ネタバレ・感想あり夜の落下【特典ペーパー付】のレビュー

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おお
ネタバレ
2026年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ なんとゆうかすごく心情の変化とか繊細で
ただ出会って付き合ってやりまくり〜とかじゃなく2人とも過去の事を乗り越える?一回死んでまた生まれ変わるてゆう表現すごいなあとおもいます。
途中せつなかったですが、ちゃんと断る勇気、自分に嘘をつかないてことを実現できてよかったなあとかんじました。
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人間の内面を丁寧に描く作品
ネタバレ
2026年4月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 物語が進み、登場人物の背景が分かるほど、心の中を丁寧に描いていると思いました。私は前半のお話が好きです。敬虔と清貧を求められ続けた受けの、救いが攻めの彼で本当に良かった。様々なしがらみから脱却するために、一度死んでみる、キリストのように復活して新たに生きて……インターン・バイトまで辞めてまで救いたいと愛したのでしょうね。
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繊細で濃密な世界
2023年9月30日
麻生ミツ晃先生の美しい絵柄で紡がれる繊細で濃密な世界が好きです。ストーリーに加えて、台詞やモノローグ、コマ割りやカメラワークがとても美しく、存分に作品の世界観を堪能できます。こちらの『夜の落下』は2人のキャラクターも好みでした。プレイも官能的です!読むとタイトルにもなるほどな、と思う物語。良かったです。
不思議な魅力
ネタバレ
2022年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作家さんは、どの作品も、ストーリーと感情がとても細かく表現されているので、物語に引き込まれます。
最後、二人がうまくいって…というところで終わるのが残念でもあり、最高でもあります。

