「麗人
」のレビュー

麗人

麗人編集部

30周年、おめでとう御座います。

ネタバレ
2025年12月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 30周年、おめでとう御座います。

電子に移行されると知り、表紙によっては恥ずかしさに負け買えなかった学生時代を思うと紙本が消えてしまう淋しさもありますが、電子の良さも分かるのでこれも時代なのかなと。

付録冊子でしうこ先生のお名前を拝見し、買うしかない!とポチっとしました。
久しぶりの麗人でしたが、ため息が出るほど面白かったです。日常の中に溶けてる変態さに笑いました。

ネタバレしてしまいますが、付録では久しぶりに色んなカプのその後を見れて、横綱土俵入りの様だなぁと感動で…ましろちゃんも元気そうでしたし、しうこ先生は拝むしかなかく、劣情先生と阿部先生では犬つながりになってるなとほっこりで。akabeko先生の攻めキャラにあぁそうだったと味わい、ZAKK先生の漫画には涙でした。

ユギ先生の弁護士の方々も幸せそうで、日乃先生も良かった。エンゾウ先生も。
驚いたのは「童貞刑事」✨✨深井先生を読むのも久々だったので、また読み直したいなと思いました。
三月先生の「拒まない男」からたゆみまゆ先生流れも良かったです。全部良かったです。

久しぶりに笠井先生の表紙を眺め学生時代に戻った感覚になると、やっぱりこの表紙だなと思いました。
結婚式。美しい花嫁を腕に王子の様な花婿の小指に小指を絡める参列者の男性…の指にも指輪。彼の隣に座っている女性も同じ指輪をしている所から彼も既婚者なのだろうと。
この絵から感じる美しい男達の秘した感。そんな2人にこそ神の祝福が天から降りている様な…なこの表紙(…勝手な想像ですが?2人の続きを後半で見れて感謝でした。)
そんな麗人30周年の表紙を眺めながら、初めて沼に足を浸けた時を思い出し。これだったじゃないかと。今なら美しい男性同士の結婚式の絵でも良いわけですが、私にとっては違うなと。それだと麗人(沼)じゃないなと。強く思いました。
ありがとう麗人。変わらず根幹でいてくれて。。と最後は感謝でした。40周年も楽しみに?
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