ネタバレ・感想あり續・ポルノグラファー プレイバックのレビュー

(4.6) 224件
(5)
160件
(4)
45件
(3)
14件
(2)
5件
(1)
0件
物語に引き込まれました
2023年3月7日
とても良い続編でした。細部まで作り込まれているし、出てくる人物にしっかり深みがあり、何より木島がさらに好きになりました。インディゴブルーを読んだ後なので春彦がいて良かったな〜!とハッピーエンドで嬉しくなりました。
いいね
0件
2022年12月2日
前作より、付き合いはじめてからの方が、先生がおバカで可愛い。
可愛かった大学生は、くたびれたサラリーマンになり、遠距離恋愛らしいスレ違い。
先生の実家と家出先も巻き込み、大変面白かったです。
春子さんの語彙が神。あんな頭の良いママがいるスナック、あったら通いたい。
やっぱりいいですね。。
2022年11月6日
お話はとても今どきの若者Blではありませんが、とても好きです。「ポルノグラファー」「インディゴの気分」の続編ですが、何度読んでも「やっぱりいいな」と思ってしまいます。小説家という空気感もさることながら、気まぐれのような漂うような理生の心が周りの人間と絡みながら退廃色が少しずつ色を帯びてくる変化が面白いなと思いました。
良かったです
2022年5月15日
これで完結になるのかな。かわってると言われる先生だけど、かなり共感できる部分もありました。なので、色んな人に見守られて背中を押されて、最後は頑張ったなーと。ハルくん良かったねー、誕生日のことなんて先生優しいねーと感動すらしてしまった!
イチャイチャが見れて嬉しい
2022年1月28日
ポルノグラファー(1巻)とインディゴの気分は、その一冊としてすごく完成されていて詩的な雰囲気でしたが、今作はいい意味でメインcpが人間ぽかったりイチャイチャしてくれたので良かったです。
このシリーズどの巻も面白くて大好きです。
読み応えあり
2021年3月11日
続編で、映画も見ました。映画には書かれていない物語や背景があり、読み応えがありました。理生の拗らせは健在ですが、アケミがいいアドバイスをくれたことにより、前に進めて良かったなと思います。
いいね
0件
完結!
2021年3月3日
ですねっ。3巻マルッと一気読みしました☆相変わらず最初から最後まで木島ワールドが炸裂してクスッと笑えたり、ドキドキしたり。そして一貫した春彦君の一途で深い愛情に安心したり。
個人的には木島先生&城戸さんの「インディゴ」が好きですが、総じて、実写化されただけあって、面白かったです☆
交際後の二人
2021年2月28日
続編で二人の交際後の生活が描かれていて、全作以上に面白かったです。
地元に帰った木島は家族ともうまく行かず、そんな時に評判の悪い飲み屋の春子親子に出逢います。この春子さんが木島に言う言葉にグッと来ました。
二人のラブラブをもっと見たいので番外編を希望します。
いいね
0件
続編も良かった
ネタバレ
2020年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木島は相変わらすひねくれていて、でも今の幸せをきちんと歩もうとしている所が見れて嬉しいです。
1作目で二人の関係が曖昧なまま終わったので続編で
木島と久住君の関係が収まる所で収まって良かったです。
暗くはないが明るくもない、でも少し明るい
2020年5月12日
ストーリーでした。ポルノグラファー、インディゴ、アケミ全て読んでストーリーが立体的になる感じがします。しっかりBLですが私の萌キュンアンテナはあまり反応しませんでした。総じて木島がちょっとクセあり過ぎたかなー。でも登場人物みんな個性的でいい人達だったので星4.5です。
いいね
0件
カバー下最高!
2020年4月15日
ドラマ化もされたポルノグラファーの続編!ふたりのその後が見られて嬉しい!もちろん城戸さんも出てきます。インディゴの内容にもちょろっとだけ触れてる。新キャラというかクロスオーバーキャラの春子さんがめちゃくちゃいい人でした。アケミちゃんもこのあと買って読もう。
いいね
0件
めんどくさくて愛しい恋人
2020年3月31日
続編が出て嬉しいです!実写ドラマも拝見しましたが原作の方が断然良い。理生さんがめんどくさくて癖ありで扱いづらいんですが、それ故に何言い出すんだろうと心の動きと言動にドキドキして読み応えがあります。丸木戸先生の描かれる繊細な心理描写大好きです!
