちおう話はこの単行本で完結してますが、後書きではシリーズ続編予定ありとのこと(作者さんのTwitterによるとメインは新しいCPで、過去キャラも登場とのこと)、ありがとうございます、楽しみすぎて仕方ないです。
隔てるものがあろうとも止まらぬ想い
ネタバレ
2021年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「明烏夢恋唄」と同じ妖怪専門遊郭・かすみ楼が舞台の、鬼の茨木と陰陽師である紺の愛しくも切ない恋の物語。
もーー大好きでした!先生の美しい絵や世界観に彩られる鬼や妖怪といった人外描写が素晴らしく好みで、どっぷりと浸って読む事ができました。

人よりも妖怪が好きな紺は父の反対を押し切りかすみ楼の結界修復を請け負います。
そこで出会ったのは一度見かけて目を奪われた美しい4本角の鬼。元男娼であり現在は楼の用心棒を務める茨木でした。
結界修復の傍ら、茨木の個人的な頼みに紺は協力することになり、そばにいるうちに次第に・・という展開。

人であっても、鬼であっても惹かれる想いは止められない。
古くから宿敵とされる鬼と陰陽師の間柄であったとしても。
お互いが惹かれる様子が、優しく切なく綴られていきます。
本筋を支えるエピソードの数々もよく練られていて、紺が護る事に拘り結界術を極めてきた背景や、副首領・茨木童子として酒呑童子と肩を並べ戦った茨木が、男娼になってまでも求めてきたものなど、読み応えも満足でした。酒呑童子と茨木童子、紺と茨木、そのどちらの絆も邪魔しない描き方もとても好きでした。

紺の事を話す時の愛しさに満ちた優しい表情や、自分のせいで紺を危険な目に合わせてしまった時の苦しい表情など、鬼である茨木の紺に対する想いが溢れる表情がとても印象的。茨木の過去と相対し、愛しい人を欲する強い情を見せた紺にも、想いの深さを感じました。
ラストの1ページは何度見てもブワッとくるほどに大好き。

遊郭という事もあり、早いうちから身体を触り合うシーンは出てきますが身体の描き方も安定していて絡みも綺麗。茨木が紺を愛しく大切に思っている様子が伝わるエチも、描き下ろしの求める気持ちが止まないエチもとても良かったです。
明烏~の翠蓮も少し登場しますので、先に明烏を読まれた方が世界観もわかってより楽しめると思います。シリーズ続編も決定しているとこのこと、楽しみにしています!
切なくて、愛しくて、美しい物語
ネタバレ
2021年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作『明烏夢恋唄』が素晴らしくて、大好きな作品で、そのスピンオフが読めてすごく嬉しい。読後の興奮が冷めやらぬままレビュー書いてます。もう、これは推しです!前作と甲乙つけがたいほどに、魅了されました。ぐんぐん話に引き込まれて、心が完全に虜です。『明烏夢恋唄』を読まなくても単独で大丈夫ですが、この世界観に触れるなら、前作も読んで欲しいなと思います。

舞台は同じ妖怪専門の遊郭『かすみ楼』。幽世と現世の間で芽生えた深い繋がりの恋が、とても繊細に描かれています。
四本の角を持つ美しい鬼・茨木と異形、異界に夢中な現代の陰陽師・紺。敵対関係にあるもの同士、深い因縁を絡ませながら、それでもなお惹かれ合う二人が切ないんです。
かつて平安京を荒らした酒呑童子と腹心の部下・茨木童子の絆や、源氏との戦いで喪われた茨木の右腕の真実が、見事に練り上げられて物語を掘り下げられています。それによって因縁ある二人の恋が、なおさら切なくて涙。
交わる事のないはずの鬼と陰陽師。
非情であるイメージの鬼の哀しみとか、苦しみとか、涙がたまらなく心に響いて、ぎゅっと胸が苦しい。そうかと思えば紺を慈しむ表情は、ホントに鬼かと思うくらい優しい。なんて魅力ある鬼でしょう。
紺は陰陽師の子孫として生まれながら、異形のものを消し去る事よりも、護るために生まれて来たんだね。茨木に心を奪われた事も、とても自然で素敵です。求め合って、愛し合った二人が幸せそうで良かったです。最後まで紺を大切に思う茨木の愛に涙です。ラストの1ページで涙腺崩壊しました。

書き下ろしのいちゃラブも良かったし、なんと言っても『明烏夢恋唄』の翠蓮に会えて嬉しかったぁ。
シリーズ続編決定も嬉しいニュースです。待ち遠しいなぁ。
1作品につきいいね数ダントツのフォロー様、またまた頭の下がるレビューありがとうございます。
続編、お待ちしておりますうー!
ネタバレ
2023年11月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 期間限定読み放題より。
片腕の鬼攻・茨木×妖好きの陰陽師受・紺
陰陽師に討伐された酒呑童子の角を探して遊郭の陰間から用心棒になった鬼の茨木と、変わり者の陰陽師で遊郭の結界張りを請け負った紺が織り成すラブストーリー。
ストーリーの途中で右腕の化身と酒呑童子の首が醸す雰囲気にすわ酒呑×茨木か!?と思ったんですが、深掘りされることなく、終始茨木×紺のイチャイチャを見れたんでほっとしました。鬼と人間の生きてる世界が違う同士の悲恋かと身構えましたが、茨木の悲願が達成し一度は別れた二人がラスト再会したということでいいんですよね?で、続編があるということでいいんですよね?単行本購入して待ってますー!
鬼と陰陽師ι(`ロ´)ノ
ネタバレ
2021年7月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明烏夢恋唄のスピンオフ。最高すぎるι(`ロ´)ノ世界観はあのままに!!!美しい鬼と人に欲情しない陰陽師の末裔という作者さまの着眼点。
鬼と陰陽師なんて相対する関係性で封じられる者と封じる者と+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚相容れないのよ普通はね…
んもぅ分冊版から買っていたけど表紙がまたいい。
前回の明烏夢恋唄は人間界に飛び込んで行きましたけど今回は幽玄の世と常世でのお話。[3年後]の続編をお願いします。茨木が紺を拐いにくる未来を皆が待ち望んでいます。
因縁の縁のもと惹かれ合う宿命のような恋模様にやっぱり人外BLは切なさが格別だわ。
鬼×人の恋愛譚!最高
ネタバレ
2024年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬼×人の異類恋愛譚、最高〜〜!です!
鬼・茨木童子と陰陽師の青年・紺が出会って恋に落ちるまでが1巻、再会して共に生きることを決めるのが2巻、どちらも本当に最高です。
絵柄も繊細で美しく、人物の感情描写も丁寧。恋に落ちるまでがややはやいかな?という気持ちもありつつ、茨木に対して直向きで健気な紺の姿と、そんな紺のあり方に少しずつ救われていく茨木の関係性がとても良い。
1巻の終わりが切なかったので、2巻では再会&いちゃいちゃが見れて本当に嬉しかった!
魂の伴侶となったふたりをもっと見たいので、作者さんがおっしゃってた3巻あるかも、を信じて待ちたいと思います。
尊過ぎて思わず天を仰ぐ【2巻追記】
2023年3月12日
はぁぁぁ………最高でした〜。鬼と陰陽師の恋………もうこのテーマだけでご飯三杯いけそうな勢いですが、朔ヒロ先生の描くキャラクターが、世界観が、ストーリーが、もう私の好みのど真ん中を射抜き過ぎて、読了後思わず天を仰いでしまいました。本当にすごい作品でした…………。
「明烏夢恋唄」から続くかすみ楼シリーズのニ作目。明烏夢恋唄を読んで、もうこれに並ぶ和風ファンタジーには出逢えないだろうな、と思っていましたが、並んでなんなら超えてきた感じです。朔ヒロ先生、本当すごい。
今後の作家買いを改めて心に誓いました。
【2巻追記】2巻、配信開始の日を指折り数えてお待ちしていました。2巻も天を仰ぎました。仰ぎ過ぎて背後にひっくり返る程の衝撃。素晴らしかったです。茨木の色気が……!紺の強さと優しさが………!2人のお互いを求める熱が………!!
……もうこの素晴らしさ、とても言葉に出来ませんので購入検討中のそこの貴方。とにかく今すぐ読んで後ろにひっくり返って実感して下さい。
あとがきによると、またこの続きが読めるとのこと!!?どうか一生分続いて下さい。明烏と恋染龍のみんなのその後も読みたい…!!朔ヒロ先生、双葉社様、何卒よろしくお願いします。

