何も知らされずにいた圭が召喚されて失意のうちに神殿へと居を移した後に。はじめてしらされた神子の役目。酷いですねぇ。王宮の人達は。裏に何かあるでしょう…。気が付かないのはまだ若かった圭だけ。故意でなかったにせよ。自分の行いで国中に影響を与えてしまっていた。その事実に心を痛めた圭。とてもまともで真面目なのです。だから、嫌われていると知った時の絶望感は…!可哀想です。でもね、圭は自分がしたことだからと言い訳はしないのです。それが人に伝わるのにはとても時間がかかるし、自らは言わない圭。だれか!誰か圭を助けて〜!そうして。考えている事をうまく言葉にしなかった圭かだんだんと言葉にした事で、変わっていくのです。周りも圭も。ゴールと思ったらまた先にゴールがある。いつまでも終わらないのが人生。より良い明日のために懸命に。テスがめちゃいい人なんだと。わかるまでに時間かかりますがけ。北沢きょう先生のイラストがとても綺麗でした。