ERR_MNG
レビュー
今月（5月1日～5月31日）
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シーモア島
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投稿レビュー
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エロい。
2022年2月1日普段は買わない濃いめの絵柄だけど、エロ目的で購入してみた。プレイが一見ハード寄りに見えるけど内容はソフトなのでSMものが苦手でも読めると思う。ちゃんとエロかったし、ギャグもあってノリ良く読める。
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萌えなかった。 2022年2月1日攻めも受けも私には魅力不足で、エロ表現もあっさりした絵柄のせいか物足りず、シンプルに萌えなかった。可もなく不可もなく、印象の薄い作品だった。読み返すことは無いかな。セール中やクーポンを使って購入する分には、話はまとまってると思うので損はしない(暇つぶしにはなる)と思う。
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絵もギャグもノリも好き 2022年2月1日エロ目的で購入。キャラ立ちがしっかりしてて、受けが可愛い。話のテンポが良くて、良い意味でアホめな内容なので頭空っぽにして読める。
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広告で気になったので購入。 2022年2月1日女の子がやたらめったら喘ぐエロは苦手なので、最初の睡カンや、起きてからも相手の手で声を抑えられてるシチュってのが萌えだった。
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男の行動も話の展開も強引すぎる 2021年3月3日男にも展開にも一度もキュンとしない。強引すぎる自己中執着男に簡単にファーストキスを無理やり奪われ、許せないってなってる間に「しばらく親は留守にするけど、二人きりで暮らしてね。娘一人じゃ心配だったけど、実は二人は幼なじみで、同い年の異性でも幼なじみだから安心だわ」とか頭緩すぎることを母親から言われ二人きりでの生活がはじまる。男からは一度も失礼な態度や発言・強引すぎる自己中な行動・無理やりされたキスなどに対する反省や謝罪は一切ないまま、たまにみせる普通すぎる優しさに主人公は絆されていく。あ、あほすぎて読めない…。絵も漫画の雰囲気もそっくりだけど、BL漫画家のmottekeさんと同一人物なのかな？だとしたら、mottekeさんが描く攻めがいつも強引執着攻めで、無理やり行為に及んだ後になんやかんやと受けが絆されてまるく収まるって話ばかりだから、今回で同一人物説が自分の中で濃厚になったなぁ。これがBLでは成立するし萌えるんだろうけど、とたん少女漫画に置き換えると同じ方法では萌えない。少女漫画は読み手がヒロインに感情移入できることが大事で、だからこそ女の子を大事に扱ってあげてほしいから、嫌がってるのに無理やり抱きしめたりあちこち触ったりあげくファーストキスまでベロチューで奪って謝らないってほどの強引さだと、自分ならこんな男は無理！ってなってしまって読めなくなる。 -
これは良い、良かった… 2019年10月3日恋の始まりと惹かれている間の前半部分は、受けが振り回されて少し切なめな受け視点。そこからの中盤～後半は、攻めの視点側でストーリーが勧められ終着する。これが無駄の無い素敵な構成になってた。前半で受けの可愛さ・素敵さが表現されてて受けが好きになるし、後半で攻めのギャップに萌えて攻めも好きになるし、すれ違い方も無理がなく全くイライラ要素が無い。素直にキュンとした良いBLでした。エロは、ゲイビ見て研究されてるんだろうなぁと思われる、ファンタジー濡れ濡れ系ではなく、どこかリアルで、しかしキレイに漫画として描かれてる。全体的に満足です。今後も読み返す作品の1つになりました。受けがちゃんと愛されてると分かる描写が欲しいなぁと思ってる人は、好みだと思います。 -
高評価を信じて購入したら外れたパターン 2019年1月8日星2つとか3つで評価してたレビューが正しかった。見返したり2巻を買うことは無いな。受けの主人公は、話を追うごとに健気な性格が伝わってきて可愛く感じられたけど、攻めの加持先生の最初の態度が酷すぎる。受けを確実に傷つけてたし読んでても腹たったのに、1回も謝らず、傷つけた事に関してはほっとかれたまま両思いになって溺愛攻めに変貌して、無かったことに。正論を言ってた風にして受けが納得する感じで暴言はスルーされる展開になったけど、それまで何度も乱暴で失礼な言葉を受けに発してたので、そうじゃねぇだろ感が拭えず。その後のデレでは帳消しにならない。そのため、攻めに愛情を持てず、そうなると共感できず、悪くは無いけど数週間後には読んだことすら忘れてそうな存在感のBLだった。 -
作品としての評価で星４つ！ 2017年12月26日あとは好みの問題で、私は受けに萌えなかった。
この作家さんの別作品「花と純潔」を読んで、萌え悶え、同じ作家さんの作品を漁りだし、次に購入したのがこの作品でした。更にこの次に、この作品にも出てる学校の頭はってる先輩の話「赤と黒」を購入。「ROUGE」は、攻め視点で、攻めは男前で好感持てる。受けも可愛いが、女顔のために辛い過去有りって設定を生かすため、かなり女性的な外見。性格は口数も表情も少ない天然っ子の不思議ちゃん。エロの時の表情や体のしなり方も女性的で喘ぎもしっかり目なので、the・受けちゃんって感じが強く、私は男の子っぽさが少しは残る受けが好きなので、好みに合わなかった。…が、この後に購入した「赤と黒」を読むために、この「ROUGE」を読んでおいた方が世界観＆キャラの理解度面で良かったぁと思ったので、読み返しはしないが、購入は後悔なし。作品としても、完成度高いと思うので星は４つ。好みでマイナス1つ。「赤と黒」は大好きだった、今後も続くみたいなので追っかけていきます。
あと、「赤と黒」に入ってる小話を、この「ROUGE」の購入ページで別途購入出来るようにしてるのは、不親切ですね。購入前にレビュー調べてないと分からない。せめてどこかに一文、注意書き入れてあげたらいいのに…。他レビューでも書いてくれてますが、重複購入に要注意ですよ～ -
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表紙もふくめて…演出がステキすぎる！ 2017年12月13日シリアスそうな作品は消化不良おこすので、購入をためらう事が多い…が、今回はレビュー読んで、いけそうなので購入して、結論、素敵なBLだった。表題作は、攻め視点の話で、攻め視点の話は共感しにくいから避ける事が多いけど、これまた今回はアリだった。受けがバカな健気ヤンキー＆攻めが良い子だから、辛い話にならない。良い子同士のカプは無駄なこじれが無いから、安心して見れるし、キュンキュンした。2作目は、別作品「錆びた～」のDV彼氏の、受けとして新たな恋に進める救済ストーリー。「錆びた～」は、試し読みした時に、キャラの顔が大人すぎて萌えに欠けてたので購入しなかったが、何となく話は理解してたから、今回のも普通に読めた。DVしてる側も色々辛かったんだ、今も苦しんでるんだって所は、だからって継続的に暴力ふるっていい理由には決してならないから、残念ながら同情は出来なかった。けど、作者さんがストーリー上手だから、作品として読んで楽しかった。エロはこの作者さんは間違いなしです。 -
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