いいね
0件
やっとで、すーーっとしました(喜)
2020年2月9日
ポルノグラファーの終わりかたにモヤっていました・・。ああ、自分に自信がなく本心から目を遠ざけていた彼が、想いを口にできるようになれた。二人が、もだもだしながらも、こうなってくれて嬉しい。そして、この「プレイバック」には、心に染みるセリフが所々あって、ハッとさせられた。春子、蒲生田先生、感謝
いいね
0件
裏切らないわ〜
2019年12月16日
1作目も2作目も、面白かったけど、今回もまた切なくもあり幸せを感じる作品でした。主人公は変わり者でダメ中年だけど、なぜか憎めないお茶目さと優しさがあります。続きが読みたい。ただのラブラブな2人でいいから読みたい。
いいね
0件
三部作
2019年12月11日
インディゴ、ポルノグラファー、プレイバックそれぞれ完結してますが、どれも外せなく、言ったり来たり何度も繰り返して読んでしまいます。理生さんの表情や会話が色っぽくて、春彦くんが夢中になるのも分かります。妹家族も好きです。
いいね
0件
最高
ネタバレ
2019年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 木島先生の相変わらずさに久住くんの実直さ。
今作ではストンとハッピーエンドでファンとしても嬉しい限り。
最後の最後、追伸でのラブラブな2人、木島先生の愛ゆえの嘘とハルくん呼びにテンションが上がりました!
いいね
0件
面倒くさい性格も愛しい
2019年11月3日
理生さんが自信をなくしぐずついてます。久住くんは社会人になっても本当にいいこ。
何よりこの作品は「あけみちゃん」の親子が出てるのが凄く良かった。あけみちゃんではわからなかった春子さん親子の事が描かれていました。
いいね
0件
よかった!
2019年10月31日
前二作で満足してたので、これ以上何を描くのかな?と思いましたが、よかった!先生の嘘つき具合に拍車がかかり、しかも先生の本音が早くからわかるので、どう進むかハラハラしながら読みました。一番意外だった城戸への思いには、やはり一筋縄ではいかない作品と実感。ラストも映画のような画面で、よかったでした〜
いいね
0件
ため息が出るほど上手い
2019年10月26日
ああもう、ああもうあああ!またしても巧い。春子ママと蒲生田先生の人生観についての台詞、blだけじゃない深さ。blとしても久住の人の良さ、木島の独特なキャラクターが愛くるしく。相変わらず笑いあり、クロスオーバー盛り込んでのこの出来上がり。インディゴでも書きましたがため息の出る仕事をする作家。
面白かった?
2019年10月25日
続きが読めてとても嬉しいです。
満足以外に言葉が無いくらいです。
2人が色々ありながらも、幸せな毎日を送ってくれると
信じています。
とにかく面白かったです。
また初めから読み返そうかな〜と思います?
まさかの続編
2019年10月26日
続編が出ると思っていなかったので、物凄く嬉しいです!
今回も登場人物の歯に衣着せぬ会話にグイグイ引き込まれました。フィクションなのに、この方の作品はなんだかリアリティがあるんですよね。他の作品の登場人物が出てきたのもうれしいサプライズでした!そして巻末の手紙のやり取りも遊び心があってよかったです!
大満足
2019年10月27日
あけみちゃん出てくるし
こういうのホント嬉しい!
相変わらずメンドクサイ性格してて、
キャラ全員濃すぎて良い。
じんわりくる。
心揺れる。
ドラマチック。
勿論、前作品読まないとこの感動は味わえないけど。
いいね
0件
続編‼︎
ネタバレ
2019年10月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ インディゴで終わりだと思っていたので、続編嬉しいです‼︎
相変わらず偏屈な理生ですが、ワンコのような春彦のお陰で?人間らしくなりつつあるような。今までと違い、隠ではなく陽寄りの作品になっています。
いいね
0件
まさか続きが読めるとは思わなかった!
