ネタバレ・感想あり鬼の戀のレビュー

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1番好きな作品
ネタバレ
2025年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 乙女ゲームの蝶の毒華の鎖が好きな人はこの作品も楽しめる
時代設定は昭和で岡山の閉鎖的な田舎が舞台で一族の話

他のTL作品って大抵公爵とか姫とかが出てきて異国の話が多いけど、丸木文華先生の作品は日本が舞台で大正から現代の話が多いから割とTL作品の中では貴重かも?
個人的には異国の話よりこういう日本が舞台の話の方が話に入り込めるし好き

またイラストもとても良かった特にヒロインの萌が可愛い!
また丸木文華先生とイラストレーターのcielさんで別の作品を読んでみたい!もちろん日本が舞台でお願いしたい
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人間と鬼
ネタバレ
2022年1月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昭和終戦後の話で鬼と鬼の花嫁、ヒロインは生まれながら決められていたと言うか本当は母親がそうだったけれど、父親と駆け落ちして、ヒロインを産んで亡くなりこれも最初から決められたいた運命でしたね。
夢に出た兄さんと読んでいた少年は、いつもヒロインを実際守り傷つけられたらやり返してくれる存在だけど、父親も亡くなり独りぼっち孤独になり母親の身内から探していたと言われ母親の生まれ故郷に帰るが夢の中の少年は止めていたし実家に帰って来たら皆んな優しく接してくれたけど、従兄弟だけきつい言葉で追い返しを繰り返しされ、ひょっとしたらと読んでいるうちにやっぱり夢の中の兄様でしたね。
ヒロインの事が好きで子供の頃から目を通して見ていたし守りたいから実家に帰って来ては行けないと諭し純粋なヒーローは悩んで生きて苦しんでいましたね。
鬼として生まれたヒーローは、ヒロインを殺したい訳ではなく結局はヒロインが死に近くなり助けましたが、ヒロインはもはや鬼になってしまったような感じですね。
生かす為ヒーローが村人の何かを食わせて生き返らせたようだと思います。純粋に一緒に生きて欲しい長いからでも仕方ない事だとも腹立たしいのは、実家の祖母や叔母や村人達です。
ヒロインの両親の話も悲しく辛い話でしたし、童歌は残酷な童謡が多いですね。
歪んだ村や人達だったけれど、ヒーローとヒロインは鬼だけどピュアで、人間の方が醜いとも思いました。
世界2人のために
ネタバレ
2021年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ というのが本当にぴったりでした。
閉鎖的な村は謎の繁栄をしている。鬼を祀り、神隠しが多いなんて…!
きゃー!なんだか後ろ暗い感じが逆にドキドキさせます。
Ciel先生の美しいイラスト。丸木先生のこれでもかという、エロ描写が見事なハーモニー。自分と違うものを鬼として排除する。古来、人が行ってきたこと。うーん、今も昔も根っこはあまり変わらない。
2人はずっと一緒に生きていけるんですよね。それでいいんだと思いました。
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人間の執念
2021年6月29日
142ページ。鬼や土地の因習、時代背景などファンタジー要素が入るとどうしても説明が必要になりますがページ数の割に話がまとまっていてよかったと思います。特に中盤辺りから濃密な描写が続き世界観にグッと入り込みました。挿し絵も綺麗で艶かしくストーリーが更に盛り上がります。
鬼とは何かと考えてしまう
2021年5月30日
他の作品がとても面白かったで、レビュー評価の高い本作も購入しました。やはり外れなし!とても興味深い作品でした。民謡・民話・方言・伝承、こういったものを作家自身が選択し、独自のラブストーリーとして構築することは、素晴らしい力量を持った方なのだとつくづく思います。「鬼」っていったい何なのか。そんなことをあらためて考えさせてくれる物語でした。
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凄いの一言
2020年5月24日
