電子コミック大賞2025
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アオアシ 37
青年マンガ
アオアシ 37
37巻配信中

アオアシ 37 NEW

710pt/781円(税込)

クーポン

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作品内容

衝撃のデミアン無双。

前半、先制されるも、よい形で追いついたエスペリオン。最高の雰囲気でハーフタイムに突入する。
対照的に重たい雰囲気のバルサは、選手間で「『白いタイル』が少し黒ずんでいる」と会話する。
その言葉の意味とは!?
そして、エース・デミアンが投入され、ついに後半が始まる。
そこで繰り広げられる予想外の展開とは!?

電子コミック大賞2025開催中!!
詳細  
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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  37巻まで配信中!

  • アオアシ 31

    690pt/759円(税込)

    次なる目標は、打倒バルセロナユース!

    濃密すぎる3日間のトップチーム練習参加が終わった。

    念願だった「年明けからのトップチーム昇格」は叶わなかったものの、「国際大会でバルセロナユースに勝てればユースメンバーを広くトップに呼んで試す」ことをガルージャ監督から告げられる。

    「育成」において、輝かしい実績を持つクラブ・バルセロナ。
    一体、どんなクラブなんだろう―――
    スペインってどんな国なんだろう―――

    心が海外に向かうアシトだったが、そんな中、衝撃のニュースが飛び込んできて!?

    アシトの人生観が大きく揺れ動く31集!!
  • アオアシ 32

    630pt/693円(税込)

    スペインでのし上がれ。大反響・福田過去編

    花がスペインに留学する―――

    衝撃のニュースを聞き、混乱するアシト。
    「俺、あいつのことなんも知らんやん。一方的に俺が支えられてきただけ…」
    花にどう接すればいいか答えが出ないまま年末帰省したアシトだったが、なんと墓参りで愛媛を訪れていた花と出くわすことに…!!

    果たして、アシトは花に何を伝えるのか!?
    そして、二人の関係はどうなってしまうのか!?

    さらに、並行して語られていた「福田のスペイン時代の話」にも驚きの展開が…!!

    日本人が海外のプロリーグでプレーすることには、想像を絶する難しさがあった。
    若き日の福田は、いかにしてそれを突破していったのか!?

    ”アシトの成長”と”海外挑戦のリアル”を描く32集!!
  • アオアシ 33

    630pt/693円(税込)

    福田過去編、衝撃と感涙のクライマックス!

    スペインのクラブ・サバデルに移籍した若き日の福田。
    言葉の問題に直面し初めこそ試合に出る機会に恵まれなかったものの、
    福田ならではの方法でその苦境を突破。
    試合で躍動し、チームの救世主となる!
    そしてついに、世界的クラブ・バルセロナとの大一番の幕が上がる。
    待ち望んでいたこの一戦が、彼にとって「運命の試合」となって!?
  • アオアシ 34

    630pt/693円(税込)

    気後れなんてしない。バルサユース戦開幕!

    ユース年代世界最高峰の大会「アルカス・カップ」に出場するべく、
    中東・カタールに降り立ったアシト達。

    初戦はvs.バルセロナユース!
    決戦を前に、「バルサの逸材」デミアン・カントと偶然の邂逅を果たしたアシトは、
    バルセロナと日本サッカーの「違い」を知ることになって!?

    “世界”への第一歩を踏み出す第34集!!
  • アオアシ 35

    690pt/759円(税込)

    累計2000万部突破の国民的サッカー漫画

    ついに決戦の火ぶたが切られたvs.バルセロナユース戦。

    バルサのお家芸であるポゼッションサッカーに対して、
    エスペリオンは同じポゼッションサッカーで真っ向からぶつかることを選択。
    互角の勝負を繰り広げる!
    果たして最初に主導権を握るのは!?

    両チームの“負けられない想い”がぶつかる第35集!!
  • アオアシ 36

    690pt/759円(税込)

    バルサ戦前半、エンドレスヒートアップ!!

