ネタバレ・感想あり【電子限定書き下ろし短編付き】転生悪役令息は英雄の義弟アルファに溺愛されていますのレビュー

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転生悪役令息だけではない
ネタバレ
2025年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 義弟アルファの執着溺愛♡義兄(転生悪役令息)は、自分が転生者と気づいてから自分の知っている展開の最悪の事態を回避しようと前世の知識を活かして、物語の世界と違う生き方をしたため起こるであろう出来事が変わっていきます。
でも、結末を知っているので少しでも違う展開になると、そうではないと捉われてしまっているところがあるように感じました。
ある人物は言動から元の世界が同じ、自分は転生だけど戻ることができる(生きている)のだと…自分とは違うと諭しているのも今まであまり読んだことがない設定なので楽しめました。
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異世界転生・憑依モノの最高峰
ネタバレ
2025年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインと義理弟と王子様の幼少期から続く三角関係から始まり、領地を発展させる農業・灌漑工事と続き、中間で戦争が挟まって、合間合間でちょいちょい悪役神子の邪魔が入る
最終的には、その悪役にさえ物語を救うための役割が課せられている。驚愕。
激しく切ない濃厚エイチシーンにも大満足です
めちゃくちゃ楽しめました♪
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超執着溺愛と農業の達人
ネタバレ
2025年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ イラストあり。本編+書き下ろし短編。オメガバースの世界観の話です。日本で運悪く亡くなり異世界転生した受けが10歳の時に前世の記憶を思い出します。前世でも死んでしまったのに今世でも死にたくない!と奮闘していくのですが、どんどん義理の弟や王太子に執着されていく、、、。今作で面白いなと思ったのは、受けは死んで異世界転生したのですが、それ以外にも手段があったということ。他にはない設定で新鮮でした。後半になるにつれて攻めの溺愛もそうですが執着がえげつなかったです。振り切れるほどの受けファースト!受けかそれ以外か。最後の書き下ろし短編まで楽しく読めました。
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迷わない一途が大好きです(^^)d
2025年1月11日
良いです!大好きだわ、この2人!
物語への転生もの。当然悪役ですよね~。既存のストーリーをどう変えていくか、修正にどう対抗していくのか、ハラハラドキドキしながら楽しめました♪
α君の執着と根回しが物凄い!でも強固な理性も持っていて、最後まで主人公の心を尊重していたところが素晴らしかった!強引さと理性で我慢するバランスが絶妙です!こんなん惚れるわ~( *´艸)
主人公も出来ることをしっかりやって、着実に力をつけていくところが良かった!守られるだけじゃなくて守りたい!って意識が素敵でした(^^)d
エロも満足感大で、もうね、全てが素晴らしかった!
本当におもしろかったです(^^)d
未読の方は、とにかく読んで欲しい作品です!!
題名
2024年12月16日
題名がそのままあらすじです
義理の弟との恋愛ですが、攻めはなかなかに焦らされてます
受けは流されやすいですが、自分のやる事やりたい事はしっかりしていて、読んでいて応援してしまいます、
ただただ溺愛されるだけでなくて、自分で未来を切り開こうとしていたので面白かったです
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あー!久しぶりにいい小説にであった!
ネタバレ
2024年12月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ セオドアのサミュエルの溺愛っぷりが最高過ぎますね!よくある無自覚系の受ちゃん。色々なことから自分の気持ちに気がついていく過程がもえる!
自覚してから番まで時間が掛かるけどそれもしっかりと自分の気持ちと向き合って番ので良き。
読み応えもあった。
ただ数ページ誤字あるよね?セオドアと書かれる部分がサミュエルになってない??私の読み違え?
とにかく、無自覚受と溺愛執着攻が好きな人にはオススメです!
兄のためでしか動かない溺愛英雄
ネタバレ
2024年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作者様。みなさんのレビューの良さで即買い。セオが最初っから最後までまったくブレることなくサミュエル一択で安心して読めましたー!価格が下がっていて暇つぶしにレビューいいしとりあえず読んでみよっかと軽い気持ちで購入した自分に喝をやりたいくらいめちゃくちゃ自分好みの溺愛攻め様で最高でした!!!レビューで最高とおすすめしてくださった皆さんありがとうございます。基本前世モノ(原作の主人公やモブに転生する系)はあまり好きじゃなく読まなかったのですがこの作品はめちゃくちゃ好き!最終的には王太子もリオも不幸にならずハピエンなのもよかった。あとやっぱり嬉しいのはしっかり結婚後、番あとの2人がどうなったか書いてくれたのが嬉しいです。読者って結ばれましたハピエン。で終わられるのが一番嫌なんですよね…しっかりその後を知って終わりたい。その欲求も作者様わかってらっしゃる。最後の最後の三男のは、え?!ってなったけど夢オチでよかったー。3人いる息子の中で一番父親似の三男が前世持ちしかも社畜とかちょっと嫌なんで笑
あんなギリギリで勇者をやる人を初めて見た
2024年12月10日
『保育士は獅子親子に愛される』が面白く、『守銭奴騎士が俺を泣かせようとしています』を漫画で読んでいます。こちらの作品もレビュー数の多さと評価の高さから期待はしていましたが、予想以上でした。人間関係や愛情面では複雑で真剣な心理描写の掘り下げがあり、異世界とファンタジーの設定を適度に利用した煩雑すぎない展開、両方のさじ加減が絶妙でした。
