ネタバレ・感想あり恋した人は、妹の代わりに死んでくれと言った。のレビュー

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とても良いものを読めました
2025年2月8日
Web連載は以前に終了しているとのこと。Webでも書籍でもまだ完結はしていない原作というのがネックで手を出していない人も多そうですが、私は素直に原作読んで良かった。けどなんとなくの暇潰し勢にはあんまり向かないか。感情を容赦なく揺さぶってくれる、大変ドラマティックな面白さゆえに、それを楽しめるだけの精神的若さというか体力は必要…。原作4巻までだけでも濃いバトルとラブストーリーの山があって、ああ良いものを読んだ!という満足さ。早く原作4巻の内容をコミックで読みたい!!5巻以降は第2章のような位置付けで、少しずつ変わりゆくヒロインとヒーローの関係性が見逃せない良さです。そしてまだシリーズ二度目の山場、最大の見せ場には来ていないので、7巻以降に期待!
6巻も良かった!続きを待つのが生き甲斐。
2024年8月2日
心の揺れ動きを丁寧に描いているところにどっぷりハマり、大好きになったシリーズです。基本じっくりとしたペースの物語ではあるものの、1巻の内容を思うと最新6巻はずいぶん遠くまで来たなと感じる展開です。師匠と弟子の気持ちの確かめあいが少しずつ、でも確実に深まっている様子は胸熱!そして消化不良のまま無理やり完結になることを恐れていましたが、6巻で新キャラが複数登場してストーリーが膨らんでいく様子に、良い意味で予想を裏切られてワクワクし嬉しかったです。まだ収束まで先がある壮大な作品なのだと思えたので。いくらでも待ちますが、完結を見届けずしては死ねないため、どうか作者さんには健康第一で活動していただきたいです。
頼む、、、はやく続きを、、、!
ネタバレ
2024年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで読了。以前から気になっていたのですがタイトルから不穏な雰囲気を感じて手が出せずにいました。でもコミカライズがセールをしていてコレを機にまずはコミカライズを。そしたらもうダメですね、続きが気になって気になって!!!すぐに原作を読み始め、時間はかかりましたが6巻まで読み切りました。6巻時点ではまだ話の広がる途中な雰囲気で核心に迫る、なんてことはなかったのですが、、、だからこそ早く続きが読みたい!!でも巻末のお知らせでは今冬に出る巻は短編集!?それはそれで嬉しいのできっと私は買います。そしてキリンのように首をながーくして7巻(短編集の後だから8巻か?)を待ちたいと思います。
コミックと原作の相乗効果でより楽しめた
2025年2月7日
コミックのイケメン作画に惹き付けられて読み始め、続きが気になる面白さだったので原作小説も最新巻まで遂に読みました。ラブストーリー的に原作4巻以降がとてもとても良いので、読んで良かったです本当に。ヒロインとヒーローがすれ違いながらも少しずつ心を通わせていく繊細で美しい描写達に心掴まれました!こういうシリアスで重厚なお話は筆力がないと破綻するけど、筆力の高さが作品全体のクオリティを底上げしまくっている好事例。この進捗だと、原作の完結は12巻くらいでしょうか?早く完結まで読みたい想いと、いつまでもこの物語が続いてほしい想いで揺れ動いていますが、まずは次の7巻を心待ちにしてます
異世界•恋愛•推理•アクション詰まってる
ネタバレ
2022年12月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【5巻まで追記】真綿の様にロイドの責めが始まります。鈍感でいようと目を背けるウィステリアと心が壊れない様に優しくアピールするロイド…全然隠さない感情は態度に表れてるのに!進まないもどかしさ!男女の色恋に対するウィステリアの冷めた心が次回溶かされると信じたい!6巻楽しみ!コミックにもなっていて、完結が不安になるのでそろそろ幸せな2人を読みたい。
【3巻まで感想】約束なぁ…約束は聖剣持ち帰ること
姫は認めた者しか許されない場所や距離をロイドに許し、=有力な婚約者ではなく、結婚の申し込みを許された者の1人と言ってるだけで、王太子と姫は飼い慣らせるかというところに焦点がある様に感じた。
ロイドは上手いこと無言の時があって了をとって無い場面がちらほら目立つから何か納得させる考え、行動を決めてるんだろうな〜と勝手に着地予想して推理小説みたいに楽しく読んでる。
3巻の展開わくわくした!でもこのペースで世界と異界と異界行く前や結婚後、姫の立場等が丁寧に場面変わってフォーカスされていくので、ゆっくり展開良いけど、じれじれもだもだも好きだけど、もっと甘味を下さい!聖剣が面白い感じで空気読まないのでw辛いです!聖剣とロイドが言い合いする様になってきて益々面白い!

【4巻追記】完結せず。ずっともだもだしてましたが、一歩越えたシーン有り、甘味満足させてくれた。真っ直ぐなロイドのイレギュラーな言葉や行動に正義感以外の意味合いが、名前のつけられない心のザワつきに名がつきそうな勢いで5巻が既に楽しみになっている。
おお〜なんだか自分が片思いしてるみたい。
ネタバレ
2023年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6/4追加:4巻!なんどか読み返してそうか!沢山加筆修正されてると他の方のレビューで気付いた私です。我ながら記憶力低いな笑。
Web読んだ方でも楽しめますよ!おすすめです。
数ヶ月前に怒涛のweb毎日更新されてた内容がまさに4巻!
あの頃毎日更新を心待ちにして読んでました!あの時のドキドキは蘇らないけど、一気読みするとまた違う視点でも見れますね。
挿絵も美麗なんで、あれ?このシーンこんなエロかったかしら?と読み返した箇所複数ありました。
読めば読むほどロイドのイレーネへの想いが強すぎて、なんか息苦しさすら感じるくらいです。
甘々展開はまだまだ先そうですが、、、(予想では倍の8巻くらいかな?)
正直繰り返しも多くて心理描写が丁寧かつねちっこいので長くて読むのに時間とエネルギーを要するのですがそれもこの作品の良さ、という事で。でもでも、
4巻の内容、webが閉じられた最終話で終わってた。。。
うっそー!かなり待って新たな内容なしかあ、、、次、冬?待てるかな、、、笑⁈でもようやく、4巻でプロローグ終了って感じ。こっからがいよいよ本編!
果たしてイレーネはブライトに対する気持ちに区切りをつけ、ロイドに恋するのか?!元の世界に2人+サルティス戻ってきちゃって、これから2人はどうなるの??
冬5巻出たら勿論買いです。絶対忘れてるので少なくとも3、4巻は読み直し必須ですね笑。
真実を知ってグイグイ増し増しロイド君希望
2024年1月16日
コミカライズから入り、原作最新5巻まで読了。
聖剣の言うように主人公は本当に哀れな女性で、その状態にさせた周囲の人間も所謂極悪人ではないというのも、哀れさを引き立てます(義妹の悪意ない天真爛漫さや、想い人の無自覚思わせ振りは多少鼻につきますが…)。

異界や因縁の魔物は今後どうするのか…?
聖剣の真の主は…?
義妹や想い人との再会は…?
主人公の不老や体調は…?
ロイドは真実をどのように知るのか…?結構告知が引き伸ばされているので、もう聖剣がいつもの罵りついでにウッカリしゃべっちゃえ!と思ってます。
そして真実を知ったらロイドはどうするのか…?全く無関係だったなら「忘れろ」といつものグイグイで行けば良いけど、そうもいかない自分の「容れ物」…。まぁ性格的に罪悪感で姿を消す、みたいな事はしなそう。何だったら余計グイグイいきそう(むしろ行け!)。
そうなると王女は…?高貴拗らせて異界に行かせてないで、さっさと手を打っときゃよかった!って展開?

話の進行がゆっくりですが気になる事が多すぎなので、今後も読みます!
主人公はサバイバル能力はあるんだし、国家とか過去とかしがらみのないその辺の森とかで、二人と1本でワキャワキャ暮らせばいいと思います。とにかく主人公が幸せに満ち溢れる未来を期待します。
じっくり読みたい小説
ネタバレ
2023年12月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 今年初めてラノベというジャンルに遭遇しいくつか読みましたが、典型的なラノベとは一線を画しています。少々焦れるほどに心理描写や環境、情景の描写が丁寧で美しい。読んでいて映像を見ているかのような錯覚を起こします。ロマンスだけどバトルもしっかりあって、4巻の師弟命懸け救命バトルはかなりの高揚感。物語の設定が重厚で、主人公がヒーローに出会ってもそうそうハッピーエンドにはなり得ない状況で、先が簡単に読めないのが面白いし、ともかく泣ける。悲劇のウィステリアは健気で時にかっこいい師匠で、ウィス幸せになって!! って心から応援したくなります。
勧善懲悪的な物語ではないので、ラノベで言うざまあな展開は無いと思われますが、私はそれでいいと思う。悪役ポジションのブライトが今後どう関わってくるのか、彼のウィスへの心情はどうか気になります。
惚れられた女には心を預けられなかったのに、心を預けて貰えぬことに焦れるどころか強要しようとするロイドは萌え要素ではあるが、危うさも感じてしまった五巻。
五巻は次のステップに進むための準備段階、嵐の前の静けさという感じ。もっともウィスの心は嵐の中だったけど。。六巻は大きく物語が動きそうでドキドキです。次はも少しサルティスの活躍も見たいです。
出勤前に読まない方がいい、、、
ネタバレ
2024年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読むのに熱中しすぎて仕事に遅刻しました...
これ系のラノベってわかりやすい悪役がいて、定番のシンデレラって感じが苦手だったのですが、この話は、みんな完全に悪でも完全に正義でもないところが良いなと思います。
強いて言うなら生贄制度が悪ですよね。ブライトも好きで選んだわけじゃないし、ただ選ばれたロザリーも被害者ですよ。まぁウィスが1番辛いですが。。登場人物が皆傷ついていて、自分に言い訳したり、強くあろうと踏ん張ったり。そこが人間ぽくて良い。これからの展開が気になります。みんなが幸せなハッピーエンドは難しいのかなぁ。。
ウィスだって本当の自分の気持ちを伝える勇気がなかったわけで、、、
未明の地から戻って彼女の時間が動き出しましたよね。ここからカッコいいウィスが見たいです! 23年間で強くなったはず!!
こんなに凄い人になったのか!!ってブライトに見せつけてやってほしい!! その時は、彼女の傍にロイドがいるといいなぁ♪
そして、今度こそ自分の気持ちを大切にしてもらいたい。
違いを“感じる”ことができる小説
2023年12月12日
4巻まで読みました。確か1巻、2巻は本筋から外れるお話しや挿話が多い印象で、それによって下地作りがされていて、3巻、4巻はメインストーリーをしっかり読めました。私は、挿話があるからこそ、本編での“萌え”が増していると思います?例えば、ロイドの人となりや令嬢への対応、心境の変化について、説明文ではない、過去のエピソードを読むことで、読者も“感じる”ことができるのです。
2人の関係はじっくり進展するため焦れますが、3巻後半から動きがあります❗戦闘シーンもなかなかカッコいいです。欲を言えば攻撃魔法の種類がもう少しあったら、もっと楽しかったな。
私は、イレーネの元には他国の騎士が来るイメージを持っていたのですが…違いましたね。タイトルがそうなっていますよね。
イレーネの悲惨な境遇と、ロイドとの関係を受け入れることができれば、楽しめると思います。じっくり読みたい方にオススメです‼
妄想が膨らんでなかなか読み進められない
2023年5月31日
報われない展開が続きそうだったので購入を待っていました。続きがとっっても気になりますが、4巻大盛り上がりだったので今読み始めてよかったです!主人公とヒーローは元は義理の伯母と甥の関係で、年で言えばすごい差ですが、初対面の他人だし、歳を重ねるって他人との関わりの中で自分や回りの変化を感じることだと思うので、状況的に主人公はそりゃ歳取ってないよねと私は受け入れられました。恋した人の息子という壁はロイドにガンガン頑張って壊してほしいです。読むのが苦行な部分や焦らされることもありますが、異界では聖剣様が騒いでくれるし、2人が心を通わせていくシーンはいつも期待以上で、あの苦行があってこそだったと思えます(ロイドの友人?視点の長ーい書き下ろしはまだモヤるので今後に期待)。欠点含めて魅力的な2人で、本当に2人の会話がいい、お互いにとっての唯一という感じで、、5巻すごく楽しみです!
一途で清楚なヒロインと執着系ヒーロー?
2023年12月29日
心理描写の厚みが相当なので (特にヒロイン)、気づけばヒロインにどっぷり感情移入して応援したくなる。お話の展開は基本ゆっくりめペースですが、全巻通して読むと緩急あって飽きないし面白いです!ラノベにしては硬派なファンタジー&恋愛物語が素敵で、さすがこのラノ1位!と思うほど読み応えがすごかった。私の思う見どころは、ヒロインへの好感度ゼロ~むしろ前評判マイナス?状態から、数巻かけて気づけばどっぷり惚れてゆくヒーローの変化かな。特に4巻5巻は両片想いとはいえ恋愛面が濃厚で、執着系ヒーロー好きな人にもぜひ読んでみてほしい!1巻序盤のツライ展開を乗り越えるだけの価値ある感動や胸キュンポイントが、先に待ってます◎
続きが気になり過ぎて夜しか眠れない。
ネタバレ
2024年2月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当に最っ高に面白いです!
初めは、結構ありがちなざまぁ系とかやり直し系のストーリーなのかな〜?……なんて思ってたのですが、もう、ぜんっぜん違いました!!
めちゃくちゃファンタジーもファンタジーだし、主人公異世界みたいなとこで不老とかなっちゃってるし、相手役は初恋の人どころか…その息子だしで……想像を超えに超えて来て、めっっっちゃ面白いんです!
なんと言うか……現時点では分かりやすい悪役がいない分、リアルなお話に感じられたのも新鮮でした!!

