姉夫婦である両親を亡くし、たらい回しにされそうな姪っ子を勢いで引き取ることになった事実と生活に、双方が馴染むまでの同居譚。
違国日記というタイトルはいい。『生き物と長時間同じ空間にいるのがしんどい人間』なマキオのキャラクターに共感するか、突然世間にぽつんと放り出された朝視点か、はたまた亡くなった姉(母)視点かで読めるかな。
作画は味わいのある感じ。特にうまい訳でもないのに毎巻ネーム画が収録されているのはどうなんだろ、特典というより単なるかさ増しに感じる。描き下ろしか価格下げではダメだったのか。
全巻無料キャンペーンで、最終巻まで読みましたが、終盤3巻位は思考の堂々巡り、作画も粗く引き延ばし感あり。