ネタバレ・感想あり先輩と俺のレビュー

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ゆらゆらと揺れながらも一途なDKの恋
ネタバレ
2024年12月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高2の玲二は付き合っている高3の先輩のことが大好きです。先輩があんまり可愛くてついつい玲二は校内でキスしてしまい、びっくりした先輩は階段から落ちて右腕にヒビが入ってしまいます。ギプスをすることになった先輩の荷物持ちで毎日一緒に下校することになった玲二は、これを機会にググッとエロい方向に持ち込みたいなと考えています。先輩はキス以上はダメと頑なに言い張っているのでした。ひたひたと近づいてくる受験を控えて将来を考えなければならない先輩、そんな先輩に置いてきぼりを食わされたように感じる玲二、高校生の一学年差がリアルです。付き合ってるのに片想いみたいだと焦ったり、身体を重ねるほど寂しさを感じたりするうちに季節は巡り、先輩との時間はどんどん減ってゆくのでした。『SO YOUNG』は二人の出逢いのお話で、ヤ◯チン阿部くんが石橋を叩いて渡るようになったきっかけがわかります。青い心のDKたちが恋や受験を通して成長してゆくお話は、自分を客観視できる玲二視点で淡々と進みます。不安、期待、愛しさ、覚悟などがバランス良く配置されている水彩画のような良作でした。
シンプルだけど読みたいBLのど真ん中!
2024年6月29日
こういう作品が1番好き。シンプルだけど細部までリアルで自然な成り行き。タイトル通りまだ若く青い2人の感情の擦り合わせとそれに見合う2人の成長。なかんづく阿部君の選んだ道との対比。それぞれにそれぞれが選んだ人生の重みや道のりを読者がじんわりと感じとれる優良作品です。
阿部くんのターンはどこにありますか!?
2023年12月15日
まさに青春!頭の中はほぼエロい妄想でいっぱい。でも当の本人たちは至って真剣そのもの。そんな玲二のポエムちっくなモノローグが絶妙で面白い。これくらいの年頃わたしもポエマーだった笑。そう、青春とは真剣で恥ずかしいもの…。笑えて(かなり笑えた)ちょっぴり切ないセンチメンタルな雰囲気はこのポエム効果かも。
玲二の友人石橋を叩いて渡る阿部くんがめちゃめちゃツボりました。高校生のアドバイスじゃないと思う!阿部くんのターンはどこにありますか!?😍
12/10まで半額セール中☆オススメです
2023年12月9日
いま半額セール中のgateau。
なんとなくこちらの作品をチェックしてみると…レビュー数は少ないけれど、いつもレビューを参考にしているレビュアー様がずらっと高評価。
「これ絶対好きなやつ~♪」と読んでみたのですが。。。うわ~~この作品、想像以上にすっごくよかった。

受験生の先輩くんと、年下ワンコの後輩くんの物語。

高校三年生……まさに人生の分岐点。
先輩の幸せを願い、心から応援したいけれど、でもどうしようもなく寂しく思う後輩くんがかなり切ない。
煩悩で爆発しそうになりながらも、まず相手を思いやる姿がすごく好きでした。

美しくて、爽やかで、胸がぎゅっとなるラスト。
描き下ろしで「ご褒美エッチかな?」とちょっぴり期待した自分を殴りたい…。
なるほど、描き下ろしでこういう話を描かれる作家さんだから、こういう作品が生まれるのね…。
すっごく好きです、こういう作家様。
最後まで、とても素敵な作品でした。