とにかく絶対に読んで後悔は無いし、絶対に買う価値はあります!!
というか続きが読みたくて読みたくて、夜しか眠れなくなるのでぜひぜひ!!
重いなぁ
2024年2月3日
重いけど、それがクセになってしまうおもしろさがある。イレーネ自身が救われたいのかそうではないのか、まだ少し分からないところがあるので、ロイドとの関係は何とも言えないですが、ロイドはもうかなり気付いている気がします。自分の気持ちに。それが恋であるのかは明確に書かれていませんが、うっすら、「そうなのかな?」と思えるだけでもありがたいです……。イレーネには幸せになって欲しいので……。ただそうなると、王女への婚姻の申し出はどうするのか、とか、約束は必ず守るという誓いを破ることになるのでは?と疑問がちらほら。この先、どうやってそれらの伏線を回収しつつ結末を迎えるのか、楽しみにしたいです。
読者が制すべしは担当編集者さんか。
ネタバレ
2021年9月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 【3巻までの感想】
作者がSNSで呟いたには、担当編集者さんがバトル好き(?)とのことで、ストーリーが修行とバトルに偏りがちなのはその方の影響なのかと邪推してしまいます。ロイドとウィスの心理変化に必要な流れなのかもしれませんが…。3巻ラストで漸く物語が動く兆しが見えてきたので、4巻は激動(と予想)の展開だと超期待。

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(あと作者さんには『購入特典ssが、まったく特典でない』ことにも早く気付いて欲しいです。あの人物のエピソードが何故購入特典になるのか、膝を突き合わせて問い詰めたいぐらいです。こちらも4巻に期待)
ヒーローの今後の立ち回りに期待します!
2023年1月2日
レビュー見てたら4巻の内容がかなり良いみたいで楽しみ。

このラノにランクインしてたことから興味を持ち、3巻すべて読了。ロイドという男、最初はただの傲慢なプレイボーイと思ってたけど、<真に自分を理解してくれる人を真摯に追い求める>愛に飢えた孤独な青年なのかなと思い始めてから、一気にこの作品が好きになった。そうなると異界に来て、人生ではじめて本気の恋をしたであろうロイドの人間らしい振る舞いが微笑ましく思えます。

王女のことは本気で愛してはいなくて、トロフィー感覚で得る経験をしたいだけのよう。それまでの元カノ達は相手から寄ってくるから愛を得られると思い交際するも、受け身から脱却できるほど相手を愛せてない。

ロイドの境遇からすると、ウィステリアは出会ってしまえば否応なしに惹かれる運命の相手そのもの。ただあまりにも障害が多くてつらい。
ウィステリアと今後どんな関係になるのか先行き不透明で先は長そうだけど、最後はウィステリアを幸せにして、無能な父親とはちがうんだって所を見せてくれたらいいな。とはいえどんな展開でも受け入れるので、結末まで追っかけます。
切ない
ネタバレ
2022年5月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ なろうで今1番楽しみにしている大好きな作品です。世界観がしっかり作られているので、すごくのめり込んでしまいます。たまにウィステリアの今後についてぼーっと考え込んでしまうほどです。笑

登場人物たちはそれぞれとても人間らしくて、ブライトや義両親の身勝手さも、受け止めきれずに記憶が飛んだ義妹も理解はできるし、基本的には善人でウィステリアを大事にしてくれていたというのが、悲劇を際立たせてます。究極の選択で、最愛の人にも義両親にも切り捨てる側に選ばれたっていうのがもう…。そして、なんだかんだ切り捨てた側は幸せな環境を享受しているので、読者側は許せない気持ちにさせらます。
とにかく、ウィステリアには幸せになってほしいですが、ロイドの婚約者候補の王女のことをどうするのか心配ですし(自分のために門を開けて聖剣取りに行ったのに、散々心配をかけた挙げ句、違う女に惚れて帰ってくるとか、自分は他の女とは違うを地で行く王女がキレて、王家が敵になりそう)、ロイドによって正しい未明の地の情報がもたらされたとしても、ウィステリアを戻すよりも未明の地に縛り付けておいたほうが瘴気が安定して都合がいいだろうしと、真剣に行末を考えると前途多難です。もうロイドさんが未明の地にきて、二人と聖剣で生きていくしかないのか…。

とにかく、ウィステリアには幸せになってほしいです!(大事なことなので2回言いました)
切ないけどそこが良い。純愛になるのか?
2023年1月1日
なろうで未発売の4巻相当内容まで読んでます。現在は本編全て下げられており、また読みたくなって購入 (4巻収録内容の展開が凄く、継続して読んできて良かった!とかなり満足したので今年春の発売が待ちきれない)

主人公が不憫すぎる上、心理描写が丁寧で引き込まれる分、感情移入しすぎる人はつらいかも。あとざまぁ至上主義の人はヘイト溜めそう。

しかしその不憫さがあるからこそ主人公の強さ・美しさといった魅力が増していて、丹念な描写が物語に深みを生み出し、心に刺さるという・・・シリアス路線ならではの醍醐味が十二分に味わえます。物語の解像度がとにかく高い。

ヒーロー(弟子) は言葉少なで感情を表に出すことも少なく、案外不器用で自分の気持ちに鈍いので、ヒーロー視点を読んでも本心が分かりづらい。初見の読者に悪く誤解されがちなタイプかな。物語が進むにつれキャラクターが徐々に掴めてきて、また本人の心情や行動の変化もあり、好感度がぐっと増しました。

師匠と弟子、メインキャラクター2人の関係がどう着地するのか、完結まで楽しみです。
控えめに言って最高!!
ネタバレ
2021年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 普段は一回かよくても二回読み返すくらいなのですが、この作品はもう何度も一巻から読み返してます。


これからもっとおもしろくなりそうです。
先が気になってどんどん読み進めてしまいます。
一巻時点では少し暗い印象。
後半は主人公と剣の掛け合いも面白く、明るくなっていきます。

息子うんぬんも、血が繋がってないのでそこまで気になりません。が、孫とかもう少し離した方が受け入れれる方は増えるのかなと。

恋愛とファンタジーと暗さが、丁度いい塩梅だと思います。


二巻読了後

とても作り込まれているし、表現が重厚かつくどくなく、どんどん先に読み進めていきたくなりました。
たまのキュンキュンするシーンもあり、相変わらずの剣とのやりとりで和み、ほんとにバランスがいい!

いいところで終わっているので、続きがめちゃめちゃ気になります。


三巻読了後

またまた良いところで終わってしまいました。続きをください!
確かに話が進むスピードは遅いですが、その分心情や様子、変化がよくわかります。
好きすぎて紙も購入しました。
完結まで、どうか読ませていただきたい作品です。

4巻読了後

いやいや、ほんとに続き~(>_<)
めっちゃいいです。心理描写も他の描写もすこぶる丁寧で、どきどきハラハラします。ここにきてサルトが本性だしてきて、ロイドの気持ちが固まって、素敵な巻でした。
続きが待ち遠しすぎます!