文武に秀でる英雄でスパダリのセオドア(弟)×愛すべき鈍感公子のサミュエル(兄)の華麗なるシンデレラストーリーかと思いきや…暴動手前の乱闘騒ぎも、王族への脅迫まがいの要求も辞さない義兄至上主義のセオドアのおかげで、王道の溺愛ラブストーリーが思いがけず高いレベルで楽しめました。一歩間違えば反逆者になりかねない、あんなギリギリで勇者をこなす人物は見たことがなくて、次は何をやらかすか…ワクワク感が増すばかりで楽しくて仕方なかったです。
技術的には、要所要所にある伏線が「それと分かるように」張ってあります。なので、ある程度の展開は読めるんです。でもそこにプラスアルファがあるから読めない部分が出てきて面白いと感じます。この工夫があるかないかで王道ストーリーの良さも違ってくる気がするので、先生は凄いなと思いました。
ブレない溺愛攻め
2024年12月8日
最初から最後までずっと「サミュエルしかいらん」のが徹底された攻めで、その潔さが気持ちよい。サミュエルは純で天然なのでなかなかセオドアの想いに気付かないポヤポヤの子です。そういう受けだとイラッとすることがありますが、サミュエルのはそんなことなく、セオドアの気持ちにどうやって気づく?いつ気づく?と楽しみでした。リオの正体やその決着のつけ方も良かったし、王太子にバッチバチの牽制をするセオドアも溺愛ダダ漏れでもう・・。この作家さんの書く転生ものは2冊目ですが、ハマります。
溺愛執着攻めの話し
ネタバレ
2024年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白かったです。サミュエルは可愛いのに男気あるし、セオドアは気持ちいいほどブレません。弟の立場を利用して雷が怖いとベッドに潜り込んだり抱きついたり、やりたい放題ですがお兄ちゃんは天然だから真意には気付かず。私が好きなシーンは陛下の前でセオドアが「サミュエル以外はどうでもいい、サミュエルだけが大事」みたいな事を言うのですが、公爵パパも同席してますからね?!パパの気持ちは?!とつい突っ込んでしまいました。パパ良い人なので好きです。ママもサミュエルを救い出そうと甲冑着て家の玄関でプルプルしちゃうし家族愛に心温まりました。性悪幼児時代に見放されなくて良かった。セオドアの適当に返事する時も笑えて好きです。あといつもやりたい放題なのにちゃんとサミュエルの気持ち固まるの待っていてくれるのとかも素敵。王太子もセオドアと比べてしまうとちょっとヘタレぽいけど小さい頃からずっと一途に思い続けていてちょっと応援したくなりました。主要人物が気持ちいい人が多いので敵が出てきてもあまり気にならず。気になると言えばサミュエルの作った干し芋をリオが食べて騒ぎになりセオドアが怒るところ、「リオの足下にサミュエルの大剣が突き刺さった」となっているのは名前間違いかなあと。あと湖で発情期になってしまう直前「先に木陰に腰掛けていたサミュエルが手招きした。膝に乗れと、、」は絶対セオドアですよね?膝に乗るんですもんね?!名前あべこべはまだあった気がします。接続詞抜けてしまっている所も2箇所あったかな。あと子供達の年齢の計算が合わない気がしてちょっとモヤッとしました。ルイスくんの「ちゅっちゅだめよ、だめだめ〜」が可愛かったけど!溺愛執着攻めが好きな方には読んで欲しいです。イラストも綺麗です。
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執着攻め降臨。
ネタバレ
2024年12月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 悪役令息に転生したが、ゲームのシナリオだと死亡フラグがたっていて、なんとしても回避死体主人公サミュエルが、弟に殺されないよう、意地悪をやめ愛しむ。
それが、まさかの弟αに執着され、英雄になったことをいいことに結婚の許しまでもって帰宅。
セオドアのどこまでもぶれない愛が重くてよいです。
知らぬはサミュエルのみ。両親も屋敷で働く者も、王子までもが知る周知の事実。
それほどまでに片思いを続けながら、意図的に一緒に寝たり、甘えたりなどやり放題。
でも、本当にサミュエルが好きなので、サミュエルが傷つくのは苦しいし、自分が怪我をおうことは辛くない。鋼の精神でサミュエルの発情をやりすごすなど、もうサミュエルのために生きてる感が半端なくて好きです。
サミュエルに危害を加える相手は地獄にたたきおとすくらいは迷いなくやっちゃうのもいいです。血はつながってないが両親も優しく、だれもが信用してくれるのもサミュエルが心をいれかえ、まじめにやってきたからなんですが、もう少し続きが読みたかったかも。うまく1冊で溺愛がまとまっててよかったです。
執着溺愛が好きな人は是非!
2024年12月4日
溺愛がもう最高の最高でした!
セオドアの執着ぶりがたまらん。そしてお約束?のサミュエルの鈍感さ(笑)
エセルバートにも何だか愛着が沸いて、こっちルートのお話も読んでみたいと思いました。
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まさに溺愛!!
ネタバレ
2024年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「君さえいれば他には何もいらない」を地で行くセオドア。サミュエルが囚われたとき、取り返しに来るだろうなー、とは思ったけど神殿破壊するとは思わなかった(笑)戦争に行ったことで心にも体にも傷を負ったセオドアだけど、戦争に行ったのもサミュエルのため、怒ったセオドアを止められる(ある程度だけど)のもサミュエルだけ、サミュエルに全振りされていて実に清々しかった!
面白かったです!
2024年10月21日
展開が多めで楽しめました。
また、攻めのセオドアのめちゃ強な執着がたまりません!
でも、きちんと受けのサミュエルを大切にしていて、そこがまた良いです!
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ハッピーエンドで最高のラストですが、、、
ネタバレ
2024年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 続きが出ても、全然良いんですよ!!
という気持ちでいっぱいです。