2人のイチャイチャがもっと見たい〜!!といつもなりますが、それがまた癖になる…不思議な魅力があります。
狡いって、こういうこと
2022年6月20日
言葉の選択と表現が、相変わらず素晴らしい麻生先生の作品。ストーリー展開から織りだされる余韻は、色んな感情を巻き込んできます。
こんな風に、読者が自然と考える作品は少ないですよよね。無理矢理考えさせられるのではないのがポイント♦
題名の「夜の落下」というセンスも好きです。
ミツ晃先生にハズレ無し。
2024年9月16日
毎度毎度本当ストーリーが神。大好きなミツ晃先生何読んでも大満足で読み終わったあと絶対心が温まる。
表題作と大学生もののふたつ。どっちもすごく良かった。私は表題作が本当好み、大好き。買って損なし。見てね
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映画を見たような
2022年7月18日
表題作含め2作品です。どちらも、人の心についてよく考えさせられる内容でした。映画でも観たような満足感があります。流し読みではなく、一語一句丁寧に読め進めてほしいです。素敵な作品に出会えました。
素晴らしい
ネタバレ
2021年12月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めて読んだ作者様でしたが、散文的なストーリーの進み方ときれいな起承転結でとても読みやすい上に、寂しい人間の心の機微が美しく表現されててとても素晴らしい漫画だなと思いました。絵も綺麗でいい『漫画』ってこれだよな!と思いました。作者様の他の漫画も読んでみたいです。
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救済のストーリー
2021年10月5日
作者さま買いです。読む側に問いを投げかけるような、考えさせられるようなストーリーを描かれる素晴らしい作者さまですね。今回も精神的な肉体的な解放、なかなか難しい内容を素晴らしいと思いました。一度きりの人生がその人らしく生きられることを願います〜。
攻がとにかく魅力的
2021年8月29日
この作者様、ストーリーや画力の高さも勿論凄いのですが、何といっても攻めがとにかく魅力的だと思います。クールで大人な表情の中に時折切なさや熱が垣間見えたりするので、色気の深みが堪りません。特にこの作品の氷室くんはめちゃくちゃタイプでした。眼福。
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切ない
ネタバレ
2021年5月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 攻めの一途さが、途中からじわじわきます。SMのプロですから言いつつ、窒息プレイであとを残しちゃうところ、切なかった。受けに「すべて手に入れたらいい」って言えちゃう攻めがグッときます。受けのほうも、真面目で攻めのおかげでちゃんと生まれ変われてよかった。
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綺麗事じゃない救済BL
2020年11月23日
もっとドロドロ闇堕ち系を想像してましたが、遥かに複雑で繊細で誰かの救いになるようなお話でした。でも重いわけじゃなくて読みやすい。表題作のほか、別のお話も数話収録されてますがそちらもよかった!短いのに丁寧なお話運びなので、じんわり沁みました。作家追いします!
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何度も読んで泣きました
2020年10月27日
2つのお話が収録されていますが、表題作の「夜の落下」が凄く好きで何度も読み返しました。前半が攻め視点、後半から受け視点ですが、胸を締め付けられるほど切なくて、主人公2人の相手を思う気持ちの深さに感動しました。とても良いお話に巡り合う事ができたと思います。おすすめです。
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じっくり読んで
2020年10月24日
繊細なストーリーが2話。
自分の性癖とジレンマで身動きが取れず殻に閉じ籠っていたけれど、ちょっとしたきっかけと出会いで外の世界を知り、勇気を出し踏み出すことで救われるという、それぞれ短編ではあるけど中身が濃く読み応えのある作品です
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なるほどの高評価!
2020年8月30日
重めな話だろうなと思って、なかなか食指が進まなかった自分がアホでしたー2cpの話でそんなに長くない話のはずなのに深い!読み応えたっぷり!特に表題作品良かった~話の構成が完璧だし、2人の子供の頃からの呪縛に苦しんでいる心情が分かりやすく刺さる!面白かった~
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いい。
2020年7月8日
切ないというか悲しいというか、そんな感情と一緒にドキドキしました。
物語に静かさがあるので、一気に気持ちが盛り上がるわけではないのですが、徐々にじわじわ心を掴まれた気がします。読んでいて楽しかったです。
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短いのにギュッと詰まってる
2019年10月13日
この作家さんの作品は毎回唸らされます。映画を1本見たような感じで、短編をこんなに上手く構成できるのは素晴らしい。泣けるセリフがいくつもありました。2つとも悩みながら一歩踏み出していく話で読後感も良かったです。絵もオリジナリティがあって好きです。
見応えあった面白かった!
2019年2月12日
毎月2万円は購入しててちょいちょい飽き気味だったのですがこれはとても満足度高かったです。ハピエン好きでシリアスなのは苦手なのですがこれは、攻めがとても、おぉぉおおてなりました。感想なってないのですが読んで良かったです。
好きです!お気に入り
2019年2月15日
デッサンの狂った漫画が読めない体質なのですが、麻生先生の絵は最高に美しい!こんな絵が描きたいと思います。ストーリーも奥が深くて、でも重すぎず軽くもなく。絶妙!久しぶりに漫画にお気に入りを付けました。ボディラインが美しくカッコイイ!女っぽくならずにウケ様がセクシーなのって意外に難しいので猛烈にオススメです。
信じ合える人に全部さらけ出して
2022年1月30日
表題作114P、2作目81Pですが、どちらも読み応えがありました。どちらの作品も、受けは自分の殻を破るまでの苦悩と勇気が、攻めは表面に出さないよう心の奥底で誤魔化してきた気持ちが、津々と伝わってきました。作者様の作品は「リバース」以来ですが、想いを伝え合って確かめ合って結ばれていくという流れに引き込まれます。エロも1枚の絵の様で綺麗です。これからいっぱい幸せになって欲しいと思う2CPでした。
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できる体
2023年11月3日
セッ○スできる体にして下さい。きっとこの言葉を言うのにどれだけの覚悟と決心がいっただろうか。それを受け止める側にも最初はだるかったと思う。しかし逢瀬を重ねるうちに情が湧き愛おしさで堪らなくなったと思うのです。
お互いに気持ちが通じ合った時に包み込む愛情がそこにはありました。
何度も読み返しました
2021年9月27日
1度読むだけでは気付けないことの多い作品って好きです。表題作+1作ですが、どちらも200pちょっとの1冊に収まってると思えないくらいに、心理描写とストーリーが綿密で読み応えがありました。何気ない会話の中にも仕掛けがあって、相手に与えるような言葉はどれも想いの詰まった言葉で刺さりました。本当にどの言葉も素敵です。表題作の背徳感のあるえろも見所。
いつの間に引き込まれる
2022年5月29日
表題作、重くて、息苦しくて、痛々しくて、暗いエロさが、何故か癖になると言うか、中毒性があると言うか、読み応えがあって、読後は余韻が残る感じが凄く良かったです。ただ、もう少し多田の抱えているものも描いて欲しかったので★4.5くらいです。同時収録の話も良かったので、それぞれに表題作丸々一冊で、もっとじっくりと読んでみたかったです。
小物の使い方が素敵
2021年12月31日
作者さん買いです。表題作は設定はよくある気がしますが、理由が切なかったり、実は知り合いだったり。またアクセサリーが2人それぞれの生い立ちや性格、気持ちを表す小道具になっていて、さすが麻生先生〜とうなりました。あまあま成分は少なめですが描き下ろしがあまあまでよかったです。
もう一つの作品も主人公2人の設定が実は奥深くておもしろかったです。
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背徳感と美しさ
2021年8月12日
禁欲的な生活を送る九鬼が調教で抑えていた自己を解放されていく過程がゾクゾクします。始めから担当ボーイが自分の会社のインターン生の多田だと気づきながら会社では上司の立場を貫ぬく九鬼のしたたかさ、最初は被虐心を煽られていただけの多田の心情が徐々に変化し、人生観も変わっていく。登場人物の感情の機敏が繊細に描かれていて余韻の残る作品でした。
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ずっと気になっていた作品
2021年8月5日
絵の繊細さと立ち読み分を読んでいてずっと気になっていた作品でした。クーポンが出ていたのでこの機会に購入。映画を見ているような気分になる作品でした。(私だけかもしれませんが)何度も読み返して世界観に浸っています。
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読む度に深くなる気がします。
2021年7月27日
作者買いです。初めて先生の作品を購入する時、絵柄で迷っていたんですが読んでみて見事にハマりました。空気感が独特。静かにストーリーは流れているように見えるけど人間の闇やトラウマをえぐり出してる気がする。それと同等に人の優しさもちゃんと伝わってくるので読み終わりは良いです。一話目はちょっと衝撃的だったけど1回目、2回目と読む度に見え方が違ってくる。
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表題作+1作
2021年2月12日
ストーリー重視の方には是非読んでほしいです!絵とか世界観とか独特で、個人的には少し苦手な感じなんですが、あっという間に引き込まれ読了しました。2作品とも、それぞれにトラウマやコンプレックスがありますが、ふたりが出会えて良かったって思える作品です。ふたりが交流していくうちに、表情が変わっていく感じがすごく良かったです。
短編なのに読み応えあり!
2021年2月22日
作者買いですが、レビューを見て躊躇していました。値引きとクーポンがあったので冒険してみようかと購入しました。思っていたより良かったです。ストーリーが良いです。私は大丈夫でしたが、好みは分かれるかも…。
心理描写が繊細かつ複雑なストーリーで短編とは思えない読み応えでした。表題作は私の好みではないのですが、思っていたより暗くない作品でした。
2作品とボーナストラックがあってかなりお得でした。
誰かを想うのは簡単じゃない
2019年5月14日
2話。2つのお話は明暗と言っていいくらい全く違うようですが、根底にあるものは同じ気がします。自分を好きになることは難しいけれど、自分を受け入れることができて初めて人を受け入れ好きになれるということ。2話とも素敵なお話でした。
^ ^
2020年8月29日
表題話以外にもう一つお話があります!どちらも違う感じでとても良いです❤︎表題話は嫌いな感じで、もう一つのお話は可愛い感じです〜
表題話は拘束系のお話なので、苦手な方は注意かもです!でも暴力的な描写はないです!どちらもハッピーエンドで満足です!
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綺麗な物語
2020年7月31日
繊細な二人がとても愛しい

