ネタバレ・感想ありいつか君とはなれ【単行本版】のレビュー

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じわっと
ネタバレ
2026年2月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 泣けました。相手を思う気持ち、大切に思う気持ち、そしてその表現のしかたが良かった。両親が亡くなったり、意外な事実があったりするのに、たんたんとストーリーがすすんでいく。そのなかで、喜一が色んな人と出会って、自分の気持ちを成長させているところがすごいな、と思いつつ相談したりする相手がいない寂しさも感じたりして……。BLとか関係なくいいお話しでした。
タイトルに惹かれて
2026年1月18日
タイトルの言葉が完結なのか続くのか気になってしまって拝読。感情穏やかに微笑ましく少しツンってしながらも最後まで暖かい気持ちで読める作品。夜に読んだけどこの作品は昼過ぎの片手に珈琲と甘いクッキーが合いそう。
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息子が大人
ネタバレ
2026年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 終始息子が大人な物語
物語のスタートが15歳?相手の気持ちを慮って待ても出来て、良い男に育ちそうー!
父ちゃんの最後の作品は冒頭の制作途中になっていた人形かな、きっと昭雄さんモデルで使って息子との関係が変化して完成したのかなー。タイトルがウフフと妄想させてくれます。
良いと思います
ネタバレ
2026年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全体的に淡々と静かでとくに事件が起きるでもなく、でもずっと読んでいられた。絵もセリフも違和感なく淡々としていたのが良かった。そういうふうにすごく調整されているのかも。1巻の中に移り変わる年月と気持ち状況の変化が流れるように描かれていって、淡々としてるからか気持ちを汲み取りやすく途中で泣きそうにもなった。この雰囲気なのでラストもあんな感じでハッキリくっきりしないのも良かった。たった1巻なのに長~く読んだ気がした。えらそうに失礼しますが、お上手だなと思いました。
ふたりの静かな優しい時間が良い🌸^^♪🌸
2026年1月2日
次郎と喜一が出会いからアパートで細々と生きる生活の中で、思いやり・慈しみ・互いの肯定感を感じる優しいふたりの時間経過が良かったぁ~。そしてこれからも続くふたりのそっとしておきたくなる静かな時間の温かさも…マンガというよりドラマを見ているような素敵な作品でした。
じんわり心模様
2026年1月2日
レビューと表紙の仄暗さに惹かれて読みました
嫌な波風はなく、じんわりストーリーが進みます
ひかえめで、思いやりと気遣いが詰まったお話
心情がとても丁寧に描かれていて、読了後優しい気持ちになりました
ヨミホにて
読み放題、義父と息子だけど許せるやつ
ネタバレ
2026年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題です。最終的には義父と息子って関係になるけど、好きになったらしょうがないよねって思える作品です。義父と実母の結婚も生活していく上での形式的な婚姻で、そこに恋愛感情はない。義父は実父のことが好きだったけど実父は亡くなっているし、実母も亡くなっている。複雑な関係だけど、義父と息子が想い合っているなら、この戸籍関係は解消せずにいた方がこれからの二人にとって生きやすいのかなと思ってしまいます。勢いだけでやってしまうような、そんな作品ではありません。じっくり読ませていただく感じがとても良い。終り方も余韻がすごいです。好きです。
こういうのすっごく好き!
ネタバレ
2026年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み放題見てたらお薦めに出てきた
表紙とタイトルに惹かれて即読み
いやーすっごく良かった!
ストーリーに合った線の細い絵柄もいい

喜一が幼少の頃に、一人で喜一を育てる母親を助ける為に籍を入れた次郎さん
その次郎は喜一の父親が好きで、母親も分かっていたようだ
それでも頼る人がいなくて母親は次郎と結婚したんだろうな、次郎さんいい人だし
その母親も亡くなり高校生になった喜一は次郎の事が好きだと自覚
次郎はそれに薄々気付いてて、亡くなった喜一の父親との叶えられなかった初恋が実るんじゃないかと思っていた最低だと喜一に告げる…

喜一と次郎の葛藤、周りの人物のストーリー、喜一が次郎と近づく流れ等凄く上手い!