大好き過ぎて、今住んでる国の言語版の紙本も買っちゃった。現地の本屋で平積みされていて歓喜。海外の人にも、この世界観の素晴らしさは伝わるらしい。嬉しい。
シリーズ全部繋がっている
2024年8月10日
妖怪遊郭シリーズは「明烏」「羅城1」「恋染」「羅城2」の順で正しく読むとすごくお話に愛着が湧くと思います。わたしは「明烏」から。まさか続編(といっても主人公が違う)が出ているとは思わなくて「そういえば明烏よかったしなー」くらいの気持ちで「羅城1」を購入したところ、これが見事に大ハマり。夜を徹し全作品を読破しました。
全部良かったけれど、わたしは特にこの「羅城」の茨木カップル+酒呑童子が好みでした。※今カレ紺(美脚!)には涙を呑んでもらい、茨木&酒呑童子の一夜を読んでみたいところです。
作中紺も首領と副首領のただならぬつながりを察し胸を痛めていましたが、事実、酒呑は茨木を、茨木も酒呑を深く愛していたんじゃないかな。そして気の遠くなるような年月を亡き酒呑のために費やしそろそろ気が狂うかもしれないというときに、茨木は異端な紺に出会った。
そこからはトップスピードで恋愛展開が加速していきます。鬼と陰陽師。過去に敵対していた立場上しがらみによるいざこざがことあるごとにぼっ発しますが、そんなものは2人のために用意されたスパイスでしかなく、さらに関係を深めるばかり。
鬼に比べ短命な紺の身体も人生もどろっどろに大切にしようとする茨木のデレ方がたまりません。たまに現れる「明烏」翠蓮も美しくて可愛くて目の保養になると共に、幸せなその後を伺えて嬉しくなりました。
そういった意味でも「羅城」続編楽しみにしています。
壮大なスケールの和風人外ファンタジー
2022年9月13日
前作「明烏夢恋唄」がとても良かったので、シリーズのこちらも購入しました。前作のスピンオフ的作品ですが、こちらの作品単体でも十分楽しめるかと思います。本作品は前作と同じ妖怪専門の遊郭「かすみ楼」が舞台。元男娼で今はかすみ楼の用心棒をする4本角の鬼・茨木×現役大学生の陰陽師・紺のお話で、表題作のみ全6話+描き下ろしで合計221ページ。人間よりも人ならざるものに興味を持つ紺が、現世で偶然出会ったのががしゃどくろとその上に鎮座する美しい鬼。そんな中で、かすみ楼の結界張り直しの依頼を受けることになって…。はぁ〜もうため息しか出ないんですが、どうしたらこんなに壮大なスケールの作品を思いつくんでしょうか。そしてそれを余すことなく体現できる画力!見開きいっぱい使ったがしゃどくろの迫力といったら…!そこでうわ〜っとなっていたら、次は1ページ丸々使って描かれた美しい4本角の鬼。茨木の横顔から漂う妖艶な色気…!それだけでも最高なのに、最強だった鬼の腹心ということで、戦ってる場面もめっちゃ格好いい!もうすごい勢いで惹き込まれました。朔ヒロ先生の作品は、設定がすごい細かくて独特な世界観が広いのに深いんですよね。もうファンタジーものとか独創的な世界観の作風の先生と言えば、=朔ヒロ先生と言っても過言ではない。鬼と陰陽師、敵対すべき二つの種族が種の垣根を超えて交わる。はぁ〜、もう読み終えて胸がいっぱいです。最後もうちょっと3年後の二人が見てみたかったけど、いつか続きを描いて下さらないかな〜。
夢のように美しい
ネタバレ
2021年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「明烏夢恋唄」の続編、ずっと楽しみにしていました。
冒頭のがしゃどくろの勇壮なシーン、二人が出会う竹林のシーン、月夜の空を飛ぶシーン…すべてがひたすら美しい。
陰陽師と鬼、決して相容れない宿命を背負った二人が、強く深く惹かれあってゆく。
魔法がかかったような美しい光景のなか、二人が結ばれるまでの葛藤、二人で出した結論とそのラストシーンまで、すべてがパーフェクト。
二人のその後を想像するだけでちょっと泣ける、本当に素晴らしい作品でした。
もしもこれから読もうと思ってる方で「明烏…」を未読の方は、そちらから読むのをおすすめします。前作もパーフェクトな美しさ。そちらを読んだあとでこの作品を読むほうが、より楽しめると思います。

【以下ちょっとネタバレ】
封印されていた羅生門のシーン。右手の茨木が出てきますが、「茨木さん…?」と確認したくなるほど別人に描かれている。
多分…千年前の茨木…よね。
瞳が幼く、屈託がない。
そのあどけない明るさと現代の茨木の姿を対比させると、やみくもに酒天童子の角を探し続けた1000年の歳月を想像して胸が痛くなった。
絶望と孤独のなかで正気を保てなくなるほど心が壊れていったのかな…。

紺と出会えてよかった。
1000年の歳月を費やしてやっと出会えた恋人だもん、3年なんて一瞬よね。
二人でまた干し柿を作るんだろうな。
その日々を想像すると、心がホカホカして なぜだか私は泣けてきます
2作目。続編希望!次作も有り(喜)!
2022年7月15日
221ページ、1冊表題作(おまけは下記)。

明烏に続き、妖怪遊廓シリーズ!
舞台は被ってますが、それぞれ単品で読めるので、本作だけでも大丈夫!