余裕がありそうな攻めも本当はそうではなくて、
とても人間らしい

ストーリーもとても綺麗

二人の幸せを願わずにはいられない
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切ないけどいい作品
2020年7月18日
表題作を読んでる最中は、あまりに謝ってばかりで切なくなってしまいました。
でも、さすが麻生さん。
ちゃんと綺麗に着地させてくれました。
やはり気持ちが通じてないとね。

麻生さんの作品は外れがないです!


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もっと読みたい!
2020年6月29日
2カップル出て来ますが、両方とも面白かったです。でもやはり表題作よかったなぁ。もっと掘り下げて読みたかったし、もっとラブラブになった時も見たい。凄く丁寧で素敵な作家さんですね。。
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はー
2020年6月26日
ものすごく面白かったです。
設定がよく練られているのでスムーズに読むことができます。
あと登場人物が美しい。
作品を選ぶ際の大事な条件なのでここは譲れない!
ちょっとこの作者さんを追いかけてみようと思います。
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素晴らしい
2020年1月2日
初めて読む作者さんだったのですが、すごい先生だと思いました。たった一つの動作で多田の愛と苦しみを表現し、九鬼に自分の狡さを自覚させ、懺悔にまで持っていかれた。一瞬の出来事でガラリと景色を変えられたのに驚くとともに胸が締め付けられるような感動を覚えました。この作品を読めて本当によかったです。もう一つは堅物な大学院生とオープンゲイの大学生のお話でした。
良質な二作品
2020年1月31日
表紙の印象ほど重い内容ではなく読後感は明るいです。どちらも100P前後ですが、ページ数を感じさせない完成度の高さで驚きました。特に表題作は芸術的な絵の雰囲気と内容がぴったりでとても気に入ってます。その分、二作品目のテイストがかなり異なり、余韻に浸れなくてもったいなく感じてしまうので、間を開けて読むようにしています。
しっとり
ネタバレ
2020年1月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 信仰のせいで自身を禁欲的に追い詰めてしまった九鬼と
人に執着する事のなかった多田。
はじめは九鬼の治療の為の行為がいつしか九鬼への執着に変わっていく多田と
結婚の為に始めた治療に多田への想いが募ってしまった九鬼。
ちょっと重く苦しい話ですが、最後は良い結末になりました。
繊細な絵とストーリーが素晴らしい
2020年1月8日
麻生先生大好きなんだけど、重たいのを読む気分じゃなかったので買ったまま積んでました。でも読み始めたらグイグイ引き込まれて、さすがのストーリー。重いだけじゃない。優しさや愛情や色んなものが、絶妙なバランスでギュッと詰まった、素晴らしい一冊でした。こんなにドキドキして、キャラの幸せを願う作品には、めったに出会えません。
特に2作めが大好きー!!!
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好き!
2019年8月26日
麻生先生の作品は大好きで沢山読んでいますが、中でもこの作品は何ども読み返すほど好きです。全体にただよう独特の間がいい!二人の関係がとにかく好き。二人とも色気と可愛さがあるところもいいんです!
素敵でした
2019年2月9日
この方の有名作品が実は合わなくて、バッドエンドも苦手な私。でもこれは素敵でした。2作入っていて、前後編で両方の視点で見られるのがいいです。夜の落下、エッチシーンはあっさりなのに、そこへ至るまでがやばいエロさ。しかも心情の動きが繊細で最後はドラマチックでした。短めのかきおろしもラブいです。2作目は、ツンデレ先輩のキャラが好き。両方とも年下攻めですが違ったテイストで良かったです!
いいです
2019年2月10日
作者さんの作品はまず 絵に惹かれます。
読んでいくうちに絵が上手いだけでないことがわかります。主人公二人の深層心理が実に細やかに丁寧に描かれて 小さな動作1つさえ伏線になり後の場面でハッとさせられます。どのカップルも互いが相手を大切に思い悩み結ばれた時の幸福感がこちらにも伝わるというか、読み手も幸せにしてもらえます。
何度も読み返したくなります。
二作品とも良かった
2026年4月13日
こちらには、表題作ともう一作品入ってますがどちらもよかった。
心の内面を少しずつ開いてくような作品が2つ。どちらも最後はホロホロと涙がでました。
どちらも幸せになってほしいCPでした。
2作入ってます
ネタバレ
2024年12月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作はなかなか重い。気合い入れて読まないと心持っていかれる。麻生先生の作品はそういうの多いですけどね。
でも最後「◯さんのことは一生懸命好きになろうとして、君のことは一生懸命好きにならないようにした」というセリフに感動した。これでもう決定的に気付いたのね。
2話目は珍しく(?)可愛らしい話なのだけど、皮肉なもので麻生先生の絵柄だとドロドロシリアスなものの方が似合うのよね。でも新鮮でよかったです。
心のトラウマに寄り添う、優しい短編2編
ネタバレ
2023年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『夜の落下(書き下ろし2話)』は執着攻に自己開放される受と2人の恋に至るまでを丁寧に描いています。『やがて恋になる』はゲイと自覚しても動けない受の不器用さに真正面から向き合って行く攻の純朴さで心が雪解けする的なお話。BLなのでそれを踏まえて心の葛藤が描かれていますが、皆んなが心に持っている子供の頃からのちょっとしたトラウマに置き換えて考えても良いかもしれない。許しをくれる優しい作品です。もちろんエロしっかりあります。
衝動や本能で感じる幸せを拒んでしまう人達
2021年6月28日
1冊丸っと表題作かと思っていたら、表題作+もう1作『やがて、恋になる』も収録されていました。麻生先生の作品は基本的に、シリアスで暗く重くどんよりした雰囲気のものが多いですね。読後感すっきりしない作風のものが結構好きな僕にとってはかなりドンピシャなスタイルです。それから、麻生先生の言葉での描写の仕方も詩的で、薄暗く陰気な情緒が感じられてすごく好きです。
2作とも、衝動的な幸福感や本能に素直に反応できず苦しむ者たちの恋の物語でした。良かったです。
面白かった
2022年6月1日
初読みの作家さんでした。
なんとも言えない雰囲気で、えちも沢山あるのに印象に残るのはストーリーの方。
やってる事は結構ハードなのに、何故か耽美で綺麗。
読んで良かったです。
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やっぱり良かった
2021年8月18日
作者買い。すっかりハマってます。二冊見て、三冊め。やっぱり良かった。今回のもやっぱり暗いんだけど、面白かった。付き合ってからのこれからのふたりが見たい!!もう一つのお話も面白かった。
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2021年8月16日
ドロドロ系が好きな人にはたまらなさそうな作品