前半はまるで横溝作品のような重厚さ。完璧な方言(岡山弁)なのに、作者先生は埼玉人?この人(作者様)は一体何者!?と、もはや、ハイスペック過ぎてTLのレベルの作品ではありません。後半からのエロはソーニャの本領発揮?そして、エンディングも凄いです。
何が言いたかったかと、言うと、面白かったです。凄い作品です。
人の心に住む鬼
2020年1月27日
丸木先生の夢ともうつつとも思わせる独特の世界、表現力 創造性はただHシーンで構成されるストーリーではなく,裏に込められたメッセージが強く心に残る。人の欲望,恐怖と残虐性が生み出した「鬼」という排他的な概念が形成され次第に醜く肥大化してヒトを翻弄していく。他の何をも犠牲にしてでも自分たちの愛を貫く主人公たちをむしろ祝福したくなる。真に愛するということはどういうことなのかと問いかけられているようだ。
蝶毒のシナリオ担当
2019年9月14日
昔友だちにすすめられて蝶毒をプレイしました。乙女ゲーなのに安易なシナリオではなくドロドロに捻れたお話ときいて、やってみたらどハマリしました。
シナリオ担当が丸木先生で、興味があったので買いましたが。蝶毒のときにも童歌がでてきたのですが、相変わらずバッドエンドがハッピーエンドよりうまいなぁと。ハッピーエンドだとありきたりに落ち着くのですが、丸木先生の場合はハッピーエンドだけどよくよく考えてみたたらこれバッドエンドだよね、というやつです。ゲームシナリオでもバッドエンド山盛りでしたから、覚悟して読んだんですが、やっぱりハッピーエンドに見えるバッドエンド。ねじれてますね、さすがです。迷っている方は、先にゲームやってみてください。アロマリエさんから出てます。丸木ワールドへようこそ!
童歌
ネタバレ
2019年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全てが初めに出てくる童歌に集約されています。
この文章力、構成力。作家さんの実力がわかる作品だと思います。
禍々しい雰囲気と小さな集落ならではの郷土愛、執着。
ある種の宗教じみた洗脳をされたような村に生まれた宗一の葛藤と嘆き。連れ戻された萌の中に眠っていた逃れられない血。
主役2人の純愛を引き立てる背景描写がいいです。
鬼よりも怖いものは人間、親族。
激しくも下品にならない官能シーンも、2人だけにしか理解できないハッピーエンド(?)も私は好きです。
重厚感のあるお話が読みたいときはいいかも。
ただ、好き嫌いはハッキリ別れるでしょうね。
良かったよ
2018年3月31日
鬼とはこういう事だったんですね。。これはハッピーエンドなんでしょうか?作者さんはハッピーエンドと言ってましたが。。『蜘蛛の~』がたたみかけるような怒涛の展開ですごく印象的で良かったので、こちらはさらさらと普通に読めてしまったのですが、良かったです。他の方のレビューにもありましたが、最後の「一万か~ブラブラと~」の文章が良い。絵も良かったです。
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独特
2017年12月3日
横溝正史のようなディープ感で楽しめました。確かに好き嫌いはハッキリわかれそうな作品です。
よいですな
ネタバレ
2017年11月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦後設定というどよーんとした背景に、禍々しさもあり、
華やかさはないにも関わらず、何処か美しい純愛ですね。
ずーっと重々しい感じで進んでいくけれど、最終的にヒロインがハッピーエンドを迎えるとか、いいですねー。
面白かった!
ネタバレ
2017年10月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鬱々としたおどおどしい世界観がとても好きです。
特にラストの「一万か……」のセリフとそのあとの描写が秀逸で何度も読み返しました。
丸木さんが好きな方には是非読んで頂きたいです。
おもしろい
2017年3月6日
好きな作家さんだったので購入。
好みはわかれると思いますが、私は好きです。
純愛です
2017年2月6日
ストーリーはしっかりしてるし文章もすごく耽美的ですっかり引き込まれてしまいました。ただお話の中から戻ってきても引きずっちゃって元の頭に戻るのがとても大変だった💦
面白かった!
2016年5月7日
初めてこの作者さんの作品を読みましたが、面白かったですよ^ ^