子供が産まれる間までの、なにがしかの話とか、
産まれてからの色々とか、

もうちょっと、この二人の物語を見たい~!!と思いました。
好みの話
2024年8月30日
正直、オメガバースはあまり好きじゃないですが(よく読みますが)こういう異世界転生系? (前世の記憶系?)は大好物です。攻めの溺愛っぷりもすごく良かったし、受けの性格もすごく良かった。また農業に関する作家さんの知識が素晴らしくて感激です。次回作も期待してます。
良かった
ネタバレ
2024年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さん買いです。溺愛執着攻めはいいですね。本当に受けしか見えていないのが、いい!王太子も幸せになってくれて良かった。
スカッと
ネタバレ
2024年8月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ しました。他の方のレビューにもある通り、気持ちの良い一途さとビックラブをまんま行動にうつした攻めが良きでした。受けが自分の分野で戦っていたのもかっこよかったし、話の構成もとても面白かったです。途中、想像していた悪い展開がまんまやってきて何度もヒヤヒヤしましたが、予想外の流れになっていくが本当におもしろくて、これは!と思う推し先生と出会えました。弟くんの戦場でのリアルな感じ方等と、人気小説の中なんだというふわっとした感覚との対比みたいな、ただの物語が本当はリアルに色々起こっているのだという切迫感みたいなものが凄く上手に描かれていたと思います。次作も楽しみにしております!応援してます。
溺愛ぶりがすごい
ネタバレ
2024年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ とっても面白い、二人の攻め様から求愛される、いい子の受けちゃん。ただ、名前の区別がつきにくかった。セオドア、サミュエル、エセルバート、文字数も似てるし、サ行ア行だし、名前見るたびにストレスだったから、なんとかならんかったものか。物語は少し硬め。戦争について、考えさせられた。
執着愛
2024年7月24日
義弟の義兄に対する独占欲、執着がものすごくて、いやーなんだか潔いなーと。義兄のためだけに生きる!っていう感じがものすごい!面白かったです。
執着溺愛攻め
ネタバレ
2024年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ セオの執着溺愛っぷりが最高でした!
サミィはセオの想いに気付かないし、でも優しくて義弟想いの良い子で可愛かった。
傍から見てもイチャイチャしてるのも最高だった。
セオがサミィと番になっての、えっちシーンが長めでとても最高で、ありがとうございます。
これからも子だくさんになっていくんだろうと思います。
この作品は、私の性癖に刺さりまくりで読んでいくのが楽しかったです。
大好きな執着攻め
2024年7月20日
こういう類の転生もの大好きなんですよね。大体嫌われてる人が転生したらちゃんとした人になって攻めに好かれるっていうのが大筋ですけど、すごく安心して読めるので、精神衛生上とても良いです。このお話もとても良くて、弟が兄のことを溺愛するんですが、めっちゃ愛を感じるので、甘々好きな人にお勧めです。
あまあま
ネタバレ
2024年7月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ ステキなお話でした!転生ものだけど、ちょっと他と違う感じで良かったです。中でもリオの正体にびっくりしました〜。そして、リオに入っていた人とサミィの前世との繋がりとか、アッパレでした!
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いい執着!
2024年7月17日
弟に迷いがなくて、兄を手に入れるための全力投球が清々しい〜拗らせた気持ちを噛み締めてる変態発言もおもしろいです!エッチは前のめりで爆発する勢いですが、兄弟ともにとっても可愛くて◎想いが通じ合ったあとも波乱があり最後まで楽しかったです!スピンオフで、隣国の皇帝のお話なんかも読んでみたいな〜
とても良かった!
2024年7月16日
気持ちの良い物語でした。まったく、イライラしないです。主人公が前向きで、愛されるのがよくわかる、情の深いキャラ。攻めは、面白いほど溺愛しています。
オススメです。
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ラブラブです
2024年7月15日
主人公が穏やかで、自分の出来ることをしっかり頑張る姿がとてもいいです。
攻めのぶれない姿勢にとっても楽しめました。
安心して溺愛の世界に浸れます。
執着愛サイコー
2024年7月7日
試し読みしかしてないけど、その段階で凄く面白かったです!!あっと言う間に読んじゃって。全然物足りない。せめてレビューを読んでみよう。と思ったら、納得の高評価。ラノベは殆ど買った事ないけど、手を出しちゃいそうです。
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義兄弟
ネタバレ