6巻読了後
いや、まぢで続き、最大速度でお願いいたします。
ちょっと諸国とのいざこざや人間同士の対立構図なんかが見えてきました。こっちも平和ではないんですねー。
早く2人が再会できますよーに!
続きが気になって仕方ない。4巻絶対買う!
2023年3月5日
「書き下ろし話は時系列バラバラなので、最初読む時は本編のみ最新刊まで通して読むと分かりやすい」みたいなレビューを見かけ、1~3巻の本編を一気読みしました。あまり読書慣れしてない人には特におすすめの読み方です。

本編は勢いで押し切るストーリー展開じゃなく、全て適度に計算されてるように思えてシンプルに面白い!とことんシリアスに浸れる描写の連続も、反動で後の展開に大きな感動を生み出す仕掛けなんじゃないかなーと予想。

ちなみに本編にも時系列バラバラの挿話 (サブキャラ視点) や回想シーンが所々あって、多少頭の整理が必要です。あと主人公の口調が、令嬢時代と番人になってからでは別人級に変わる点も最初慣れないかも。
でもそれらは全て明確な意味があってのものなんだと読んでいるうちに分かるし、巧い構成だなと感じました。

一巡目では飛ばした書き下ろし話も全部面白かったです!2巻の書き下ろしでめっちゃ長いやつ (ロイドの自称友人視点話) もロイドの人柄がより知れるし、味わい深くて好きです。
最新巻(5巻)を購読
2022年12月7日
物語に沿って人物の背景(過去)を挿入話として語ってくれるので、どうしてそのような言動や性格をしているのかが分かりやすかった。切ない恋の話や主人公の健気な生い立ちが大好きな私にとって、このお話は刺さりまくりでした。漫画版の方だったかな?ロイドの父(名前忘れた)が酷い奴だ、というレビューを見かけたが、私は普通に「ああ、君も切ない思いをしたのね…」と感情移入できました。ちょっと高い上に、3巻で完結せず続くので購入に躊躇しましたが、後悔は全くしてないです。✏5巻を読みました。前巻と比べるとちょっと展開はスローかな?という印象。でも前巻までが怒涛の展開だったので、これくらいゆったりと進んでもいいのかもしれない。ロイドとイレーネの関係がもどかしかったです。次巻も楽しみ!
4巻の伏線回収が最高!
2023年5月22日
1,2,3巻を通して様々なエピソードや心情がじっくりと描かれていたからこそ、4巻の展開や伏線回収がとても胸熱でした…!大人の事情とかでもっと性急な展開になったり、細かい心理描写を省かれたりしていたら、きっとここまで感動しなかったと思う。最初は長く感じるかもしれないけど、読み始めたら4巻ラストまであっという間でした。

タイトルの通り主人公には大変不憫なシーンから始まるし、舞台が異界に移ってからも、初恋の人と瓜二つなヒーローが側にいるせいで、タイトルの出来事を何度も思い出してしまう…。本当に巧いタイトルです。主人公には酷な展開が続くけれど、健気で優しい主人公が幸せになることを信じて、5巻以降を待ちます。その兆しはもう見え始めていると思うし、楽しみです。
大好きな物語です
ネタバレ
2023年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しく優しい主人公が恋に破れ、その身を犠牲にすることで、元いた世界の平和が守られている物語です。主人公がとても可哀想ですが興味をひかれ夢中で読んでます。

長く異界で暮らし孤独な主人公と、彼女を元の世界に帰したいヒーロー。揺れ動く想いは、同情心か師弟愛か、はたまた恋心なのか?3巻まででは明言されていなくて焦れったい気もしますが、想いが育っている最中だと思うと尊いです。

主人公の恋していた相手が自分の父親だと知った時、ヒーローが何を思いどんな行動を取るのか。少し怖いけれど楽しみにしています。

全体的に強く心揺さぶられ胸を痛めるシーンが多々あるのも、それだけストーリーにのめり込めるからこそ。作者さんの筆力に脱帽です。
どんなに待っても完結まで必ず読みたい小説
2023年5月7日
今月4巻発売なので見逃せない。そしてこれはあくまでもいち読者の推測ですが、少なくとも全6, 7巻?とかそれ以上のシリーズでひとまとまりの、壮大なストーリーになる想定のもと書かれてる気がする。なので伏線やエピソード回収はすぐにされなくても仕方ないと思ってる。(ここの出版社自体が長期シリーズ展開を推しているようだし。) だから今出てる3巻までを読んだだけだと、ストーリーもっと早く進めて~早よ主人公を幸せしてくれ~と思ってしまうが、気長に長い目で見るべき作品なんだろうな。途中まで読んで続きを待つだけの価値はある、骨太なストーリーの面白い作品だと思う。挿話に出てくる人達の描写は、後々の展開で活きてくるはず。
4巻発売もうすぐ!
2023年5月6日
3巻までの感想は「弟子めっちゃぐいぐい来るじゃん」ですね。色々な意味で。主人公は自分の気持ちを濁して意識しないようにしてるし、ヒーローくんはぐいぐい来るくせに自分の本心に鈍そうだから、今のところお互いをどう思ってるのかはっきり分からなくて焦れ焦れで切ない。いったいどういう類いの愛情なんだ。両片想いなら良いなと思ってるけど、もしかして私の勘違いで、ただの美しい師弟愛に帰結する?それとも……そういうジレジレ感がお好みの人には全力でオススメできます。まだ道半ばの物語なので評価しづらいですが、これだけのボリュームを一気に読ませるストーリーと筆力を考えると星5つが妥当と思いました。
四巻の展開が好きすぎる
2023年6月5日
今のところヒーローからの直接的な愛の言葉はないけども、態度や描写を見ればヒロインをどう思っているのかは明らか。ストレートに言葉で表されないからこそ艶っぽさあるのが堪らなく良い。ただ、ある程度比喩や対比表現も多いから一度ざっと読んだだけだと分かりにくいかもね。読み返して初めて気づく良さが結構あったりする。本編以外の各種限定SSは、恋愛要素をたっぷり補完できる物がいくつかあるので (限定にしとくのがもったいないくらいクオリティ高いものもチラホラ)、そういうのを求めてる人は紙の本買ったりして限定のSS集めると良いと思う。初回限定とかじゃないから後からファンになっても読めます。
上質ライトノベル
ネタバレ
2023年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何度も読み返している大好きな小説です。
6巻発売前に1巻から読み返し。改めてブライトはひどいなと。題名の通り、妹の代わりに死んでくれと言い、その上で君のためにできる事はあるかと言う。
どこが強くて優しい人??
ロイドだけはブライトの事許さないでほしい。
イレーネをブライトに近づけたら駄目だー!
続きが楽しみすぎて辛い。早く王女殿下に断りを入れて、イレーネに告白しちゃって下さい。。
→6巻読みました。仕事も休み、紙も電子もゲット。最初は内容あんまり進んでないし期待していた分モヤモヤ。でも読み返してみるとやっぱり良い。
ブライトはイレーネだけ切り捨ててロザリーを得た、ロイドは全部切り捨ててイレーネを得ようとしてる。ブライトとの対面シーン良かった!書かれていない言葉想像するとブライトの衝撃はすごかっただろう。親子の対面7巻あるかな?
楽しみすぎます…!
6巻お待ちしています❗️
ネタバレ
2024年5月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画の方で1話が無料だったので読みましたが、続きが気になり先に進んでいる小説から購入。そうしたら次巻、次巻と5巻まで一気読みしてしまいました。皆様のレビューの通り読み応えのある作品で内容が濃く深いです。とても細かく書かれているので、会話の合間の文章が長いですね…。異界の背景や戦闘シーンもしっかり説明されているため、読んでいて難しいと感じてしまう人もいるかも。後々しっかり恋愛要素が出てくるのでそれまでの段階をしっかり読み込むことをおすすめします。ウィス目線が基本なのでロイド側が何を考えているのか明確にはされていませんが、結婚の言葉に胡桃の殻握りつぶしたり、ウィスに触れていたい感じがちょこちょこ見えて5巻ではロイドの可愛いさにキュンキュンしました!6巻ではどうなるのか、ロイドが嫡子であり、王女に求婚している立場をどうするのか、ウィスの様に自分も悩んでしまいますが、きっとウィスはいつまでももだもだ考えてしまいそうなので、ロイドがずーっと引っ張っていってくれると良いですね。ルイニング家は一途な血筋だそうなので、ウィスに甘々なロイドがたくさん見れると嬉しい。あ、もう出してるか。6巻は夏頃発売とのことなのでとても楽しみにしています。
ぜひ原作を読んでほしい!
ネタバレ
2024年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミック版を読んでハマって続きが気になり、原作小説を購入。コミックも素晴らしいけど、やっぱり原作は心情描写がすごく丁寧で引き込まれます!物語の進行はとってもゆっくりです。同じような場面やお話もあって、あれ、これ何度目?また??っていうことも。けど、描かれる心情描写に少しずつ変化があるんですよね〜そのおかげでイレーネとロイドのお互いの想いが育まれていく様子がしっかりと伝わってきます!ゆっくり物語が進むので原作小説から入った人は1-2巻で辞めた人もいたかもしれませんが、ぜひ最新刊まで読んでほしいです!ようやく現実世界に戻ったけど、まだまだ問題は山積みで、むしろこれからようやく本編スタートかなという感じも。長編になりそうですね。はやく新刊でないかな!6巻ではどのくらいストーリーが進むのか楽しみ。
続きが待ち遠しいほど面白い
2023年7月26日
既刊4巻まで読了しました。続きが待ちきれないと感じるほどの面白さ。シリアス好きにはたまらないです。
陰鬱とも言える世界観の中で、丁寧な心理描写やキャラ達の魅力をこれでもかと魅せてくれる作者様の文才と間合いの良さや伏線の数々、どっぷりと世界観に没入して読める事が幸せに感じます。早く続きが読みたいのに読み進めると終わってしまうのが嫌だなと思いながら何度も読み返しました。なかなかそういった作品には出会う事ができないので、本当に素晴らしいと思います。語彙力が足りなくて伝えきれない良さです。
この作中には主人公たち以外にも脇役からの視点で書かれた話が数々出てきます。それぞれに大切なものがあり、譲れない気持ちがあるので、その結果が今のヒロインとヒーローの境遇に繋がっている。それがなければ2人は出会ってすらいないよねっていう事を考えると、何でヒロインばかり切ない境遇なのって焦れる気持ちも鎮めて見守れます。ヒロインのためにヒーローは生まれてきたんじゃないかと錯覚してしまうほど、それくらい引き立って見える存在感の強さで、読んでる側まで惹きつけられました。2人とも尊いです。
とても丁寧に書かれている分、ストーリーの進行が遅く感じる人もいるでしょうし、話が急に過去の思い出にとんだり脇役視点の話にとぶ事でサクッと読み進めたいタイプの人は苦手に感じるかもしれませんが、この作品はこのゆっくりな丁寧さが表現の良さの一つでもあるので、噛みしめて読むような作品だなと思います。
じっくり味わいたい人にはお勧めです!
4.9☆
2023年5月19日
コミカライズを2巻まで読んで面白そうだったので、原作求めて読みました。
魔法系のファンタジーが大好きです。思ったよりはラブストーリー主体ではない、ファンタジーがしっかりしてるので面白い、好みの作品です!止められなくて一気に読んで寝不足と泣き過ぎで目が死にました。*涙もろい人は注意です。
読んでいて様々な感情が込み上げてくる作品だなと思う。単純な王道ラブストーリー求める人なら焦れったいでしょうね。描き下ろしを含め、脇役にまでスポットが当たるくらいのものが書かれているので、あまり進まないと言えばそうなるけど、それぞれの心情は割と理解しやすいし、個々のキャラに対してはっきりと好き嫌いが分かれました。その上でも何故ブライトはロザリー選んだのか...とも思うけど、だからこそのストーリーだし、ロザリーには興味ないけど、ブライトに関してはロザリー選んだ後のウィスへの心情をもっと知りたいな...ただの同情や罪悪感なのか後悔はないのか、生きていると知ったら何か変わるのか。この先ウィステリアが最終的にどうなるのか...はっきり言ってどんな視点で読んでる読者も最も気になるのはその一点なんですよね。ブライト、ロザリー辺りとのモヤモヤがどうなるのか、ロイドとアイリーン、などドロドロ要素があるし、ファンタジーな部分もしっかり書き切ってほしいです。気になる、そして心配なところで終わったので早く続きが読みたいです。先生、応援しつつお待ちしております!とりあえずの評価は4.9☆
コミックから入り、どんどん買い進めて
ネタバレ
2024年4月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 間違えて買った1巻含め、とにかく他の事が手につかないまま5巻まで読んでしまいました!
次の6巻が出るまで、おあづけなのですよね…さみしい!ロイドが実在してるかのように胸いっぱいですし、ウィステリアのいつまでたってもがんじがらめな状況が続く切なさも半端なく…。ロイドと殿下の関係がはっきりしてくれたらウィステリアも、、。ロイドの気持ちが変容していく様子はとても胸アツでしたし、どんな時も、短い言葉でがっしりと気持ちを伝えるロイドがとても素敵です。また、2人が命からがら闘うシーンでは涙が出そうになりました。表現が素晴らしいです!
6巻が出るのは7月頃でしょうか、、
うう〜早く〜。。6巻が出るまで、ロイドの、素敵なアツい生き様を復習してきます!何巻も続けて読んでいたので、自分の口調が漫画に感化されてしまいました笑笑サルティスとイレーネの会話風に笑
…5巻まで一気に買い揃えた翌日に、30%OFFの贈り物…日頃の行いなのでしょうねー涙66巻読みました。。今後のロイドとイレーネが心配で、早よ、早よ次巻プリーズぅとなりますが、次巻が怖くもあります。ロイドがイレーネのかつての想い人を知ったら…と思うとロイドが傷つくんじゃないかと、、イレーネも辛いだろうし、2人の関係がまた変わってしまう、、このお話しはどこに着地するのかと、、?絶対無理だと思うけど、お話しが終わってから一気読み…がまだ出来るなって。今からとんでもない事が起こりそうなので、、作者様これからもとても楽しみにしています
師匠と弟子の複雑な関係の焦ったい恋!
ネタバレ
2023年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画から読み始め、ノベルを購入。
試し読みのつもりが、読み始めたらどハマりして大好きな作品になりました!
漫画も良いですが、ノベルの方が繊細な表現や心理描写の表現などが伝わってくるので、個人的にはオススメ。イチャラブではなく、心に響く作品を求めてる方は是非!!
始まりは主人公の現在の置かれた状況に至るまでのストーリー。可哀想で同情してしまい涙します。
恋していた人は義理の妹に恋をしている。その人から、義理の妹の代わりに自分に犠牲になって「未明の地」に行って欲しいと頼まれた主人公。
「未明の地」へ行く=死ぬを意味する。
2人の為に自分が犠牲になれば良い。。。と自分の心に蓋をし「未明の地の番人」になる覚悟をする主人公。涙が勝手に流れてきました。
その後、20年以上経った「未明の地」。「番人」として歳を取らずに生き残っていた主人公の元に、あの2人の息子が突如現れてから、物語が本格的にスタートです!!
作者さんの言葉の選び方、心理描写の描き方、表現の豊かさが、本当に素晴らしくて美しくて。儚くて切ない2人のやり取りに夢中になる事間違いなし!!
2人の性格も不器用で言葉も足らない為に行き違う想いだったり、お互い遠慮し合うが為に伝わらない想いだったり、この焦ったいやり取りの文章が作者さんは上手い!!もう感情がいっぱいになりながら読めると思います!
初心な大人女子と不器用男子の両片想い
2023年9月17日
今年冬の5巻発売前に4巻まで読めてよかったと思うストーリー展開でした。主人公もヒーローもしっかりわきまえた大人で、 (喋る剣はいるものの) 異世界に二人だけというある意味ロマンチック?な状況下でも簡単に恋人関係にはなりません。(それでも特に第4巻は熱い恋愛イベントの数々があり、だいぶ進展してはいますが) 自分のなすべきことや約束したことを全うしようとする日々の中で、自覚なき恋がゆっくりと着実に育っていきます。主人公が距離感を意識したり、超絶モテ男のヒーローが嫉妬の炎で胸を焦がしたり。そんな両片想いが尊くリアルで大人読者としては大いに感情移入し胸を高鳴らせたのですが、気の長くない人は不満かも?まあ1巻かそこらで結ばれてハッピーというお話は他にいくらでもあるので……この作品はもどかしい大人の恋模様と重厚なバトルファンタジーをじっくりと堪能できる、唯一無二の存在感が魅力。作者様には是非その良さを貫いてもらえたらと思います。
切ないけどたくましいヒロイン
2023年9月26日
妹の代わに死地に向かってくれと、 好きな人に頼まれるなんて ヒロインがかわいそすぎる。
残酷です。
さらには 好きな人と同じ顔をした息子にまで 最初は悪者扱いされてしまい切なすぎる。
その上 聖剣まで持っていかれてしまったら たった一人取り残され 会話する相手もいなくなってしまう…考えるだけでも切ないです。
でも息子と これから良い関係になっていくのかな。
期待でドキドキです。
切ないけど たくましく生きる ヒロインがかっこいい!

