ネタバレ・感想ありアオハルにもほどがあるのレビュー

(4.5) 29件
(5)
21件
(4)
4件
(3)
2件
(2)
2件
(1)
0件
アオハルまぶし……っ!
2025年7月21日
黒岩くん、そのアオハルをしまってくれんか、ワシには強すぎる…。眩しさであわや砂になりかけました。
えっ、えっ、今の高校生ってそんな感じなの?くらい大人顔負けのえちしちゃう作品もいいけど、この高校生らしい高校生も好きぃ…!!
灰かぶりのひたむきなトモちゃんが好きな人は、またちょっと違うひたむきさの黒岩くんも推せると思います。
長〜い目で見守る系BLです。
OK!HAZAMAのスタッフ&姫たちと共に見守っていく覚悟です!
アオハルにドキドキする!
2025年7月20日
高校生男子が場末のホストクラブのNo.3ホストに恋をする。
なんだかとってもアオハルな恋模様にドキドキして主人公を応援したくなります!
そして読後は木下先生の別の本を読みたくなる。
先生のお話には面白さとホッとする温かさが共存していて、クセになるんです。
続巻も楽しみです!
ホストとDK
2025年7月9日
まるっと表題作。ギラギラしてない商店街のゆるゆるホストに恋したDK。高学歴一家で育ったDK。自分だけ普通で おまけにゲイだと悩み。タイトル通りアオハル全開でホストにアピールしても サラリとかわされていたのが 満更じゃなくなってきたホスト。な所まで。続きが楽しみです。
人肌の燗のように、心に沁みた。
ネタバレ
2025年6月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ アーッ、この作品。心にじわじわきました。
高校生の宗悟が恋したのは、商店街のホストクラブNo.3の三成。 歌舞伎町でないのが新鮮、さらには恋したお相手ホストがNo.1ではないのも面白い。 この二人、最初はボケとツッコミのようなノリでしたが、徐々に、少しずつ、それでも確実に近付いて行く心。
エリート家庭の宗悟は親や兄に劣勢を感じていましたが、三成に恋して国立大を目指します。
一方の三成は合格したらキスしてやると人参をぶら下げて彼なりの応援。 平凡な作品であれば一発合格でメデタシとなるところが桜を咲かせず。 そう、世の中、そうそう甘くはないよ。 けれど、そういう体験、挫折を経験重ねて宗悟君は確実に成長していってます。多分、様々な思いをしてきたであろう三成さんは、学歴なんて無かろうと、机にかじりついていた人より人生の本質を知り、わかっている人。 だから、まだまだ若くて充分輝かしい未来有る宗悟君に対し手をこまねいてもいいはずなのに、人間的にやさしい人なんでしょうね、見過ごせないんですね。 こういう人こそ絶対に幸せになってほしい。 三成は家康の手で消されましたが、この作品では、一読者の希望として数年後の、魂と魂が引き合うような、二人の本物の恋の成就を見てみたい。 見せて下さい。
スナックみたいなホストクラブ
2025年6月28日
コンプレックスがしんどい高校生と小さいホストクラブのホストのお話。続きがありそうなので楽しみです。ホストクラブがのんびりしていてスナックみたいな、売掛とか物騒な感じがゼロなのがファンタジーですね
いいぞ~アオハル!!頑張れ黒岩君♡
ネタバレ
2025年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ (現在1巻・5月新刊)木下さんの新作はホストとDKモノだけど、ホストといっても'商店街の'なので(もうここで笑えました!!)何もかもユルくて健全な店内が楽しい。ウーロンタワーなら私でもできそう笑

悩める受験生黒岩君と彼に惚れられたNo.3ホストのアラサー三成さんとのユニークな純愛のはじまりはじまり♡
1巻はまだ序章的で商店街の人情モノっぽい楽しい話です。
キャストも女性客さんもみんな黒岩君の応援団になっていて、
揶揄ってないところが好き。
木下さんのヘタレ君ってどうしてこんなに可愛いんだろう笑
訳アリそうな三成さんの心も動いちゃうよね。
クラブ名がOK×HAZAMAですし、
どんな奇襲が待っているかと思うと眠れません笑
今から2巻が待ち遠しいです~
面白すぎる
ネタバレ
2025年6月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ OK HAZAMAというホストクラブに三成や秀吉という(源氏)名のホストがいるっていう設定に笑っちゃいます。その合戦の場に男子高校生が乗り込んできて三成にムチャな戦いを(?)を挑んでくるのですが、もちろん戦記物ではなく、ラブストーリーです。果たしてその恋の行方は?

