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今月(4月1日~4月30日)
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シーモア島


投稿レビュー
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天下は、何故後十年…2009年6月26日真田十勇士元々はフィクションだが、佐助は江戸時代に「大阪夏の陣図」にその名が登場 霧隠才蔵も「真田三代記」に登場している。三好清海人道ではと推測されている。当初は三人そして佐助 入道 伊三入道 穴山小助 筧十蔵 海野六郎の7人此に三人加わり、後の十勇士になる。
十勇士はフィクションですが、良くできた作品であることに違いはないと読んでみ!実感できるはず✨そもそも真田幸村!とは実際しない武将で本名「信繁」こういったその他様々な策を弄して 敵を錯乱する目的ったのでしょう👁大阪の陣ではところが✨後一歩の処まで家康を追い詰め家康自身に死を覚悟させた男🖤奥州の独眼竜に敵陣に遂行していた、黒田、長曽我部らは山道進行中遭遇決するがあえなく破れ両二将討死その後真田と会戦政宗は命かながら逃げて一命をとらとめる。事実とは異なりますが観てみてそんはなあと思います。
長くなりまっこと
申し訳ながんす。最後までお付き合いありがとうございました。m(__)m 感謝! -
完全なフィクションかな。2009年6月5日題材は.三國志…しかしストーリーは.まったく違ったもの!だからといって、まったく魅力がないわけでなくさすがに本宮ワールドが全面的にでている。
難しくなく、登場人物がまた個性的に描かれ、三國志としてでなく、まったく違った話として楽しむなら全く問題はないと!
だだひとつもう少しこのあとどのように、話が進み
孔明、趙雲が絡んでいくのか、観てみたかったのが残念でならない。
そういった点で★三つかな残念😢懐かしい作品で子供の頃好きな作品であったことも事実ゲームにもなり人気があった作品であったことも事実です。余り三國志を知らない方やまたちがった新しい作品を探しているなら、女性にもおすすめ出来るのではないかと思います✨😉 -
新・三國志最高👍2009年5月26日三國志と言えば、やはり劉備、孔明が題材で演舞なども。しかし、この作品は曹操を取り上げた作品です。ある人物を取り上げると
その主人公が美化されがちですが! この蒼天航路では、曹操が行った悪行や残虐性なども描かれ、曹孟徳がいかに優れていたか垣間見る事ができるだけでなく魏 呉 蜀 の様々な武将たちを丁寧にとらえ話が進んでいきます。メジャー武将は勿論!こんな武将や人物がとおもわせられます。
自分勝手な意見ですが一押しNo.1です。
もし、この作品をまだ読まれていないのなら是非ともハマルと自分は信じます。
すいません!!勝手に盛り上がり。
原作の李ハギンさんの言葉が物語っています。
「千年真実というのがあり真実は、それが行われた瞬間から、世に認知される場合と、意図的に隠匿され闇に葬られる場合とがある。曹操の場合は.後者に当たる。その秘められた闇の底から、千年を経て、曹操の真実は光芒を放つ。魂がふるえる光芒だ」
魂がふるえる光芒を感じてみませんか!
長々と失礼しました。
最後までお付き合いくださいありがとうございます。 m(__)m!✨👍 -
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戦人✨智謀の六文銭2009年5月1日信濃の1豪族にすぎなかった真田幸隆武田に降るも情報戦略に通じ調略などで功名をあげる。真田信綱、そして真田昌幸・幸村えと!
武田家滅亡の後北条、上杉、徳川など得て秀吉に降るしかしその勇将は誰もが認める百戦錬磨の将である。そんな昌幸の息子幸村を秀吉はとても溺愛した。しかし秀吉亡き後徳川の手が昌幸の上田城に三万八千の秀忠軍をわずか二千の兵で翻弄され関ヶ原に遅参させられる。しかし関ヶ原は石田三成の西軍が敗れ二人は六甲山に幽閉される。昌幸は亡くなった後大阪の陣がその頃はまだ幸村も武功もなく味方の将達からも軽くみられていた。しかし戦が始まるともっとも家康を追い詰める奮闘今現在でも人気があり好きな武将の1人であることがうかがえる作品です。😶優れた武将で後10年!15年早く生まれていたなら天下取りも夢でなかったであろう武将の1人でしょう!武士、武将、いくさ人としての幸村の生きざまを堪能してみては…😃👍 -
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