つばめがくるりと輪を描いた
」のレビュー

つばめがくるりと輪を描いた

後藤

泣けるファンタジー

2026年4月1日
俳優律儀攻め×不憫健気受け。
まあそこまではよくある話。
で・す・が。後藤先生のblはやっぱり一味も二味もちが〜う!
250ページ余りをかけて、ストーリーはどんどん心の深いところに降りて行きます。
受けちゃん青井くんの可愛さが炸裂して、でもそれだけじゃなくて。
一方俳優攻めも浮世離れしてて、ファンタジー味はむしろこの溺愛攻めに感じます。だからこそ青井くんをこの人になら任せられる!幸せにしてねよろしくね!って思っちゃうんだろうなあ。
一方2人のキューピッドなのかかき回し棒なのかわからん俳優仲間の洋輔。
ノンデリもいいとこだけど、美形だから許そうか。
ピュアじゃない世界で、不思議な精製機で抽出されたかのような真っ白い2人。
エチに辿りつくまで何千里もかけるcpを、ひたすら愛でるblかと思います。
いいねしたユーザ7人
レビューをシェアしよう!