木下先生のユーモアセンスが大好きで、この作品も思わず吹き出してしまう場面がいくつもあって楽しく読めました。1巻目まだ序盤ですが、今後の展開がとても楽しみです。
とっても面白いです!
2025年6月1日
大好きな作家さんの新刊、とても面白いです!一巻完結かと思いきや、まだまだ続くとは~。続きがとても楽しみです!
ホストものなのにアオハル全開でほんわか
ネタバレ
2025年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ けい子先生大好きよ〜。恒例の愛を叫んで始めるけい子先生作品レビュー、一巻で終わる(終わってるはず!え、それともこれ続くの??)ラブコメ新刊発売即読みしましたよ。

何やら真剣に決意してホストクラブを訪れた表紙の男の子、指名したナンバー3のホストくんにDT捨てさせて、といきなり頼んできて、、っていう始まり。けい子先生が描くから、ホストクラブものでも、のほほんとしてて、お客さんも他のホストたちも温かく応援してるのよ、このアオハル男の子くんを。
タイトル通りアオハルにもほどがあるラストで、まだ名前も教えてもらってないんかい?!っていう。でもこれはこれで可愛いからいいかなー。これ以上ふたりがどうこうってのあまりみたくないかも。こんな始まり方する恋もあるんですよ〜って鑑賞できてほんわか満足でした。
わーん😭
2025年5月28日
けい子先生、安定のクオリティ...(滝涙)
先入観なく楽しみたかったから、あらすじはあえて読まずに購入!
もうOK!ハザマで撃沈ですよね(涙)
好きすぎる、ツボすぎる!
早く続きが読みたいっ
笑いあり、キュンもあり、当然購入して損はありません♪
最高
2025年5月28日
京極家大好きだったのでこちらも購入しました。
ほのぼのした感じが木下先生っぽくて好きです!
続きものなので、2巻楽しみにしてます!
あーアオハル
ネタバレ
2025年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻です!まだ本命の本名さえ教えてくれないなんて!楽しみがすぎる。2巻3巻と続くんだろうと期待してます。
高校生から浪人生になった。ステップアップしたね。高校生じゃないから2巻ではホストに通えるようになるのかな。
ワクワクしましたよ❗
2025年5月28日
木下けいこ先生の作品は沢山読んでるけど間違いない‼‼新刊だけど買って良かったです👍茜さんになって私も一途なアオハルを応援したい😅続きを楽しみにしてます!
10代にカンパイ!すぎる
ネタバレ
2025年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 茜ちゃんが言ってたように、私も十代が遠過ぎて思い出すのも難しいけど…あの真面目に破茶滅茶思考なところがたまらない!!そして、ラストに三成さんの本名が知りたい!と言った黒岩くんが眩しかった。今後が楽しみです!素敵な作品ありがとうございます!!
面白い⭐︎
ネタバレ
2025年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗だし、ストーリーも面白い。ホストさんには過去の出来事があって恋愛に熱くならない。
高校生は家庭の問題が。。
まだまだ判明してない事がありますが、キスシーン良いですね。
ときめいちゃいます。
めざせ、東大!
ネタバレ
2025年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 学生くんが純粋すぎて、口説かれてるホストさんも次第に心をひらいていきます。どちらも男前だし、スタイル抜群。読んでてトキメクし、面白いし、周りの人も味のあるキャラで、応援したくなります。
いやぁーん!木下先生の最高は更新される!
2025年5月23日
いつもと違う、アオハル最高。三成さんの色気、そしてなんかあったらしい過去。もうわくわくの続刊待ち。一途過ぎるスーパー高校生。私も落ちるに賭けたい。あっという間に読み終わって、えええという気持ちですがアットホームなホストも姫達もみんなとてもいい、またいつまでも見ていたい2人が始まりそうです。
木下先生だから購入
2025年5月23日
お話しのあらすじ、とか何の情報も入れず、ただ『新刊通知』を見て直ぐポチッ!
読み始めてから「木下先生か〜〜推しの作者さんだけど新刊発売、遅いよね〜〜」「あっ!急展開とか無いから1巻からのストーリーに浮き沈みは無いな~~」などと思ってたら、その通りでした。
The木下先生ワールドの作品。ゆっくり〜気長に続刊を待ちます。

《注意》不満気にレビューを書いちゃったけど面白いですよ!木下先生の大ファンで作品は殆ど持ってます!!そしてスロースターターの木下先生らしい作品でした。
待ってました!
2025年5月23日
木下先生の新作、待ってました!1巻はまだまだ導入部って感じで、三成の過去や黒岩の家庭など、気になる所が盛りだくさんで、続きがすごく気になります!
トキメキをありがとう
ネタバレ
2025年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大学受験生とホストのお話。カップリングは年下攻めなのかホスト攻めなのか…?年下の真っ直ぐな思いに絆されていくアラサーホスト。大学受験が終わるまでどうにかなることはなさそうなので、倫理観のある大人です、ま、キスはしちゃったけど笑 絆されていく過程をトキメキを感じつつ見られるのが良いですね!押せ押せ恋愛かと思いきや「嫌われたくない」っていう可愛らしい一面もあり、ピュアな思いに絆されつつあるシーンで終了…連載中ですかね?三成さんの本名すら出てないですし!秀吉さんももっと見たい!頭良いのずるい〜好きです〜。見守っていきたい2人。
ヤッバ‼️
ネタバレ
2025年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 又又新しいの出た‼️即買い‼️ヤバッ、ヤッバ‼️ネタバレしまーす❣️

