ネタバレ・感想あり財閥オメガバース ~復讐のアルファ喘ぐオメガ~のレビュー

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閉じ込めて
ネタバレ
2025年6月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 座敷牢に閉じ込めて、子供を産める身体に作りかえるために男をよこす。
すごい世界。最後はハッピーエンドでよかったけど、途中どうなることやらと、少し頭クラクラした。
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幸せになって!
ネタバレ
2025年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久々に、グッとくるストーリーでした。期待されてたのにΩとわかってからの扱いが酷すぎる。唯一救いの人からも見放されて悲しすぎる。でも冬冴は真路を見捨ててなかったね。最後はハピエンだったからよかった。
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苦しいけど、読み終えたら幸せに
ネタバレ
2025年4月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初に現代がきて、そのあと過去の経緯が描かれます。ずーっと苦しいけど、ハピエンなので最後はほっとしました。お兄さんもどうか、幸せでありますように。
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名脇役の一清
ネタバレ
2025年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ドロドロな人間関係で、若干「えー…、ありなの?」って思いますが、真路と冬冴が幸せならいっか!と思えるラストでした。原作者と作画の作家さんとすごく楽しく作られた作品なんだな、というのが伝わります。300頁越えなのに、長さを感じさせない展開でした。一清の弟への愛が深くて面白い!のに、「孕むα…」の真頼のお父さんか。ホントに真路しか見てないんだなぁ。
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前日譚
2024年12月12日
「孕むアルファ、擬態するオメガ」のスピンオフで前日譚。知らないで読みましたが全く問題なく楽しめました。309ページの大作。150ページ弱で出版される本もある中、上下巻にわけずに一冊にしてくれたのは有難いです。
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α至上主義の家庭に翻弄された2人
ネタバレ
2024年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「孕むアルファ擬態するオメガ」のスピンオフらしいのですが、スピン元は未読です。未読でも全然OKでした。財閥佐倉之の次男・真路の世話係となった冬冴だが、冬冴はある目的があって佐倉之に潜り込んでいた。その目的を果たすという決意と、真路への思いの中で揺れ動きながら物語は奥深くへ進んでいき、ダークな真相が明らかになっていきます。Ωあるあるとはいえ、真路が受ける仕打ちが酷いので、ヤリゴメにされる姿が苦手な方にはおすすめしません。父親も酷い。ただ最後はハッピーな展開が待っています。全302ページで読み応えありです。
親父がクソ
ネタバレ
2023年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 弟が可愛いお兄さんかっこいいです。最後まで自分のそばに起きたかったんだな〜
最後はおじさんと一緒になったけど子宝に恵まれて良かったですー
お兄さんも幸せななって欲しいです。
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腐ェロモン炸裂!
2023年5月16日
大人の?Ωの?色気がやばい!
そして、αのオーラもやばい!
2人とも色気とオーラがハンパなかった!
続編欲しい!
完結になってないから続くのかな?
次にも期待!
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気になってた座敷牢の君…
ネタバレ
2023年4月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ やはり、座敷牢の君の話が出てて、購入。とんでもない話ではありましたが、読んでて嬉しかったのが、一清お兄さんです。ともかく弟が可愛くて好きだったって事。そこが最後までで、助けてあげるのに時間かかったけど、とても良かったです。死んじゃうのかもってハラハラしてたので、ちゃんと幸せになり子供迄授かってとても良かったです。
描き下ろしが面白すぎて!!