追記
漫画から入り面白くて先が気になりすぎてノベルも買っちゃいましたー♪
めっちゃいいです!
得に4~5巻は最高!
ロイドの執着ダダ漏れ!!
キュン死にしたい人は読んで
コミカライズから来て大正解!
2023年8月25日
基本シリアスというレビュー見て怖じ気づいたけど、コミカライズの続きが読みたくて、こちらの原作ノベルに手を出しました。確かにシリアスで、さくっと読めるお話ではないのだけど…生死がかかる緊迫した魔物とのバトルを経て本当に大切な想いに気づける過程や、ヒロインが喪失の痛みや孤独をひどく味わってきたからこそのヒーローと心通わせていく過程にとても胸を打たれました。4巻は特に恋愛物語として萌えるシーンが少なくないし、5巻が出る前の今読めて本当に良かったです。原作もコミックもまだ続きがある!というのが生きる希望のひとつになっているので、主人公の幸せを願いつつ、長く続くシリーズになることを期待しています。
買って良かった
ネタバレ
2024年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは、恋した人に妹の代わりに死んでくれみたいな要求をされます(恋した人は妹と結婚)
ヒロインは聖剣を携えたった1人、魔獣のいる恐ろしい異世界へ。 これは辛すぎて読むの無理かなと思ったけど、読んで本当に本当によかった。

4巻5巻が超おすすめです。
ヒロインやヒーローの戦う姿、お互いへの気持ち、物語にひきこまれます。(ヒロインとヒーローが顔も性格も男前で、強くて良いです。)

ヒロインはもう本当に辛い目にあってるので
王女ともめず、このままヒーローと幸せになってほしい。
でないとあまりに辛すぎる。

早く早く6巻が読みたい
美しく、切ない
ネタバレ
2022年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2巻まで読みました。早く続きが読みたいです!
文章や表現がとても美しく、登場人物それぞれの心理描写も細かく書かれていて、とても引き込まれます。今、一番気になる小説です。
ロイドには真実を知った上で、ウィステリアの心も身体も助けてあげてほしい…と願ってます。
番外編は少しホッコリしていて和みました。


最新5巻読みました。
あまりに続きが待ち遠しくて、さっと読み進めて…話が全然進展していないことにビックリしました。しかし、2度3度読み直して、どれも必要な話なんだと納得しています。帰ってこれたウィスの喜びや戸惑いや不安が丁寧に描かれていて切なくなります。
続きが早く読みたい!
ロイドはガンガン距離を詰めてきますが…とりあえず王女と早く縁を切ってきて欲しい。
辛さの先に在るもの
ネタバレ
2021年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 題名から想像していたモノとは全く違う、作品でした。イマドキの、軽めに読めてすぐに大逆転があってメデタシメデタシ……。日頃仕事で疲れている私は、ハッピーエンドやさらっと読めて疲れない作品を好んで読んでいます。が、これはまさにそれらとは対極にある作品で、ヒロインの境遇が辛くて重くて……でも作品として、とても魅力的なのです。
登場人物達の繊細な心情描写もさることながら、情景の表し方が、特に〈未明の地〉の描写は映像が広がってくるようで素敵です。結局、なんだかんだ言いつつもこの世界に魅了されたようです。
個人的には「行け行け、弟子!」と勝手に煽りたい心境で、続きが出るのをとても待ち遠しく感じています。
オトナの乙女心くすぐられました
2023年12月17日
久々にイッキ読みしました。設定が面白いです。序盤にどん底まで突き落とされ、何か救いがないのか裏設定があるのか?探り探り読んでいった先のこの展開。ヒロインがこれからどうなっていくのか気になって仕方ありません。
とにかく、読んで!
2022年12月8日
待ちに待った8巻。ほんと良いところで終わった。もっと読みたい!先が知りたい!また待つの…待つけどさ…ロイドは人に執着されて、イレーネは魔物か…この二人、いつ会えるのか…なんかもう、皆救われてほしい。
胸が切なくなる
2025年12月8日
恋した人が愛する女性のために身代わりとなり死地に赴くことを願う。
なんて利己的な、と私なら思う。
その死地で生き延びた稀有な女性と、その死地で出会って生じる傲慢な貴公子との愛がどうなるか?
是非育まれ成就して欲しいと強く願わずには居られない。
切なすぎる
ネタバレ
2025年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 恋していた人から妹を守るために死地へ追いやられた主人公が時を経て、かつて愛した人と妹の息子と出会う話です。どのような結末になればウィスが幸せになれるのか、答えが思いつかず切ないです。ウィスの心の傷が少しでも癒えるような結末になることを願っています。
ロイド…
2025年5月13日
大好きです。。まだ途中ですがどうか2人の幸せな日々が訪れます様に。。ロイド大好きです^^この世界にもいないかな。。
待ちに待った新刊!
ネタバレ
2024年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 8ヶ月待ってようやく新刊が出て即買いして読みました。
すでに続きが待ち遠しいんですけど!
冬には短編集が出るみたいですが、本編の続きが読みたい!!皆さん同じ気持ちだと思いますが…。