前作がすごく好きで、気になってた作品。。
やっと読めた!

今回も、めっちゃ良かった〰!!
作者さんのアンドロイドシリーズ大好きですが、この人外遊廓シリーズも好きです!
前作の烏も、ちょびっと脇役登場。

今回は、妖怪好きな変わり者陰陽師と、、、羅生門にゆかりのある、片手のない鬼。
4本角が珍しい。。。
しっとりしてて、、、読ませるストーリーにグッときます。。
200p超えのページ数たっぷりだけど、もっと読みたかった〰!
3年後のお話も欲しい〜!!

妖怪がお好きなだけあって、いろんな妖怪や割符だったり陰陽師とか、背景ストーリーがしっかりしてて、面白いです。
カバー下の裏話なんかも、興味深かった。

あとがきで、なんと次作もあるとか!
嬉しい!
本作の2人も登場予定?
絶対読みたい!

でもおまけじゃなくて、この2人で、続刊1冊で読みたい〰。。
いつかで良いので、、、嬉しいシリーズ後日談1冊、描いてください!
作者さん、担当者さん、お願いします!

〈おまけ〉
描き下ろし4p+裏ネタ&解説カバー下2p+電子限定1p+シーモア限定1p付。
わかってはいたけど?
ネタバレ
2024年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖怪物は好きですが、恋愛やBLとなると…世界が違うとかわかり合えないとか
そんな気がしてなかなか手を出せずにいましたが。
やっぱり切ないじゃないですか〜?
ましてや鬼と陰陽師なんて、敵同士!
だけど、妖怪と人間で分けても妖怪は妖怪で人間は人間で壁を作る事もあるんだから?
妖怪と人間が必ずしも敵対する事はないんだなぁ
元々は人間だった妖怪もいるからね。
違うからこそ、お互いを思いやってる姿がとても素敵ですね。

紺は、戦う方じゃなく守る力を特化させるってもう優しい意外ない。
悲しい出来事からの術だけど、ガラちゃんを守ったり茨木が家に来た時に止めれたのも今までの努力と想いがあってこそ✨

茨木の色っぽいのに、ほんわかした雰囲気と
紺の普段頼りなさげなのに、やる時やる感じが相性いいなぁ…自分的に?
エッチも、え?茨木のあの爪でどう・・・
と思ったら、紺に自分でやらせんのねーナイスです?

まだ1巻しか読んでなく、シリーズの他のも読んでませんが
茨木の腕は、もう治らないのかなぁ?
まだまだ乗り越えなきゃいけない事沢山あるんだろうけど、幸せになってほしい?
ので早くシリーズと続き読まなきゃですね?
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シリーズ2作目
ネタバレ
2021年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作『明烏夢恋唄』な世界観にハマったので、シリーズ続編のこちらも購読!
今回もかすみ楼での人間×人外の純愛ストーリーが読めました。
今作は元男娼で現用心棒の鬼・茨木×妖怪好きな陰陽師・紺。
千年前も敵対していた鬼と陰陽師という関係ですが、一緒に過ごす時間が増えてお互いに惹かれ合います。
茨木の右手の捜索や鬼と約定を結んだりと陰陽師としては異例?型破り?な紺。人間は面倒くさいと、自らの妖怪への好奇心に素直なところが可愛いですが、人間からすると異端です。今まで窮屈な思いをしてきただろう紺も、茨木との恋で幸せを感じることができるのではと思います。
今回、茨木の台詞に印象的なものが多かったのですが、特に好きなのは帯の「あなたのように悪い子は鬼が貰います」です。茨木の気持ちがダダ漏れなのに美しい表現だなと思います。
あと同じような表現で「鬼は人を攫うものです」も好き!!
シリーズ2作目、用心棒の鬼×陰陽師
ネタバレ
2021年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「明烏夢恋唄」に次ぐシリーズ2作目、妖専用の船型遊郭かすみ楼の用心棒・茨木×古くからある陰陽師一族の大学生・紺。前作で翠蓮が壊した結界の修復を引き受けた紺が出会った、四本角の美しい鬼・茨木。作者さんの趣味全開だそうですが、私も大好きな世界観!陰陽師と鬼の因縁や、茨木が探す右手の哀しい事実。心は惹かれ合うのに体はそうはいかなくて、その心も複雑に絡み合ってなかなか重なり合わなくて。紺が純粋に妖が好きで心を砕いているのが、結界専門になった経緯も含めてすごくよかった。ラストもとても印象的でした。シリーズがまた続くそうで、そこでその後の二人が見られそうでそれも楽しみです。紺のはんなり京言葉とか紙風船とか、好きな要素がぎゅう詰まり。翠蓮達も変わらず仲良くやっていそうでよかった。
星5個では足りない
ネタバレ
2021年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作明烏が大好きでこちら単行本になるのを楽しみにしていました。今作も美しく不思議な世界観であるにも関わらずきちんと恋愛がベースにあって相変わらず絵がめちゃくちゃ上手くて最高でした。1冊で本当によく纏まっています。明烏も今作も独立した物語なので前作を読んでいなくても楽しめますが明烏のキャラが出てくるので読んだ方が楽しめます。次作はこのお話の続きではなく主人公が違うようなのでこれはこれで完結なのかな?

1回読み終えての感想はとにかく終わり方がとても美しかった。この壮大な物語の最終ページどうなるんだろうと思いながらめくりましたが泣けました。作中色んなセリフがある中で帯のセリフをこれにしたのは本当に天才すぎる。同じ時を生きる2人がずっと幸せであって欲しい。
シリーズ2作目!!!
2024年8月17日
1巻まで読了済。作者様買いです。そのまま今作だけを読んでも面白いですが、「明烏夢恋唄」を読んでからのほうがより楽しめる作品だと思います。シリーズ1作目で翠蓮が壊した結界を修復するために陰陽師である紺が遊郭に招かれた・・・という、時系列的にもお話の流れ的にも続編にあたる作品です。前作の登場人物たちもたくさん出てきますし、今作を読むことで前作のお話が更に深みが増し、また今作のストーリーが前作を踏まえることでよりまた楽しめると2重、3重に楽しめました◎!!!鬼の茨木の無骨&天然&ワイルドなところがすごくすごく好みでした。そして世界観が刹那的ですごく美しいのが大好きです。シリーズまるごとおすすめしたい作品です。
【かすみ楼シリーズ】2作目(2巻追記あり)
2022年2月11日
前作『明烏夢恋唄』と同じく、幽世の遊郭「かすみ楼」が舞台の話。『明烏〜』で壊された結界を修復するところから始まるので、読んでからの方がベターです。
結界修復を引き受けた人間嫌いな陰陽師・紺と、訳ありな鬼・茨木童子の茨木(シキ)。
鬼と陰陽師は敵対同士であり、禁忌ともいえる関係。しかも紺の先祖と茨木は宿敵で。さらに失われた茨木の右腕の真意。
様々なしがらみの中、千年の時を経て、まさに出会うべくして出会った因縁の2人なんだと……