2023年3月27日
古いα至上主義の残る財閥のお話で、オメガが辛いお話でした。悲しい部分も多かったけど、最後にはとても幸せな2人を読むことがてきて、良かったです。
そしてタイトルにも書きましたが、描き下ろしがめっちゃくちゃ面白くて笑いました爆笑!!あのシリアスな裏でこんな事あったら本当面白すぎる!!3つの描き下ろしでしたが、全部面白くて特に2つめのお部屋の話は大爆笑でした!うん!別荘行こう!!笑
黒髪美人
ネタバレ
2023年3月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ えー、出てたんだとポチりました。擬態するのスピンオフ。どうなったのかなと思っていたら、こんなに真っ直ぐで芯のある美人だったとは。おまけに、絵を描く人。関係的には、、、だけど、思い叶ってよかったな。お幸せに。
スピンオフ
2023年2月22日
「孕むアルファ擬態するオメガ」のスピンオフです。前作でチラッと登場した座敷牢の青年の話で、原作では『装うアルファ種付けのオメガ 』にも名前だけ登場したあの人の話です。読んだことのある方にはより深く楽しめること間違いなしです。
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良かった
ネタバレ
2023年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 探るために財閥中央部まで入り込んだのに、我儘Ωに懐かれ心まで………。
姉の真相も突き止め、姉の息子も手に入れ…しかし叔父と甥かぁ。まぁ、漫画だから良いよね。ハッピーエンドだし。

楽しませていただきました。
漫画と小説の素敵なハイブリッド作品
2023年1月24日
『孕むアルファ擬態するするオメガ』のスピンオフです。どちらも意味深なタイトル(オメガバース好きなので)と魅力的な絵に惹かれました。偶々出会った作品でしたけど、小説では水壬先生の作品を読んでいるので縁があるなぁと嬉しいです。出版順でいくとこちらが後になりますが、時系列としては先になるので、どちらから読んでも楽しめる(私のようなうっかり者にも優しい)構成になっています。内容的には、こちらの方が主カプ(攻め)の年齢が上であるのと主従関係みたいなものがあるので、重いしドロドロしているかなと思います。直接的にではないにせよ人の生き死にも出てきますし。なんとなく一昔以前の封建的な家制度の闇を感じさせるストーリーでした。やはり小説家の先生が構成を担当していらっしゃる作品は、伏線の張り方や展開の仕方が凝っているので面白いです。文字に複雑な心理描写や独白に漫画家先生の絵が加わることで、素晴らしいハーモニーを奏でながら心に響いてきます。本筋とはあまり関係ない気もしますが、兄が最後に見せた男気を買ってあげたいと思いました。サラッと書かれていますけど、あそこがターニングポイントだったと言えるんじゃないかな。あとがきで作家さん同士がコラボする場合の作業の進め方みたいなのが何となく分かって面白かったです。
ドロッとしてるかな?でもよかったです
ネタバレ
2023年1月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ いや~オメガバース大好きな人には、コレコレ!て感じのベタな感じでした。
でも、もっと妊娠から子育てまでホワッとした内容も読みたかったです( ´△`)
うぅ・・・泣ける・・・
ネタバレ
2023年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「孕むアルファ擬態するオメガ」のスピンオフ作品ですが、元作品を知らなくてもこちらのみでも問題なく読めます。アルファ一族の中でオメガと判定されたことから座敷牢に閉じ込められて世間から隠されることになった真路。幼い頃はわがままだった真路ですが、虐げられた状況でも純粋で兄弟想いの優しい子です。兄の一清も屈折しているけど真路への愛が深い。復讐のために沙倉之家に入り込んだ冬冴も懐いてくる真路をいつしか可愛いと思うようになります。そして隠された沙倉之家の真実が・・・。登場人物たちのお互いに対する気持ちが切なくて泣けました。最後はハピエンで本当によかった。描き下ろしが切なさ皆無な感じで微笑ましいです。
せつない!せつないぞ!!