ホストの三成さんは、大体8人中No.3で、ある日初回でいきなり永久指名したいと言った黒岩君(高三)。黒岩君の家は、エリート一家で、人から見れば黒岩君も賢いけど、本人からすれば、ゲイで、文系ダメで、家の中の落ちこぼれ。そんな自分が嫌で、自信つけるためには、どう貞捨てるしかないと、ホストクラブへ。最初は、ホスト馬鹿にしてるのかと追い出され、次は高校生バレて来るなと言われ…。そんな黒岩君は、ちょっとズレた考えで、行くはずの大学やめて、東大文系狙い、エリートなり、三成さんをおとす!と考え始め…。そしてホストクラブの責任者が、狙ってる東大…の先輩で、勉強教えてもらうことになり、クラブの控え室に出入りできることに。そして目の前ウロチョロする、超真面目に頑張る黒岩君に絆されていく三成さん…❣️まだ恋愛の過程やけど、東大受かったらキスさせるとか約束して…どんどん恋愛にハマりつつある三成さん❣️不安要素なく、周りが(ホストand客)黒岩君応援団やし、着々と付き合う方に向かってるのニマニマしながら読んでます❣️この作者さんの描く恋愛感、天才❣️
作者様買い
2025年6月8日
BLにハマって直ぐに好きになった作者様で全て読み漁りました。今回も飛びつきましたが…純朴な青年は先生の鉄板でいつも可愛くて魅力的なんだけど、今回の真面目高校生君がちょっと思い込みが酷くてストーカー気味に見えてしまい笑。ホストって設定もどうも先生の作風に違和感を感じてしまってイマイチ入り込めませんでした。でもやっぱり先生の作品は好きだし応援しています。
いいね
0件
作家買いです❤️
2025年6月4日
木下先生の作品押しです。

この2人、まだまだ先が続いていきそうですね。

年下くんの頑張りで
恋に発展させてみてね〜
いいね
0件
アオハルなのかな
ネタバレ
2025年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ たぶん、これはほんの序盤です。
京極家が完結したから次のシリーズということかな。
そして一巻は二人が出会った経緯的な巻。
過去にろくな経験してないせいで色恋断固拒否のホストと、そのホストに一目惚れの高校生のお話。
高校生はゲイだけど、ホストはそうじゃないし、ホストが絆されるまでまだしばらくかかりそうです。
うん、でもいまひとつピンとこなかったかなあ。
童貞捨てようとホストに突するのもなんだか無理があるし、ホストクラブの猥雑な雰囲気がなくて静かな感じだし。
まあこれからですね。
え、これで終わり?!
2025年5月27日
木下けい子先生、大好きです!
だから、続き物と分かってても即購入!迷いはしなかった!
なのに…ウソ、これで終わりですか〜〜〜_| ̄|○
ザ・進展ゼロ
まぁ、その分次が楽しみというのは確かにあります。
でもね、あまりに物足りない!(少なくとも私的には)
読み進む内に、このまま終わるのはなんとなく分かってはいたけど、やっぱり物足りない!
もうちょっと下さい!甘さを、愛を感じさせて!
しかもBL界のお約束、スパンが長過ぎ問題。次読めるのはいつになるのだろう。
とは言え、独特の木下ワールドと、可愛い絵に癒されたのも事実なんですよね。だからストーリー云々は置いといて、雰囲気と絵を愛でるにはとっても素敵な一冊となってます!
うーーむ
2025年5月25日
ほかの作品は好きなのですが…これは個人的には謎です。ふたりが初めて出会うホストクラブなのに、肝心のホストクラブ感がない。ホストの服装がコンビニ行くみたい。それが売りのクラブなのかな…
と、考えながら読んでしまったので作品の良さがわからなかった…
面白かったけど消化不良
2025年5月23日
男子高校生が場末のホストに恋する話。
キュンキュンする初々しい恋の話ですごく良かったのですが、終わり方が中途半端だったので、続きが読みたいです。
いいね
0件
作者買いしたのですが…
2025年6月3日
好きな先生の作品なんですが、残念ながら今回はあまり…でした。ホストとDKのお話です。場末の設定だからなのか、ホストクラブの雰囲気がカジュアル過ぎてお話に入り込めなかったです。
なんというか
2025年5月27日
作者さんの作品好きだったのですが、
コレはあまり響かなかったのでリタイアしようかと思いました。なんか多分好みの問題でどちらも魅力を全く感じられなかったからだと思うので、響く人にはかなり響くのかと思います。
レビューをシェアしよう!
作家名: 木下けい子
ジャンル: BLマンガ
出版社: 徳間書店