    バルサのお家芸であるポゼッションサッカーに対応できず、
    劣勢に陥るエスペリオン。
    そんなチームを救ったのは…エース・栗林!
    卓越したテクニックで流れを一気に引き戻す!!

    エスペリオンに流れが傾く中、
    かねてから福田監督が仕込んでいた「秘策」が発動して!?

    試合が“大きく動く”第36集!!
  • アオアシ 37

    710pt/781円(税込)

    衝撃のデミアン無双。

    前半、先制されるも、よい形で追いついたエスペリオン。最高の雰囲気でハーフタイムに突入する。
    対照的に重たい雰囲気のバルサは、選手間で「『白いタイル』が少し黒ずんでいる」と会話する。
    その言葉の意味とは!?
    そして、エース・デミアンが投入され、ついに後半が始まる。
    そこで繰り広げられる予想外の展開とは!?
アニメ化

「アオアシ」

【声の出演】

青井葦人:大鈴功起 / 大友栄作:橘龍丸 / 橘総一朗:山下誠一郎 / 冨樫慶司:八代拓 / 黒田勘平:堀江瞬 / 朝利マーチス淳:加藤渉 / 本木遊馬:榎木淳弥 / 竹島龍一:熊谷健太郎 / 福田達也:小林親弘 / 一条花:河瀬茉希 / 阿久津渚:武内駿輔 / 栗林晴久:梅原裕一郎 / 金田晃教:江口拓也 / 中野淳之介:西山宏太朗 / 武藤千秋:小野友樹 / 佐竹晃司:前野智昭 / 橘都:真堂圭

【あらすじ】

愛媛に暮らす中学生・青井葦人(あおいアシト)は弱小サッカー部のエース。中学最後の大会で負けた日、悔しさをぶつけるように海辺で走り込んでいたアシトは、試合を見ていた一人の男と出会う。その男――福田達也は、Jリーグ有数のクラブ「東京シティ・エスペリオンFC」で、高校生年代を育成する組織「ユースチーム」の監督だった。荒削りだが、ある特別な才能を持つアシトに無限の可能性を見出した福田は、自らの野望を語り始める。「俺には野望がある。俺の作り上げたクラブで、世界を掌中に収める。世界への踏み台じゃない。我がクラブこそが世界だと。その野望のすべてを担うもの、育成<ユース>だ」。福田の誘いを受け、入団試験<セレクション>を受けに上京することを決意するアシトだったが──

【制作会社】

Production I.G

【スタッフ情報】

原作:小林有吾(「ビッグコミックスピリッツ」小学館刊)

監督:さとう陽

シリーズ構成:横谷昌宏 / サッカー監修:竹下健一、曽我準、飯塚健司 / キャラクターデザイン:中武学、川村敏江、山口飛鳥、長谷川早紀 / サブキャラクターデザイン:清池奈保、渡部由紀子、大導寺美穂、白井英介 / 総作画監督:中武学、山口飛鳥 / プロップデザイン:伊東ありさ、津坂美織 / 色彩設計:上野詠美子 / 美術監督:垣堺司、竹田悠介 / 美術設定:金平和茂、伊井蔵 / 2Dワークス:濱中亜希子 / プリビジュアライゼーション:前島昌格 / 3D:森本シグマ / 撮影監督:今関舞子 / 編集:村上義典 / 音響監督:はたしょう二 / 音楽:横山克

【音楽】

OP1:[Alexandros]「無心拍数」 / OP2:Superfly「Presence」 / ED1:Rin 音「Blue Diary」 / ED2:神はサイコロを振らない「カラー・リリィの恋文」