ここに来て突然登場人物が増えて、それぞれの思惑の描写に分かれていくので、これからも更に展開が遅くなりそうです。
早く、イレーネとロイドが湖の辺にある屋敷で幸せに暮らしているシーンが読みたい。
続きが気になって仕方ない
ネタバレ
2025年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 待ちに待った7巻。今回の挿絵も素晴らしく、もちろん内容も良かったですが、もう少し進展が欲しかったかなと。待ちに待った7巻だっただけに期待してい多分、残念感があります。しかし、それは、作者様が大事に文章を作ってくださってるってことかと思います。そして、読者の私は、また、8巻を待ちます。
待ちに待った6巻
2024年8月2日
8ヶ月待ったのに2日で読み終わってしまった…。すごく喪失感。世界観に引き込まれて、魅力的な登場人物ばかりです。ウィステリアとロイドの関係性に決定的なものが無く、もどかしい!!!けどそれもまた良いです。また次巻を待ちます。
生贄姉さん
ネタバレ
2024年10月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初恋太郎な主人公キャラがヒロイン姉さんにいきなり頼むから生贄になって死んでくれというところから始まるところはなんという感じがありとにかく胸糞が悪いのですがそこからの復讐がまた無自覚で楽しめるイメージでした。
なろうで読んでいましたが・・・
ネタバレ
2022年10月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 途中で投稿がなくなってしまい残念です。早く続きが読みたいので、4巻が出版さるのを楽しみにしています。

身代わりになってくれという状況は、養女といえど..えぇ〜と衝撃的でした。
本当の事を知っているのは一部の人だけのようなので、その後、それぞれがどういう思いなのか気になるところです。
戻る事はないと思っていたのに、戻ってきた(たぶん)ので、どういう扱いを受けるのか話がどういう展開になるのか、続きが早く読みたいです。
悲しくて涙が止まらない
ネタバレ
2022年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ どうしてウィステリアだけが、こんなに報われないのか。何故、ここまで自己犠牲しなくてはならないのか。読んでいて、涙が溢れる。これほどまでに尽くしていても、愛する人から愛されることは無い。理不尽な思いに耐えながら、どうかウィステリアが幸せになって欲しいと切に祈って、泣きながら読んむ。
クソデカ感情の嵐
ネタバレ
2023年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで一気読み!小説家に
なろうで連鎖してた時はブライトの選択がクズすぎてそこで読むの辞めてしまったのですが、あのクズカス選択があったからこそのロイドとウィスなのかなと!へ
やーん!5巻はよ!
良かったー
2023年12月7日
早く次巻来ないかな。ドラマCDも出るとのことですが、この内容の面白さなら納得です。作者様、ありがとうございます!
おもしろいです
ネタバレ
2023年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックから原作へきて4巻まで読みました お勧めです 4巻でやっと元の世界へ帰って来られました いよいよ最終章かな? 楽しみです。と、思っていたら・・
(追記)祝7巻発売
人気が出たためかなかなか進展しません。作者さんは物語の尺を大事にされているようですが・・。
6巻辺りから方向性も変わり・・。7巻のロイドの登場シーンも少なめ・・。刊行ペースも遅めです。
4巻シーモア限定SS楽しみ
2023年3月21日
4巻予約始まっていて、紙本限定SSと版元公式ストア限定SS欲しさに予約しました。電書はシーモア限定SSあると聞いたのでこちらでも購入します。4巻の本編はweb (なろう) に載ってた頃に読んでるんですが、びっくりするほど良かったのでお薦めです。個人的に1巻とか2巻で読むの止めちゃったら勿体ない作品ナンバーワンと思ってます。最初のほうが本当に悲しいから、合う合わないはありそうですが。
待っていました!
2023年5月15日
待っていました!4巻の発売を!!
巻末まで、ドキドキしっぱなしで読み進めました。
そして、新たな展開の始まりに読み終えた今から5巻が待ち遠しくて仕方ありません。
また、待ちます…
5巻が待ちきれない…
2023年6月30日
このライトノベルがすごいにランクインしているということですが、納得です。
漫画から続きが気になって読み始め5巻を待っていますが、
1年もあるのか!という読者がいっぱいいると思います。

イレーネの頑なな気持ちが邪魔してなかなか物語が進まないのが焦ったいですが、その意志の強さみたいなものが1人の人生を表しているのだと感じます。
文章が丁寧で、勉強にもなります。
5巻が待ちきれない…。
良かった‼️
ネタバレ
2023年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 4巻まで読みました。冬まで5巻待ちきれません。単行本をまつ以外、どこかの雑誌でお金払って見れないか探しましたがありません。
ウィステリアの優しさ強さ不器用さ可愛さ、話し方だけは軍隊の上官みたいにおかしくなってますが、その存在が大好きです。ロイドと無事ハッピーエンドを望みます。
多分ウィステリアはブライトを許すけど、ロイドはブライトを許してほしくないです。
コミックから入ったけど
2024年4月15日
コミックの美しさと内容の面白さから先を待ちかねて、金額上ためらっていたがついに購入。他レビューのように、価格を十分に上回る充実した内容と濃厚さは何度も読み返したいと思える。満足度が高すぎる。夢中になって他のことが手につかなくなることが難点!沼です。コミック版と交互に無限に楽しめます。
早く続きが読みたい!
ネタバレ
2023年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異界の番人として、愛する人にこわれて妹の代わりに生贄となったのに、今度はその息子が異界にやってきた。自分の持ってる聖剣を取りに。それは自分の死をも意味すること。かつて愛した人の息子にまたしても、とドキドキハラハラしてるのに、まだラストではなかった~。早くラストまで読みたいです。
一気に読みました
2023年5月16日
2人がお互いのことを思いながらの展開で、一気に読んでしまいました。サルティスの力がまだまだ隠されているので、2人の今後とともに楽しみにしています。
歯痒さ
ネタバレ
2021年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 感情がブレてしまいました。
読めば読むほど、エゴと保身が憎らしくも思えて、しかし、愛する人に対する執着もわかり、複雑さMAXです。愛した人と瓜二つの顔に、もう一度愛を願うのはなんて、残酷かつ離れがたい執着なんだろう、、、。
最終的に、個を見てくれると信じて。
早く、続きをと願っています。
進行が遅い
ネタバレ
2024年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ とってもいい話で、毎回引き込まれてあっという間に読んでしまうのに、話がなかなか進まない…。
ですが、ロイドが王女殿下への求婚を取り下げてよかった。
王女殿下の性格というか、自分は美しくあらねばならない・男にやすやすと見られてはならないなどの色々な理由や美しい王女としての矜持を守ることへの意地というか思いが強くて、最後ロイドに暴言吐きまくって嫌な人になっていた。ロイドを扇子で叩いたし。いくら想いが冷めたからって、思い通りにならずイライラしたからって叩く?
登場時からお高くとまっていて何となく嫌な感じな人だなと思ったら正解だった。
王女殿下もロイドを想って待っていたのが求婚を取り下げられたために、今までの男達と一緒だと思ったんだろうね。
王女殿下、この方はずっとこのままな考え方だと、いくら外見が良くても誰も嫁にもらってもらえないよ。
これから、ブライトや義妹達と向き合う場面があるかと思いますが、ブライトとロザリーには盛大な断罪をして欲しい。
人を追いやって受けた幸せ、許されるものではない。特に何も悪びれていないブライトには本当にコテンパンにやって欲しい。性格悪くてすみません。でも、本当にブライトは許せない。
5巻まで読了‥じれったすぎる
ネタバレ
2023年12月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく面白いです。
コミカライズも読ませていただきました。絵もキレイで素敵ですね。
さて、5巻が発売され、待ちかねておりましたので、即購入し、それは楽しみに読み始めました。
しかし!読めども読めども話は一向に進まず、もう、それは分かったから早くブライトとロザリーのとこ行けや!(ブライト断罪してロザリーと一緒に手ついて謝ってるとこ見たい)
ってなりました。まさかこのまま終わらんよね?
って思ってたら‥マジでそのまま5巻終了。続く‥でした。
魔界からやっと帰ってこれて、色々解決すべき事が沢山あるのは分かります。だから早く展開してほしい。ひっぱりすぎでは?
ロイドは王女とどうするつもりなのかイレーネになぜ告げないの?ちゃんと告白もしないで、距離詰めたり、嫉妬してもあかん。そしてそのターンが多い!キュンと言うよりイライラしちゃいましたよ。5巻まできて話がいきなり間伸びしてませんか?
大好きなお話だけに、続きが読みた過ぎてかなり残念でした。
評価はもちろん★5ですが、5巻だけなら正直辛目の★3です。はあ‥6巻いつ読めるんだろ‥このままだとブライトまで辿りつくまで10巻くらいかかりそう。
ふぉ〜
ネタバレ
2023年6月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ もぅ・・・妹夫婦がなんとも言えない。自分達さえ良ければ良いのか?妹の代わりに被ってくれた姉を・・いなくなった後色々言われ放題だったのを少しは否定してくれても良いじゃんかぁ?彼もさ❗自分の愛する人のためにお姉さんを身代わりにして(しかも自分に恋心があるっって気がついてながらそれこそその気持ちも利用して)お姉さんが見てないから良いのか?身代わりにいなくなったからもうどうでもいいの?妹も姉のこと好きで慕ってたんでは?見せかけだけだったの?周りも何も言わないからってホント最低な妹夫婦。そんな夫婦に育てられたんだからそりゃ息子もだめだこりゃ?少しづつ変わって行くみたいだけど・・・ラストどうなるのかハラハラです。
絵がキレイ
2026年2月19日
お話と絵がすごく合っていて、衣類も小物もキャラクターたちもすごくステキに描かれています。とにかく主人公には幸せになってもらいたい!
先が気になる
2026年1月20日
コミカライズ版も読んでますが、どちらもいいです。
ただ物語の進みが遅く、ヒロインとヒーローの絡みが少ないのが残念です。
早くも時間が待ち遠しい。
ウィスが幸せになると信じて購読中
2026年1月10日
最初はコミックから。そこあと両方追いかけています。がすでに8巻…売れてるからと引き伸ばし作戦に出ないことを祈ります。中弛みはしんどいし、読者離れを招くと思います
世界に一つだけの花なのにこじらせ凄い
ネタバレ
2024年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ ウィステリアは自分が美しく魅力的だという自覚がない。ずっと好きだったブライトが義妹のロザリーを選んだ事で全てがコンプレックスになってしまっている。ロザリーも美しく何でもできるウィステリアに対してコンプレックスを持っていたけれどブライトに選ばれ現在は愛されているという自信に変化している。”幸せにならなくては”という強い思いが呪いのように感じるのは私だけ?ブライトとロイドの確執凄すぎ。ウィステリアは幼少期に両親を亡くし養子として実の娘のロザリーと同じ様に育ててくれた養親にはとても感謝していたがロザリーが番人に選ばれた時、すぐに取り消されたが「ロザリーの代わりに」と言われ実子と養子の違いを感じていたところにブライトにも「ロザリーの代わりに未明の地にいってくれ」と言われ、自分の存在を見失ってしまう。今のルイニング家があるのはウィステリアの大きな犠牲の上にある。ウィステリアの23年間の苦しみと現在に至るまでの努力に比べたら、ロザリーの心を守る為にウィステリアの事に触れないなど甘えすぎでは?ウィステリアを切り捨てたブライトは23年後ウィステリアの為にロイドにルイニング家を切り捨てられるよね?一度決めたら絶対諦めないのは父子同じ。ウィステリアもロイドと物理的に離れて寂しさを感じ逢いたいと素直に思えるようになって前進していると思う。まだまだ前途多難な感じですがウィステリアには幸せになってほしい。次巻も楽しみにしています。読み返すと1度目では気付けなかった事に気付いて何回も楽しめます。ちょっと気になるのですがロイドの元カノのエスターと若い頃のロザリーは気質が似ている。評価は二つに割れるのならブライト父は親しくしていても公爵家の嫁となれば別だったのでは?ウィステリアを犠牲にしてまでロザリーを選んだからにはブライトは突き進むしかない。王都から離れて療養するほどだったのにあまりにも早いロイドの誕生が必要だったのでは?まあ…情熱だけだったのかも。23年前の吸着を使った夜会の日まではブライトはウィスを守ってあげたいと思っていたのに魔法への劣等感で変わってしまったのでは?子供の頃から養子という事で自己評価が低いウィスの良き理解者だったのに何故あんな事言えたのか…ロザリーの価値観が救いだっただろうけどそんなに?現在も吸着を使った事で運命が変わっていきそうで心配だけど楽しみ。
どうか幸せになって欲しい!!
ネタバレ
2026年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昨年末に1日一冊ペースで7巻まで一気に読み上げ、これから8巻読み始めます。
ああ〜イレーネとロイドがもどかしい!!2人とも両片思いなのに、イレーネは遠い過去に囚われたまま、諦念が当たり前になってしまって幸せを享受するのに臆病になってしまった。かたやロイドは超ハイスペなのにイレーネに初恋、そして心を隠さず真っ直ぐにいるんだけど・・・。
いつロイドが父・ブライトの許されないクズ行為(ブライトは善人ぶったドクズだと私は思ってます)を知ってしまうのか。記憶をなくしているとはいえ、何も知らなかったとはいえ、母・ロザリーの無知という罪を知ってしまうのか。その先に、イレーネのブライトへのかつての恋情や、自分との比較、ロイドの存在意義とか、ロイドを通してブライトを見ていた(思い出してしまった)かもしれないことに気づいちゃったら、、、。
ロイド、闇堕ちしないでね(心配)
イレーネの体質の価値はカルト集団には神のように映るんだろうか、、、。お願いだからこれ以上イレーネを苦しめないでほしい、ただただ幸せになってほしい、って7巻読み終わるまでずっと思ってました。
聖剣サルティスは、本当に聖剣なのか?ロイドに一時的とはいえ力を顕現させた時の描写とか「いや、魔剣じゃん!」と一人ツッコミを入れてました。それでも、哀れだから、という理由だけでイレーネと共に未明の地に着いて行き、ずっと一緒にある時は師匠として、保護者(笑)としてイレーネと共に在るサルティス、文句は多いけど二人のノリツッコミ結構好きです。サルティスって、魔物の体内から生まれたんだよね、、、?やっぱり魔剣(笑)
結局のところ、未明の地がなんなのか、いまだによくわからない状況なので、まだまだ続くのかな。
ものすごく壮大な世界観に引き込まれて、特に未明の地の描写とか脳内フル回転で(こんな景色なのかなー、朽ちた大竜樹のお家はこんな感じなのかな、とか)想像妄想?するのも楽しいし、個人的に結構出番少ないながら好きなキャラはルイスです。優男風だけど、怒らせたら一番ヤバい人だと思ってます。次期ルイニング公はルイス、かなー???
とにかくすっかりどっぷりハマった作品です!これからも楽しみ!
長いので、気力がある時に読むのがオススメ
ネタバレ
2023年5月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずヒロインに感情移入できなかったら読めないかも。
(血の繋がりはないものの)叔母と甥という関係も無理な人にとっては無理かも。
見方を変えればイレーネが未開の地の研究を頑なに譲らなかったことも、独りよがりな暴走にも見えなくないし。