この作品が半額で購入できたのは本当にお得だったな。
セールは12/10まで。
エロよりも、心の繋がりが読みたい方にオススメです。
良かった。後を引く。
2023年2月1日
高校生の玲二と先輩の話。山本さん初めてで、レビュー気になって買ってみました。みずみずしい。瑞々しいとは正にこのことだな。玲二と先輩の一生懸命相手を思いやって関係を作ろうとする姿勢、透明感ありすぎてなんだこのキレイな生き物は…とため息。玲二の友達阿部と先輩の友達てっちゃんがいい味。
本作、まるで短編映画を見終わったような読後感で、こういう清涼感溢れる瑞々しい映像のような漫画って、他と何が違うんだろうね。やはりモノローグかな。詩のような、小説のような、文章の力なのかなあ。風景画が多いのもあるのかな。あー好きだな…後引く…胸に引っかかって離れない。阿部の話もてっちゃんの話も中途半端でモヤっとするのに、そこが良いんだろうなあ、そこが後引くんだろうなあ。
しみじみくる
ネタバレ
2023年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高校2年生の俺(玲二)とひとつ上の先輩との恋模様。
キスには応じてくれるけれど、なかなか次のステップに進ませてくれない先輩とのモダモダした日々、高校3年生の先輩との恋愛に悩み、自分の進路について考え、未来のふたりについて思いを馳せ...セクシャルマイノリティの高校生の等身大の姿がモノローグによって細やかに伝わってきます。描き下ろしの「SO YOUNG」ではふたりの出会いが描かれています。10年後も描かれていてなんだか込み上げてくるものがありました。友達のヤリ〇ン阿部がすごくいいスパイスとなって活躍していました。このお話になくてはならないキーパーソンだと思います。危ない橋を渡ったままだったら、スピンオフあったのかな。この本だけなのがさみしいです。また描いていただきたいです。
2017年4月 総168ページ 修正=見えない構図、一部トーン。
瑞々しい
2022年4月30日
DKの素直な気持ちが淡々と綴られてるのですが、個性的な表現にぐいぐい引き込まれました。切なかったりクスッと笑えたりドキドキしたりで凄く好きな話でした。阿部くんとのやり取りもいいです。阿部くん良い味出してます。描き下ろしもよかったし、作者さんの他の作品も読んでみたいです!
面白い
2022年2月13日
モノローグと会話の言葉選びのセンスがいいと思うしストーリー展開も流れるような感じで吸い込まれて行く感覚で読みました。書き下ろしまで読むと「あれぇ?先輩?」て感じで最後までキュンとさせられました。星4か5か悩みましたが応援したくなる作家さんなので5にします!
等身大の揺れ動く不安定な青春
2021年5月26日
初読み作家様です。フォロー様のレビューで見つけ、お安いフリマ待ちでやっと読めました。
ホモにはならないからと、進展を拒む先輩。恋人にもなりきれず、単なる先輩後輩でもない不確かな関係。物語は、後輩くん玲二の目線で語られて進みます。好きだから繋がりたいし、だからこそ不謹慎な気持ちにもなる。自分の気持ちだけが膨らんで、付き合ってるのに片思いの気分が切ない。
でも、玲二が思っている以上に、先輩はちゃんと好きでいてくれて、以外に男らしいのかも。
大きな波風があるわけではありませんが、ゆっくりと一段ずつ階段を上がっていくような可愛い恋です。二人の思い出のあの道は、二人が育んできた恋の轍のようですね。素敵な10年後です。

作中に登場する阿部くんエピソードが面白くて、本題よりもアベ・スペシャルが気になって、気になって。石橋叩いて渡る阿部くんが印象深い(笑)誰よりも早い結婚に驚きました。石橋を叩かない話も知りたいなぁ。

フォロー様が、他社サイトのレビュー数とシーモアのレビュー数に触れられていましたが、そうなんです!私も、他社さんも参考にするので驚きました。1桁違うんです。なんで?
画像の見やすさで言えば、シーモアさんの方が見易いんです。不思議ですよね。いつもフォロー様のレビュー有り難く拝見させて頂いてます。ありがとうございます。
モノローグが素敵
2021年5月9日
少し前にフォローしてる方のレビューで気になり、半額になっていたので購入。
セールのうちにレビュー書けませんでしたが…

表題作のみ、168P。
大学受験を控えた高校の先輩と後輩・玲二のお話。
フォローしてる方も書かれていましたが、玲二の心の揺れが繊細に描かれたモノローグがとても良かったです。
高校生の純粋でまっすぐな想いがフワフワ飛ぶ綿毛のように繊細に揺れ、不安になったり幸せを感じたり…
でもどんなに揺れても常に先輩を好きな気持ちは変わらなくて。
10代ならではのエネルギー、将来への不安、大人と子供の狭間で揺れる心情にリアリティを感じました。
進路相談での担任の先生の言葉がすごく素敵でそこにもグッときました。
そして色んな方がレビューで気になると書かれていた友人の阿部くん…これは確かに気になりますね(笑)
最高です!!
2021年5月7日
Pixivで連載されていた時からこの作品が好きで読んでいました。gateauさんで出版されているのは知っていたのですが、同じ内容なら〜と思って購入しておりませんでした。
その後、描き下ろしがあるのに気付き「でも、その1話にために買う?」と迷っていました。が、gateauコミックのセールのタイミングで購入。結果、描き下ろしが素晴らしかったです!!そこを描くのかと!!私星5つは何度も読み返す作品にしか付けないので、300以上のレビューの中でも少ないのですが、この作品には5を付ける以外の選択肢がありませんでした。動きが固いという感想もある様ですが、言葉が良いんです。なんか、惹かれるものがあるんです。ナナメグリさんの高梨と親さん好きな方とか趣味が合いそうなので、是非読んでみて欲しいです。pixivの「咲けない花を待って」続き待ってます!!
粘り気と炭酸融合が新しい
2021年5月6日
初読み作者さんで今日まで滑り込みセール買い! フォローしてる方がレビュー数少ないけどすごくいいよーって教えて下さって読んでみました。うん、たしかに良いですね〜 小技が効いてます。変なジュース、粘り気と炭酸融合が新しいとろみソーダが好きで、うげートロミって何ーと思ったら、ちゃんと伏線回収してましたしね。自問自答してるような後輩くんのモノローグもすごく雰囲気あります。友達の石橋叩く阿部くんが私も気になります!何があったんだろうー!
俺くんの恋💕
2021年5月6日
近頃、どんな話を読みたいのかわからなくなっていましたが、フォローさせていただいてる方がお勧めしていたので拝読。