2024年7月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 生まれた時は違えどいくときは一緒と誓いあった義兄弟が桃園の誓いの如く天国に行ってしまうので良かったです。義弟のゴツい指からの弄くり倒しが発生して大興奮できます。まさに魂に瑕の語源を反芻しています。
溺愛執着もの。
ネタバレ
2024年7月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 気がついたら異世界転生していてそれが悪役令息だったので断罪回避のために生まれ変わったら義弟に執着されたというよくあると言えばよくある設定ですが義弟がいっそ清々しいほど独占欲の塊です。義兄のために英雄になった義弟が不在の間にかっさらわれそうになった義兄のために元の話の設定をぶっちぎり見事義兄の囲い込みに成功。読んでいて清々しかったです。
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見事なぐらいの受しか見えてない攻
2024年7月1日
これほどスパダリ攻なのに、見事なぐらい義兄の受しか見えてない。
世界は義兄しか存在せず義兄を溺愛して義兄のために生きる。
ここまで清々しいほど義兄しか見えてない攻も珍しいというぐらい、義兄ラブ。
読んでて気持ちが良いぐらい義兄命の攻物語。
面白いです
2024年7月1日
王道の異世界転生モノでオメガバと盛りだくさんです 作者さん買いでしたが 普通に楽しめました おススメです
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執着攻め!
2024年6月23日
弟(攻め)の受けに対する執着が凄い。
独占欲や嫉妬を隠そうともせず堂々としている。
いっそ清々しい笑
子供の頃から受けを逃がさない様に画策しているのも
面白い!
王太子様も素敵だったので、幸せになってくれて良かった。
これくらい振り切ってる攻めがいいw
ネタバレ
2024年6月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高評価だったので購入したけど、うん!買ってよかった!
これくらい振り切って弱愛する攻めが新鮮でおもしろかった
こーゆ攻めすきだわー読んでてきゅんとしたわw
こうゆう攻め大好きです
ネタバレ
2024年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けちゃんが好きすぎて他のことどうでもいいって言う位執着している、かっこいいけどよく見たら(よく見なくても)頭がおかしい攻めを見るのはとても大好きなので、正直頭から最後までとても楽しめました!
こういう話は、1000本ぐらいあってもいいな…
面白かった!
2024年6月9日
大切なのは受けのサミュエルだけで、サミュエルが住んでる国だから平和になるように戦い英雄と呼ばれるようになったセオドアの執着溺愛ぶりが最高でした。王国の王族も国民も、サミュエルが住んでくれていることに感謝すべきですね。王都ごと燃やすよ、とか毎年結婚したい、とかセオドアの台詞が面白かったです。電子書籍だからなのか、名前の間違いがいくつかあって、サミュエルがサミュエルの手を握ったり、サミュエルがサミュエルの膝に乗ったりしてたので直してほしいです。
良かったです
ネタバレ
2024年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けのことにしか興味がない攻めの溺愛は最高じゃないか。すごく良かったです!大根公爵のネーミングと、大根を抱えている笑顔が最高の受けちゃんが可愛い!
わー!!これは面白い!!
2024年6月7日
初めての作家さんです!まぁ、いつもの転生系かな?と思いつつ読んだんですが、それがまたちょっと捻られててめっちゃ面白い!!みなさんが寝不足になる言うてたのがめっちゃわかりましたwめちゃくちゃ受けのこと大好きでそれ以外どうでもいい攻めというのが大好きで、ほんとにドンピシャでした!!笑 。あ〜なるほど!ここに繋がってくるんか!へー!って思いながら読みました。ただの転生話ではなく、めっちゃたのしかったです!230ページぐらい?に矛盾なくまとまっためっちゃ面白いお話が詰まっててスゲーってなりましたwめっちゃおすすめ!次の日休みの時に読むべしw
大好きだ〜!!
ネタバレ
2024年5月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ すっごく面白かったです◎義兄弟、執着溺愛、悪役転生、家族愛、農業男子等など萌え要素てんこ盛りで、キュンキュン萌え死にそうになりながら読みました◎ハラハラ事件もバランスよく入っているし、えっちシーンももれなくエロいんです!ハピエンのその後が描かれたSSもクスリと笑える面白さだし、イラストもお話の雰囲気に合っていて大満足です◎全231頁
コスパ良し!!ベテランの匠!!
2024年5月26日
読みやすい文章で、設定の破綻もなく、伏線の回収も緻密でお見事!!ハラハラきゅんきゅんしながら一気読みしました。途中で止まれません、寝不足必至!!翌日が休日とか余裕がある時の購入をお勧めします(笑)
好きです
2024年5月26日
サミュエルしか眼中にないセオドアが好きです。作者買いですが、今作も一途な溺愛攻めでとてもよかったです。本当に理想的な攻めで。サミュエルも守られているばかりの弱々しい受けでなく、しっかりと自分を持っている受けなので読んでいて素敵なカップルだなあと思いました。
