ERR_MNG
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今月（4月1日～4月30日）
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シーモア島
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途中までは良かった！
2022年7月24日執着愛と共依存という、個人的に大好きな設定で期待していたんですが、あっさり終わってしまい少し残念。兄が義理の弟の気持ちを知り、意識してどぎまぎしている所までは良かったんですが、憑き物がとれたかのようにあっさりと兄も弟を受け入れエロもサラッとであっという間に終わってしまい残念。。執着も中途半端だった。なんなら、あのきれいな顔でもっと気持ち悪いほどのしつこさを見せてくれたり、ゲスさを出してくれたら完璧だった。。毒がどう兄に廻っていくのか見たかった。周りの人達もふわっとした役回りであまり印象残らず。全てが中途半端で残念でした。 -
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なんだか微妙 2022年7月14日3P好きなので買いましたが、微妙。。愛が感じられないからかな？さーっと読み終わりました。五十嵐くんが真っ直ぐでかわいいから、歪んだ二人と出会わなければよかったと思ってしまった。これはバッドエンドですかね？なんで圭吾はまやにあそこまで惹かれたのかもわからないし、キャラクターたちの心理描写が雑な気がしました。致してる場面は多いけれど、愛が感じられないため満足感もなく。。修正は甘いです。しかし愛がないため色気はなく。。あと、作者さんが描きたい設定を1冊の中に詰め込んだ様に思いました。ちょっと忙しないかな。その点も作品に入り込めなくて微妙に感じました。
ぶっ飛んでもなく、王道でもなく、中途半端な作品でした。 -
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夢中で読み終えました 2022年7月7日読みごたえがありました！特に薬物使用の表現がなかなか生々しくて、作者さんはよく調べ、それを上手く視覚化してくれたと思います。作品構成もよく、キャラクターもブレがなくて読みやすかった。絵も好きです。
ロンがぶさかわだけど次第にくそかわに見えてくる不思議。。三人の関係、本当に尊い！！みんなお互いを大切に思ってたんですよね。
薬物や暴力が作品の中に出てハードな内容なのかと思いましたが、ハードな面もあり、優しく心がぎゅっと掴まれる切ない面もあり、読了後は清々しい気持ちになりました。不思議なバランス感覚を持った作品です。時間を置いてまた読み返したい作品。おすすめいたします！ -
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切なさが半端ない 2022年6月19日羽生山先生の作品を最初に見たのは10年以上前の先生の個人サイトだったかと思います。はじめちゃんと先輩のほっこりしたやりとりや、背景や小物まで丁寧に遊び心溢れた画面に惹かれたのをよく覚えてます。
先生の作品はどれも切なさで胸がキュッとする場面が何度もあり、読んでてたまらなくなります。表情もいいですよね。ギャグっぽさ、真面目な場面、バランスもいいです。隅々まで背景も手抜かりなく描かれていて、先生のこだわりをひしひしと感じます。先生の絵も個人的にすごく好きで、ずっと見ていたい。
色々読んでいますが、羽生山先生の作品は私にとって唯一無二で比較できない、特別な存在です。
ご逝去されたなんて本当に悲しいです。残された作品をこれからも大切に読んでいきたいですね。 -
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