2023年1月9日
主人公もトウゴも魅力的だけど……!何より誰よりお兄さんがせつない!!切なすぎる!何度も言いますがせつないぞ一清!!😢一清に幸あれ(強火担:後書より)それにしても爺さんの鬼 畜さが凄い…もっと若かったら自分で手を出しかねない勢いでした……。これから2人で幸せになって欲しいけど、一清とも絶縁しないでくれたらいいなぁ。
財閥シリーズ2作目、名門財閥家の闇
ネタバレ
2023年1月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「孕むアルファ擬態するオメガ」で幼い真頼が座敷牢で出会ったΩ・真路の前日譚的スピンオフ。沙倉之家に仕える・冬冴(α)×沙倉之本家の次男・真路(Ω)。沙倉之で働いていた姉の死の真相を探るため、βと偽り沙倉之にやってきた冬冴。幼い次男・真路の世話係になって機会を伺う中、真路がΩであることが判明する。前作で真頼にトラウマを植え付けた座敷牢のお兄さん、Ωの不幸を体現したような存在だと思っていたけど、予想に反していい意味で太々しくて楽観的な人だった。座敷牢に入っていた期間も思ったより短くてホッ。作者さんの作風なのか、さらっとしてて内容の割にドロドロ感は少なめでした。二人の幸せな未来を見られてよかった。そして真路の兄・一清に持っていかれた!行き過ぎたところもあったけど、兄弟で支え合ってきた時間と愛情は本物。その先の真頼のことを考えても、残された兄さんが心配…。体も弱いし。前作でも沙倉之の建て直しが出来なかったのが心残りだったけど、誰か闇を暴いて兄さんを助けて欲しい。
良かった!
2022年12月31日
絵も綺麗でストーリーも良かったです!読みやすいオメガバースかと思います。結婚後の2人も見てみたい。続編希望
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スピンオフ!
ネタバレ
2022年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作でちらりと登場した真路が主人公。沙倉之に生まれた真路がΩであったことから兄一貴の真路にたいする想いが執着として現れ始めたり。当主の妄執によって人生を狂わされた冬冴姉弟。でも、それが真路の人生も変えることになったわけです。どうやって、真路が沙倉之から逃れるのか。先が早く読みたくてあっという間に読んでしまいました。冬冴も真路も気持ちを伝えないで想いあってるのがクゥーっときます。シリーズ、ノベルとコミカライズも読みました!どれも面白かったので、未読であればおすすめします!
自分の人生を
ネタバレ
2022年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家柄と性別に翻弄され、自分を見失い流されるままに生きようとする真路。それを断ち切り救い出そうと奔走する冬冴。そしてまた兄の一清もその一人。愛の形は違えど、家に縛られる者とそうでない者の葛藤がひしひしと伝わって、切なくやるせない気持ちになりました。真路と冬冴の未来は明るいだろうけれど、一清にも幸せになって貰いたいと思わせる優しい一面に拍手喝采です。
読み応えあります!
ネタバレ
2022年12月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ スピンオフの作品ですが、こちらだけでも大丈夫でした。原作が小説という事もあり、凄くしっかりしているストーリーです。沙倉乃財閥存続の為の跡継問題が軸にあります。その中でのオメガバース。Ωという事が分かり真路の扱いが非道な事になってしまいますが、そばでずっと支えてきた冬冴によってラストは気持ちの良い結末でスッキリ出来ました。最初から冬冴の気持ちが真路に向いていたのではないですが、それを真路は分かっているし、2人で過ごした日はとても素敵な描写なので辛みはほとんどなかったです。とにかく察しが良い2人なので引くところは引くし、ちゃんと想いは伝わるので大満足出来ました。
スピンオフ!
2022年12月26日
『孕むアルファ~』のスピンオフ!
前作の冒頭に出てくる座敷牢の彼の話。
とんでもない家に生まれたばかりに不憫な…いや、不幸な生活を強いられる事に…
本編は不憫な感じからのハピエンです。
書き下ろしが…(((*≧艸≦)ププッ
笑えた!
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満足の309ページ!
2022年12月24日
孕むアルファ擬態するオメガのスピンオフ。
12/28までセール中。
まず一言。よかった。お値段高めですが309ページのボリューム。夢中になってページ数の長さを感じませんでした。前回の作品で冒頭の座敷牢のお兄さんはどうなったの?と気になっていたお兄さんのお話です。
私的にはあまりネタバレ見ずに読んで欲しい。
鋭い方は気づくかもしれませんが伏線回収していく行程をドキドキしながら読めました。
最後もどちらを選ぶの?わかってるけど〜とすっかり物語りにハマってました。
満足の一冊!