割引になってたので表紙と試し読みで購入しましたが
めちゃくちゃ面白かったです。

ドロドロの調教 執着系がたまらなかった 、、、
性癖な方に是非読んで欲しい
いい!
2021年8月14日
作者さん買いです。2つ話が入ってて、どちらも良かったです。作者さんは精神的な深い所まで表現するのですごく入り込めて一緒に笑って一緒になくみたいな感じで楽しめます。
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この作者さん、要注意❗
2021年5月2日
今までレビュー書くことなかったですが、これは書かずにはいられません。

オススメで出てきた作品を読むことはたまにありますが、この作者さんの作品(ストーリー)は引きずり込まれます!
気づいたら、他の作品も購入してました!あぶなーい!!笑
続編があるといいな。

既に人気の作家さんかもしれませんが、シリーズ化されたりしたらもっと人気になると思います。とにかく、オススメです!
他の作品もオススメです!!
奥深いお話
2021年2月4日
作者様買いです。
2作品どちらも心のトラウマのお話。奥深くて何回も読んでます。2人の気持ちが交わって雲が晴れる時がとても好きです。
素敵すぎる!
ネタバレ
2021年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 九鬼さん美人でエロい。
エロいのに罪悪感を持って落ちていくところがまたエロい。それだけで、満足すぎる!のに、多田くんがまたかっこい!やばい、ハマりそうな作品でした。
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夜の落下
2020年12月11日
何回か読み返して、やっと納得できました。
絵が綺麗で、ストーリーもしっかりしていて、読みやすかったです。
誉さんと氷室くんのその後も気になります^_^
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拗らせた純愛
2020年9月2日
表紙からは、エロエロが中心に感じますけど、中身がしっかりして、お互いが思ってる、優しさ、みたいなのが丁寧に描いてあって、ひきこまれます。最後は幸せになって良かったです。
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2つ入ってます
2019年3月17日
絵が独特な雰囲気で。お話もすごく丁寧に描かれてました。どちらのお話も良かったです。キャラ達のエピソードとエロとの絡め方が良かったと思う
表題作、他一編。
2019年10月20日
短編集だと何か萎える方もおられると思いますが、麻生先生は読む価値あり!短編でもしっかり背景を掘り下げて設定が造り込まれています。表題作はデリ ヘル大学生攻X性に潔癖な客。作者のHはいつも絵画の様に美しいが数コマのみなんですが、設定上倒錯的なシーンがガンガン入っています!(笑)次は明るいワンコ攻X融通の利かない堅物院生。表題作の斜に構えた攻と対象的で明暗がはっきりしたラインナップですが、どちらも年下攻の可愛さが魅力的です。
209ページのシーン
2019年10月14日
が、ロマンチックで好き、、!この作者の方は重い題材が多いのかな?でもハッピーエンドにしてくれるから良い。1組目のカップルが好きです。
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良かった!
2019年4月30日
試し読みをして迷わず購入。
絵が上手い。受け攻めの心理が細かく丁寧に描かれていて、結ばれた時の幸福感がこちらにも伝わります。
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心の解放
2019年4月29日
性的な事に無知でありたいと思うあまり過敏になりすぎてしまった受けが痛々しかったですが、だんだんと肌を重ねる事に性的な背徳感よりも心の充足を感じている受けがそれに蓋をしないでくれて良かったです。攻めは執着が強い分相手の都合に合わせる事を苦に思わない自分に無頓着な性格だったけれど書き下ろしで「俺を捨てないで。」と受けに言っていて感動を覚えました。
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最高に素敵な作品
2019年2月12日
表題作ともう一つのお話が入っています。もうドラマを見てるような映画の中に入ってしまったような…素晴らしい作品でした。麻生先生の作品は心に響くセリフやストーリーなので今回も新鮮な設定で引き込まれてしまいました?エロもキレイだしキスなんて本当にいやらしく美しかったです。
2作目もまだまだ見たいカップルでした!和志の明るさと先輩の真面目で堅物な性格が相反して面白さ倍増でした?ホント好きな作家さんです?
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まずタイトルが良すぎる
2022年6月22日
表題作と別のお話の2作品収録されていました。表題作がめちゃくちゃに良かったのでまるごとそのお話で進んでほしかったなぁと思ってしまいました。
でもそれは他のお話がつまらなかった訳でなく、もちろん両方すごく面白かったです。ご安心を!!
作者買い作品でしたが、今のところどれを読んでも外れがありません。
暗く思える作品だからこそ、最後に差し込む光が本当に鮮烈に思えます。
そんな読後感を考えると、同時収録のお話は全体を通して明るい印象でした。
どちらも引き込まれるお話です。
しかし本当に表題作の2人のお話がまた読みたいです。
好きです、、
2021年11月21日
ふたつのカップルのお話、どちらもよかった。
ぎゅっと重くて苦しい胸のうちを、お互いが解きほぐしてゆく、静かで、でも熱い、ラブストーリーでした。
胸が苦しい
ネタバレ
2020年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+短編1作が収録されています。
表題作、繊細な心理描写に胸が苦しくなりました。
じっくり読ませるBLだなと思います。
多田が九鬼に気付いたのに近付き、九鬼も多田に気づいていたのに近付いたという事実がこのストーリーを物語っていますね。お互いに落ち、欲望に落ち、新しい自分に生まれ変わる九鬼がとても人間らしくて良かったです。
九鬼が義母と紹介された女の人と、3人でいるのを見た多田がゴムを弾いているカットに胸を締め付けられました。
短編の方も素敵な作品。こちらも心理描写が繊細です。
凄い
2021年9月5日
初めから感じてた違和感は抗えない恋だった。全てが完璧な九鬼さんの幼少期からのトラウマが見事に描かれていて彼に落ちて行く氷室も良かった。
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静かに
2021年8月16日
激しくストーリーは進む。痛くても自分の気持ちに目を背けないで走る。そんなイメージ。描き下ろしも好きでした
ーーー落ちる
2020年10月17日
放たれる言葉は胸にささり、
繊細な描写に心打たれます。
どの作品もとても読み応えがあり、
切なく辛くとも読後の満足感の高い作品を描かれる作者さん。
表題作ともう一作品が収録されていて、どちらも印象深い作品。
ちょうど半々くらいのボリュームです。
----落ちる。