全編、俺くんの視点で語られていました。
俺くんは同性愛者であることを悩み、先輩と出会って自分を受け入れ、そして先輩をひたすらに恋し、愛し、愛おしむ。
些細な会話や、先輩と帰った路地裏や、先輩の部屋、先輩との時間を愛おしむんです。
恋してる。
先輩が離れていくことが怖いのに近づくのも怖いと思っていしまう。
大事に大切にしたいのに汚したいとも思ってしまう。
そんな感情や言葉、会話がテンポよく爽やかに語られていきます。
読んでいる私は切なくて甘酸っぱくてこの恋を大切にしてあげたくなります。

そして(笑)
フォロアーさんのレビューにもある様に、お友達のスペシャルテクが知りたいし、石橋を叩かないで渡った橋の話も気になります。
ちょっとのぞき見できないでしょうかね(笑)

大きなドラマはないかもしれませんが、とても心に優しく残る素敵な作品でした😊
レビュー数がほんと少ないのが不思議です。
いい作品なのでたくさんの方に読んでもらいたいです。

勧めてくださってありがとうございました😄
とても好きなお話でした
ネタバレ
2021年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めての作家さん。何かの特集で見てずっと気になっていたので今回セールにて購入。
すごく良かったです。レビュー少なかったし、ちょっとびっくりしました笑(失礼笑)
受験や卒業を控えた先輩と後輩・玲二の、静かに紡がれていく恋の話。
つきあっているんだけど、ホモにはならないからキスまで!という先輩と、先輩への想いが膨らんでその先に進みたい玲二。プッと笑えて小気味いいテンポと、静かに吐露されていく揺れる正直な心情描写がとても惹き付けられます。
随所に折り込まれる背伸びをしない想いの丈が綴られる玲二のモノローグも最高に好き。
先輩も真面目な人で先輩なりにすごく考えているし、高校生の彼らの等身大の精一杯な気持ちで先を見据えて真剣に向き合っていく様子がとてもよかったです。
ラストに10年後の2人が描かれますが、それも良かった。道が所々に使われるのも好き。きっとその道を通るたびにあの時の嬉しい気持ちや泣きたくなる気持ちを思いだすだろうし、この先の2人の関係も、ずっと変わらず一緒に歩いていくんだろうな、と思える二人で読後感も良かったです。

番外編の2人の出会いのお話はweb未掲載だそうです。
少し絵の線が薄いのと、エチはサラっと描写です。

この作品、他の電子書籍サイトはレビュー130件越えてるとこもあるのでシーモアさん何故こんなにレビュー少ないのか不思議。
玲二の友達の石橋を叩いて渡る阿部くんがめっちゃ好きでした笑 アベ・スペシャル是非もっと詳しく披露してほしかったし、石橋を叩かなかった話も気になる笑
淡々として笑いありつつ現実の切なさも。
2020年5月29日
線の細い少女漫画的絵柄です。エロ度は低いです。お話はしっかりと読み応えがありました。
主人公の攻め・玲二のモノローグがかなり多いですが、その心情や気持ちの揺れにとても納得できます。玲二の恋人である先輩も、きちんと自分の人生と向き合いながら恋愛をしています。主要脇役の阿部やテツにも、人物造形に厚みが感じられました。
フィクションながら展開にリアルさが感じられて、作者さんの力を感じました。あっさりも読めますが、出来れば少し時間のあるときに、落ち着いて読んでみてほしい作品です。
ちょいちょい笑える
2020年5月9日
最初はふざけたノリで話が進んで、こういう軽くて可愛い感じ好きだなーと思いながら読んでみたら後半から地味にグッときた。先輩のジュースの好みがブレないところもいい。あべ君の過ち、気になる!
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心情がリアルです
ネタバレ
2019年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ あっさりとした絵柄ですが、中々登場人物の心情がリアルに迫ってくるものがありました。友達のあべ君が一度危ない橋を渡った話も読みたいですが、ハッピーエンドではなさそうなので躊躇してしまいます。10年後の2人ももっと読みたっかたです。
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先輩を想う気持ち
ネタバレ
2023年12月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほぼ俺の視点で進むのですが、もう先輩を好きすぎて、思い詰めててちょっと切ないです。もちろん、報われるんだけど。
好きな相手のかわいい顔をみてしまい、欲情しちゃうとか、DKにありがちではあるけど、けがにかこつけて、不謹慎なことばかり考えちゃうとか、そのけがでの痛みが残るたびに自分を思い出してほしいとか、もう切実すぎて、ささります。
先輩もいろいろ考えてるけど、すぐに踏ん切りつかにのもわかるし。
丁寧な心理描写がぐっときました。
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結構読み応え有りです。
2022年5月6日
大好きな先輩を思う後輩くん。このくらいの頃のたった一つ歳の差もすっごい差に感じてモヤモヤ悩むの可愛かった。大学生になってが無かったのが残念だけど、10年愛良かったです。
DK「俺」のリビドー溢れるポエム
ネタバレ
2021年11月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ この独特な文体、面白い〜!好き。
セリフもモノローグも、どこか芝居かかっていて、自然な話し言葉というよりは、ポエムのよう。おそらくこれは作者さんの計算であり、味なのだと思うけど、著作がこの1作しかないので本当のところは謎であります。とにかくこのポエム文体に乗せられてサクサクと読み進められる。1話ごとのテンポがとても心地良い。

