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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


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合わなかった2023年4月16日魔女と美少年の話とのことで興味を持ったのですが正直合わなかった……。幼女の代替えみたいな”美”少年は違うんですよね……。体つき・言動からもっと男の子であることが感じられないと。幼女に”少年”という設定のヴェールを被せただけにしか見えず少年の芯が感じられませんでした。女の子たちは可愛かったので残念。続きは読まないかな。
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魔奴愛・まどめ2022年4月14日略称は魔奴愛orまどめ、だそうです。原作は小説なので描写が詳しく、コミカライズの方は描写を整理してテンポが良くなっています。それぞれ、小説にしかない描写・コミカライズで足された描写もあるので、どっちも読んでいた方が楽しめます。有能揃いなはずなのに好きな相手の事となるとヘタレ化する魔術師たちが面白すぎるので、コミカライズの今後も期待しています。
追記:原作も全巻読みましたが、後々、作品の基本テーマ及びコミカライズで現在進行中の展開を否定するような描写があってガッカリしました。里帰り編でのあの展開があったのだから、ザガンには何があっても本来のネフィを取り戻すと言って欲しかったですね。てか他人に愛する女性を否定されても容認できるってないわ……。 -
途中までは不満なく読めた。2022年4月14日ファンタジー×ラブコメで凄く好みの作風だったので、途中までは全く不満なく読んでいました。が、百合肯定するために異性愛否定するのはいただけなかったです。彼女たちは彼女たち、自分たちは自分たち、で良かったのではないのでしょうか。私は性別もその人の一部だと思っていますし、ザガンが男性であることも含めて、ネフィが女性であることも含めて、大好きでした。それでここまで読み進めてきたのに、それを否定するのかと虚しい気持ちになりました。里帰り編や長老会議編では本来の彼女・彼を取り戻したのに、そうしないんだろうか。作者的に本気でそういう展開を書く気はないのかもしれないけど、あの部分で凄く萎えてしまった。
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初々しい!!2021年7月30日『となりの柏木さん』のその後の物語です。付き合い始めて2年が経つ、雄斗君と琴子ちゃん。相変わらず初々しくて可愛かったです。それぞれのカップルのその後をじっくり見ることができて満足でした。雄斗君と琴子ちゃんと琴音ちゃんの姪っ子ちゃんの話が好きです。😍
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ラブコメが読みたくて購入。2021年7月30日ラブコメであり二人のピュアな高校生の成長物語でした。1巻の表紙から、柏木さんこと琴子ちゃんはちょっとキツイ性格なのかな?と思ってたら……ただのピュアガールでした(笑)小動物みたいで可愛い。主人公の雄斗君が前半結構やらかすのでハラハラしましたが、一生懸命で二人とも凄く可愛かった。主役二人がなかなか進展しない分、サブキャラたちの恋愛模様も描かれていたので、展開が遅いと感じることもなかったです。
続きが気になって一気読みしてしまいました。「となりの」がキーワードになってるのもよかった。みんな可愛くて、思う存分ニヤニヤできる漫画でした。いいね
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凄いボリュームのインタビュー集でした。2020年5月16日『七つの大罪』全巻、一冊一冊の裏話のインタビュー集です。
ボリュームがあり、かなりの読み応えでした。
央先生の、『少年漫画』というジャンルに対する深い拘りを知ることができて感動しました。やっぱり素晴らしい漫画家だな、と思います。
「このシーンはこんな意図で描いた」というような事も書かれていて、そんなところに伏線あったの!?と驚くような事もしばしば。
これを読んでから『七つの大罪』をもう一度読み返すのも面白そうです。
答えてばっちょ、聞いてよばっちょ、答えておくさま!!も掲載されていて、そちらの方も面白かった。
今後出てくるであろう外伝や、続編が凄く楽しみです。いいね
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続きが気になる2019年8月16日消防隊が主役の異能バトル漫画。主人公森羅の戦う理由も漫画の全体的な流れも王道的で、SFも入っているのにとっつきやすいです。登場人物もそれぞれ魅力的。特に桜備大隊長!炎を操る能力を持っていないにも関わらず、第8隊を率いて焔ビトや能力者に突っ込んで行く姿は漢の中の漢!とても勇ましいです。いいなあ、こういう上司。女性たちもみんな可愛い。語り尽くせないほどみんな大好きなので(マキさん格好いいし、シスターアイリスは癒しだし、タマキちゃんはエロかわだしw)女性隊員たちの今後の活躍にも期待しています(*^_^*)続きが凄く気になる!