【関連リンク】

公式サイト「アオアシ」

レビュー

アオアシのレビュー

平均評価:4.7 623件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) イッキ読みしてしまった!!
    Peonさん 投稿日:2024/9/4
    ポイントをもらうために1巻だけ読もうと思ってたけど、試しに読んだら無料分いっきにいってしまった!サッカーのこと何もわからないから、細かい戦術とかは流して見ちゃってるけどそれでも面白い!!めっちゃ真剣にサッカーやってるんだなっていうのと、1人 1人のプレーとか心情とかが丁寧に描かれていてすごくのめり込んでしまいました! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 少年が成長していく姿がすごく良い
    ただいま点検中さん 投稿日:2024/7/18
    アオアシ最新刊まで読んだ。葦人の成長していく姿もいいけど、いろんな登場人物がそれぞれ魅力的だった。よかった。 主人公の青井葦人がプロサッカー選手を夢見て、Jユースに入団して段階を踏んで技術を身に付けながらステップアップしていくストーリー。 昔からある単純なストーリーラインだと思うけど、サッカー技術の描写がとても分かりやすい。それぞれの技術のできていない時の問題点と、できる様になった時の違いがすごく分かりやすいので、葦人が上手くなっていくのを見ていて楽しい。それに何よりチームメイトや、対戦相手、監督、コーチなど、それぞれの個性、考え方の描かれ方が素晴らしい。Jユースと高校サッカーの環境の違い、育成を重視するか、勝利を重視するかなど。色々なサッカーに関わる人達が描かれているのもいい。 でも何より、家族思いで人懐っこい葦人が成長しながらどんどん大きな舞台に上がっていくのが本当にいいです。試合描写も凄く熱く、格好良いです。 あと、阿久津が格好良い。なかなかこういうキャラいないですよね。葦人的には嫌な奴ですけど、サッカーうまくて、自分に厳しくて。葦人といろんなキャラとのやり取りが楽しいですけど、特に阿久津とのやり取りはエモいなぁと。 もっとみる▼
  • (5.0) 考える葦
    kouさん 投稿日:2024/8/7
    一気読みしてしまいました。 これは面白い、びっくりです。 何しろ主人公青井葦人が魅力的。これだけ長く生きてて何千冊も漫画読んできて、それでもまだこんな主人公に出会えるなんて。 サッカーのこと、ましてやプロを目指すジュニアやユースのこと なんて何も知りません。それが驚くべきことに、この漫画、サッカー無知なおばさんをもピッチにいる気にさせてしまうんです。 サッカーってフィジカルだけじゃない。スポーツなら当たり前のことが、とんでもない熱量で丁寧に語られている。 「考える葦」という支柱に支えられて主人公と一緒に考え、ゲームをクリアして進んで行く、何かこう、体験型な漫画。 天才が自らの天賦の才を知って行くという、ある種セオリー通りではあるのですが、それでもこれほど心動かされるのは多分作品に理論と哲学、エモーションが揃っているからではないかと。 久しぶりにすごい作品に出会えて嬉しいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 最高です。
    部純さん 投稿日:2022/12/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 30巻みました。本当に面白いです。 こんだけスポーツ漫画にハマったのはSLAM DUNK以来です。 また、スポーツ漫画にありがちな必殺技のようなものがなく、他の作品とくらべるとかなり現実的な作品だと思います。しかしながらキャラクターも個性があり魅力的です。 サッカーの戦術面でも楽しめるし、主人公は挫折したり覚醒したり胸が熱くなるような展開多いです。 主人公にありがちなポジションがFWですが、作中でFWからSBに転校させられます。主人公は技術は未熟ですが、視野が広いという能力がすぐれていて、そこをいかしていく点など、斬新で良いです。また、阿久津という悪役で登場したキャラクターとの辛みが見どころで主人公とのからみが作品を面白くしてると感じました。 あとヒロインのはなちゃん可愛い。 ブルーロックも人気みたいですが、個人的にはアオアシ派。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

世界へ連れっててやる
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
中学三年生の青井葦人は強烈なサッカーの才能を秘めながらも、挫折を味わってしまう。そこへなんと強豪Jユースの誘いが…!少年が成年へと成長し、夢をひたむきに追いかける姿は何度見たってまぶしいぐらい輝いてます。世界へ羽ばたくまで応援し続けたい!

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