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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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4巻まで読みました。2020年9月30日おっパブという特殊な設定に負けず、飽きずに面白く読めます。勝気な月島さんもかわいく、風花との今後の展開も気になりますし、三神の存在も謎で、続きが気になります。
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ほのぼの2020年3月8日2巻まで読みました。獣人設定はあまり読んだことがありませんが、大神さんは優しくて、子ども達はかわいくて、ほのぼのした感じがいいなと思いました。千明は悲しい思いをしてきたようなので、大神さんファミリーとほのぼのとした幸せを築いてほしいです。
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ヤクザとオネエ系のギャップの妙2020年3月7日3巻まで読みました。この話の魅力は、絢胤のキャラクター設定。絢胤との政略結婚をしたさらが段々と絢胤の優しさに心惹かれていくのでしょうか。気になる点は、絵です。若干デッサン狂っているように見えたり、食事もすき焼きが出ている様子なのにコンロもなく鍋敷もなく、鍋直置きだったり、胸のトーンもやたらとくっきり陰影がついていて、無機質な感じがしたりと、丁寧に描かれているとは思いますが、若干気になりました。
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タイトルに偽りなし2020年3月7日タイトル通りのお話なので、両片思い状態ですれ違いが続く話が好きな人にはおすすめです。普段は「お嬢様」であろうと意識している紗雪の、「素」の毒づくところが魅力です。タラシ男と思いきや、ただの天然で紗雪に溺愛しているだけの優介もかわいいです。
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時代の雰囲気が表されている2020年3月7日この話のよいところは、成金男(虎将)が没落した旧華族の娘(薫子)をただ蹂躙するのではなく、虎将が当時としては先進的な男女平等の考えを持ち、旧華族の娘ではなく、薫子を必要とし、最終的には互いに愛し合うようになる点だと思います。段々好意を寄せる様子が時代や個人の考えを自然と反映していると感じました。絵は古い感じがしましたし、虎将の七三もカッコいいとは思いませんでしたが、戦後の日本の様子を表現するには適度に古めかしい絵、言い回しが合っているような気がしました。
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