そもそもブライトは最初からロザリーが好きだったんだから、明らかに好意を向けられている相手に対して思わせ振りな態度取りすぎ。まぁ全てはロザリーの為?の打算だったのかもしれないけど。家格の違いがあるんだから、最終的には生け贄制度があろうとなかろうとブライトから求婚してたはずでしょ。ただの紳士な振る舞いにしても、線引きすべき所だろ。

イレーネを社会的に殺してから、23年。誰も知らない未開の地で実は生き延びてたイレーネの元に、ブライトとロザリーの子供(ロイド)が突如現れる。その年齢なんと22歳。いやいや、その後の展開早すぎない?
いや、ものの一瞬で全てを無かったことにして、ましてや犯罪者扱いさせてて、相変わらず地位と権力は手にしたままで。この命に変えてでもとか言ってたのに。実際は何も失ってなくない?幸せな家庭を築いてる風でさ。自分の思い通りにした癖に、思い出しては苦しんでみたり、魔法管理院を敵対したり。ブライトもロザリーも怖いわ。

さて、ロイド君はイレーネに弟子入りして、その人となりを知るうち、二人しかいない世界で助け合ってくうちに、やっぱり「堕ちて」しまったね。4巻で、元の世界に連れ戻してきちゃったけど、考えあってのことか?
瘴気の番人も居なくなっちゃって。新たな生け贄を生まない為に何をするのかな。
今や死んだ人となっているイレーネのことも。守ってあげられるのか。王女様への求婚も、証を持ってこれず放置だしね。
そしてやっぱりイレーネを追放したのが自分の親であることを知った時、どういう行動を取るのか気になるな。

サルティスは、ロイドを真の主にしてくれるのかな。未だにこの剣の真意が分からない。本当に剣なのかな。

イレーネの亡くなった家族の事、貴族だったとかそういう記述も一切なかったと思うんだけど、瘴気に耐性があることと、本当の家族の事、関係あるのかな?今後何か明かされたりするのかな?
今度は幸せになって欲しいんだけど、イレーネにとって何が幸せなのか分からない。

8巻読了しました。待つことはもうやめ、出たら買って気力がある時読み進めます笑
とにかくウィステリアに報われて欲しい
ネタバレ
2024年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ タイトル通りの内容なので最初の方(異界に行くまで)は精神的にキツくて一度読んでもう読めない…どんなにウィステリアが恋い慕うブライトのために周囲に誤解されながら頑張ってもそれが報われないのがわかるから。異界に場所が移って孤高の完璧美男子ロイド登場からは神秘的な美女ウィステリアにどんどん惹かれていく様が面白くてグイグイ読めますが、挿話が入ってくるので物語の進行速度は三歩進んで二歩下がる的な。でも読んでおかないと真の人物像に迫れない、一見関係なさそうな話でもウィステリアとロイドの元カノたちとの違いがわかってくる。アイリーン王女との違いも。それにしてもロザリーのピンポイント記憶喪失は自責の念からだろうしまあねぇ…百歩譲って我慢するとして(後でロイドに断罪されて泣け)ブライト、お前何ウィステリアの名前すら思い出さないようにしてんだよ!彼女の話題すら禁止とかクズofクズ!しかもウィステリアが死んだ事になって喪にも服さず結婚出産とかはぁ~~?おめーの覚悟ってくっそ甘ーな!(後でウィスにシカトされろや)あとアイリーン王女のアテクシ具合もなぁ…魔法管理院もクソだし…ウィステリアが背負った全ての哀しい犠牲は後半彼女がカッコ良く無双するための布石であると思いたい。そのためにはウィステリアが魔法を取り戻して欲しいと切に願う。ロイドと結ばれるのは結構難しいと思うので(どう考えてもブライト達に反対される、王家も絡んでくるし)もしロイドが無理なら聖剣サルティスと結ばれてくれ。もうそれでいい。でも…でも!やっぱりロイドとのイチャイチャも見たーーーーい!!ああもう8月に出る新刊が楽しみで仕方ない、続きが気になりすぎます!
素晴らしさとモヤモヤと
ネタバレ
2021年11月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ 丁寧で確かな背景と心情の描写力で物語に引き込まれます。その分?少し展開が遅いかもですが…それにつけてもブライトが憎い。ウィステリアを死地に追いやってすぐに義妹と結婚、それも真実を伝えずに←これが一番腹立つ。ロザリーの心を守るためじゃなくて自分が軽蔑されたくないだけでしょ。ウィステリアの名誉回復もせず都合よく悪女扱いを放置。許せん!ロザリーには悪いけど20年以上も幸せだったんだから、ロイドが未明の地に行ったのをきっかけに夫のやったことを知って残りの人生二人で罪悪感に苦しみながら生きればいいのにと思うほどです。とにかくウィステリアには幸せになって欲しい!
【7巻まで読んで】
まさか二人一緒に戻ってこれるとは思っていなかったので、今のところ4巻ラストが一番胸熱展開でした。さあ、ロイドはこれから王女への婚約を取り下げて、父ブライトを追い詰めるのだ!と勝手に意気込んでいましたが、アレ?全然そっちの方向へ行ってくれない。はっきり言って大多数の読者はそこ(真実を知ったロイドの反応・ブライトにどう鉄槌を下すか)が気になっていると思うのですが、肝心な部分にほとんど触れられず、さらに風呂敷を広げている状況に若干困惑しています。これがサクサク毎日あるいは週一で更新される話だったらまだわかる(待てる)のですが、ほぼ年に1回しか出ない単行本であまりにも主軸の話が進まないと、終わるまであと何年待てばいいのかってなります。編集側は6巻以降新刊出る度に噴出する「進展が遅すぎる!」という読者の反応を把握してるんでしょうか。モデルとか新キャラとか隣国とかどーでもいいので、義妹夫婦との対決を!早く!見せてほしい!
5巻出る前に4巻まで読むのをお薦めします
2023年5月16日
3巻までは伏線をばら撒きつつじっくりとしたペースで進むため、続きが気になる程に面白いぶん、多少の焦れったさが否めませんでした。その過程を経てついに発売された4巻、内容が濃い上にいくつかの伏線を回収する重厚なストーリー展開が本当に感動モノです。ただ5巻以降が出た時に、4巻未読のまま公式の巻別あらすじ等を目にすると重大なネタバレになり、非常にモッタイナイと思います。恐らくこのシリーズ中で屈指の見どころであろう某シーンの詳しい展開を知ってしまうことになり、せっかくの面白さが半減しかねません。そのため完結まで待つか悩んで未読の人には、5巻発売前の今のうちに4巻ラストまで読まれることを心からおすすめします。
待ってましたー!けど、すすまない笑
ネタバレ
2026年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ そういう作品では無いのはわかる。
だけどあえて言わせて欲しい。

前の好きな人がウィステリアが生きてたらどう反応するか。
ロザリーは真実を知ったらどうするのか。
それがやっと見られると思い続けていたけど、遠のいて新しい人出てきたことで後何巻待たないといけないのかという葛藤にもつながるもどがしさがすごい。