2019読 2019/1/20/全217p(「夜の落下」fall1~2+「やがて恋になる」step1~3+描き下ろし2p bonus truck8p 夜の落下+応援店共通特典1p+カバー表4)
ふるえる
2021年7月26日
出だしは色んな意味で衝撃的。母親からの抑圧でSEXできない大人に。そこから半ばむりやり心と身体を溶かしてくれる存在。恋に落ちた瞬間です。
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ちょっと重めです。
2020年11月17日
表題作は エロチックです。がっちりとしたせっくs描写がお好きな方におススメです。汗も汁も色々と飛んじゃってますから。だけど、切ない風なので、楽しいせっくsではないかな。まぁ、ハウ ツー せっくsで、口クツワとか目隠しとか、おまけに だっちドールまで登場するので、好き嫌いがわかれるかもしれません。個人的に そういうのは、余り好きじゃないので、表題作より 二つ目の作品の方が 心穏やかに読めました。二つ目の作品は ほとんどせっくs描写はないけれど、ドラマを観ているようでした。あと、ボーナストラックも良かったです。
何度も読み返しました
2020年7月16日
シリアスな内容で、裸多めなのにいい意味でエロくなくストーリーに集中して読めました。作者さんの他の作品も拝見しましたが、私はこちらがお気に入りです。
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迷ってた一冊
2020年1月29日
痛い系だったらどうしようって、なかなか手に出来なかった一冊ですが、もっと深い痛みの話でした。
麻生先生のお話は、本当にみんな生きることに息苦しくなるくらい真っ直ぐで、でも、読み終わったあとはいつもあたたかい気持ちになれます。
個人的には、表題作より大学生のお話が好きでした!
和志がワンコみたいで(笑)
でも明るい和志にも表面には出さないけど抱えているものがあって、がんばってきたんだなぁって、そんな環境だったのに素直に育ったんだなぁって、なぜかちょっとしみじみしました(笑)
癖になる麻生先生やっぱり最高。是非読んで
ネタバレ
2021年6月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ レンタルして読んだけど、やっぱり 欲しい。いつでも何度も読み返したいと思うのは麻生先生。もちろん購入?
先生の作品は中毒性があります。絵もストーリーも。丁寧にストーリーを紡がれているため読見応えもあります。先生が描く人物の表情が…登場人物の慕情に深みを与えていて。トラウマや、コンプレックスを抱える、、切なさが残るこの手の話は先生が書かれるものが1番好きです。