同性カップルのリアルな感じも入れてたのかな
入院した時に家族じゃないと同意書とか書けないし、喜一と次郎の場合は義理の息子になってるからそれができる
同性婚ができなくても家族だから一生一緒にいられる
現実に養子縁組してるゲイカップル多いみたいだしね

ラストのひとコマに感動した
はあー良かったあ(泣)
いつか君と
ネタバレ
2025年12月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ なぜこの評価なのか不思議でしょうがない
これこそ唯一無二の関係、運命の2人、本物の愛じゃないか…
当て馬女子が不憫だがきっちり役割を果たしている
タイトルがなんとも切ない。義理とはいえ親子かつ同性なんて、障害しかないもんなあ
ミニシアターで見る静かなフランス映画のような、趣と情緒のある素敵な作品と思います
やさしい
2025年3月22日
作家さん買いです。やさしくて切なくてあったかいなラブストーリーです。先生の絵柄がきれいで大好きです。。
静かに想う
ネタバレ
2025年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 想いを無理矢理に押し付けるのではなく大切だから引く。一度は離れてみたけれどずっと一緒に居たい人。静かに進むストーリーの中で子供を残して逝く母親は悲しかっただろうな。託せる存在がいて少し安堵出来ていたのかな。内心のライバルから同志になって…どんな心境だったのだろう。
ツンとくる
2024年12月30日
初読み作家さま。試し読みで続きが気になったので購読。
淡々と静かにゆっくりと物語を紡いでいくような、切なさが後に残るお話でした。細い線の絵と相まって良かったです。
血の繋がらない親子ですが、元々の出会いは親子じゃないので違和感無く読めました。
エチは無くキスのみですが、この作品にエチがあったら逆に違和感あると思います。でもそういうことがあった場合、紹介文には息子×義父と書いてあるからそーゆーことかな。
最後の「いとしいひと」見たかった!
254ページもありましたが、続きが気になって一瞬で読み終わりました。
作家さんの他の作品も読んでみたいと思える作品でした。
静かで切ない
2024年6月12日
初読み作者さん。
決して派手な絵ではなくBLとしての濡れ場は期待してはいけないけど、静かで切なくて、私はこの作品大好きだった〜。

高校生の喜一くんが、アパート管理人で人形作家の血の繋がらない父ちゃんの次郎のことを想うお話。実のお父さんはずっと昔に亡くなり、シンママしてたお母さんが次郎を頼ってアパートへ移り住み、後に結婚。でも数年前に亡くなってしまい、血の繋がらない親子だけが色んな人が住む賑やかなアパートに残される、、高校に通って家事もして女の子の友達もできて、毎日忙しいけど、父ちゃんのことが一番大切でいつかはなれるなんて考えられない、ずっと一緒にいたい、この気持ちはなんだろう、、って。
映画みたいな静かな時が流れて、喪われたひとを想う気持ちとエピソードを丁寧に追っていて、脇キャラでさえもひとりひとりが大切に描かれてます。とっても上質なお話、オススメです。
切なくて いじらくて
2024年2月28日
長い時間をかけてゆっくり気持ちを紡ぐみたいな
読み終えてじんわりして来るお話しです。アキオさんから始まる恋が
悲しく切ないけど
同じ形で恋は繋がって行く
次郎さんの苦悩は作品を通して浄化されたのかな?
見たかったな、いとしい人。
離れてみて分かる
ネタバレ
2024年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 静かな物語だ。エチはなく、ゆっくりと育った気持ちをゆっくりと受け入れていく。そんな感じ。

喜一と次郎は義理の親子。次郎は喜一の父親が好きだった。亡くなったとわかり、彼が大切にしたものを大事にしたいと思い、夏美と喜一を呼び寄せた。
2人のために形として結婚した。

喜一を好きだった人の代りにしたくなく、喜一の思いを拒否した次郎。
家を出た喜一。離れて分かる愛しい思い。

喜一の心は決まっている。あとは次郎が答えを出すだけ。人形師の次郎が完成させた「愛しい人」が答えなのだろう。

今どきのBLならば、好きの確認でエチは当たり前だけど、こちらの作品はそうはならない。積年の思いは簡単に事を及ばさない。
読み手によっては物足りなさを感じるかもしれないが、この作品は之でよいのだと思う。