あー!!!最高すぎるっ!!!
2024年5月26日
スパダリ激重、受け以外はどうでも良い一途な攻め様、大好きです!!受けの義兄も守られているだけじゃない、農業の知識で人々を助けていく姿が良かったです。値引きした時に買おうか迷いましたが、値引きなしでも買って損はまったくなかったです!激重一途をもっとください!!!
買ってよかったよ~!!
2024年5月26日
久々の新刊購入。評価が良かったので高いけど思い切って買ってみた。私が買ったときはレビュー11件ですべての方が星5。期待して読んでみたら大当たり!私も文句なしの星5です!文章もいいし、キュンキュンしました!萌えるわ~と思っていたらどんどん事件が起こるから話引き込まれて一気読みでした。久々の当たりノベルに大満足でした!
ゴリ押しで愛を紡ぐ攻め
2024年5月24日
爽快に義弟(α)が義兄(Ω)に(いい意味で)狂ってて最高の溺愛攻め物語でしたー!!お義兄ちゃんを娶る為に全振りで生きる義弟くん。そしてその為に完全無欠のαになる事はもちろん、己の力だけで親は言わずもがな自国も他国もブン殴る勢いでお義兄ちゃんをゲットするお話でした。この世界で(いい意味で)狂ってる義弟を8割がた制御できるのは義兄のみ(それでも8割しか!盲目愛全力愛な義弟)。全力の愛で口説かれながらもまだまだ常識を持ったお義兄ちゃんだった主人公。そんな義兄の「僕たち兄弟なのに〜」すら乗り越えさせるほどのそのでっかい愛は最後には絆され通じ合いお互いを包み合う(よきかな)。義兄弟ゆえに許される設定だけど、義弟は端から兄だなんて思っていないし幼心に嗅ぎ分けた義兄に芳しいフェロモンに人生捧げるマンな全振りっぷりが読んでいて幸せでした〜!!主人公もナヨナヨΩ君ではないし読んでいて楽しかったです!!
溺愛執着
ネタバレ
2024年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ まず表紙が凄くキレイで、攻めの色気に萌えました。受けは前世で農業青年だったから、今世でも農業に勤しみ、物語の悪役だって気付いてからは、自らの行いを謝罪して素直で気持ちの良いキャラです。攻めの受けへの執着や溺愛ぶりにきゅんとしました。この先生のパンダやお子ちゃまが登場する作品が好きだったので、今作は最後の方にそれを味わえたのも嬉しかったです。
溺愛執着攻めが突き抜け過ぎてて気持ちいい
2024年5月23日
作者買いです。いやー今回も面白かったです。アトガキにも在りましたがセオドアの突っ切った溺愛執着ぶりが最高にスカッとします。なんていうか少しも怖さを感じない?言ってることもやってることも強烈な執着愛に間違いないのに、全て愛するサミュエルを守り、愛しみ、我がものにするための努力のみで構成されている筋が通りまくってるのが痛快で仕方ありません。
ストーリー上でところどころ投げかけられる謎もすべて回収され、ラブなエチでさえも清涼感を感じる(内容は濃厚濃縮エチですが)ほどスッキリ気持ちよく読めます。ラストの描き下ろし短編、最高でした!!!いろんな作家さんの『その後』、番外、短編……楽しみで楽しみでついついそれ付きを探して購入するのですが、今回は斬新、かつ最高に萌えました!でも、この展開も本編のリオラインがあったからスッと、理解でき、その上、謎か謎でないか?セオドア(父)のフィリップス(三男)への最後の行動、あとがきの意味???(⇐短編読んでー)
なに?読者の想像力や考察力を引き出す、余韻として最高の出來!!!
滝沢先生天才です。完璧です。
続編、あってもなくても大満足です。イラストもとてもキュートで萌えました。間違いなく今年度の推し作品です!!!
好きなお話です!!
2024年5月23日
義兄弟ものが好きで、中でもこのお話はめちゃくちゃよかったです!お兄ちゃんががんばりやさんでとにかくかわいい!弟が執着して溺愛しちゃうのもうなずけます(^^)
よかった!
ネタバレ
2024年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ スッキリ爽快な結末で嬉しい!神子さんも帰れて個人的にすごくホッとした。嫌なやつも幸せになってほしい。ザマァは大好きだけど(笑)
溺愛さいこう
ネタバレ
2024年5月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛よいですねー!
愛を前面に押し出して、押して押して押し切るのかと思いきや「その相手は、、俺だといいな」とか、優しい嘘だとか、何なんですか最高ですか。
2人ともそれぞれ素敵で、そりゃあ周りもみんな惚れますね、うんうん。楽しかったー!
(①「。」ではなく「、」かな?
②「サミュエル」ではなく「セオドア」かな?
という箇所がぱっと見計7箇所ありましたのでそっとお知らせです)
攻めの世界の中心は受けのみ(笑)
ネタバレ
2024年5月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛執着、ベクトルが見事に受けに振り切っていて気持ちがいいです。
好きになったら一途で他のものは目に入らない攻め。
問題が起きても受けの為なら力技で解決するのも良きです。
両親も良きです(笑)

