里先生のイチャラブは、裸の細部の曲線の美しさが逞し身体を重ね合う快楽を求める躍動がある。擬音が無いのに熱く抱擁している姿がいやらしくで良いです。身体。描く才能素晴らしい。黒髪が、強く抱き寄せるのってやらしい!好きです。
集中、努力、継続、全てにおいて才能であるのだと思います。
数学のうつくしさを愛し続けるのは沼る。
なぜなら、数学は、どれだけ愛しても愛を返してくれる訳では無い。理論と解をもとめ続ける学問。
愛に解なし、その方が面白いから。
ホッじくん呉服屋さんの息子さんやのに、廉くん手名前やったんやね。
京都大学に校風が似ている。変人ばっかりは本当。全力でやりたい事やってる集団とわりと努力の人が多い。
真面目か不真面目なのか
黒崎先生がホッジくんのこと考えてて愛だなと思いました。