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グラップラー刃牙 1
少年マンガ
グラップラー刃牙 1
42巻完結

グラップラー刃牙 1

480pt/528円(税込)

240pt/264円(税込)
11/21まで

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作品内容

強き者の高みをめざし、その少年は閃光となって駆け抜ける!! 今はじまる真格闘伝説!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全42巻完結

  • グラップラー刃牙 1

    480pt/528円(税込)

    240pt/264円(税込)
    11/21まで

    強き者の高みをめざし、その少年は閃光となって駆け抜ける!! 今はじまる真格闘伝説!!
  • グラップラー刃牙 2

    480pt/528円(税込)

    240pt/264円(税込)
    11/21まで

    その時武道館の熱狂は、新たな格闘伝説の始まりを告げた。勝ったのは刃牙。謎につつまれた少年。ヤツはどこから来たのか?
  • グラップラー刃牙 3

    480pt/528円(税込)

    240pt/264円(税込)
    11/21まで

    あのドームの地下に、闘いの聖地がある。いかなる技も許される。いかなる力も認められる。自由で危険な空間がある。そこにいるのか、刃牙!!
  • グラップラー刃牙 4

    480pt/528円(税込)

    240pt/264円(税込)
    11/21まで

    範馬刃牙。格闘の聖地に君臨する王よ。強き者たちがオマエを狙う。地に這わせようと牙をとぐ。オマエがあまりに強いから。オマエがあまりにまぶしいから。
  • グラップラー刃牙 5

    480pt/528円(税込)

    240pt/264円(税込)
    11/21まで

    地下武道場の小さな王者に、プロレスを背負った無敵の巨人が襲いかかる。範馬刃牙vsマウント斗羽。過熱し、真っ白な光を発するその死闘。
  • グラップラー刃牙 6

    480pt/528円(税込)

    格闘の聖地に君臨する最強腐敗の17歳、範馬刃牙。刃牙は炎の如く闘う。刃牙は光の如く疾走する。彼を駆り立てずにおかないもの、そのエネルギーの名は「父親」。地上最強の生物、範馬勇次郎の登場である!
  • グラップラー刃牙 7

    480pt/528円(税込)

    その男の55歳の肉体は、瑞々しく、拳は重く、そして速く、太い筋肉には無限の破壊力が秘められていた。愚地独歩。神心館館長。武神と呼ばれ、生きながら伝説となったこの天才拳士が、“最強の生物”に襲いかかる。その時、刃牙が目にしたものは―-!!
  • グラップラー刃牙 8

    480pt/528円(税込)

    鬼が走り抜けた。“武神”と呼ばれた男の技と力と命をむさぼって。2大決戦第一試合。その記憶を喪う間もなく、早くも地下武闘場は、次なる戦いを求めて熱く輝く。そして第二試合。“ザ・ドクター”VS“少年王者”。範馬刃牙の試合が始まる!
  • グラップラー刃牙 9

    480pt/528円(税込)

    遂に範馬勇次郎が登場した。鬼(オーガ)と化したその姿を息子・刃牙の目がとらえた。この恐るべき格闘能力を持つ父を己が全ての力を持って打倒そうと誓う刃牙。二人の過去に、いったい何が!?
  • グラップラー刃牙 10

    480pt/528円(税込)

    13歳の格闘少年・範馬刃牙は思う。強くならなければ、誰よりも強く。あの男よりも強く。父の背を追う彼はまだ、彼自身の背後で暗く危険な格闘の闇が静かに動き出したことに気づいていなかった……。
アニメ化

「グラップラー刃牙 -最大トーナメント編-」

【声の出演】

菊池正美 / 麦人 / 藤原啓治 / 島香裕 / 大川透 / 中田和宏 / 楠見尚己 / 橋本真也

【制作会社】

グループ・タック

【スタッフ情報】

原作:板垣恵介(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)