2019年10月26日
まさかスナックアケミが出てくるなんて!笑。木島がやわらかく人間味が増してるのは久住のお陰なんだろうなぁ。インディゴは読んでいてヒリヒリした(でも大好きな作品!)けど此方は終始穏やかな気持ちで読めた。前2作とアケミちゃんを読んでから読まれることをオススメします。
いいね
0件
先生も成長してます
2019年10月26日
続編が出たなんて知らず、知ったその時に買いました。2人の仲も色々とありましたが先生も恋愛において少し成長したのが分かります。おまけで2人の生活がありましたが、先生の呼び方が可愛くて良かったです。
いいね
0件
素晴らしい
ネタバレ
2025年8月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 理生さんのめんどくさい性格がいい味を出していて、とても良かったです。師匠の言葉が胸に響きました。最終的に一緒に暮らせたのは良かったなと思いました。一番好きな漫画(BL)になりました。
絶対これが正解
ネタバレ
2025年3月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絶対さ続編のふたりのその後ってらぶらぶいちゃいちゃを想像するじゃん?でもそんなことはない、が、それが大正解。だってふたりが急に作家先生が甘えまりらぶらぶになるのって逆にきもくない?ちょいめんどくさい嫉妬して、はるくんの繋ぎ止めるのようなえっちしてってかなりキャラに違和感のない流れだった。編集と絶対なんかどろっどろなのあったじゃん!最高かよ。
いいね
0件
いやーよかった!
2024年11月23日
アケミちゃんの親子はほんとにいい親子!アケミちゃんも併せて読みましょう!こちらはシリーズ堂々の完結でございますね、うん、いい!2人ちゃんと歩んでいける、大丈夫!!!
いいね
0件
相変わらずの変人っぷりにハマる
2024年5月14日
付き合っても自分らしさというか嘘ついたり振り回す所は相変わらずwそこが不思議と猫のような気まぐれさが魅力です。まるでミニシアター映画館で見たような気分になる続編希望の好きな作品です。
晴々としたラスト
2023年12月21日
『ポルノグラファー』続編。木島と久住のその後とハッピーエンドまで。ボーイズというより大人の物語。エッチは少なめだったけど、濃厚で読み応えがあった。家族とのエピソードもすごくいい、共感もありとても胸に響いた。ラストも良かったなぁ。『ポルノ〜』『インディゴ〜』と読んできて、こんなに爽やかな終わりを見られるなんて思わなかった。嬉しい。
いいね
0件
出会えて幸せです
2023年7月1日
ポルノ小説家である主人公のBL漫画。えろ描写も恋愛描写もとてつもなく素晴らしい。ですが、それ以上の何かを感じてしまうような、素晴らしい絵画に出会った時や文豪作品を読み終えたあとのようなエネルギーを感じる作品でした。人として足りていない自分、人生に蟠りを感じている私でもこんな人生もあるんだよという救いのある内容で、気持ちを昇華させてくれるような作品でした。
最後の…
2022年3月3日
沢山のレビューで書かれてるので本編の感想は素晴らしいの一言にしときます。
何よりも、最後の最後のリアル文通!もう大爆笑でした~~~!
こういうまとめ方初めて読んだので凄く楽しかったです。二人の性格が文章と文字の形に表れていて実際に二人は存在しているのでは?と思わせられました。
購入して本当に良かった!!!!!!