延々と「俺」の切実な脳内ポエムが垂れ流されていく。男子高校生なので、ポエムの内容は「押し倒したい」「ポケットにゴム」とか、そんなだ。あまりのリビドーに、こいつやべーぞと思ったり、いや、実際はみんなこんなもんかなと思ったり、とにかくニヤニヤしちゃう。「先輩」と「俺」の初エチ問題と受験問題でストーリーは進むのだが、変なジュース、先輩の家へと向かう道、阿部くんの頑丈な石橋、などの小道具がとてもよい。最初は欲望ヤバすぎな「俺」なんだけど、後半はそんなことばかり考えているわけにもいかなくて、まさに高校生活ってそんな感じだったよな〜としみじみ。
モノローグの切実ながらもクスッと面白い感じは、重い実先生のテイストにちょっと似てるかな、なんて思ったり。

エチシーンはさらりと。さらりでもええんやけど、脱いだ身体のラインが固いのが惜しい。

最終話や描き下ろしの内容もとても良く、差し込まれる景色の描き込みが素晴らしく、読後感も良かったのですが、何度も読み返したくなるような熱さが足りないのは、一貫して細い主線に関係してるのかな。とにかく画面が薄い…。
人生とは?
ネタバレ
2021年6月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先輩を好きになったことをきっかけに、恋愛を含め、進路やその先に続く将来について、高校生の目線で考えていくストーリー。
玲二が進路相談した先生は、今の玲二に必要である話をしてましたし、阿部くんのアドバイスはいつもシュール。
悩んで迷って、みんながそれぞれの道を歩いてます。
☆の数に悩みます。内容は高校生のリアルな心情が描かれていて☆5つだと思います。納得も理解も出来て矛盾もない。分かるな…と思いながら読みました。絵も綺麗で、通学路の小路が雰囲気があって素敵でした。
ただ、読み返すかと問われたら、う~ん…。好みの問題になるんでしょうね…。
画面?が薄くて読みづらかったのは、はっきり難点でした。
テンポよく
2017年4月18日
話はテンポよく進みます。
私はメインのCPより阿部くんのキャラが好きです💗
なので石橋叩いて渡る系男子の阿部くんが一度だけ踏み外した話が気になります👁
エロはさらっとあります😄
こういう話好きです
2021年7月17日
状況説明、心理描写ともにモノローグが多いなー。
それが効果的な場面もあれば絵で表現してほしかったところもあります。
絵も下手ではないけどもうちょっとがんばってほしい。
でも背景がちゃんと描かれてて、とくに路地の使い方いいなあって思ったんだけど、その路地の描写がとても丁寧です。
ストーリーは、インパクトのある話ではないけど、こういう話好きです。
学生にとっての1歳差の大きいよね、ってこと思い出してせつなくなった。
二人の一生懸命な恋愛だけだとただせつないだけになりそうだけどそこに阿部くんのキャラがスパイスとしていい感じに効いてます。
阿部くん女の子2人希望してたけど赤ちゃんどっちなんだろう。
女の子2人なんて年頃になったら苦悩の日々だと思うけど大丈夫?笑
すっきり
2017年8月13日
先輩の気持ちが薄いように感じられて(一線越えるのをためらう理由などが)少し物足りなかったです。
玲ニの友達の阿部くんの言うことがとても的を射ていていいキャラでした。
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作家名: 山本夜
ジャンル: BLマンガ
出版社: 一迅社