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好きな作品がまた読めて嬉しい。2019年3月12日縦のコマ割を上手く活かしたバトルシーンが魅力のダークファンタジー。
でも暗いだけではなく、しっかり笑いも取ってくれるし、ラブロマンスもあります。
comicoでの連載時、毎週楽しみにして読んでいた作品をまた読めるなんて嬉しい。
話の展開、細かい部分は大分忘れているので、再読なのに新鮮で楽しいです。
登場人物みんな好き!いいね
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ラノベじゃない(笑)2018年5月30日ラノベだと思っていたらジャンルが、小説・実用書/ミステリー・サスペンス/小説/一般小説になってますね。今知りました(笑)
対象を広げたが故に、ちょっと歪なノベライズになったのかなと思います。ラノベ作家が書いていたらもっと違う感じになっていたのかも。
書き方が一般書籍なので、ラノベとして読もうとしたら背景描写などが雑だと感じると思います。あと誤字や、添削ミスなのか設定が間違ってたりというのも散見されました。ノベライズだから仕方ないかなと言う気も。
それぞれの登場人物の過去を描いたサイドストーリーはとても詳しく書かれていましたし、心情描写も丁寧です。ただ、心情描写を丁寧に書きすぎて、説明過多になってたり統合性がなくなってるなと思う部分も。書きたいことが多すぎて上手く繋がらなかったんだろうと感じました。敢て書かない事で行間となり深みを出せるものなのですが……勿体ないです。
(そこら辺、原作は上手かったな~と思います)
でもやっぱりレイチェルとザックのやりとりは楽しかったですし感動しました。原作でも胸にきたあのシーンはボロボロ泣きましたしね!
流石、「レイとザック、合わせ愛おしい」と言い切ったチレンさんだなと思います(笑)いいね
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新装版が出てるなんて!!2018年5月17日まさか新装版が出てるとは思いませんでした。
表紙が淡い色使いで綺麗ですね!単行本持ってますが、電子書籍もあったらな~と思っていたので嬉しいです。
フィギュアスケートを主題にした漫画ですが、虚構の部分と現実的な部分のバランスが凄く良い作品だと思いました。
ジャンプやルールの解説などもあってストーリーを楽しませるための工夫が素晴らしい。(ルールは連載当時のものなので、現在とはちょっと違いますが……)主人公が(中盤ではヒロインも一緒に)努力を重ねて困難を乗り越えて行く姿は、やはり熱くなれますね。大好きなスポ根漫画です。いいね
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作画人選ミスですね。2018年3月8日原作が好きですし、設定も面白いのですが、原作みたいにゲームにするか、殺天NGみたいにゲーム素材使って動画にするかした方が面白かったと思います。作画の人がBL同人者(しかもオリジナルではなく二次創作……)なので、所々描き方がBLっぽい。原作側はBLっぽくするの嫌がってたのに、その意図に反して、原作を大事にしない姿勢が鼻につきます。本編のコミカライズもだいぶ雑だったし、人選ミスですね。
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敵同士カップルって良いよね2017年12月18日ラブコメですが、剣での決闘シーンも見所の一つ。
恋人同士ありながら時には本気でぶつかり合う犬塚とペルシアが格好良くてドキドキします。
凄く応援したいカップル。
他の登場人物の恋模様も見ていて楽しかったり切なくなったりします。
シリアスなシーンでは本気で泣いて、ギャグでは笑いが止まらず、最後まで楽しむことができました。
犬塚が純粋で一途で格好良かったのがポイント高かったです(*´ェ`*) 主人公はこうでなくちゃ!
