ずっと読んでいたい気になります。異世界ものもよいけど日常ものは(朝が親を事故で亡くしてはいますが)ホッとします。槙生ちゃんはお姉さんのことを憎んではいます。でも折に触れ思い出し その言動をリフレインしているので、心の芯のところでは愛しているというか自分の心にその存在をいつもおいているのだと思いました。わたしにも姉がありますが憎むというより忘れたいですね。脳の中からリセットして関わった記憶も空白にできたらいいのにと思います。憎むということは感情の内側に置いているということでまだ関わっていたいのだろうと思います。いろいろと考えさせる作品です。