精一杯のキスが可愛かった。
静かに
2023年12月11日
読み終えて良い作品だと思ったのに、星が少なかったので4.5の四捨五入で星5に。
血の繋がった関係でもなく、長く一緒に暮らして近くにいたのに思春期過ぎてから親子になったという二人に静かに時間が流れていきます。
エロがないのを物足りなく感じる方もいらっしゃるでしょうが、私個人としては、この二人のそういうシーンはまだ必要ないものかなと思いました。
淡々と
ネタバレ
2026年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ BLにおいて良くある、義親子や養親子の禁断愛。
好きだった人の大切な人である妻と子供を守る。その中で妻とは嫉妬ではなく同志のような関係になり家族になったのだろうな。
妻が亡くなり息子もきちんと独立してからの関係だから禁断感は少なめ。感情がわかりにくくて淡々と進んでいく印象でした。
禁断の愛
ネタバレ
2026年1月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 血のつながりのない父と息子。
父は息子の本当の父親が好きだった。
息子に好きだと言われてどうしようもなく焦る次郎。
好きな相手ににた息子。大事にしたいし、傷つけたくない想いがよくでています。
息子の喜一の熱い思いが報われるラストがよかったです。
そのあとのところがもう少し読みたかった。できればイチャイチャを。
「好き」の中身が変わるとき
ネタバレ
2025年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校生の野村喜一は、アパート経営する人形作家の義父•次郎とアパートの住人たちと暮らしています。住人たちに囲まれての賑やかな生活は慌ただしくも活気があり、喜一は作品制作に没頭して生活は二の次になってしまう次郎さんのフォローにも忙しい毎日です。喜一は早くに父親を亡くし、母親が夫婦共通の友人だった次郎さんを頼ったことから家族になりました。次郎さんのアパートで一緒に暮らすようになり、家族となり、ほどなく母親が亡くなり、血の繋がらない二人が家族として残されたのでした。高校生となった喜一は、次郎さんのことが好きだと自覚し、ずっと一緒にいたいと考えます。でもそれを聞いた次郎さんは、喜一と距離を置くようになってしまうのでした。喜一の想い、次郎さんの想い、いつしか二つの初恋が重なってゆく過程が250頁近くかけて丁寧に描かれます。優しく静かなお話はエロなしで、恋と同時に大好きな人が父ちゃんから次郎さんへと変わってゆく喜一の成長物語にもなっています。
表情なすぎ
2025年5月17日
絵が表情や動作に乏しいので(わざと?)すっごく淡々と進んでいきます。そのためか誰にも感情移入できなかった。吹き出しにしっぽがないのでコマに人がいっぱいいると誰のセリフかわからない
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淡々と紡がれていくさまがよい
2025年5月4日
ただ…最後の人形が見たかった~!なんだろう、肩透かしをくらった感じで、個人的には、完成した人形を見せて、人形のタイトルは、見えない…の方が、よかったような…。お話のすすみ方が、あからさまでもない、じわじわと染み入るBLだったからこそ、その作品の「いとしいひと」は~(涙)と。すいません。
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複雑な
ネタバレ
2025年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人間関係をベースにしていて読み応えのあるストーリーでした。ラストはなんかさっぱりとしていて、もうちょっとラブラブな感じにしてくれたら嬉しかったです。
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心に沁みた作品でした
ネタバレ
2025年1月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 近所の子どもたちからは、お化け屋敷と呼ばれているアパートは賄付きの下宿屋で、高校生の喜一が、この古いアパートを管理人として取り仕切り、義理の父親で人形作家の次郎や他のメンツの面倒を見ている。次郎は生活力がゼロというか、仕事に夢中になり過ぎて、文字通り寝食を忘れてしまうことなどザラで、低血糖になって(寝不足なのかもしれない)廊下で行き倒れていたところを住人に発見されたりしている。喜一は次郎のことが大好きで、とにかく「次郎第一主義」を貫いている喜一だった。ある時友人の女の子を連れてきた喜一に、住人の一人が彼女じゃないのかと聞いてくるが、自分に次郎以上に大切な存在ができるとは想像もできない喜一だった。次郎が時々手に取る未完成の人形があった。次郎の古いスケッチブックに、亡くなった実父の姿を見つけた喜一は、それが未完成の人形のモデルではないかと思って……。次郎は喜一の父親が好きで、彼が死んだことを知り、その妻子を呼び寄せたのだ。そして喜一の母親と結婚し、喜一とは義理の親子となったが、喜一の母親も亡くなってしまった。次郎への想いが叶わず家を出た喜一だったが……。すごく心に沁みた作品でした。
しっかりした良い子だな😩
2024年1月25日
定価買いですが20%還元セール、シーモアマラソン10%還元、木曜日還元2%の合せ技😊
じっくり読めて静かな印象を受ける作品でした。