名作
2022年12月22日
レビュー数が少ないので恐る恐る購入。でもスピンオフ作品だと気づいて元の本を最初に買い直した。はっきり言って両方ともとても良かった。絵が本当にきれいでみんなにも是非読んで欲しい。
スピンオフ!
2022年12月21日
孕むアルファ擬態するオメガの始めのほうに出てきた座敷牢のお兄さんのお話でした。とにかく絵キレイ!幸せになってよかったー!
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あまりにも不憫なのが苦手な人でもおすすめ
2022年12月16日
主人公があまりにも辛いシチュエーションのものは苦手なのですが、この作品は私にはちょうどよい不憫さでした。ドロッドロが好きな方には物足りないかもしれないけど、辛い描写が苦手な人にもおすすめできます。
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いやあ〜
ネタバレ
2022年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 真路さんの物語
読めました。
顔もきれいだが 気持ちもきれいなひとでした。
幸せになってほしいですね!
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すごい
2022年12月15日
圧倒的な画力、そして昼ドラを見ているような感じ。ドロドロしてて面白かった。受けがいい子でかわいいです。
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よかった!
2022年12月15日
前作でその後がきになってたのでどうなったのかとか知れて良かったです☆前作含めどちらも子沢山で幸せであれ!と願うばかりです。
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財閥オメガバース
ネタバレ
2023年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公の真路ですが、もっと根暗な人物かと勝手に想像していたのですが、意外と明るくてサバサバした感じの人物で好感が持てました。冬冴とはもっと情熱的で冬冴が真路にベタ惚れなのかと思いきや、真路の方が冬冴のことを好きだったようでストーリーが意外でした。冬冴の姉の子が真路という設定なのと、一清が真路のことを弟として凄く愛していたのが印象的でした。楽しく読めました。最後に冬冴が真路を迎えにきて幸せになれて良かったです。
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良かった
2023年5月1日
気になっていたけど、題名があまりそそられず、ずーっと読んでなかった作品。想像より良かったです。絵もキレイ。
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思ったより
2022年12月18日
あらすじや試し読みを読むと、かなり辛いお話かな…と構えていたので、それほど辛くなくハッピーエンドになって良かったけど、ちょっと気持ちの流れが分からず置いてきぼりになりました
財閥の闇オメガバース
ネタバレ
2023年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 真路の出生の真実にα至上主義財閥の闇を見た。冬冴が復讐の為に使った年数と努力には頭が下がる。一清兄さんは本当に頑張りやさんなんで良い当主になってくれるだろう。嫁は最悪なのが可哀想。
期待はずれてました
2023年4月30日
思ってたのと違うと言うか…んー。
あっさりしすぎって言うか…内容が薄い?値段も高かったので期待はずれでした。
う~ん…
2023年4月29日
冒頭からインパクトがあり、座敷牢に閉じ込められていて、さぞかし重く、どろどろな財閥家系の話しだと思っていたのですが、全体を通して読んでみて、なんとなく呆気ない感じが否めませんでした。真路があまり悲壮感が無いのも、冬冴ともあっさりと結ばれてしまうのも、もう一悶着欲しかったです。一清兄さんがもう少し悪者になってくれたら良かったのですが、ただ弟好きな兄で終わってしまった感じです。ただ、絵は綺麗で、一巻完結なので仕方ないのかなとは思います。
失敗した。。
ネタバレ
2023年4月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ こんなにレビューいいなら間違いないだろうと購入。
結果、大失敗。。

途中までは面白かったです。
でも、肝心のクライマックスから急に、こてっこてのメロドラマになって、相当呼び飛ばしました。ご都合主義ハンパない。
だいたい、お兄さんがまさみちを真っ当に弟として大事にしてるなら、悪役にする必要なかったよね。
意味分からん。

話の収束の仕方がオカシイので、全体的に興醒めするし、チグハグな感じで、ん?ってなって終わります。
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