ジェレマイアが良いキャラだから、文句をつけようにもできない苦しみ。

ロイドとジェレマイアが鉢合わせて嫉妬回あるのではと楽しみとしては増えた。

恋愛での盛り上がりが期待出来るのは良いけど、本当に知りたいところが進まないどころか遠のいたのがもどかしい…

次巻待ってますので早めにお願いしますとしか言えない…
焦れ焦れ
ネタバレ
2026年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 8巻読み終わりました
他の方も言ってるように進まない!笑
横に広がるだけで進まない!!!
でも本当に新キャラもいいんですよ、、、
早くロイドとジェラマイアを対面させたい
ロイドがウィスにどんな態度を取るのか早く知りたい!!!
9巻もこの状態な気がする、、、けど面白いから仕方ないのか
最高なんだけども
ネタバレ
2023年12月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻が無料になっていたので試しに読んでみたらハマり5巻まで一気に読みました。最高に面白くて何度も泣いて世界に浸ってしばらく抜け出せないほど夢中になりました。そして読み返すたびに思ってしまう「この話居る…?」という苛立ち…。誰の何の話聞かされてるの?的な話が多すぎます。暗に伝えたい事は解るんですが、だとしてもくどいし長いし多い。そして要らない話の中で主軸となってるキャラに魅力がないので退屈。過去のロイドが全方位の他人に興味無かったのもう分かったよ…。あとロイドにもイライラしてきました。イレーネにちゃん言え。色々ちゃんと言え。言わないなら「誰だ」攻撃するな。婚約者居る立場で他の異性に粉かけてるようにしか見えないんだから偉そうにイレーネに苛立ちをぶつけるな。とはいえ評価は星5で大好きな作品ですし6巻めっっっっちゃ楽しみですが…!!だからこそ、すいません色々言わずにはいれませんでした…
9巻が待ちきれない
2023年7月18日
8巻読了(20260111)。9巻が待ちきれない。うう…早よ読みたいです…。正直今こちらが配本されたら速攻読むNo.1です。///7巻読了(2025.0501)。7巻は中弛み巻、設定巻かな。次巻を楽しみにしています。///悪役令嬢もの読んでも、あんまり可哀想なのがないのですが、こちらはガッツリ可哀想です。期待を裏切らない可哀想レベルで、5巻が待ちきれないです。
もどかしい…!
ネタバレ
2023年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズから購入しましたが、これはマズい。物語に没入し過ぎて辛くなるやつだこれ…!つまり名作なんだけど。

心理描写と情景描写がたっぷりなのもあって、話の展開は超スローペースです。サクサク読むよりは、じっくりと読みたい人向けかと。読んでるとキャラクターに感情移入し過ぎて辛くなってくる…そのくらい心理描写が素晴らしい!休み休み読まないとハートが持たない、いい意味で。

しっかし、ウィスの境遇が本当に辛過ぎてもうね…この娘が何したってんだよ?
ロイドには1秒でも早く彼女を幸せにして欲しいところですが…関係の進展がすっげースロー!ナメクジだってもっと早く動けるぜってくらい遅ーーい!!
まあその焦ったさも良いんですが、ようやく未明の地から戻って来れたんだからいい加減もうちょい巻きで…巻きでお願いします!

あと元の世界の連中に自覚のないクズが多過ぎて…ザマァ展開ないかな。こいつらがのうのうと幸せに生きてるのが許せないんだけど。
ロザリー→何都合良く記憶喪失になってんだ。死ぬ気で思い出してウィスの前で五体投地して謝れや。
義両親→は?何勝手に死んでんの?ウィスの23年間の苦しみを知った上で彼女に謝ってから死んで。
ブライト→唯一クズの自覚があるけど、おめーの悔恨とか罪の意識とか知ったこっちゃねえんだわ。こいつの「罪を背負って生きる俺、かっこいい」的独白が出る度に「うっせーボケ」って呟いてるわ。つーかお前3人も子供こさえてる辺り、明らかにもう割り切ってんじゃん。さっさとロイドに所業を知られて絶縁されればいい。
王女→この女の言動のそこかしこから滲み出るクソアマ感に、今後ウィスが傷つけられるのではと不安しかない。言っとくけど、多分自意識過剰な負けヒロイン枠(今後の展開次第では悪役枠)だよおめー。

そんなクズ連中にムカつきながらも、ウィスが幸せになるのを見るまでは読むのを止めることができない。
まだ5巻が出たばかりだけど6巻がもう待ち遠しい!重ねて言うようだけど巻きでお願いします!続巻も展開も!
どうなるの
ネタバレ
2022年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズ(単話)を読んで、先が気になり過ぎて買ってしまいました。
そしたら止まらなくなって既刊全部一気読みしたら、あろうことか更に気になるところで終わってしまい、悶絶しています。
来春ていつ?はよ、はよ!
2人が湖の見える館に佇めるまで先は長い
ネタバレ
2024年11月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 6巻まで読了というか一気読み。
ブライトのありがままを受容した母デイジーはロイドのありがままは受容できない。父ブライトも然り。社交界でのロイドは、誠実な貴公子ぶりを発揮し、理想の恋人とも評されるが、その中身は王太子も評する「空虚」故できる振る舞い。しかし、交際相手が社交界で嫌な思いしないよう裏で手を回すまでする貴公子ロイド、凄すぎ。
これで本当に愛した人には激甘だろうと思ったら、実に激甘。
元の世界に戻れても、王家、ルイニング家そして魔法管理院と対立すると思ってたら、さらに隣国、謎の宗教団体、魔法や研究教えて〜と言ってくる謎の人たちが登場し、混迷の様相。
ロイドとウィステリアが2人で誰も知らない館で話せる日は来るのか?サルティスは真の主を決めるのか?
まだまだ先は長そうです。
ところで、ブライト、公爵家に仇なす者への冷徹な対処が怖すぎ。アイリーン王女、お前はかぐや姫か!
6巻読んでて、ウィスの同僚等の喋りが頭の中に響いてけたたましいくらい。ウィスも初めての町でそう思ったのかなぁ。描写が他のシーンと違う。背景描写なく台詞で畳み掛けていく。文章だけで、未明の地の暗さ、静寂さ、孤独さ、反対に町の賑やかさ等まで伝えられる力量に圧倒されました。
5巻の序章
ネタバレ
2024年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 暗き往路ってことは復路があるってことだよね。6巻では未明の地に戻らなかったので安心しました。がいつかは戻るのかな。往路だし・・・ウィステリアには幸せになって欲しい。でも障害が大きいんだよね。ロイドは公爵家の長男、ブライトとロザリーの子供、王女の婚約者そして1番問題なのがウィステリアが犯罪者にされてるところ。王女の件は6巻で婚約破棄できると思ってたけどあれはできてるのかな?。相手は王女だしそう簡単には無理そうだけど。下手すると公爵家が潰れる。絶対ブライトが許さなさそうだし。これも気になるけど1番はウィステリアが犯罪者ってなってる事。自分たちが生贄に送ったのに犯罪者扱いされてて、でもこれって王家と公爵家にウィステリアも帰ってきてるの知られたら牢屋行きにならないか心配です。そして刑罰としてまた未明の地に戻されそうで怖い。もしくはみんな(ロイド)の幸せの為にウィステリア自ら戻りそう。怖い・・・。ロイドもやっと心から好きになれる人に出会えたんだからどこまでも追いかけて欲しい。はぁ、次がどうなるか楽しみすぎて妄想が止まりません。早く7巻が読みたいー。そして2人が結ばれて欲しい。あー、いい雰囲気なんだから幸せな2人がみたい!
焦れったい!
ネタバレ
2024年10月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインが兎に角、哀れ。
恋した人に義妹の代わりに闇の森?に行ってくれと言われ、数十年も過ごしたあげく、義妹と恋した人の息子が現れる。
生きていた世界ではヒロインはすっかり悪女に仕立て上げられて…。
義両親も義妹の夫も、せめて子どもにだけは違うと教えてやってよ!
もう、切ない!
しかもやって来た義理の甥は、ヒロインの唯一の支えである剣を奪いに来たとかさぁ!
言ってやれ!お前の父親が何をさせたのか言ってやれ!と思ってしまう。
お前は犠牲の上で生まれたんだって、読みながら叫んでしまう!
ヒロインが良い人過ぎて不憫…。
元の世界に戻れたのは良いけれど、ヒロインは既に墓もある。
これからどうなるのー!
どうか幸せに!
ネタバレ
2024年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画から続きが気になり、一気に最新刊まで読んでしまいました!
とにかくイレーネのことを思うと胸が苦しくてたまりません。先の展開を予想してみても、またまだ解決されていない事も多いのでドキドキそわそわが今後も続くと思います。
6巻ではブライト、ロイドの関係性にも触れられています。二章 分岐点での『誰であっても…』というロイドのセリフ。今後イレーネとの関係に亀裂が入るとかないよね?ある?大丈夫…?なんか新キャラも信用できない感じもあるし…誰か助けて…!と不安になっております。
つらいことの多いイレーネが幸せになれますように。
待ち遠しい
ネタバレ
2024年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ウィステリアの想い人は義妹ロザリーを選び、おまけに
義妹のかわりにウィステリアに死んでくれ?
あまりにも酷い仕打ちです。
1~6まで進展の速さがゆっくりな様な気がしますが、これはこれでじっくり深読み出来るのが嬉しいです。
それでもウィステリアが可哀想で。
読んでいてこちらが切なくて胸が痛くなりました。
義甥になるロイドとは師弟関係であるかもしれないが、
ウィステリアにとってはロイドはなくてはならない人
王女との求婚を断り果たしてウィステリアと本当に結ばれるのだろうか?そうあって欲しいが。
早く早く続きが読みたいです‼︎
ネタバレ
2024年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミックから読み始めて、続きが気になりすぎてラノベを一気読みすることに!!胸が痛くなる程の切なさとロイドとウィステリアの心の距離が近くなり、接触するシーンはドキドキです!作画がコミックより好みで4巻からがおすすめ‼︎ロイドが素敵すぎる‼︎ウィステリアがこれ以上傷つくことなく、ロイドと幸せになってくれることを切に望みす‼︎続きが早く読みたいけど、新刊が発売されるのが約1年後かと思うと辛い‥泣
続きが待てません!
2024年10月20日
コミカライズから原作を読みました。
切なすぎて、悲しすぎて
はやくどうにかして欲しいとさえ
思ってしまいます!

