このレビューはネタバレを含みます▼
うん?アサリ?貝?ちょっと何言ってるかわかんない~~~んだけど、くぅっ面白かった!謎の敗北感。アサリやミル貝に萌えるとか・・人として大丈夫なんだろうか??
優雅に飲み物のみながら読んだらダメですよ。吹きますよ。
世界の超一流名作から謎の生命体が爆誕しとる。『アルプスを越えるミル漢』『考えるアサリ』ザパアアアアアン!!じゃないのよ。私のほうれい線が永遠に消えなかったらきっとこの作品のせいだと思っておきます。
触手いっぱいで致してるシーンは正直何を致してるのかわからんのですが、エロいのは間違いない。あなたが入れてるのに受けなのね、と時々バグなど起こります。
そして全ての登場人物?登場貝?のなかで最も変態だったのは五十嵐教授、あなたですよ。貝をも上回るインパクト!鼻血の量が尋常じゃない。でもこの変態先生好きだから困る~
『腐男子召喚』大好きですがこちら未読でした。
これがデビュー作とか先生も編集さんも勇気ありすぎます。そして帯も最高だけどスタッフさんのコメントも秀逸!「貝BLの時代がきた」その時代来ていいの?
読みホありがとうございます。面白すぎました。