まだまだ、二人の物語を読みたいです!
続編希望します!


ただ、二点ほど…。
一点目「サミュエルは飲んでいたフルーツティーをトレーに置いて、サミュエルの手を握った。大きくてゴツゴツして、乾いていて温かい手……」
と、ありましたが、サミュエルが握ったのはセオドアの手ですよね。

二点目、結局リオが具合が悪くなった原因は何だったのでしょう?サミュエルの渡した干芋ではないんでしょうけど、何だったんでしょう。
私、うっかり見落としてます?

ちょっと、気になりました(笑)
執着溺愛攻め年下アルファが激可愛
2024年5月22日
ハイ、こちらの、溺愛攻めアルファのセオドアくん優勝です。後書きに作者さまの理想の攻めくん像が書かれているのですが、深く深く同意。あー! 作者さま、年下攻めくんのあざとさ、後書きに書き忘れていますよー! セオドアくん、手段選ばず立場を最大限に利用し超絶発揮しまくっていました!
安心して読める
ネタバレ
2024年5月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛攻めです。短編書き下ろしストーリーも面白かったです。救済されているキャラもいてよかったなーと。😊
ハチャメチャ執着攻めの超絶ハピエン
2024年5月20日
とにかく!とーにーかーくー!良かった!何がって?攻めの執着具合が!!です!!!受け以外ゴミ、カボチャ、無意味、そんな攻めが大好きだーーー!!!!(クソデカボイス)受けもとっっても好感度高い良いキャラです!!慈愛に満ちていて、賢くて、攻めの虎視眈々と外堀をコンクリで埋めていくような愛情には適度に鈍くて、農業が趣味!!!前世(農業青年)の経験を生かして、ファンタジー世界で着実に功を成す姿がたまんなく主人公!!!!主人公が非凡で根性があってそれでどんどん活躍して、だんだん周囲の人々に認められてく展開、何回も読んでも好き!!!はーー楽しい!!!物語としても細かな伏線がキチンと回収されて、気持ちよく大団円です。辛くて切な過ぎてしんどい…のをお求めの方には少々物足りないかも知れませんが、まさしくストレス発散に良いビタミンBL小説です!オススメ!あとエチは挿入こそ最後の1回ですが、それまでもじゅうぶん濃厚な絡みあり!そしてまたその最後の1回がたまらなくえっっっちです!美麗なイラストも収録されてます!
番外編希望!
2024年5月20日
長年虎視眈々と受けと番う準備をする執着義弟攻め。ちょっぴりのほほんとしているが知らず知らず周りを味方につけ開花していく義兄受け。やたらと弱っちいオメガではなく男としてきちんと活躍する姿が描かれています。
攻めが受けを好きすぎる描写が可愛い。作者の他の作品が好きな方は絶対コレも好きです!ハズレなし。
おもしろかった!
ネタバレ
2025年1月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛好きには大満足の1冊です。メインストーリーは王道ですが、最後まであきさせず、先が気になり一気に読みました!SSはちょっと変わった第三者目線のお話で、彼は何者なのかは気になりました(笑)
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攻めがおかしいぐらいに受けが大好き
2024年9月30日
作者が好きな方にはおすすめの『攻めがおかしいぐらいに受けが大好きなお話』の悪役令息バージョンです。プロローグを除いて、幼少期に転生記憶を取り戻しそこからスタートするので、辛いシーンはほぼありません。ただ過去部分がちょっとダラダラと…というか、ブチブチと…というかテンポが良くないです。そこをクリアすれば楽しめる展開が待ってます。
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溺愛執着攻め
2024年8月27日
攻めのタイプは違えど可愛らしいのがこの作者さんの特徴なのかな。
とにかく受けが大好きなので、読んでいて安心感がありました。
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まさしく溺愛
ネタバレ
2024年8月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ でした!弟の一途さがすごい!
個人的には憑依されたリオが予想よりもあっさり退場してくれたのが良かった。
受けやリオが男性同士を気にかけず、ファンタジーBLが大ヒットして映画化された世界はちょっと見てみたい。
よかった
2024年7月31日
表紙を見て購入したのですが面白すぎて寝ずに読んでしまいました。一度読み出したら止まらないくらい面白かったです
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まあまあ
2024年7月24日
読み応えとしては少し物足りないけれど値段を考えるとまあまあかな。気持ち良いぐらいセオのサミィ以外眼中に無いのが良かった笑。
