とても面白かったです。たぶん。ちょっとモヤるけど。
とりあえず博愛主義のハルナ、自分は孤独だと思ってるけど周りが構ってあげたくなるマヤ。
そんな2人がセ〇レの関係。ちょっとココの設定が納得いかないと読んでいても、しっくり来ない。。。
だってハルナは『好きな女以外とはS〇Xしたくない!』と豪語。
だけど性欲はあるから男なら性欲発散に丁度イイ、、、この辺がね??だからハルナは最初からマヤに愛情を感じてる訳では無いけど、ある日、突然ソウタロウという子を預かる事になって3人で同居する。そこからハルナの感情に変化が⋯⋯というストーリー。
全体的には切なさとかもあって良いのですが時々、、いや度々『誰の台詞??誰が喋ってる?誰のモノローグ??』と分からなくなる。理解力が足りない自分が悪いのか?
まぁ、何回も言いますが面白いのは面白いです。
最初の友達との会話やカースト上位だけど恋人に一途なハルナに、実は男のセ〇レがいるっていう設定に違和感があっても、そこをスルーすれば🆗なお話しです。