ホラーと表現している方がいましたが、そう言われるのもわかるけれどホラーと言ってしまうとちょっと軽い感じになっちゃうな〜と思います。

後半は特に人の狂気と言うものがよく表現されていて面白かったですし、絡みのシーンではちょっと個性的な表現もあったりして、こういう表現もありだな〜なんて思いました。

この作者さんの他の作品も読んでみたくなりました^ ^
十分すぎる位レーベルに合ってますよ😓
ネタバレ
2016年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ ソーニャ文庫の時以外でもブルブルする位、歪んでる愛満載の作者さん、、あとがきにレーベルの主旨から外れたと書いてましたが、十分すぎる位合ってました!今回もブルブル😓しました。似た様な壊滅的なラストの話を読んだ事ありますが書き手によってこんなにも違うんだなっと感心&納得しました。
歪んだ愛は美しい!っとうたっているソーニャ文庫にドはまりの作者さんで中盤からラストにかけては圧巻、、凄いのひとことです。挿し絵も世界観にぴったりで素敵でした!
堪能した
ネタバレ
2014年11月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 両親を亡くして、一人で生きてきたヒロインは、母親の実家の使者に探し出され、閉鎖的な村の旧家へ連れて行かれる。
この村には、鬼が祀られ神隠しが多いという。
暗く不気味な雰囲気でお話が進みます。
初めて読んだ作家さんですが、文章の美しさに、脳みそが癒されました。
前半はあんまり甘さやエロもなく、村や桐生家にどんな秘密が隠されているのかドキドキしながら読み進め、後半はエロ満載、怒涛の展開にびっくりしました。
ヒーロー、ヒロイン二人よりも周囲の人の方が怖かった。
耽美的で幻想的なお話、とても面白かったです。
この作家さんの他のお話も読んでみようと思います。
イラストも素敵でした。
独特な世界観
2014年11月2日
毎回この作者さんの話は独特な世界観で話の中に引き込まれていきます。今回も作者で買いましたが期待通り読んだら止まりません(*^^*)Cielさんとのコラボがたまりません‼︎
村人たちが酷い
ネタバレ
2023年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短い物語でしたが、読みごたえがあった。
横溝正史の八つ墓村を思わせる、岡山のひっそりと存在する村を舞台にした物語。
村の謎を解こうとする民俗学者も登場してくるが、金田一のようには活躍せず・・・。
鬼の体に優しい人間の心を持って生まれた宗一の苦しみを思うと悲しい。
そして村人たちの心と所業こそ鬼のそれであったなあと。
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鬼の神様
ネタバレ
2022年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 興味のある設定だったので、購入 読みました。鬼の神様を祀るとかドキドキする設定でしたが、読んでいて 宗一も萌も•••萌の両親も不幸すぎて•••辛かったです。
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悲しい
2022年4月10日
最後まで切ないお話でした。設定がちょいちょいわからないところもあったけど、全体的には面白かったと思います。救いがあるといいなあと思う。
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ファンタジーですが
ネタバレ
2021年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ ミステリー風でもありました。読後、即再読しました(笑)。
戦後すぐの混沌とした昭和のお話で、QUEENに続いて横溝正史風な作品です。
鬼として生まれたヒーローと、その花嫁として生まれたヒロイン。因習に囚われた村と人々。
何も知らないのはヒロインだけ、ヒーローはヒロインを守りたい気持ちと鬼の性、ヒロインへの愛に苦悩する。
ヒロインの夢の中で少年期の姿で逢瀬を重ねてきたヒーローを慕いながらも現実世界で初めて出会った青年のヒーローに惹かれてしまう。
終盤で鬼の花嫁として夢の中の少年がヒーローであることが分かってからの交合シーンは怒涛でした。
ラストで、ヒロインを死なせないために人ではなくなる二人(明確に書かれてませんが)。

寿命も同じくらいになったんだと解釈することにしました。
因習。
ネタバレ
2021年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ むらに祭られている鬼。
そして、呪いが一族におおいかぶさる。
ヒロインの萌は、何も知らないまま、母の実家をたずね知ってしまのですが、
夢であっていた兄さまがいとこで当主と知ってからの、二人の睦みあいが
すごい。後半はエロく、ソーニャらしい影のあえる執着のある愛につつまれます。
作者買いですが、今回もはずれなしです。
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面白かった
2020年12月19日
一気に読んでしまいました!とても面白かったし、買ってよかったです!
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短めですが
2018年2月22日
ストーリーがちゃんとあって、面白かった。TL作品としては、珍しいのではないかと思われる「鬼」がテーマで、文章も昭和初期を醸し出しつつ、会話には方言も多用され、独特の世界観を感じました。
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オカルトと耽美と退廃…あと●墓村
ネタバレ
2018年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやもお愛が重い!!ずっしりとびっちりと「二人の世界」です。他人が関わる隙がありません。関わったら死ぬ勢いです、多分なく。というか大量に死んでます。
あと、凄く感じたのは横溝正史リスペクト。大凡は「八墓村」からで、冒頭の描写とか岡山県津山近くの山間部が舞台とかその他色々オマージュになってるように感じます。お祖母さんの名前が「松子」さんとかね。(八墓村には小竹さんと小梅さんというお祖母さんが出てきます。合わせて松竹梅)
民俗学者の石野さんの本名は「石坂」じゃないの?、「僕、実は探偵なんですよ~」とかいつ言い出すのかな?とか思いながら読んでました(笑)だって風体そっくり。
出征時のエピソードに若干の違和感はありましたが(陸軍は大体郷土連隊で編成されるケースが多かったと思うので、周りはそもそも同郷者ばかりの筈。きっと激戦後生き残りで戦地再編成されたのだと解釈しておこう)読み応えのあるTL小説でした。文章も叙情的で美しいし、昏い内容に合ってますね。
ただ、あまり多方面に対してのハッピーエンドじゃないのでご注意を。闇オチに近いです。
短いけれど…心に残ります
ネタバレ
2018年2月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦後の集落を舞台に伝承の謎を童歌を軸に紐解いてゆく仄暗い作品です。文章表現が上手く独特な世界観に引き込まれました。前半は主人公の気持ちを体現するように陰鬱で単調な進みですが、後半はヒーローとヒロインの想いが通じ合い一気に盛り上がります。狂おしいほどの愛は浅ましくも儚い純愛です。cielさんのイラストが美しいです。
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絵が文にぴったり。
2018年1月20日
作者さん買いです。ねっとりして艶がある文体に、絵がぴったり合っています。二人のその後が読んでみたい気がします。外国にでも渡ったのでは?と妄想中。
まさかの展開
ネタバレ
2017年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ホラーのような、ミステリーのような・・・
とにかく描写が丁寧でお話に引き込まれます!
ヒロインとヒーローもだし、回りの人も歪んでるまさにソーニャ文庫らしい一冊