今の話が
イレーネとロイドのこの先にどう繋がるのか全く不明でわかりません(笑)

はやく続き読みたいです!
(*˘︶˘*).。.:*♡
この先どうなるのか早く続きが読みたい
ネタバレ
2025年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦闘描写が多く話の展開が遅いので恋愛面はあまり進んでいません。元の世界に戻った主人公がこれからどうなるのか、恋愛も早く進展してほしいです!続きが気になります!!
この世界に引き込まれます
2024年7月4日
早く続きが読みたくなる作品です。はがゆかったり、どうして?と思ったりしますが一気に読んでしまうほど引き込まれてしまう作品です。是非皆さんも読んでください。
 
待ち遠しい
2024年10月23日
コミカライズの次回を待てず苦手なノベルを一気に読んでしまいました。それ位夢中になりました。でもノベルでも次回が待ち遠しく悶々としてどちらの沼にもどっぷりです
6巻の新展開で先が読めなくなって面白い
2024年8月2日
今までに出てきた登場人物だけでストーリーが収束に向かうかと思いきや、新たなキャラクターが台頭する予感があり、先が読めなくなった
最高すぎる
2024年12月6日
素敵なお話で、とにかく早く続きがみたい。3ヶ月に1度くらいのペースで新刊がでると嬉しいけど、とにかく待ちたいと思います。
泣いた
2024年10月1日
切なくてとにかく泣けました。最近読んだマンガや小説の中では1番好きな作品です。一読の価値あり。続きに期待してしまいます‼
早く続きを!!
ネタバレ
2024年12月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 一気に最新巻まで読んでしまいました。まさかの押しかけ弟子再び!(笑)続きが気になってしょうがないです!
本当に切ない
ネタバレ
2023年5月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気になって気になって、購入してしまい一気に読みました。本当にウィステリアが可哀想すぎる。国が「番人」を必要として異界に追いやられたのに嘘の悪評は広められ、ブライトは自分が頼んだくせに感謝どころかウィステリアの名前をロザリーの前で出すな、との姿勢だし。
23年も孤独に生きてきたウィステリアだから、そろそろ反対側の人々が残り人生辛い思いをしてもいいのでは?

本当はロザリーが番人だった事、養母が代わりにと言った発言、ブライトが身代わりに死ねと頼んだ事、ウィステリアがブライトを好きだったけど絶望した事等、ロイドが全てを聞いたら父親を侮蔑するだろうか。関わった人々に真実を突き付けて思い出させてくれないかな、と思う。

瘴気濃度を調整してもらいながら悪評流すなんて国は恩知らずな真似してるし、悪評訂正しないと調整やめるかもねーと脅すくらいしたい。 ロザリーも自分が番人に選ばれた事を都合よく忘れて「お姉様の分まで私が幸せにならないと」って。公爵家はウィステリアの犠牲の上に成り立って今があるんだから真実がわかったら崩壊してもいいのでは。

王族も結局はそこに生まれただけで努力して得た地位ではないんだから、見合う価値も何も無いよ。約束したのは「証立てとして聖剣を人の世界に持ち帰る」こと。ウィステリアが仮の主のまま聖剣持った状態で人の世界に戻って、王女には求婚しなくても嘘じゃないのでは?
ロイドが王女と婚約せず、公爵家も跡取りの嫡男を失って、本気の愛でウィステリアと異界で暮らしてくれることを願います。
ブライトの息子だから同じ様に、しれっと聖剣持って王女に婚約申しこんだら嫌だな。お前もか!って怒りしか湧かない気がする。
本当に、ウィステリアが報われます様に。
こんなにも胸が引き裂かれる告白は他にない
ネタバレ
2023年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ レビュータイトルままなんですが。
こんなに苦しくなる帰還も他にないと思う。
日付変更と同時に購入、読み終わりましたが、今が夜中じゃなかったら大声で咽び泣いてた。
ウィステリアとロイドは、元の世界に期せずして戻ってきた訳ですが、運良く?そこはウィステリアの元同僚ベンジャミンの家で、2人とサルトは隠れるように滞在することになります。
ベンジャミンの家のお手伝いさん、やや口が軽くて、次巻以降、ウィステリアの生存が世間に広まりそうでちょっと怖いな、と疑心暗鬼に陥るのは、この作品が描く人の絶望や後ろ暗さに慣らされたからかも。
ウィステリアはせっかく帰ってこれても、不老=本当に人間?な状態だし、冤罪はまだ晴れてない。
そんな彼女にロイドはルイニングと自分を頼れというわけですが、無理だから(叫びその一)
そもそもロイドはウィステリアが未明の地に行くことになった諸悪の根源が自分の父親だとまだ知らないし、知った後がとてもじゃないけど恐ろしいですね。

4巻まではロイドのウィステリアに対する心境が次第に好意のようなものに変化してるな、と分かってはいましたが、ラストよ…
「放さない」って…ロイドさん…(涙)
胸が高鳴るはずのシーンで、こんなにも胸が引き裂かれる思いをしたのは初めてかもしれません。
王女とのことは、お互い想い合ってるというより手に入れる勲章のようなもので、ウィステリアに対する感情は恋や愛というには軽く思えました。

本当に、このあとどうなるんだろう…
ウィステリアが自壊したり、未明の地に帰ってしまうような不安もあって、次巻が楽しみなような怖いような気分です。
納得の5巻
ネタバレ
2023年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカライズから入り、先が気になりこちらに辿り着きました。確かに手に汗握る展開の4巻と比べると5巻はスローペースな気がしますが、私はこの時間の流れ、時間の長さは必要なものだと読んでて感じました。それだけウィステリアが暗闇で過ごしてきた23年間という長さがどれだけ重かったのか。
元の世界に戻ってきたからと言ってはいすぐ適応出来ましたって訳にはいかないその時間が物語っています。
よくある他の人が感じる心情も丁寧に書かれているし、ロイドの心の動きも静かに気付かぬうちに、いや気づいていたかもしれない熱い決意も最後に取って見れた。
だからこそ、次の巻でどう物語を動かしていくのか気になって気になって仕方ないです。
真実を知って簡単に「ざまぁwwww」展開には出来ない……むしろみんな不幸になるのでは。。。
そんな心配さえ出てきてしまいます。
ロイド自身も苦しむだろうし、ロザリーだって姉を追いやった張本人が愛してる人だなんて知る瞬間を見るのが怖いし、ウィス本人も身を引いてしまうのでは無いかと。
殿下のことに関しては、ロイドがウィスを選んだ時点で剣の師に誓い建てしたものを反故する形になる訳だし、どうまとめていくのだろうと気になって仕方ないです。
どちらにしても、ウィステリアにはしあわせになって欲しい。元の世界でも魔法を取り戻して芯の強い女性として幸せになって欲しい。
5巻は静かに時が流れ、静かに泣けました。
素晴らしい!けれど……
ネタバレ
2023年12月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夏前に4巻まで一気に読んで、こんないいところで終わるなんて!と12月1日の5巻発売日を正座待機していました。ロイドの忠犬ガルガルムーブにムフムフウハウハしながら念願の5巻を読み終え、あー面白かったと物語を振り返った時に、はたと気が付きました。まっっったく話進んでなくない?!と…。あんなに何ヶ月も楽しみにしていたのがアホらしくなるくらい、まっっったく進みませんでした。5巻って甘味成分多めの番外編だったのかな?っていうくらい。心理描写は絶対必要だし、20年以上も別世界にいたのだから戸惑いや葛藤があるのはもちろんわかりますし、物語にとって大切だとも思いますが、あまりに進まないので5巻を読み返したら先生の婉曲表現や繰り返し表現が気になり始めてしまいました…。ロイドの目が月なのはわかったからぁぁ…。6巻は2024年発売だそうなので、次こそ王女に会いにいくなり、ロザリーかブライトと何かあると良いのですが…この速度だと全ての伏線を回収し終えるのは何年後になるのか…。大好きな作品でもちろん楽しんで読ませて頂きましたが、物語が動く期待値が大きかった分、うーん…っていう5巻でした。ただ、完結したら一番良く読み返す巻にはなりそうです。
乗り越えるには時間が掛かります
ネタバレ
2023年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ライトノベルとは!?と概念に疑問を持つほどしっかり描かれた長編です。
あんなトラウマ級の仕打ち受けたら1人で過ごした23年でも乗り越えられないんだから私たちが読むくらいのページ数(とりあえず4巻まで)では簡単に乗り越えられませんよね。
何度も反芻して反芻して本人が折り合いをつける様子を見守るように話が進んで行きます。必要なプロセスだとは思いますがしつけーなと思われる方も多いと思います。番人としての役割をこなす時間の方が多くて考え事する時間(ページ)が割合的に少ないので今時あまた溢れるライトノベルのチョロインたちとは違い全然そっちは進みません。おばさん的にはヒーローもヒロインも簡単にデレないところが好感度高いです。
戦闘シーンはこだわるだけあって少年誌に載せても不足はなかろうと思うほど手に汗握る描写がお見事です。
どっかの令嬢に嵌められたり実家が爵位剥奪されるような事件は起きませんが話は進まないし、全然チョロくないし溺愛も今のところないので読む方もハートが強くないと脱落しますね。
出来たら最終巻が出てから一気読みしたかった!!決着するまで楽しみにしています。
幸せになってほしい
ネタバレ
2024年3月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 5巻まで読みました。コミカライズのつづきが気になりこちらを購入。切ない。切なすぎです。
■当初番人予定がヒロイン・ウィステリアの義妹だったのにヒロインが好きだった人から番人にさせられたり、しかもそれを冤罪に仕立てられて詳細は揉み消し。ヒロインは過酷な状況に耐えていた間はヒロインが好きだった人は義妹と結婚して子供が生まれて幸せな環境。義妹はその期間だけ記憶喪失でお花畑な状況。ヒロインが好きな人を悪者にしたくない、庇うシーンが何度もありますが読んでいる側からしたら「何でそんなヤツを庇う?」「もっと恨んで良いのでは?」と思う事が何度もありました。
■あの過酷な環境で正気を保つにはそういう考え方もしかたないとはいえヒロインが良い子すぎて泣けてきます。
■ウィステリアが番人になった経緯をロイドがどうやって知る事になるのか?どうなってしまうのか?ウィステリアのその後を知った渦中の人たちの反応は?などつづきが気になります。できればウィステリアが胸に押さえ込んでいた感情をこれ以上押し込めずにぶちまけてほしい!そして苦労した分、幸せになってほしいと願わずにいられないです。
4巻でやっと物語が動いた
ネタバレ
2023年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやーここまで長かった。未明の地はウィステリアとロイド以外(あと、聖剣)魔物しかいないから、自分以外の人間に興味のないロイドと、他人の心に鈍感なウィステリアとでは話がなかなか進まず、魔物と戦う描写ばかりで、ずっと周囲の人々の話ばかりが続き、読んでるこちらとしてはまるで修行のようでした。でもこれからどうなるのか、やっと先が見えてきました。私が1番気になるのは聖剣様ですね。だって彼?は主をずっと探していて、ウィステリアは主じゃない。なら、他に人がいない未明の地になぜ付いてきたのか。ウィステリアが死んだら取り残されるし、どうする気だったんだろう。もしかしたら、人間の世界に戻る術を初めから知っていたのかな?と。性格悪いし、心配してるのか、またはウィステリアが好きなのか、かなりキツイ言葉でウィステリアにロイドを諦めさせようとしてる。聖剣以外に実は実体があるんじゃないか、なら聖剣は一体何者なんだろう、と思うんですわ。その辺りも5巻以降で明らかになると嬉しいかな。あと、あんなに貴婦人だったはずが、なぜ未明の地ではウィステリアが男言葉を話すのか。理由が知りたい。
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