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おもしろかった
ネタバレ
2024年7月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狂ってるわー、そこがよい!サリィはかわいかった。そして、可愛いのに、男前なところもあってこりゃあ、みんな好きになるよー。個人的に一番好きなシーンはサリィが捕まっちゃって義弟と父が迎えに行くんだど、帰ったら母も剣をもっていこうとしてたとこ!プルプル震えながら私も!っていう母の姿に、ほんと、いい家族だわと感動した。ヒーローの残虐なまでのサリィ至上主義な感じがずっと一貫してぶれなくて、きゅんきゅんしました。たまに見せる年下感がまた!BLの異世界もの初めて読みましたが、どっぷり世界にはまれました。
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てんせい
2024年7月22日
不慮の事故出なくなってしまった主人公である、農業であるけいと、転生してしまいます。転生したのがまさかの嫌われ者
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新鮮
2024年7月19日
こういう異世界転生ものってBLでは決まってサラリーマンな気がするので農家の青年なのが新鮮でよかった!ちゃんと畑のこととかも入ってましたよー
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よかったです
ネタバレ
2024年7月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ ウェズナー王国 サウスモーランド公爵ラムリー家の次男 セオドア α 20歳×跡継ぎがいなかったラムリー家に遠縁から迎えられた養子の長男 サミュエル 24歳 Ω (前世は農業を営む青年 児玉敬人)
「ウェズナー王国物語」というファンタジー小説の悪役令息サミュエル(10歳)に敬人が転生するお話です。ストーリーがすごくよかったです。伏線があったり、意外性があって楽しめました。文章がちょっとおかしかったり、わかりにくいところがありましたけど。けんか両成敗とか僥倖とか言葉の選び方もちょっと気になりました。セオドアが時間をかけて一心不乱に命懸けでたどり着いたのに僥倖ってなんだかな。ストーリーはよかったです。読みごたえがありました。電子限定書き下ろし短編はおもしろかったですけど、期待していたのとは違ったかな。ルイスが5歳でローラントが3歳ってところで本編と話が違っていて???って混乱していたのでなるほどと思いました。星4.4くらい。
2024年5月 総231p 挿絵あり
爽やか執着攻め、ときどき変態で良き
2024年5月28日
お手頃価格でページ数もないので読みやすいです。前世の記憶を思い出した10歳からテンポよく話が進みます。王子の馬車をお見送りした後に急に物盗りに遭遇する場面は公爵家の玄関前ってそんなにすぐ街の道路に面してるの?など設定にちょこちょこ疑問はあるけどいろいろ深く考えなければ楽しく読めました。攻めのナニを棍棒って表現してるのは面白かったです♪
執着がすげぇ
2024年5月27日
作者様買いです。さすが滝沢先生!義弟セオの強執着による囲い込みがスゴイ笑 脇目も振らず、なんて言葉は生温い程に義兄サミィしか見てない、見えていない。今回の執着っぷりも良かったです。ただ、滝沢先生にしては珍しく所々に何となくブツ切り感を感じたりして、ん?となった。
でも全体的にはいつも通り読み安くお話ももちろん面白くて満足です。やっぱり買って損は無かった。
スピンオフ読みたい!
ネタバレ
2024年5月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 基本的に甘々ほのぼのだけど、はらはら要素も入っているから、最後まで一気に読みました。
終わりに付いていた主人公達の子ども視点のショートストーリーもおもしろかったので、ふくらませたスピンオフを読みたいです。
誤字が多い‥
2025年5月14日
せっかくの素敵な物語なのに、何度も名前が間違っていて(攻めと受けが逆)なんだかなぁと思いました。なんでこんなことになるんだろうといった間違えなので不思議です。
設定も作者さんが途中で忘れてしまっているのか、受けのサミュエルが初めて発情したのって20歳の時だったのに、物語終盤では攻めのセオドアがサミュエルが初めて発情した17歳の頃から‥というセリフが‥
編集さんも気が付かないものなのかな?
王道ストーリーですが…
ネタバレ
2025年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前世では農業を営んでおりファンタジー小説の悪役令息に転生してしまったΩのサミュエルと、彼の義弟でαのセオドアのお話。

