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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 3

600pt/660円(税込)

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作品内容

街のこどもたちと仲良くなったラティナは、ついに学校へと通いはじめることに。新しい人と出逢い、新しいことを学び、“たのしい”だらけの日々。しかし、そんな平穏に影が落ちようとしていた……。

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レビュー

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。のレビュー

平均評価:4.5 85件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 君の為にならねるかもしれない。
    マンボーさん 投稿日:2023/8/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 善人ばかりが出てくる小公女といった趣き。庇護欲と父性をを掻き立てられる美少女設定、これを受け入れらるかどうか。面白い作品なのですが、展開はゆっくり、阿漕といえば言えなくもない。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ラティナちゃん可愛すぎ〜
    チャウプーさん 投稿日:2019/9/19
    TVアニメを観ていて購読を決めました も〜ぉラティナちゃんの可愛すぎにメロメロです 私も《ラティナちゃんの為ならば、 私はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。》と 思ってしまうくらいでした← (^w^*) 主人公のデイル くんは タイトルからも分かるようにラティナちゃんには デレデレな親ばか以上の超超超超超〜親ばかパパ 他にもラティナちゃんに デレデレ(内心だけでの者も含め)になる者多数 将来ラティナちゃんが嫁ぐ時には その男ども特にデイルくんはどうなる事か (^w^*) または「デイルウザい」とか言われたら デイルくんはどうなっちゃうんでしょうね〜ぇ ッて…まぁ想像に難くないと思いますけどww 私としては孫娘(ラティナちゃん)の成長と その時々のラティナちゃんに対するデイルくんの反応を 楽しみにしつつ最終巻まで読ませていただきます もっとみる▼
  • (5.0) かわいさ全振り
    ゴリアテさん 投稿日:2022/6/20
    漫画担当の方が少女の可愛さの表現にとても長けています。 小説挿絵のきれいな絵柄を上手に漫画に落とし込んでるなあと感心してます。 扉絵の度に何かしらの衣装やシチュエーションをお出してくるのはよいサービスです。 お話は「主人公に拾われ た魔人族の少女が様々な経験をする」が主です。 基本的にはほのぼの成分が多めで、親馬鹿を生暖かい目で見守るものです。 たまに根幹部分ではやや世界や種族間のダークさも垣間見えますが、 即可愛さで上書きしてくるのでそれどころではないです。 かわええのう、ほっほっほ。みたいな楽しみ方しとけば問題ないと思われます。(6巻時点) もっとみる▼
  • (5.0) 「かも」じゃなくて倒せるに決まっています
    としさん 投稿日:2017/5/24
    森で拾った、素直で可愛くて賢くて可愛くて働き者で可愛い幼女を、若くして実力と才能に恵まれた凄腕冒険者の青年がひたすら可愛がる漫画です。 そりゃ、こんな可愛い娘のためなら、魔王だって倒せるに決まっています。 まだコミックは一巻しか出ていま せんが、ラノベは2017年5月24日現在で5巻まで出ています。 あまりにも娘が可愛すぎて思わずラノベを一気買いしてしまいました。色々と伏線がそこかしこにあり、結構本格的な異世界ファンタジーなので、そういう方面でも楽しめる一品となっています。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

森で出会った少女を育てる親バカストーリー
制作:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
若くして敏腕の冒険者として有名な主人公・デイル。ある依頼で森を訪れると、親を亡くした魔人族の少女・ラティナと出会います。デイルは彼女の保護者になると決意し、宿泊先の踊る虎猫亭に連れ帰ることに。デイルとラティナの生活が始まります。親を亡くしたラティナと森で出会ったデイル。彼女を放っておくけないと感じたデイルは、ラティナを保護者として育てることに。言語が違うため、最初はデイルの言葉がわからないラティナでしたが、交流しながら少しずつ言葉を理解しようと頑張る姿にキュン。主人公は冒険者なのに、冒険シーンはほぼありません(笑)ラティナの成長過程、そしてデイルの親バカぶりが本作の見どころ。こんなにかわいい娘が現実にいたらいいのに!CHIROLU先生の『小説化になろう』で連載された小説が、ほた。先生の作画と景・トリュフ先生のキャラクター原案で漫画化!デイルとラティナのほのぼのシーンに癒されつつ、デイルの溺愛っぷりを温かい目で読んで見守りましょう。

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アニメ化

「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」

【声の出演】

ラティナ:高尾奏音 / デイル:岡本信彦 / ケニス:小山剛志 / リタ:沼倉愛美 / クロエ:桑原由気 / シルビア:高野麻里佳 / ルディ:田村睦心 / マルセル:広瀬ゆうき / アントニー:福原かつみ

【あらすじ】

若くして頭角を現し、その名を知られる凄腕冒険者の青年「デイル」。とある依頼で深い森へと足を踏み入れた彼は、ガリガリにやせ細った幼い魔人族の少女「ラティナ」と出会う。片角を折られ罪人の烙印を押されたラティナをそのまま放置できず、保護者になることを決意したデイルだったが――「ラティナが可愛すぎて、仕事に行きたくない」――気づけばすっかり親バカ全開に!?

【制作会社】

MAHO FILM

【スタッフ情報】

原作:CHIROLU(「HJノベルス」ホビージャパン刊) / キャラクター原案:景・トリュフ

監督:柳瀬雄之

シリーズ構成・脚本:吉岡たかを / デザイン協力:ほた。(MFC/KADOKAWA) / キャラクターデザイン・総作画監督:西田美弥子、舛舘俊秀、出口花穂 / プロップデザイン:大久保富彦、児玉萌、大場優子、小池瞳子 / 色彩設計:渡辺亜紀 / 美術監督・美術設計:柴田聡 / 撮影監督:山根裕二郎 / 編集:小峰博美 / 音楽:横関公太 / 音響監督:土屋雅紀

【音楽】

OP:ラティナ(CV:高尾奏音)「I'm with you」 / ED:デイル(CV:岡本信彦)「This is 勇者, but 残念!?」

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