また読み返したい漫画です。いいね
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読んでみて満足2017年8月9日原作の主人公(犬塚とペルシア)に加え、中等部の佳南(東和国民)とセルカ(ウェスト公国民)が主人公的な立ち位置で視点移動はあるものの違和感なく読めました。時系列も原作の犬塚発熱から胡蝶&手李亞と出会う話の間とハッキリしていて、読みやすかったです。ストーリーは王道と言った感じ。シャル姫や蓮季の立ち回り方も凄く良かった。それぞれの立場だから言える言葉だなと感じるセリフも多く、とても切ない気持ちになりました。一冊でしっかり完結しているので読後感が心地よかったです。好きなキャラが増えました(笑)
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凄くよかった。2016年10月18日原作のゲームはクリア済みで全てのEDも回収しました。
小説版は須賀くん視点も多く、須賀くんがどういうふうに考えどう行動していたかが凄く丁寧に描かれています。
ゲームでは明かされなかった“あの男”や、“おがみさん”、そして“夜光石の加工師”などがどんな運命を辿ってきたのか。“ことりおばけ”とはどういう因果関係にあったのか。詳しく知ることができてとてもよかったです。
須賀くんにはとある可能性があり、「もしかしたら須賀くんとシオリちゃんが出会ったのは運命だったのかもしれない」と感じました。シオリちゃんのおじいちゃんの日記に書かれていた言葉の意味がわかった気がします。
私的にはBadEndの使い方が凄くよかったと思います。『望みを叶えれば願いが叶わない』ということを須賀くんがしっかり認識してくれたのがとても嬉しかった。
後日談も、シオリちゃんと須賀くんの擦れ違いや、そのあとでもう一度寄り添う過程が丹念に描かれていて、二人の強い絆や互いへの想いに切なくなります。
ゲームを隅々までやっていても、こういう設定だったんだ!?とビックリすることも多かったです。とても楽しく読ませていただきました。
魅力的な登場人物もいっぱいで、私としてはこの物語の発端となった石守も最低だと思うしムカつくけど嫌いじゃないです。人間くさく自信過剰で偽善者ぶった悪人。
悪くないですね、憎まれ役として、わりと好きかもしれない(笑)でももちろん一番好きなのはシオリちゃんと須賀君ですがね!(笑)
イラストが原作の雰囲気に寄り添っているのも好印象。いいね
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私的にはありでした。2014年6月6日原作はかなり昔に読んで所々覚えているだけで、キャラクターデザインは角川アニメ版の印象が強かったんですが(特にダリューン)、ダリューンはカッパノベルズのイラストベースなのかな?これはこれで『ありだ』と思いました。初っ端からオリジナルシナリオ差し込んでますが、これがなかなかいい味を出しています。(まさか初っ端からあの子を出してくると思いませんでした。会話がそのまんまだったので一発で『あ″!!?』と。大好きなキャラだったので嬉しいやら懐かしいやらで涙目でニヤニヤしてしまいました(笑))アルスラーンが原作よりも子供っぽいなと感じたり、庶民的だな~と感じたり(原作の設定からして納得のできる感じです)、所々改変していたり漫画ならではの表現に書き直されていたりですが、大筋は原作通りなので安心して読めました。他のキャラはどういう風に描いてくれるのか、あのシーンは??と続きが楽しみで仕方がありません。今のところ大きな改変はあの子関連くらいですかね?今後どういう展開になるのか楽しみです。原作を読み返したくなりました!
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続きが気になる作品。2014年5月3日なんだか、いわゆる腐女子という方々に人気らしくそういう話題やイラストを見てしまった事があって避けていたのですが、読んでみると、れっきとした少年漫画という感じで安心しました。絵がちょっと……時々おかしかったりするんですが、まぁそこは笑い処なんだろうと受け止めておく事にします。世界観は殺伐としているのに、ちゃんと笑いも取ってくれるのでいいですね。こういう作風好きです。ただ、私が慣れてるのかそれとも描き方があっさりしすぎているのか、なかなかキャラクターに感情移入できないまま死なれてしまいます(苦笑)人が死にまくるのに特に何も感じずあっさり読めてしまうのは良いことなのか悪いことなのか😓私としてはもう少し人物を書き込んで『重み』を感じさせて欲しかったな、と思います。全員じゃなくていいんで、そういうキャラがもう少し欲しかったかな。しかしながら、特定の巨人の正体などはわかったものの(流石に予想外だったので吃驚&ショックでした😓)最終巻(現在13巻)を読んでもまだまだ謎だらけなので早く続きが読みたいです。あと、偽予告も密かな楽しみになってしまいました(笑)ギャグのセンス、なかなかだと思います😉