連載を開始した頃に読み掛けたことがあった作品ですがー…シーモアさんをお邪魔した頃だったような…。
作画はコミック然として、シンプルで華美さはありませんが可愛らしいです。
ヒロインが善良にキチンと満たされて育まれてきたことがよく判る素直さや、周りにいる人物達も穏やかでほのぼのとしている様子がとても平和。生きることの厳しさや暗鬱な世間は薄ーくしか感じられませんが、もしかしたら、そんな風に『恵まれて』生きている人もいるかもしれない…と思わせてくれます。
登場人物達はそれらの立場で懸命に生きていて、そんな中でも、彼らが抱える気持ちや想いに生きるヒントみたいなものが散りばめられているような…。
『与えられた環境がある人々』しか描かれていないけれど。
ヤさぐれて←w いても時間がある人は是非、お読みになることをお薦めいたします。少ーし、優しい気持ちが見いだせる…かもしれません…。