実際の伝承を交えながら、もの凄くしっかりと練られた設定が、前作よりさらに濃く厚みのある、切なさ溢れるストーリーになっています。加えて、妖艶な茨木のキャラデザインや、美しい情景の画がさらに盛り上げて。
朔先生のこの世界観、大好きです❤
シリーズ続編決まってるとのこと。
2人の3年後の話も読みたいし、かすみ楼シリーズもずっと続いてほしい!!
切に希望します!!
(2巻読了)単なる「1巻の続き」ではなく、2巻単体としてもすごい満足度高かった!!
再会の茨木のお姿!!盛り上がり再会エチ!!
グッと底上げされた紺の男前度!頼もしさ!
ツノ~~~!!ゴム~~~!!タメ語~~~!!|´д`)ハァハァ
もう致死量の萌えを頂きました!!
あぁやっぱりこのシリーズもこのカップルも好きだーー!!
で。3巻も期待していいんですよね?!
また先の楽しみで生き長らえることができそうです!
作者さまへリスペクトしかない
2024年6月13日
どうやったらこんな素晴らしい作品が描けるのでしょうか。1巻に続き2巻も本当よかった・・こんなストーリーが、絵がー!私なんかがレビューしていいのかしら、というレベル。濡れ場はしょってアニメ映画化とかしてほしい。そして老若男女に見て欲しい。この世にはいろんな世界があって世界観があって恋愛観があるよって知って、それでいいんだよって。
ひとコマひとコマほんと背景の隅々まで丁寧で、画力が凄すぎてほんと美しくて。茨木もますます妖艶で。そして紺がめっちゃカッコよかった!ちなみに先生の作品は全部買ってます!そしてハズレないです。その中でこの作品が一番好きです!(その次はルビ噛み)本当出会えてよかったー!!!って心の底から思っている作者さまです。これからも追いかける。
とうとう、幸せになれるんだね。
2024年6月10日
待ちに待った2巻でした。
妖怪と陰陽師凄い組み合わせだったけど、一巻を読み始めてすぐ引き込まれてしまいました。先生の作品は、ほんと純愛物語って感じがしていてBLだけどそんな枠
関係ないくらいに一途に思っている姿が、感動します。
一巻の後このままで終わりなのかもしれないと思いつつ続きがあって欲しいと願っていました。短編が出た時思わず、やったーと思ってしまいました。
短編では無くこちらを待っていたので、ジレンマと戦いながら2巻発売を待ち侘びてました。
さらに、睡蓮の今もちょっと垣間見れてもう、嬉しい限りです。
この作品を買って後悔なんてしませんよ。
是非是非皆さん買って読んでいただきたい。そう思います。
これもまた純愛
2023年3月5日
シリーズ初読みがこちらでした。全221頁。
茨木童子…かっっっこよ………!!!今すぐにもらい受けて欲しい!!!w

幾星霜の孤独を溶かしたのが敵対する陰陽師だったなんて、ロマンスがありあまるわぁぁあ〜ステキ〜どゆこと〜

ラスト、ネタバレになってしまいますが…
すごく純愛的、叙情的に終わります。
帯の「あなたのように悪い子は、鬼が貰います」はラストのセリフなのですが、この時の表情がもうたまらなくて…
続きがほしいような、このまま終わってほしいような、優しくてすごくあったかい物語でした。

なお、鬼は爪と角以外はふつうの人間(かなりイイ身体)で、鬼デカいとか、鬼長いとか、そういうことはない模様です(下世話)。
2作目:あぁ凄い!!攫い待ちです!!
ネタバレ
2022年8月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ かすみ楼舞台の二作目。
鬼退治酒呑童子伝説がこんなにも切なくて艶っぽいBLになるとは〜感動◎一作目よりも更にパワーアップした世界観と読み応えが嬉しすぎます〜!!

今回は宿敵関係(鬼vs陰陽師)禁断の恋物語で、
妖怪を護る為の結界を張れる陰陽師の大学生が、
結界修復の為にかすみ楼を訪れる始まり〜


用心棒で四本角の鬼茨木童子×陰陽師総本家の息子紺の話。


妖怪オタクの紺は、幼少期の辛い別れから妖を護る術だけを磨いてきた異端の陰陽師。千年も大切な物を探し続けるシキは、人間嫌いなのに紺の妖への優しい特性を見抜ける鬼で。

鬼らしくないシキと陰陽師らしくない紺が、惹かれてはダメと知りながらも惹かれ合う展開がとっても尊くて、
探し物からのクライマックスへの駆け抜けは怒涛の切なさ↑↑

そんな中どくろ妖怪瓦楽ちゃんや、遊郭で漬物作りとか、鬼には反応出来る紺の紺クンなどなど小ネタが楽しくって、
バキバキ腹筋に褌姿も見所◎烏天狗翠蓮のアシストも感激。

前作同様、人の世では拒否られるタイプの人間の良さが、
妖怪には分かる優しい世界観がイイ◎シキの悲劇を理解出来たのが宿敵の末裔という時代を超えた因縁深さに萌え〜。
とりあえず攫い待ちですね!!期待大

(明鳥夢恋唄→羅城恋月夜→恋染龍雨衣)
世界観が好き!
2022年3月14日
明鳥夢恋唄のスピンオフ。
前作を読んでなくてもストーリー的には大丈夫ですが、
前作で出てきた遊郭が舞台だったり、翠蓮や豆腐小僧もチラッと出てくるので、
前作を読んでいる方がより楽しめると思います。

こちらは、鬼に魅了される陰陽師・紺と、右手を無くした鬼・茨木のお話。
作家さんの趣味度が増しているとのことですが、
こちらも世界観が変わらずよくて作品に浸れます。

茨木童子や酒呑童子、羅城門といった歴史的伝承をベースとしたストーリーも、
鬼と陰陽師という宿敵ながら惹かれ合うようになるその過程の描写も
感情に訴えてくる内容で満足度高し。