表題作、夜の落下。。九鬼さんが 抱える性への嫌悪感や過去、ウリセンのオーナーからは、どんなSなのかな?と興味を持たれる程 他人に関心のない冷めた大人な攻めの氷室くんが、九鬼さんに惹かれていく様子。
弱くて狡い九鬼さんに、上手く全てを手に入れて、といった氷室君の気持ち。
最終的に ただ一つだけを手にする幸せを選んだ九鬼さん。2人が幸せだと感じれる結末こそが、幸せ。ごめんなさいと謝りながら嘘をついて取り繕う愛じゃなく 氷室くんを選んでくれた 九鬼さんの本来の強さに泣けました。氷室くん、執着のSだったんですね。
きちんと救済?纏まりもあり悲しみだけで、終わらせない、でも、余韻がずーんと残る今回の作品。
今回も読んでよかった。絵が苦手…とか言わず読んで欲しい、の一言。
落下したら次は上昇
2025年2月28日
本当に作者さんは「切ない」「ズルい」「闇」のスペシャリストですね~。表題作と2作品、ありますが、、、どちらも短編では無いけれど、こういう場合、大抵はハズレくじを引くばっかり。(なので好きな作家さんでも短編集は買わない)2作品とも好きなストーリーでした。作者さんの台詞、心理描写が『的を得る』、、思ってる事、感じてる事が一緒なんです。だから自分の良き理解者の如く思ってしまいます。どちらの作品も主人公達には"闇"があるけどソレを補える相手に出会えて幸せだと思います。誰にでもある"闇"。その人にしか分からない"闇"でも漫画の中だけでも同じ悩みを持っている人が居ると思うだけで少しの勇気と元気をもらえる作品です。
抱くのは苦しくて、抱かれるに溺れる
ネタバレ
2021年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 母親が性的な事を嫌悪すると、子供が同性愛になることが…と言う記事をLGBTが世間に広まる以前に読んだ事があります。それが真実かは分かりませんが、受のリーマン誉はそうでした。血の繋がらない母親は敬虔なクリスチャンで性的な事に厳しく、嫌われたくなかった誉は健全に成長出来なかった。けれど、母親に結婚を視野に入れた女性を紹介され、S◯Xを教えてもらう為に、出張のサービスを頼みます。そこに来たのが、会社のインターン学生多田。お互い相手を認識しながら知らないふりをします。多田は感情が薄く強気で自分の欲を満たすため淡々とバイトをしていて、誉は人が良く穏やかな紳士です。誉は抱き方を教えてほしいとオーダーしたのですが、多田に抱かれる方へ持って行かれ、次第に欲が解放されて行きます。一方で、母親の勧める相手とも逃げ道を塞がれるように、進んで行ってます。誉の望みと母親のそれはイコールではない。多田は年下大学生ですが、誉の状況を理解し、結婚しても夜は自分のところに来て、両方手に入れればいいと言います。最初読んだ時は大人なんだなと思いましたが、ホントは力がなくて誉を繋ぎ止める方法がこれだったんだなぁと理解しました。結局、誉は自分が本当に望んだものだけ手に取ります。
誉が身体から多田に飲み込まれて行くので、エロが多いです。初めて見るお道具も出てきて、ちょっとびっくりしたり。
他一編と後書きあり。義兄に片想いの大学の先輩と貧血起こしやすい後輩の話です。星5は、表題作のみの評価です。絵は好みとは違いますが、二人の感情の機微がよく描かれていていい作品だなと思います。
さらにホクロとは、麻生先生に落下
2023年4月15日
デリのバイトでホテルを訪れた多田が目にしたのは、なんと目隠しをしたホクロ上司の九鬼。題名にあるように、謎めいていて仄暗い始まりにゾクゾクする。
セッをできるように教える目的のはずが…目隠ししていて相手が誰か分からない匿名性に加えてまるで調教しているようなエロ、そんなの使っちゃうのか、という意外な道具プレイがヤバい!
ただ、このお話はエロだけでなく2人の切ない恋心がメインで楽しめる秀逸さ。ストーリーも好きすぎる。さらには九鬼の口から首筋にかけてのセクシーなホクロ…ホクロがいっぱい…ホクロ好きにはたまらない。麻生先生、反則級です、ありがとうございます。
表題作116ページの後には「やがて恋になる」という大学生と大学院生のピュアなお話が。全く異なる雰囲気の系統で対比が面白い。表題作⭐︎5、自分は心が汚れているため後半は⭐︎4
読み応えたっぷり
ネタバレ
2023年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+1作の中編?集でしたが、2つとも読み応えがあって全然短かったと思わせないところがすごい!BLでもキャラとかシチュエーションとかが好きだったり、萌えが堪らなかったりと色々ありますが、麻生先生のお話はストーリーが素晴らしい。表題作は長期インターンをしつつ夜のバイトをこなす大学生多田の夜の客として、厳格な家庭で性を抑圧されて育ったインターン先の上司九鬼が現れてたところから始まるお話。決してSMとしてのプレイではないのに、読み手にはしっかりSMに見えるのがすごかった…。その後のSは執着のSの意味やお店に来た理由などの回収も素晴らしくてあっという間だったのに読み応えがある!後半の話は大学生と院生の話で全然違うテイストですが、こちらも読み応えが。こっちも比較的重めなストーリーですが麻生先生にしては明るいお話だったかな。
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凝縮された物語
2024年2月13日
表題作が良すぎて、二つ目の作品の内容が全く頭に入ってこなかったです。全部表題作にしてほしかった。おもしろい漫画、泣ける漫画はたくさんあるけれど、この作家さんの漫画には物語がある。短いストーリーなのに、内容の濃さに圧倒されます。エロに傾きそうな設定なのに、エロいけどエロじゃないのです。とにかくすごい。欠けているものを互いに抱えていて、それは誰にも埋められるものではなくて、ずっとその欠けているものを抱きながら互いを必要として生きていくのだろうと感じます。生きるって簡単じゃない、淋しいってどうしようもない、でもだから誰かと共にいたいという感情が生まれる・・という根源的な人間の心の動きを久しぶりに思い出しました。さみしいけれど満たされる、そんなストーリーです。
もっと早く読めば良かった!!
2023年7月21日
作者買い。いや〜やっぱり麻生先生の作品はどれもこれも面白い!
今作、丸々表題作のみと勝手に思ってたので(表題作のみのお話が好き)うわーマジか〜ってちょっとガッカリしてたら……いやいやいや、どっちのお話も良いっ!いつも通りのぐいぐい惹きつけるストーリー!
表題作は最初もうちょっと読みたいって思ったけど、最後のボーナストラックで回収されてると思う。個人的に短編はいつももうちょっと読みたーい!って思うけど、そうはならなかった。
表紙の絵とあらすじでちょっとだけ読むのに覚悟がいりましたが、いつも通り光が見える展開なので安心して読んで下さい。もっと早く読めば良かった〜〜
(表題作+短編、p.217/お話はちょうど半分ずつ位)
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ネタバレ
2022年6月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ いやーーー引き込まれました。
表題作がボーナストラックを入れても150ページくらいしかないって事にびっくりするくらい読み応えがあって読後感が凄いです。
九鬼が義母達と一緒に多田が働いているお店に来て、多田が接客をしながらブレスレットをパチンとした時はここにコレ持ってくるんだって思って胸が締め付けられました。
あ〜思い返しても泣ける。
言われるがままされるがままだった九鬼が初めて自分から多田にキスした所もとても良かったです。
ニ作目の感想はちょっとモヤる箇所が何点かあったりはするんですが、そこまで評価に影響するような事ではないので割愛します。
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執着心が生の起爆剤的な話とても良かった◎
ネタバレ
2020年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 外資企業の長期インターン学生ヒロは夜ゲイ向けのデリ ヘルバイトをしていて、その客がインターン先上司の九鬼だった始まり。ヒロ×極度の性嫌悪ある九鬼の話。