春彦くんに救われる
ネタバレ
2022年3月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ キャラとしては魅力的だけど現実にいたらだいぶイタイであろう木島さん、社会的にも人間的にもできた春彦くんに出会えてホントに良かったなと。過去にいろいろあって下手したら人間失格みたいな人生送りそうだけど、春彦くんの真っ直ぐさにだいぶ救われてる気がする。前作がほろ苦かっただけに、今作は明るい感じで読めて面白かったです。静雄くんのその後が気になります。
いいね
0件
いや~!笑
ネタバレ
2022年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ やっと、なんだか落ち着くところに落ち着いてくれて、、、めちゃめちゃ助かりました、、、(?)まさか、続きが出るなんて思ってもなくて、このどうしようもない感情と付き合っていくものだと勝手に思っていたので、とてもスッキリさせていただきました!相変わらず誰にも共感できないけど理解はできる感じで楽しかったです!
いいね
0件
続編まで読めて良かった
2021年8月21日
木島先生が相変わらずの嘘つきだったり拗れてたりで、そんな先生に振り回されつつも成長している久住くんが頼もしかったです。あんな人と一緒にいられるのはやっぱり久住くんしかいないですね。色々ありつつも仲良しな2人が見れて良かったです。
いいね
0件
満足
ネタバレ
2021年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 3作読みました。どっぷり浸った感じです。先の2作よりも明るい雰囲気で、今までのモヤモヤがすっきりした感じです。木島先生の家族やあけみちゃん親子が素敵でした。誕生日の嘘が良かった~。
いいね
0件
落ち着くところに
2021年3月6日
落ち着いて良かった。色々考えさせられるお話でした。木戸をキープしてるとか、狡いなと思うけど、そこが木島の弱さでもあるんだろうな…春彦と想いあっているのに、いつか捨てられるのではという思いも払拭出来ずにいるとことか、人間らしくて良いんじゃないかなとも思ったり。最後に、春彦には色々頑張って欲しい(笑)君が先生を手放さなければ、きっと大丈夫だから!
いいね
0件
相変わらず
2020年10月14日
木島さん、ひねくれてるなぁ…もうほんとになんで見捨てられないのか不思議でしょうがない。でもそんな木島さんの時折見せる可愛さを探すのが好きです。ようやく収まるところに収まって良かった!
いいね
0件
ポルノグラファー→インディゴ→本作
2020年9月15日
「ポルノグラファー」の続編です。
個人的には「インディゴの気分」を読まれた方が面白いと思います。
そして、本作の後に「アケミちゃん」を読む事をお勧めします。
作者買いするほどなので、このレビューはただの贔屓とお考えください。
でも、「ポルノグラファー」を面白いと思われたなら問題なさそうとは思っています。
信じる/信じないはあなた次第。
いいね
0件
続編が!即買い
2020年4月28日
まさかポルノグラファーの続きが読めるなんて!
買うに決まっております。
アフターケアのような感覚もありつつ
あの日本文学読んでいるような独特の世界感を味わえる喜びに感謝
いいね
0件
最高…
2020年3月30日
好きな作者さんで、このシリーズもちろん全部持ってますが、期待を裏切らない面白さ!木島のめんどくささは相変わらずですが、春彦の一途さにやっと素直になれたって感じですね~。
「アケミちゃん」の親子も出てくるので、読んでる方がより面白いと思います。
木島の妹が厳しいけど器が大きいというかできた人で、家族も二人の仲を公認してて、ホントに木島は周りに恵まれてるって思います…笑
いいね
0件
このシリーズは一生読める!
ネタバレ
2020年3月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ もうこのシリーズを出してくれたことに感謝しかないです。大好きです。当初のこじらせた性格があったからこそ、今回で主人公が見せた可愛い性格が愛おしくて仕方がなかった!
いいね
0件
深かった。
2020年3月8日
前作では、先生も後書きで書かれてるように、あれで終わりなの???という消化不良なところがあった2人でしたが、文字通り紆余曲折の末、腹括った木島が見れて大満足でした。アケミちゃんとのクロスオーバーは予想外だったけど、設定が上手くて全然違和感なく、また春子さんの台詞には頷かされる深いものも多く、アケミちゃんも読んでみたくなりました。
いいね
0件
最高
ネタバレ
2020年2月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面倒くさくて自分に自信がなくて不器用に生きる人に惹かれてしまうので木島先生が大好きです。久住くんも可愛くて大好き。2人の幸せそうな姿が見られてとてもよかった。シリーズの中でこちらが一番好きな作品です。
いいね
0件
先生の
2020年2月7日
安定の拗らせっぷりが面白かったデスw 春彦くんのこと大好きだからこそ、気になるコトも悩めるコトも増えますよね。妹さんも安定の迫力で、家族のやりとりも笑えました〜? あけみちゃんも読んでみます!