あとキャラの組み合わせが、前作より断然好みでした!
前作は翠蓮が女ぽかったのが残念だったのですが、
今回は妖怪好きなオタクくんと、憂さを持つ強くて美しい鬼で、
両方ともちゃんと男キャラ。

シリーズ続編が続くとのことで、嬉し〜い♪
またスピンオフになるのかな?
羅城恋月夜の2人の続きが見たいです。

あと、読んだ後に気づきましたが、
and310などのアンドロイドシリーズを描いてた作家さんだったんですね。
あれも良くて★5付けてるのですが、
世界観とストーリーが上手で、要チェック作家さんになりました。

総221ページ(あとがき1ページ、描き下ろし4ページ)
願望、この2人の続きを…!!
2021年8月20日
陰陽師、茨木童子、酒呑童子、妖怪、遊郭、平安京、隠世。こんだけ好きなワード詰まってたら読むしかないって読みましたら、最高に楽しかったです。見どころ多くて何度も読み返したくなるやつでした。初見時も何度もページ行きつ戻りつしました。ほんと楽しかった。前作は未読なのですが、鬼×陰陽師が好きすぎて手を出そうか迷い中。続編としてまた別のCPの物語が予定されているそうなので、それを待ってからか…。だってこの余韻を堪能したいのだ、壊されたくないのだ。それくらい今回の2人は最高の組み合わせでした。願わくは、今後の作品でもこの2人に会えますように…!!レビュー関係なしですみません。ただの願望。編集さんとか関係者さんとかとにかく誰かにこの思いよ届けの一念で書きました。
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正しい✕bl
2024年8月31日
間違っていない正しいではなくて、なんだろ、ちゃんとしている「正しい」というか。
厚くて深い、まさに『正しい♦』設定で、世界観に浸…溺れました笑。苦しい?

攻受どっちもちゃんと格好良くて可愛いので…もう…刺されまくりで!アイタタタ!笑
周りも愛おしいキャラばかり(是非シリーズ通して読んで欲しい✨)
これが二冊分かよってくらい詰まったお話ですが、緩急あって読みやすかったです。わからないところがなかったというか。混乱しそうなシーンも正しく(フフフ)描かれていてわかりやすかった。絵がうまいのもあるだろなぁ。綺麗だし。
話の正しさがまた私を刺してくるのです…あぁ好き…

切なくて甘濃い二人のお話に、嗚咽しながら読みました。笑
この大好きがあなたへ届きますように☘
人外攻めはやっぱり最高⤴⤴
2024年12月10日
明烏夢恋唄の続編でスピンオフ作品になりますが、こちらを読んでいなくても問題なく読めるかと思います。
明烏は妖怪よりも遊廓メンイでストーリーが進みましたが今回は途中遊廓設定を忘れる程に妖怪の世界観がとても強くて、少し分かりづらいところもありました。が、人外攻めはほんとに俺得すぎて萌えました?(前回は人外受けだったので尚更!でも睡蓮は色気あってめっちゃ好きです?)
作中で少しだけ睡蓮でてきてとてもテンションあがりました⤴⤴
元々黒髪メガネ受けはあまりタイプではなかったんですが紺もいざそういう時になると色気が増しててとても良かったです♦
そして今回のラストは個人的にとても好きです⤴(まだ1巻しか読めてないですが)
前回のラストがご都合主義っぽく感じちゃったのでこういう終わり方のが儚さも残しつつ綺麗だったなぁと思います
?おいおい2巻購入しようと思ってます?
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平安、京都、陰陽師、鬼、そしてBL
ネタバレ
2024年11月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外遊郭BL…!響きだけで鼻血もんですよ。そして、鬼。くぅ…っ鬼!鬼の色気に魅せられ、どっぷりと鬼癖に目覚めさせられ。ほんとありがとうございます。いやーまず世界観からしてすごく良いです。平安、京都、陰陽師、鬼、そしてBL。萌えない要素がない。やはりBL好きとして一度は通る陰陽師BL。私は夢枕獏先生の安倍晴明にどはまりして、うっかり博雅晴明妄想が高じてもちろん行きましたよ京都。晴明神社。一条戻橋。本作にも出てくる四条大橋、八坂神社舞殿。そういった諸々を下地に今作。もう…もう!萌えしかなかった。ああ〜あの舞殿の上で紺が籠目結界を張ってくれてるんだな〜!なんて思いを馳せ。そしてなんと言っても茨木ですよね!ふんどし!直衣姿!着物も浴衣も良き!朔ヒロ先生は雄の色気を描かせたら天才だと思っているんですが、たおやかな立ち居振る舞いから垣間見せる雄臭さ…!えろがえろいよー!ストーリーもほんと良かったです。千年過去に囚われている茨木と出会い、恋をして、切なさも知って、茨木の全てを護ろうとする紺。惚れないわけがないよ〜!お休み期間を挟んで、3巻も予定されているようで今から楽しみでしかたありません。今作を踏まえての京都、京都を踏まえての今作、安倍晴明踏まえての陰陽師紺、楽しめると思いますのでぜひぜひ〜
やっぱりこのシリーズ 追記:2巻
ネタバレ
2023年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きだなぁ。明烏〜は読んでいたけど、次に恋染龍〜を読んでしまったので順序が逆になってしまった…でも、読みにくいことはなかったです。明烏〜⇒羅城恋〜⇒恋染龍〜の順ですね。
紺は3年にしてもらってよかったね、大学卒業できているはず(笑)鬼と陰陽師の恋かぁ。なかなか刺激的!敵対同士ってのは萌えます?ダメと言われると燃え上がる心理的リアクタンスも含み、互いを労るものがあっていいなと思います。人外と人間は寿命が異なる。どちらかに合わせるというジレンマもある。
まだこのシリーズ読みたいです!どうか続きをお願いします⤴茨木童子と酒呑童子がCPとかロマンだったわぁ。茨木童子の身体Goodでした。