監督:谷田部勝義

キャラクターデザイン:伊藤尚往 / 美術監督:明石聖子 / アニメーションプロデューサー:川人憲治郎 / 音響監督:高橋秀雄 / 音響制作:ドリーム・フォース

レビュー

グラップラー刃牙のレビュー

平均評価:4.4 56件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) みんなが目指した
    ライトニングさん 投稿日:2024/11/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 私の世代はみんなが熱中して読んだ格闘漫画です。当時は高校受験が終わり中学卒業から高校入学までの期間暇なので誰が持ってきたか当時の中学で大ブームになりました。読んでい滅茶苦茶ハマりみんなが刃牙の技を真似したのを覚えています。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 芸術作品
    じぇにがたさん 投稿日:2022/7/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 この頃の刃牙が一番好きですね。特に範馬勇次郎が刃牙の母親、朱沢江珠を殺すシーンに心を持ってかれました。成長した刃牙を味見(バトル)していた勇次郎が、思いの外育っていた刃牙をみて、味見ではなく食べてしまおう(殺す)としたその時に、今まで勇次郎に協力していた母が(勇次郎にぞっこんで刃牙を生け贄として育てていた)刃牙を庇って死ぬといった内容です。勇次郎の絶望的な強さの表現や親子関係の異常性の表現等、説得力が芸術の域で、久しぶりに見返したのですが今読んでも感動しました。他にも花山薫や柴千春、鎬昂昇等、個性的なキャラクターも多く、ここまで個性的なキャラはこの時期にしか味わえない内容です。また、愚地独歩、鎬紅葉、マウント斗羽や猪狩完至等、魅力的なキャラを挙げたらきりがないです。パッとしない週チャンのレジェンド的な作品なので気になったら読んでみることをおすすめします 続きを読む▼
  • (5.0) 「刃牙」シリーズは、これだけ読めばよい
    コウさん 投稿日:2018/4/18
    「グラップラー刃牙」のシリーズは、この後も「バキ」「範馬刃牙」「刃牙道」と続いてはいくが、数を重ねるごとにクオリティが落ちていっている。 その点では「カイジ」も大概だが、それ以上の劣化ぶりだ。 唯一マトモなこの「グラップラー刃牙」も 、わざわざ1巻から読まずとも、21巻あたりから始まる最大トーナメント編だけ読めばいいかもしれない。 もっとみる▼
  • (5.0) 男の生き様。
    元狩人さん 投稿日:2011/4/1
    主人公の父親が地上最強の生物と呼ばれ、主人公はその背中を追い、地上最強を目指す。 そして、様々な人達の生き様も描いており、非常に面白い。 只、グロいシーンや絵に癖があるので、好みの別れる作品である。 格闘漫画好きなら、見ることをオススメする 。 しかし、ホーリーランドのような、現実的な格闘漫画ではないので、ご注意を。 もっとみる▼
  • (5.0) なぜ強さを求めるのか
    ハミーさん 投稿日:2016/12/8
    読み進んでいけば分かります。1巻を読んで面白い!と思った方はその後のシリーズも現在連載中のものも読み続けられると思います。私は独歩ちゃんが大好きです。バキ以外にも癖のある魅力のある男達が沢山でてきますよ。あと、ちょっとした雑学的な事も描かれ ているのも面白いです。 もっとみる▼
  • (5.0) 格闘漫画の原点にして頂点
    ながやんさん 投稿日:2020/7/6
    友人に勧められて読むのを始めました 初版発行年からは考えられないほど卓越した作画や登場人物のクリアさ、続きの気になるストーリーなど、まさに「原点にして頂点」です 読んだあと自分がケンカ強くなったと錯覚してしまうのにだけ注意してぜひ読んで いただきたい作品です もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

最強が決まる瞬間
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
「異種格闘技」なんて胸躍る言葉なんだ!あの格闘家とあの格闘家、どっちが強い?何を言ってるんだ?論じるより闘え!地下格闘技チャンピオンの範馬刃牙の成長編と、世界中の格闘家の異種格闘技トーメント。力と力のぶつかり合い!めくるめくる技の応酬!とにかく殴れ!とにかく極めろ!とにかく読め!
父は地上最強の生物
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
板垣恵介の超大人気刃牙シリーズ第1部の作品。アニメ化もされています。東京ドームの地下に存在する秘密の闘技場、そこのチャンピオンが17歳の少年範馬刃牙でした。刃牙が闘技場で戦い続ける理由、それは地上最強の生物と呼ばれる父範馬勇次郎と戦う為。様々な格闘家との死闘を繰り広げる刃牙。いつ父と戦えるのか…それまでは絶対に負けるわけにはいかない!アクション好きにはたまらない超格闘漫画です。何といっても見所は父、勇次郎との対決。見ていてハラハラドキドキ手に汗握る戦いです!第2部に「バキ」、第3部「範馬刃牙」と続きます。

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