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泣いて笑える星10個作品
2020年11月2日
｢生きる｣とは｢死ぬ｣とは、というテーマの作品はよく読むのですが、この作品はそこに｢生命とは｣というテーマも加わっているように思います。
雷神さまと人間の心温まるエピソードの中に、笑える要素もたくさんでずっと読んでたかったです。また物語序盤の言葉が終盤で生きてきたり、とにかく素晴らしい作品でした。
最後まで読んで始めの方に戻ると、2人の生活があまりにも儚く尊すぎて、また涙がボロボロ出ました…メディア化されたらいいのなぁ。
寝る前に最終巻を読んでしまい、余韻がひかずに泣きながら眠ったので朝ひどい顔になりました(笑)
雷神さまと人間の心温まるエピソードの中に、笑える要素もたくさんでずっと読んでたかったです。また物語序盤の言葉が終盤で生きてきたり、とにかく素晴らしい作品でした。
最後まで読んで始めの方に戻ると、2人の生活があまりにも儚く尊すぎて、また涙がボロボロ出ました…メディア化されたらいいのなぁ。
寝る前に最終巻を読んでしまい、余韻がひかずに泣きながら眠ったので朝ひどい顔になりました(笑)
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