本誌でも追って読んでいますが、単行本は修正があったり、書き下ろしページの設定秘話や、堀越先生のイラストも素晴らしいのでぜひ読んで欲しい!
とにかく画力がすごくて、絵が上手い、漫画が上手いってこういうことか!と思い知らされています。
長い連載も完結が近づいてきて、伏線がどんどん回収され、今まで全ての事が、大きなストーリーに繋がっている事を実感します。
好きなキャラクターが沢山いるのですが、やはり1番はかっちゃんですね。
作品を通して彼の成長が素晴らしくて、最終決戦に入ってからの輝きはすごい。もう、目映いほどの光。魅了されてます。
個人的には、相澤先生のエピソードがどう締めくくられるかが気になってます。