あらすじで想像した内容と本文が95%くらい一致した作品です。
テンプレにテンプレを重ね掛けした内容なので、安心して読めるという点では良かったです。

冒頭は現在の時間で始まりますが、その後過去に遡ってストーリーが展開します。
ただ、途中途中で突然時間が飛ぶため、1章部分は結構読みづらかったです。
普通の段落分け程度の空きでいきなり何年も時が経っていたりするので一瞬混乱します。

セオドアが勉強も剣の腕も凄いみたいな表現がありますが、王に対しても(これはワザとかもしれませんが)急な来客に対しても結構態度がよろしくなく、こんなのが将来公爵家の当主になっても大丈夫なのか? と少々不安になってしまいました。
いくら英雄と言えど、成り上がりの平民でもないのだからもう少し礼儀とかはちゃんとして欲しかったかな。
こういうちょっとした引っ掛かりが積み重なって、彼に対してあまり良い印象は抱けませんでした。

一方、主人公のサミュエル。
転生ものの主人公はこうでないと! と、読者が想像する通りの性格、行動。
サミュエルの独自性があまり感じられません。お決まりの鈍感設定も私には可愛いと思えず。
主役2人にあまり好感が抱けないまま物語が終了してしまったのは残念でした。

ただ、聖なるオメガの中の子が、サミュエルの前世で繋がりがあったような描写は、時系列的にどうなっているのかという疑問はあるものの、ちょっと胸熱展開でした。
自由に行き来できる系はなかなか見ない設定だったので、戻った後の彼がメインの話があったら読みたかったかもしれません。

ストーリー自体は可もなく不可もなくな感じだったものの、何点か矛盾としか言えない設定がちらほら。

ラスト近く、セオドアの「サミュエルが初めて発情した17歳の頃から…」というセリフがありましたが、サミュエルの初発情は20歳だったはず。

書き下ろし番外編でも。
彼らの三男視点でしたが、長男5歳次男3歳の表記が。
本編ラストで長男が4歳で、彼も弟か妹が欲しいという文章があったことから、この時点では一人っ子なわけで。

ひとつひとつは小さな矛盾ですが、気になってなかなか先に進めませんでした。
溺愛
ネタバレ
2024年10月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 溺愛で話のおさまりも良かったですが、聖なるオメガが結局中身抜けていってしまうのはなんとなく腑に落ちなかった。(サミュエルとリオの前世の繋がりは激アツですが)
あと王太子とのバチバチももっと見たかったかな〜と。早々に両思いになってしまい、もう少し葛藤やすれ違いがある方が私の好みなんだなと気づきました。それゆえに星3です。
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可愛い
2024年7月31日
キャラクターの魅せ方、引き出した方がすごく上手な作者さんなんだなと読んでいて感じます。全然飽きず読めるのでおすすめです。
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ハピまる
2024年7月18日
これはビタミン剤にしてしまうおうかと思いました。
溺愛もたっぷり堪能できるし、悲しい、苦しいがないので。
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ラノベ
2024年7月8日
これはライトノベルでの表現だからここまで読み込めるのかなぁ。もちろんコミカライズしてもそれはそれで楽しめるだろうけど。
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転生というか憑依??
2025年5月8日
転生悪役令息が性格改善して、愛されキャラクターになりました。
なんですが、フェロモン変わる憑依するわで、なんだか盛りだくさんでまとまりがない設定。
読みやすい文章ではあるが、構成が整理されてないかな。
義弟アルファが大体力技で解決しちゃうので安心感はある。
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好みではなかった。乗っ取り苦手な人は注意
ネタバレ
2024年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さんの他の転生系のお話を読んで、乗っ取り系転生だ〜合わないな〜と思ったのですが、既にこちらを購入済みだったので、今作は大丈夫だといいなと思いつつ読みましたが、やはり乗っ取り系転生でした。
作中で本来のサミュエルが消えたわけではなくて中にいるよ、みたいなフォローはありましたし、人格が形成されきる前の幼い頃に前世を思い出したこと、攻めが受けを好きになったのが前世を思い出してからだったので平気かと思いましたが、フェロモンが変わっていて別人みたい、フェロモンは魂によって変わるみたいな話もあって、うーんとなってしまいました。その話がなければまだ受け入れやすかったです。
文章が読みやすくサクサク話が進んでくれるのですが、若干ごちゃついてる印象があり、基本的に後先考えない人が事件を起こして、同じく後先考えない(受けのことしか頭にない)攻めがダイナミックに解決する感じなので、読んでて疲れました。
じっくり心情とか恋愛の過程を楽しみたい人にはあまり向いてないかなと思いました。
お話として破綻してるわけでもないですしぶっ飛んだ攻めや家族が受けを大事にしてくれる話に需要があるのは分かるので、好きな人は本当に好きだと思います。
前世主人公の祖父のところにきたアルバイトの正体にはなるほどー!と思いましたし、幼少期の王太子に受けを取られまいと牽制する攻めはとても可愛かったです。
似た
2024年7月5日
似たような内容のTLやライトノベルはあれど、BLでこの内容は初めて見た気がします。例に漏れず面白かった。
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