ラストがメリーバッドエンドのような感じなので、好き嫌い別れてそうですが好きな人ははまります
最後はよかったです。
2016年12月8日
最初はなかなか読むのが面倒くさくてパラ読みでした(^_^;)
やっとヒーローが出てきた辺りから面白く読めました。
なるほど!純愛ですね!!
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後半は濃い!
ネタバレ
2015年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前半はあまり読む気が無かったですが、後半になって話の流れもエッチも急加速でした!
終わり方がこの作者らしいなという感じでしたが嫌いではないです🙂
ダークなので明るいラブラブなハッピーエンドとは程遠いです笑
昭和初期、鬼の村で
2015年4月5日
時代は終戦後、閉鎖的な田舎の村が舞台の官能サスペンス。ホラーというほど怖くないですが、文章に独特な世界が感じられ、じっとりとした不思議な空気が。先が読めないのでスリルがあって良い。短めでサクサク読めますし、ホラー苦手な方にもオススメ
うーん。。
2023年1月27日
ちょっと文章に癖があるというか、耽美な雰囲気を出そうというのが逆に鼻につく感じがあり、なかなか読み進められませんでした。
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ファンタジー系は苦手です
2021年7月3日
が、エロさは最高ですね(*^^*)ストリーももっと読みたくなるほどで一気に読んでしまいました。
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駄目でした。
2021年5月10日
作家さんはリスペクトしていたし、絵師さんも大好き。でも物語には入り込めず……残念でした。
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うーん
2019年3月24日
蜘蛛のほうがとっても好きだったので、、、
うーん 文章はきれいで上手いのですが
期待値が高すぎたかな
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暗くて重い
2018年6月22日
息苦しくなるくらい暗くて重いお話でした。全体を通して閉鎖的な雰囲気で、サスペンス要素もあり、読みごたえがあります。ただ、閨のシーンがちょっと・・・控えめで初心なはずのヒロインが白目をむきまくっていて、正直ひきました。イラストが儚く美しいだけに、違和感がありました。
私は苦手でした
2020年6月15日
この作者さんの他の作品がとても面白く、人から薦められたのもあり読んでみましたが...。イラストは綺麗で良かったのですが、内容は私は苦手な感じでした。これは好き嫌いが別れる作品だと思います。あと、個人的にどうしてもダメだったのが岡山弁の台詞です。私が岡山県民なので、絶対にこんな言い方はしない!というめちゃくちゃな岡山弁が終始気になってしまいました...
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歪んでる、、
ネタバレ
2015年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 独特の世界観だったんですが、私にはちょっと無理でした、、。とにかくお互いの愛が歪みきってます。最後はハッピーエンドらしいですが、私にとっては全然ハッピーエンドじゃなかったです😢読んだ後味もモヤモヤしてしまったため☆2です、、ごめんなさい😓
ダメでした・・・
2018年6月12日
中盤まで辛抱強く読み続けたものの、結局最後まで面白さを感じられませんでした。登場人物の誰にも、誰の思考回路にも何にも全く共感できず、残念でした。
ガッカリ💦
2016年5月15日
期待して読んだけど、つまらなかった😩
飛ばしまくって最後までたどり着きました☂
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理解できない…
2016年3月8日
作者の方が何を意図して書いていたのかさっぱり理解出来ず…私はダメでした、ごめんなさい( ; ; )
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