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今月(4月1日~4月30日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 転生ギャル勇者と囚われの姫~モラハラ義実家を攻略せよ~【マイクロ】

    横山真由美

    最高!!!
    2023年12月17日
    爆笑の嵐です。主人公がモラハラ夫と性悪義母へ立ち向かう様が本当に痛快!入れ替わりからどうやって元に戻るんだろうと思っていたけど、しっかりストーリーが練られてて、どんどん面白くなります。元気がほしい時にオススメの作品。
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  • 明治メランコリア

    リカチ

    う~ん…
    ネタバレ
    2015年3月15日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読みましたが、なんだか後味が悪いです(T.T)鈴は変わらず真っ直ぐ純粋で可愛いですが、明治緋色と違って津軽は心理描写が無いせいか自分勝手で冷たい印象を受けました。鈴が可哀想で切ないです(´;ω;`)
    そしてまさかのひなさん登場…(・・;)生きてたんなら、5年前津軽が撃たれて生死をさ迷った際に出さないでほしかったですo(`ω´*)o
    今後どういう展開が待ってるのか、続きがかなり気になります。
  • 悪魔とラブソング

    桃森ミヨシ

    つまらない…
    2014年6月8日
    主人公の絵は超かわいいです。が、言葉遣いが変だし、リアリティを出そうとしてるのかクラスメイトのあだ名に凝っていて、私はそれが逆に違和感というか何かすんなり読めませんでした。ストーリーが薄っぺらく感じて1巻の途中でやめました。
  • Magnolia

    nakedape

    設定が面白い。
    2012年11月6日
    皇太子であるアヤトは16歳を迎えたら恋をした相手にあわせて男女どちらかに変化しなければならない未分化の身体の為、より多くの中から選定できるようにマグノリアと呼ばれる甘い花の香りを発し、男女問わず誰でも惹きつけてしまいます。アヤトは迫り来る美青年・ユーゴが気になりだしますが、未分化のことを知らされず男として育てられてきたので、「女を好きになりたい自分」と「男を好きになりかけている自分」の間で葛藤します。
    アヤトが男女どちらに変化するのかも気になりますが、読み進めていくうちにアヤトを取り巻く人たちの恋や陰謀、過去など気になる要素がででくるので、回を重ねる毎に引き込まれていきました。
  • ウラ!うらら

    岩下慶子

    あの口癖がなければ…
    2012年11月5日
    絵が今風でオシャレで可愛いです。
    ストーリーもラブコメで悪くないけど、うららの「あたしって〜なタイプ」という口癖がとにかく多すぎてイライラしてしまいました。
    8話完結だったので最後まで読みましたが、オチは感動的で良かったです。一途でピュアすぎるうららを見直しました。
  • 神様はじめました

    鈴木ジュリエッタ

    妖孤の巴衛が美しい。
    2012年11月2日
    突然ホームレスとなり困り果てていた奈々生が、公園で犬に追われてるところを助けた男から礼として「家」という名の神社&「土地神」の座を譲り受けてしまい、社の神使・巴衛(イケメンのドS妖孤)と共に立派な神になるべく日々奮闘する話です。奈々生は主として自分を大事にしてくれる巴衛を好きになり告白しますが、人と妖の恋愛は禁忌とされている為「人間の女は好きにならない」と玉砕。それでも諦めずに巴衛にアタックする前向きで少しアホな奈々生が可愛いです。色んな妖が出てきたりギャグがあったりで飽きないし、人間には惚れたりしないという巴衛に実は人間の女性を愛した過去があるような気配も…。とにかく面白くて一気に既刊の14巻まで読破してしまいました。
  • 金色騎士

    尚月地

    ちょっと物足りない
    2012年10月7日
    同作者の「艶漢」にハマり購入しました。
    3つの短編から成り立っていますが、どれも綺麗にまとまりすぎていて、艶漢を読んでからだと少し物足りなく感じました。
    しかし笑えるところはしっかりあるし、艶漢で悪役的な安里が姿はそのままで別キャラとして主人公になっているのが新鮮でした。
  • 艶漢

    尚月地

    クセになる作品
    2012年10月7日
    とにかく絵が美しい。
    特に詩郎や安里のセクシーさはハンパじゃないです。一見BLかと思いきや、そうではないので、苦手な方はご安心を。詩郎は女のコ大好きです。
    ストーリーも画力に負けず劣らず独特の世界。グロいしホラー的ですが、人間の醜さが題材にされていたり、詩郎が居た組織や詩郎が何者なのか謎めいていて内容が濃いです。その反面、笑える要素も満載でとことん面白い!久々にハマった作品です。
  • 7SEEDS

    田村由美

    映画を観てるみたい。
    2010年9月26日
    スケールがとてつもなくデカイです。
    なのに全然ブレがなくて、ただただ作者の田村さんを尊敬してしまいます。
    地球が滅んだ後の世界が舞台ですが、ほんとにこんなことが起こるんじゃないだろうかと思わせるほどリアルだし、登場人物それぞれのキャラが確立していて、それぞれに感情移入して各シーンを見てしまいます。


    こ ん な 世 界
     来 た く な ん て
        無 か っ た

    何も知らずに目覚めた彼らは、目の前の世界に絶望します。
    プロジェクトの5チーム中で唯一地球が滅びることを知り、未来へ行くために育てられ、見事その数百人から選ばれたエリートチームでさえ、未来に来てみて自分に問います。
    "こんな世界本当に来たかったのだろうか?"
    何もない世界だからこそ、「生きる」ということが浮き彫りになります。目の前の世界に絶望していた彼らが、次第に前向きに生きようとしていく過程に感動や勇気をもらい、応援したくなります。
    そして常に死と隣り合わせのせいか、緊張感とドキドキが止まりません!

    刺激がほしい人にオススメです。