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今月(5月1日~5月31日)

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シーモア島
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投稿レビュー
  • 理想のヒモ生活

    渡辺恒彦(ヒーロー文庫/イマジカインフォス)/日月ネコ/文倉十

    ヒモだけどヒモじゃない
    ネタバレ
    2020年6月13日
    このレビューはネタバレを含みます▼ ヒモだけれども、賢さから徐々にヒモじゃない面が出始める。王国内外の権力闘争、政治問題に巻き込まれていくのは最初からは大分立場が異なってきているが、応援しながら読み進められる。
  • ちびまる子ちゃん

    さくらももこ

    哀悼の意
    2019年3月13日
    作者が亡くなって最終巻が発売されたのを知り購入。ネットで買えるのは便利だ。ご冥福をお祈りします。
  • 恋人は旦那さま

    山田こもも

    イケメンに限る
    2019年3月13日
    絵が素敵。
    イケメンなら小鳥と戯れていても絵になるわー。
    主人公以外にもスポットライトが辺り始めてこれからまた話が広がりそう。各話の扉絵の結婚式の衣装たちがかわいらしい。
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  • シューダン!

    横田卓馬

    小学生かぁ
    2019年3月13日
    作者が書きたいことは分かるが、なかなかジャンプで続けるってのはそこと一致しないなぁ。小学生から成長した高校生をもう少し見たかった。
    個人的には短期集中連載のこがねいろが収録されているのは嬉しい。
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  • この世界の片隅に

    こうの史代

    市井の人たちの戦争
    ネタバレ
    2018年12月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 夏に連ドラをやっていた&8月6日に広島に行ったこの二つが理由で購入。この物語の舞台は広島県呉市。軍港があって繁栄していたこの地に広島から嫁いだ女性とその嫁ぎ先のでの暮らしを描く。
    時限爆弾の存在はこれで知った。あまりにむごい。
    リンさんの最期も悲しすぎる。
    平和こそ尊い。
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  • この音とまれ!

    アミュー

    青春だ
    2018年12月5日
    作者の得意分野である琴をしっかりと漫画に仕上げている。連載当時から立ち読みか漫喫でしか読んでなかったが、思い余って大人買い。ひたむきさに感化されたいときとかに思いだしたように読んでいる。
    祝・アニメ化。あの音が聴けるのを楽しみにしております。
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  • 青のフラッグ

    KAITO

    そう来たか
    ネタバレ
    2018年12月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 一巻の途中までほのぼのした気持ちで読み進めていたら、最後に「うおっ、そういう感じ?」と心のなかで突っ込んでしまった。
    自分に正直になれないってこんなにも苦しいのか。
    少年ジャンプで連載していたクロス・マネジとは全く違う青春。
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  • 花野井くんと恋の病

    森野萌

    美味しいものは一緒に食べたい
    ネタバレ
    2018年12月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 恋を知らない女の子と愛が重すぎるイケメンとのお話。
    豚まんを「一緒に食べよう」とか、いいなぁ。
    これからどう心を通わせるのか楽しみです。
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  • ふしぎの国のバード

    佐々大河

    イザベラ・バード
    ネタバレ
    2018年12月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ 女性探検家イザベラ・バードをモデルに描いた作品。
    蝦夷を目指して横浜から東北にかけて移動中。貧しい農村の姿は文明開化で急速に近代化を遂げる都市部との格差の大きさを物語る。特に会津は見ていられないほど。その中でも懸命にいきる人々の姿がどう写ったのか。西洋人というフィルターを通して当時の日本が浮かび上がる。
  • 七つ屋志のぶの宝石匣

    二ノ宮知子

    宝石にまつわる人間模様
    ネタバレ
    2018年12月5日
    このレビューはネタバレを含みます▼ のだめカンタービレの作者二ノ宮知子さんが次に送り出したのは宝石にまつわる人間模様。
    主人公とその質草の婚約者が、のだめと千秋に見えることもしばしば(笑)大きなテーマが絡む話もだが、1話完結型の話も人情味があって好き。
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  • 恋は雨上がりのように

    眉月じゅん

    そうなりましたか
    2018年5月5日
    前クールでアニメ化された作品。サブタイトルの数だけ雨の種類があるのには驚いた。千尋とのやりとりではおっさんくさいノリを散りばめつつ、主人公同士の心情を文学的に描いている。結末は確かに雨上がりのように、という感じだった。
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