左右分かりません。恐らく年下攻め⁉
健気で優しくて頑張りやさんで一途で欠点ない息子さん♦
まだまだ小さい子供ながらにして義理のパパと一緒にママを支えました😢

状況説明や過去の出来事、時間経過など言葉での表現が多かったかな…
ただ、家の周り(建物・庭)や部屋の中、小物の描き込みが細やかなのも本当で素敵でした。

好きや愛してるよりも「愛しい」が似合う2人。

幸せになって欲しい〜。
じわじわ胸にくる
ネタバレ
2024年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かった。過去の初恋の残り香や家族の愛、それだけじゃなくて連帯感だったりいろんな感情で繋がる二人の関係性がエモーショナル。アパートの管理人で義父の次郎と高校生の喜一。まだ幼さ残る若者の次郎と未就学児の喜一から始まり二人のライフステージと関係性が変化していく様子が読めるのが好き。叶わなかった初恋が実るかもしれないと喜一の中に父親の面影を見てしまう次郎。この状態は良くないと一度離れる決心をして家を出る喜一。この辺からのお互いに大人同士になって少し時間を空けて仕切り直しになる展開が好きだった。これからも時間をかけて複雑な気持ちに向き合っていくんだろう。
独特の空気感のある作品
ネタバレ
2023年12月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ pixivで途中まで読んで続きがきになったので購入しました。ちょっと表紙がインパクト少なめなので新刊一覧とかだと他に注意を持っていかれちゃいそうですが表紙印象のとおり時の流れがゆっくりで静かな作品です。この流れで体の関係まで一気に行ってしまったらちょっと違和感あるかもなのでキス止まりのこの進度で丁度いいのかも知れないです。だけど、お互いの気持ちに向き合って次郎もあの作品をアキオさんじゃなくて喜一として作り上げ発表して…今後の二人も見たい気持ちもあります。
2025年12月20日
義父と息子のお話。ゆっくり物語が進んでったけど、決断までが駆け足で勿体ないなって思った、、それまでが長すぎたんかな?
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恋とか愛とか
2025年7月16日
ラブには色々な形がありますが、いわゆる恋愛一本の愛ではない話でしたね。二人のこれまでの歩んできた道の色んなものが絡み合った故の関係性でした。
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何もない
2025年5月16日
表題作のみ、表紙含め255ページ。
人形作家兼大家の義父、義父の初恋の人を挟んだ関係性が、日常生活と共に描かれいる。
劇的に何かある訳でもなく、ただ寄り添って暮らしていて、少しずつ変化する。
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大事に思い合い
2025年5月11日
静かな愛。長い愛。成長を見守る愛はどっちの愛?
複雑な気持ちが苦しいし、恋と意思表示してる方は切ないし。
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不要なお預けを食らった気分で少し残念
ネタバレ
2025年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 父母を早くに亡くし、子供と呼ぶには大人びた主人公。義父を思う恋心が丁寧に描かれています。
ストーリーが良いので、私は行為描写なしでも気になりませんでしたが、BL要素が欲しい方向きではないかな。
普通のホームドラマと思って読む分にはいいのかもしれませんが、“BLを読む”という気持ちで読むとかなり期待外れになるのではないかと思います。
残念だったのは、ラストシーン。淡々と進むストーリーだからこそ最後はもっとはっきり見せてほしかった!
読者の想像を掻き立てる意図があるのだとは思いますが、そこも見せてくれないの!?と不要なおあずけをくらった気分です。
静か
2024年3月6日
とても静かで穏やかで雰囲気のある作品でした。
恋愛と言うよりは愛情という言葉が合う気がします。
人形見たかったな…どんなの作ってたのかちょっと気になりました。
いつかは
2023年12月5日
静かに流れる日常。マンガに出てくるような劇的な出会いや事件、個性的な人は何一つないけど、逆にリアルだったかな。二人の性格もあるのだろうけど物足りないと言えばそうかも。でも、親兄弟に縁がない人っているよね。いつかは結ばれる日を願って。星3つ。
自分には合わなかった
2026年2月18日
タイトルと表紙のイラストが気になって、読み放題で。
絵のタッチもストーリーも単調で、面白さを感じることができず、途中離脱。
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作家名: 井上ナヲ
ジャンル: BLマンガ
出版社: プランタン出版
雑誌: Canna