追記:1巻から読み直した。戻ってきた茨木。2.6年。3年に欠けたのは土蜘蛛のせいではあるけれど、会いたかったんだよな。やはり、この和風ファンタジー、好きだ。
続編ありがとうございます!
2024年8月4日
かすみ楼シリーズのうち 最初に読んだのがこちらの作品でした。
陰陽師が大好きで。
世界感に魅了され、シリーズの他の作品「明烏夢恋唄」、「恋染龍雨衣」も読みました!
どれも素晴らしい作品でしたが、羅城恋月夜は特に
茨木童子と、酒吞童子を討ち滅ぼした陰陽師一族の末裔のカップルなんて
ロミジュリよりも禁忌な関係性なのに
2人とも視点がフラットで、お互いを尊重してるし 登場時からもうめちゃくちゃ素敵な人物で、即堕とされました(私が)。
今回 続編が出て歓喜しましたー!烏天狗くんもガッツリ出て来てくれて更に歓喜!
シリーズ全部大好きです。
好き
2024年7月6日
明烏と恋染龍も良かったですが羅城が1番お気に入りです。攻め厨としては茨木にハマるべきところを受けの紺にもってかれました。最初はめちゃくちゃ中二感あってこってこての京都弁で若干の共感性羞恥を覚えて個人的にちょっと苦手かも…?と思いましたが、いやでも表紙の生足が素晴らしいからきっと良い子だ (?) と信じて読み進めたら茨木にメロメロになってるとこと瓦楽ちゃんを結界張って守ったとこにキュンキュンして今では立派な推し様となりました。そしてやっぱり生足が素晴らしい。和服最高です。最高と言えば恋愛にあまり興味がなかった紺が茨木の一挙手一投足に萌え倒してて茨木大好きビッグラブ!みたいに表現してくれるのがすごく良い。茨木は表面上は静かな溺愛で紺は出し惜しみしない溺愛でバランスがいいなって思います。あとリバはきっとないと思いますが茨木に受けの経験があるところも◎です。紺も見惚れたお風呂上がりの艶っぽさはその経験がないと出せないと思いました。ドラマCDも発売してるようですが、個人的に紺の結界を動画で見たいのでアニメもいいなぁと思いました。
とても良かったです
2021年8月6日
美麗な絵と魅力的なストーリーで、文句なしの☆5作品です。個人的には舞台とキャラクター設定が好きすぎて(京都弁の男の子!現代の陰陽師!美しく強い長髪鬼!)BLでなく少年漫画で毎週読みたいくらいにハマりました。それはさておき、続編がとてもとても読みたいです。どなたにお願いすれば続きを書いて貰えるのでしょうかね…(作者か出版社か)


にににに2巻~~~~!!!!
もうもう本当に嬉しいです、続刊が出るなんて!!!
大大大好きな作品です!2巻も本当に最高でした!!土蜘蛛かわいかっこいい、推せる…!!紺との関係、めちゃくちゃいいですね、強い妖に懐かれる陰陽師…最高すぎて目の前が見えませんッッ!!(涙で)3巻もあるということで、もぅぉぅ!!嬉しすぎる!何年でも待ちます!ありがとうございます!!
いいね
0件
めちゃくちゃ良い!
2024年7月1日
ようやく完結しましたね!待ってました!想像以上の作品、読み応えがあって本当に素敵でしたー。(また1から読み直しました)
平安時代、陰陽師、酒呑童子など昔から興味のあるワードでいろんな本を読み漁ってはいましたが、視点が斬新で物凄く素敵なお話で、すでに続きを読みたくなっています。ラブラブデート見たい!
紺が健気で強くてめちゃくちゃ設定とキャラが好きなのでどハマりしました。受けですし!
絵がもう、本当に美しいですね!紺の想いを込めた美しい結界。純粋な想いに茨木も土蜘蛛癒され魅了されたのでしょうね。ガラちゃんも!読んで良かった〜。至福です。
他の2カップルも良いですが、やはりこの2人一押しです!どちらもかわゆい。全員同時デートとかしないかなあ。
平安時代から続くロミジュリ
ネタバレ
2023年2月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖しの妓楼舟再び……。前回のふたりも大好きだったけど、今回は平安時代からの酒呑童子討伐の因縁。鬼側№2茨木と脈々と続く陰陽師の家系、紺。個人的な趣味嗜好ですが、陰陽師、紺君がドンピシャに萌える!姿かたち、立ち居振る舞い、話し方、考え方、醸し出すキャラのオーラ……。もうただただ萌え悶えまくるしかない。

ほんでもってなに?あの完成した結界!紺君の芯からの可愛さと優しさが溢れてる。

前作のふたりもちらっと登場!いや、結構重要な役どころか。ぜひとも最後茨木が迎えにきて、その後も観たい!はい、もう紺君見たさです。

もちろんもちろん本編めちゃめちゃ良かったよ~。この不思議で優しく幻想的な妓楼世界にまた行けますように…。
やっぱり良かった!
2023年11月8日
単体なんかな?て思ったら烏の時と同じ世界線の話で、あの結界破りの真相がきけて驚きと納得。こちらはこちらで鬼と陰陽師という本来なら絶対的に相容れないはずの二人の話で、そりゃ、長いこと時代が過ぎれば人も物の怪も少しずつ色んな思いと共に多様化していてもおかしく無いし、私は神様や妖には全く詳しくないけど、それでも興味の湧く物語で思わず調べてみたくなるくらいには面白かった。
茨木は優しい鬼なんだよな。ずっとずっと諦めずに探していたことも、心身ともに疲れ果ててしまったんだろう、最初らへんの無表情に話す姿が何とも切なくもあり美しくもあり。紺と出会ってから表情豊かで可愛らしい鬼さんになったね。一生一緒にいてほしいのにそれは叶わないだろうからそれが切ない。今後の二人も、前作の烏天狗も、それ以外の話もめちゃくちゃ気になる!このシリーズ永遠に続いてほしい!!!物語だけでなく、風景やお着物や台詞回しも、全て全て美しい。いや、本当ストーリー構成が素晴らしかったです。
面白い
ネタバレ
2023年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『明烏夢恋唄』を読んだ事があり、妖もので、同じ遊廓がでるようなので購入しました。攻めが美人の鬼で、受けが可愛い陰陽師。この系統が好物の私にはヨダレものな設定でした。ただ、最後の3年後、と言うヤツがとても気になります。まぁ、ハッピーエンドなのでしょうが。そこのところ、もう少し詳しく読みたいと、皆様思っているはず。続編は、出ないのでしょうか。また、同じ遊廓がでる話がもう一冊ある様子。こちらで、その後の二人が見られるのでしょうか。だとしても、その後の二人のイチャラブな生活を覗いて見たいものです。先生、お願いします。
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鬼に攫われたい陰陽師
2022年12月17日
読み終わったあと、またすぐ最初のページに戻り読んでしまう。陰陽師、鬼、闇を連想させるワードにファンタジーを感じ、つい惹き寄せられてしまう。切ないから美しいのか、美しいから切ないのか、どうでもいい事すぐ考えてしまうけど、そんな事どうでもいいほど、世界にのめり込める作品です。エチ重視派も満足。前作より断然こちらが好き。第3弾も始まってるので楽しみです。朔ヒロ先生の作品は並外れて評価が高いものばかりですね。顧客満足度高いって本当すごいです。期待を超えてくる。まだまだ描きたいことがたくさんあって、、と作者様も仰っていたので楽しみにお待ち申し上げます。できれば茨紺の続編を是非ともお願いします!
最高に素晴らしい!
ネタバレ
2022年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「明烏夢恋唄」のスピンオフ。
茨木童子、酒呑童子の伝承がとてもわかりやすく描かれその当時が目に浮かび素敵なストーリーに引き込れました。いろいろな説もあるみたいですが、感慨深いものがありました。茨木はなくした右腕を何故千年も探し続けていたのか?紺が約定を結び右腕探しを協力していく中でわかっていき、見つかった右手に握られていたのは酒呑童子の角。その想いに胸が締め付けられました。鬼と陰陽師は宿敵とされている関係。一緒にいたいけど、大切に想うからこそ紺にはよく考えて決めてほしいと思い3年後に迎えにくるという茨木の優しさにウルッとなりました。そして翠蓮が紺を助けるためにきてくれたのがよかったです。前作で「かすみ楼」の結界を破ろうとした翠蓮に茨木が力を貸していたんだと知って「そうだったんだ〜」と納得してほっこりしました。あ〜早く3年経って紺をさらってほしい。
とにかくおすすめ❗
2022年8月10日
作者様買い。朔ヒロ先生の虜です? めちゃくちゃいい…? 今作のレビューはネタバレ無しで推していきます! 1冊丸々表題作。前作読んでなくても大丈夫だと思いますが、ストーリー上わりと重要な場面で、前作の主人公が少しだけ出てくるのと、世界観が同じなので、前作読んでる方が理解が深まりやすく、より楽しめるかな。
今作は、主人公陰陽師の紺くんが、ビジュも性格も喋り方も考え方も名前もものすごく好みだった、っていうのもあるんだけど、この作品の全てが好きすぎました? 四の五の言わずに早く読んだほうがいいよ、と過去の自分に云ってやりたい…。あ、描き下ろし漫画もとても良いです。カバー下も収録されています。シーモア特典1ページは漫画です。特典が漫画だと嬉しいし、内容も好みでした〜?朔ヒロ先生、ありがとう御座います✨
表題作のみ★悪い子は鬼が貰います
ネタバレ
2021年8月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「明烏夢恋唄」に続く遊郭・かすみ楼シリーズです。前作メインの烏天狗・翠蓮も登場しますので、未読の方は是非前作からオススメ。さて今作は京都が舞台。鬼と陰陽師のお話です。とはいえ陰陽師の紺は大学生。もともと鬼とは敵対する間柄ですが、実は人間より妖に興味があって。鬼である茨木を見つけたときはその美しさに見惚れていましたからね。紺はかすみ楼の結界修理に行って茨木と親しくなりますが・・・。前作もその切なさにうるっときましたが、今作の仕上がりはそれ以上ですね。千年前からの願い、二人の敵対する所以、二人の未来・・・。ラストに涙涙でした。でも続編決定との事。ほんと良かったです。幸せな二人に会えることを期待して待っています。★5以上