有能上司が客になると手足を縛り目隠しをし倒錯的な姿を晒す。ビニール製ドール相手に真面目に行われるレッスンは、背徳感と快感が溶け合うシーンでとても印象的。どの性描写もただのエロシーンじゃない話に必要な一場面になっているのが凄いと思う。

愛する事が面倒で男娼をしていたヒロと、敬虔なクリスチャン継母に囚われていた九鬼の二人の変化は、最初と最後違う落下があって生まれ変わった様な明るい生活に期待出来るドラマとても面白かった。描き下ろしも良かったけど更にあと二話ぐらい読みたかったな。

・同録の大学生×院生の複雑な心境の話も面白かった◎
密度が濃い
2020年10月20日
この作家さんの「リバース」がとても良かったので値下げ期間にこちらを購入してみました。一話100Pほどだと思えないくらいに密度が濃くて、話の運びが非常に上手いですね。2CPのお話がはいっていますが、クール系攻めが好きなので表題作の方が好みです。仄暗い世界でそれぞれもがいてたような2人が出会い思いを通じ合わせ世界に光が差し込むようなエンドが素晴らしく独特の絵柄ともとてもマッチしていました。ボーナストラックもいい。「リバース」の絵柄はあまり好みではありませんでしたが、こちらのヒロくんはカッコよくてセクシー、クールな顔の下に隠した溺愛っぷりもよかったです。
ストーリー重視
2021年1月25日
ふたつのお話が入っています。
表題作は帯にもある通りテーマはソレですが、シリアスなお話なのでいやらしさは感じない。
何故九鬼がそのような経緯に至ったのか、また、氷室の幼少期や行為を繰り返す過程での2人の気持ちの変化などがキチンと描かれていて◎

“やがて、恋になる”
「あんな石頭の…」どの口が言う(笑)
大学の先輩後輩で、こちらも個々には何かとありますが、明るくワンコな和志のお陰で重くならず可愛い印象でした◎

ふたつのお話にも関わらず、それを感じさせないくらい読み応えのある一冊でした。
ストーリー重視の方に<(_ _*)>ドーゾ♪
続きが読みたい…
2021年8月21日
重い心情を丁寧に描く作者様だなー、と思います。しっかりとしたお話を読みたい方には本当におススメです。重い想いとか、トラウマっぽい背景とか、そういうのが苦手な方にはダメなんでしょうけど、私は悩んだり迷ったりしながらキャラ達が成長していく過程に凄く惹かれるので、こちらの作品は読みごたえがあって凄く好きです。
表題作の他、もう一つ(というか、一組の)お話が入っていまして、こちらも凄く良かったです。いずれも年下攻め、美人受け、と記号化してしまえばそれまでなんですが、それぞれに欠けたところのある人たちが幸せになろうと決意して、物語の世界の中でしっかりと生きている感じがしました。
それぞれのカップルのその後のお話がめちゃくちゃ読みたいです~
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SMのSの意味
2019年2月22日
表題作ほか1作収録。ふいに出てくる印象的な台詞が深く刺さる作家さん。ちょっとしたエピソードや描写があとからストーリーやキャラクター造形に深みを与えてくれる感じがほんとに上手。表紙のダークさにちょっと躊躇したけど、読んでよかったです。
「夜の落下」
デリ/ヘルでバイトしている大学生・氷室×上品で紳士なリーマン・九鬼。奇妙な依頼で訪れたホテルで目隠しして待っていたのは、長期インターン中の企業の上司である九鬼。女性とセッ/クスできるようにレクチャーするので、女性相手を想定したような言葉や道具が出てきます。苦手な方は要注意。SMの調教もののようで、双方の救済ストーリーなのかな。淡々と飾り気のない氷室の言葉が九鬼の心の目隠しを外していく。氷室のSの意味。道行きは困難かもしれないけど、幸せになって欲しい。
「やがて、恋になる」
遅刻ばかりの大学生・和志×小さな誤魔化しも許さない院生・津坂。明るい和志の繊細さに、生真面目な津坂の誠実さに、ちゃんと気付ける二人がいい。信号待ちしている津坂がなぜだか胸に来ました。
作者様買い
2019年12月27日
大好きな作家さまです。ですが短編集が好きでなく、こちらの作品購入は後回しにしていました。が、麻生先生作品やっぱり素晴らしい〜!と最近しみじみ再確認していて購入へ。短編へのネガティブ先入観はよろしくないですね。短編と言っても短編らしからぬ情報量でなんという読み応え!じっくり深ーく読めます。期待を裏切らぬ良さでした。後半の作品もまぁ良かったんだけど、表題作が良すぎてこっちばっかり読み返しそう。ダッチワイフだけ地雷でしたが、麻生先生特有の空気感と深みに色気が加わり、映画を一本見終えたような満足感でした。やっぱり表題作一冊丸ごとで読みたかったな〜。
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まとまりのあるストーリー
2019年3月22日
表題作+1作。受に対して嗜虐的なところがある大学生の攻と、育ちの関係で性的な行為に罪悪感を覚えてしまう受で、デリ ヘルキャスト×客。受の性格もあり、目隠しをして臨む性行為がとても背徳的ですが、目隠しを外して関係を持つようになってからは甘さもあります。取り繕わない攻に救われる受と、大人の受に甘えるところもある攻で、しっくりくる2人でした。