「全6話・221p」
「あとがき1p」
「描き下ろし4p」
「カバー下マンガ」
「電子限定描き下ろし1p」
「シーモア限定描き下ろし1p」
「修正・白抜き」
明烏と甲乙つけ難い完成度の高さ…!
ネタバレ
2022年6月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作の明烏夢恋唄がとても良かったので、シリーズものだというこちらもなんとなくで購入してみたら、案の定、こちらのお話もどストライクでした。前作でも思いましたが、創り込まれた妖の世界を土台に、複雑な設定を活かして内容に深みを持たせたストーリー構成、丁寧なキャラの心情描写、余韻の残るラストを含め、一巻完結モノとしては、作品の完成度が非常に高いです。妖怪BL(?)ジャンルで作者様の右に出る者はいないのでは?と思ってしまうほど。そして、作者様の手によって描かれる茨木と紺がこれまた魅力的で惹き込まれます…!艱難辛苦の1000年を経て、紺によって解放されていく茨木の心。やっとしっくりくる居場所を見つけ、相手に想い人がいようが、かつて敵対関係にあった間柄であろうが、抑えきれない紺の想い。2人が織りなす恋模様は感動モノです。明烏と共に何度も読み返しながら、シリーズ第3弾の単行本化を待ちたいと思います。
明烏夢恋唄のスピンオフ
ネタバレ
2022年3月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 明烏夢恋唄と同じ時系列で前作未読でも大丈夫です。
結界術に長けた紺(陰陽師)と、ある理由で右腕を失くし探している茨木(青鬼)のお話。
千年前に起こった妖怪退治の戦いで敵対し、生き残った陰陽師と鬼。
紺はその血筋なので茨木にとっては仇です。
船型遊郭『かすみ楼』で起こる人外和風ファンタジー。切ないです。