2作目はわんこ攻と堅物ほだされ受で、同じ大学の学部生×院生。自分が同性愛者であることに向き合えない真面目な受が、自分に正直で誠実な攻にほだされて好きになる過程に納得。

修正はトーンと白線ですが、見えない角度が多いです。
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キャーーーーーーーーーーーー
2021年3月13日
とにかく、なんとも言えない絡み方をする恋愛?!
パンドラの箱を開けてしまったーって感じ。
開けたパンドラの箱を閉じかけたりするけど、
最終的には、パンドラの箱【破壊】した笑
息苦しさのない世界へ!!
自分らしく生きる選択は、いい選択だと思う。
堕ちる
ネタバレ
2026年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ こちら他サイト、紙で読み、レビュー書いた覚えがあるんだけどなぁ。他のとこだったのかな🤔
割とズーンと来たんだよね。

母親の呪縛。信仰が壁になる。とくに、この場合、同性愛なので、楔になる。
堕ちて、砕けて、生まれ変わる。
最後は救いだから。

S M的官能的なエチ多くあり。
人の気持ち
2026年5月22日
表題作と大学生の2作品でした。両方とも人間の内面を丁寧に描いた作品だと思います。小さい頃に言われたこととか染み付いてとれないよな〜なんて思いました。上司が過去の殻を破って幸せになるといいな。
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麻生沼に嵌りました
2021年8月21日
時間をかけてじっくり読みたい本ばかりですよね、麻生作品は。これも然り。なかなかにディープでしたが、一つ謎なのはハイスペ過ぎて底知れないこの主役ホントに大学生?「一度死んでみなよ」とか言える大学2年生、居る??
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○○○ってBLで出てくるんだ
2022年8月2日
ダ○チワ○フってBLに出てくるんですね。ビックリしました。NLのエロまんがにもあまり記憶ないけど、せいぜい青年誌系にたまにくらい???もっと色々アレなものもあるけど、帯のコピーが目的だから、こんなもんか。出版社関係でセールだったので麻生先生の最新作しか読んだことなかったので、セールのタイミングで、こちらの出版社さんのは全部ポチりました。その中で、1番気に入ったのはコチラの表題作の話です。
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好きな作者さんの作品
2022年8月25日
好きな作家さんの作品なので購入しました。表題作ともう一作が収録されていました。自分はストーリー重視の作品が好きなので、本作も満足です。
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後からじわじわきます
2021年12月27日
内容は結構重たくてシリアスなのに、スラスラと読んでしまいました。麻生先生の世界観にどっぷりとハマってしまいました。
絵が癖になる
2021年7月24日
最初、何も感じなかったんですが、あんまり普段表情出ない登場人物の絵柄?が物語の山場の時に表情が崩れたりエロかったりするのが癖になる感じ。あと、話がしっかり作られてて引き込まれました!
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背徳感が。。
2021年3月30日
2作品ありました。

表題作の方はホントいけないことしてる感が凄くてツボにはまりました。

とはいえもう一作品も良かったです。

作家買いです。
もう最高!
2019年2月14日
心に残るセリフがバンバン出てきて、噛み締めながら読んだらめっちゃ時間かかったw
麻生先生が描くカップルって、これから先もずっと一緒に生きていく2人という空気がビシバシと伝わって来て安心出来るんです。最後の割れ鍋に綴じ蓋エピソードとか甘々でニヤけてしまいました。
良い
2020年1月24日
2つお話が、入っています。作者買いです。どちらも良いです。相変わらずキレイで、エロい物語を書かれる作者さんです。大満足
作者様にはまりました。
ネタバレ
2020年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2つのお話を読むことができました。どちらも克服系で主題作は特に、切ない…。でも最後は幸せな気持ちにさせてくれます。
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読みごたえあり
2020年1月4日
二話でしたが、どちらのお話も短編とは思えない読みごたえたっぷりな話でした。後の話の方が個人的には好きですが、表題作も良かったです。
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二話ともどちらも当たりでした
2020年1月3日
二話お話が入ってますが、どちらもストーリーに深みがあって好きでした。そしてどちらもその後のラブラブな続きがもっと読みたいです。
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作家名: 麻生ミツ晃
ジャンル: BLマンガ
出版社: 海王社
雑誌: GUSH COMICS