「鬼は人をさらうものです」グッと来ました(泣)
描き下ろしでは茨木の意外な一面も(笑)
あとがきにてシリーズ続編も決定という事で、次回作で紺と茨木のその後も…?
どんなお話になるのか、もう既にワクワクです♪
紺の割符が欲しいよーっ!
(総221ページ)
2022年2月9日
表題作のみ221pです!こちら『明烏夢恋唄』のスピンオフです!とりあえずまず最初に言いたいのは、続きお願いします!!!!!(土下座)ですね!続きあるような終わり方だったもん!!!ワタシ妖ダイスキなので、鬼とかモノノケ物語見つけると見境無くなってしまう・・・・『明烏〜』も素敵なお話だったので、ぜひ読んでほしいな〜・・・・・本作は『明烏〜』の2人も出てくるけど、『明烏〜』を読まないと全く分からないってことはないので、本作のみでも十分お楽しみいただけると思います!!それと本作の設定裏話に出てきた、褌を巻く絵がめちゃくちゃ可愛かった(悶)
美麗和風ファンタジー
ネタバレ
2022年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジー系はあまり読まないけれど和風はめちゃ好きで読み漁っています。茨木童子、酒呑童子、陰陽師などなど小説や漫画にもなった題材は大好きです。丁寧に練られた設定、しっかりした世界観が良いです。最初に「明烏〜」を読んで絵が好きで良かったので此方も買い。「羅城恋月夜」の方が好きです。紺の京都弁が良いです。攻めの鬼が美麗で艶めかしい。4本角の鬼がこんな綺麗だなんて、紺でなくとも魅了されてしまいます。丁寧語で話す鬼、良き、良き。陰陽師と鬼と言う、敵対する同士ものも萌えのツボというか。それと些細なことですが色について。例えば鬼の金色の瞳の色に魅入られた紺とか(紺の名前の紺色も)、自然と色のイメージが沸く所が良いなーと思いました。後書きでも相生相剋の関係と色について書かれていたのが興味深いです。五行のお話とか好きなので。紺が勘違いをして暫く会いに行かず、茨木が幻術を使って家に来た時お互い触れられない事を忘れて口づけしようとした所が大好きです。本来の鬼の姿を牽制する紺、カッコいいよ。邪気を浴びてしまった紺が回復した後のえっちが甘くってため息。鬼の肉体美、褌姿がたまりません!片腕で器用だなあ。切ない三年間の別れの後、再会した二人のお話が読みたいのは私だけではないはず。人外ものとはいえ綺麗な鬼で角がある以外は人に近いというか、初めてな人もいけるかも?
攫われる陰陽師
ネタバレ
2021年11月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普通から外れていた紺は美しい鬼に一目惚れ。茨木童子はシキと名乗ります。明烏のスピンオフ。人と鬼のお話でした。
紺がシキにもつ想いを最初はいけないと線を引こうとするシキ。でも、無理だった。紺がかわいくって仕方ないと思ってる事バレバレでした。
紺がしたことは陰陽師としてはダメなのでしょう。でも。自分の望みを騙して生きるなんて、できない。望みを果たすべく、シキを選びます。でも。シキは優しい。時間を空けることで、紺の本当の望みを自覚させる。鬼に攫われる陰陽師って、いいです。続編更に出るそうなので、楽しみ。紺達も少しは出て欲しいです。
なるほど!高評価なことに納得〜。
2021年8月17日
うひゃー、一冊目を飛ばして気になってしまったこちらのスピンオフから読破しましたが、高評価な訳ですね〜。読み応えありました。またとっても丁寧に描かれている作品でした。
今回もレビューはさらっとチェックして、試し読みが分冊で一冊丸々無料だったので読んでいたのですが、途中で、もうこれは間違いなさそうだ!と判断してとっとと購入しちゃいました。
ただこちらファンタジーというか、鬼と陰陽師、物の怪が出てくるお話なので、好みが別れますね。試し読みして大丈夫だった、もしくは興味が持てたらオススメします。
因みに暗くはなく、それなりにシリアスなシーンは多いですが、チビキャラも出て来たりもしますし、むしろ妙に私には可愛いく感じてしまうこともあったりしたのですが、察するに作者様がこのお話やこういうテーマとか設定に愛情を持って描いているからかな?と感じました。
描き下ろしも少しネタバレになってしまいますが、本編で描ききれなかったイチャコラというか、えちえちな二人が読めて満足度高かったです笑。
どうやらシリーズもので続いていくそうで、ただこの二人メインのお話でもっと読める訳ではないのが少々残念ですが、お話には登場してくれるようなので(確か後書きにそうあった筈(汗))今後も楽しみです。
最後に個人的にこれまた少々ネタバレなのですが、一番うるうるしてしまったのは、チビ紺がとある理由で大泣きしているシーンと何故彼が結界を作るのを得意となったか?というところでした。
方言男子と美しい鬼
ネタバレ
2021年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様の描く妖怪や歴史上を題材にした世界観が好きで前作に引き続きこちらも購入。今回の鬼、格好いいし強いけど普段は少しゆるふわな感じ超好きです。自分の右腕を千年も探していてやっと手掛かりになる人と出会えるんだけど、それは過去自分たちの仲間を打ちのめした陰陽師家の者だった…元は敵同士、うーん萌える。紺は人が苦手で小さい頃から妖怪と友達なちょい変わった子、方言なのも良いな。傷つける(攻撃)より守る(結界)ことに重きをおいてるのも紺の優しさを表してる。約定を交わし右腕を探す術もエロいです。お互いに惹かれて両思いになるけど、どこまでいっても鬼と人。紺には鬼の邪気は強く長らく一緒にいることは困難だと知り……2人が幸せに暮らしました〜ということはハッキリ描かれてないので、最後はどうなったんだろう?と読み手側任せになりますが、きっとハピエンです。鬼が攫っていってくれたに違いない。綺麗な絵で引き込まれるこの世界に今回も癒されました。
雪月花に彩られた千年の想いと新たな恋
ネタバレ
2021年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『明烏夢恋歌』のスピンオフ。前回舞台となった遊郭かすみ楼、翠蓮が破ってしまった結界の修理に、京都の陰陽師•東御門紺があたることになります。陰陽師ではあるものの、人間より妖怪にフレンドリーな紺は、用心棒である4本角の強く美しい鬼•茨木(シキ)に惹かれます。右手の無い茨木は、紺と睦み合ううちに一瞬失った右手が蘇り、驚くと同時に何でもするから右手を返してくれと紺に頭を下げるのでした。茨木は、失ったその右手にかつて愛した酒呑童子の角を握りしめていたのです。千年前に失った恋人の魂の欠片を探し続けてきた茨木が、恋人と仲間達を全滅させた陰陽師の末裔である紺と新たな恋に落ちます。冒頭の月夜のがしゃ髑髏から雪景色、満開の桜、結界で張られる籠目も美しい和風ファンタジー、お馴染みの白うかりに豆腐小僧、もちろん翠蓮に加えてがしゃ髑髏の瓦楽ちゃんも加わってより一層充実した世界観になっています。また、前回で翠蓮が結界を破って暁人の元へ行く際に、茨木が手を貸したエピソードも語られます。
えっ!
ネタバレ
2021年11月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続編、既に決定?!
マジですか!嬉しい!!!!
と、その前に、レビューです。
こちらは『明烏夢恋唄』の続編になります。
妖怪沢山出てきます!水木しげる好きにはたまらんです!妖怪好きにもたまらんです!!
こちらも!泣きます。キュンします。エチです。笑いや可愛いもあります。(瓦楽ちゃん可愛い!)でも!泣きます(TДT)
前作に出てた烏天狗の翠蓮殿少し出てきます。
そして、結界破壊の謎も解かれます。
先にも書きましたが、続編が決定済みらしいので楽しみです!
どうか、どうか、茨木殿と紺くんがちゃんと会い幸せになってますように(。-人-。)
その辺も書いて頂けるのかな?チラッとでも。
鬼x陰陽師 異世界ファンタジー
2021年7月21日
前作「明鳥夢恋歌」がとても良かったので同じ世界観の話と知り購入。1冊表題作で全6話、あとがき、描き下ろし、カバー下解説、電子特典、シーモア特典が読めます。
陰陽師の紺は仕事中に大きな妖怪屋形船のようなもを運ぶガシャドクロと綺麗な4本角の鬼を見る。実家に帰ると妖怪から仕事の依頼があり新しく結界を張ってほしいと言われて依頼を受ける。一緒に向かった先は以前見かけた妖怪屋形船だった。。
前作と同様の設定なので前作も読むことを強くお勧めします。鬼の茨木がとても綺麗な顔をして色っぽいです。お互い一目惚れって感じでしょうか。エロは最後までできるのはお互い同意をとってから。それまでは触りっこやキスがメインです。シリーズ化が決定しているようなので次作が今から楽しみです。
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作家名: 朔ヒロ
出版社: 双葉社
雑誌: comic marginal