いいね
0件
一文の妙
2019年12月28日
上手いなぁ…… 余韻を引く締めかた。 絵もストーリーも魅力的ですが、この方の文章が本当に好きです。 久住くんへの信頼が深まっていく描写も良いです。最終ページの手紙のやり取りも最高!
いいね
0件
完結ですね
2019年12月25日
どこかレトロなエロさも感じさせる丸木戸さんの作品。大好きなアケミちゃんと、凄くリンクしてそうな世界観だなぁって思っていたらまさかの出演!春子いい女ですよね。
いいね
0件
最高の2人
2019年12月1日
ドラマ化もして、大好きになった2人。先生のこじらせ具合もいいですね。明美ちゃんのママのセリフにグッときました。これから先もなんだかんだうまくやっていってほしい2人です。
いいね
0件
素晴らしい再生に感謝!
2019年10月30日
密かに期待を寄せていた続編。嘘つき理生さんが益々厄介なことになっていたり、新社会人の春彦くんが色々と溜め込んでいたり。そんな二人の賑やかな諍いすら楽しく読めてしまいます。なんと「アケミちゃん」の春子・静雄親子が二人に絡むなど嬉しいサプライズも。思い掛けない哲学的なやりとりにも感動して唸ってしまいます。番外編や追伸、おまけに至るまで上質な物語に浸ることができました。素晴らしい再生に心を込めて感謝!
良い!
2019年11月5日
一巻だけでいーかなぁ、と思っていたほどそんな絵とか好みじゃなかったですが、読んでみると続きをよみたくなり即購入!
攻めくんがかっこよくて、かわいくて、本当に男前!先生のダメな弱いとことか全部包みこむようなこの心のデカさ!キュンとなりました。
いいね
0件
相変わらずの木島先生
2019年11月4日
羨ましい程のマイペースぶり、わがままぶり…そんな風に生きてみたい(笑)そんな木島先生でも結婚したいという一部に人気があってアンケート結果に作者さんが以前驚いていた。この続編でもその木島節は健在で本当に笑える。現実に自分のまわりにはいてほしくはないが、結局木島先生的に何とかなっていくところがすごい。完結編なのがちょっと寂しいくらい好きなシリーズ。
いいね
0件
良かった
2019年11月1日
続編、読んで良かったです。
相変わらず木島の面倒臭さがでてて、自分の気持ちを相手に伝える大切さを知ることができ、木島と久住のこの先も楽しみです。スナックのママや静雄が登場する漫画も読んでみたくなりました。
いいね
0件
頑張れ
2019年10月31日
サラリーマンの久住くんは仕事と遠距離恋愛を両立させる頑張り屋さんで、田舎暮らしの理生さんは相変わらずマイペースで周りの人間を巻き込む問題児。理生さんは兎も角、久住くんを応援せずにはいられません‼恋愛継続はあなたにかかってるぞ、ガンバ‼
いいね
0件
シリーズ
2021年3月15日
3作の中で一番良かったです。
城戸は自分を見捨てないから、また大切な者を失った時、心のバランスを保つ為にキープしてるんでしょうね、、多分。。怖がり寂しがりでプライドだけは高い(笑)久住君はホント良い人だし、これ位グイグイ来てくれる人じゃないと無理そう。

それでも番外編で、「僕 今は幸せな気がします」と言ってた木島。言い切れない。でもその埋まらない何かが作家としての木島を支えてるのかもしれないですね。
余韻が…
ネタバレ
2021年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ついに、上手くまとまって良かった。久住くんがちょっと可哀想で、木島先生がまた面倒くさくてでもそれがこの作品の良さでもあったなーと再確認しました。これからも幸せに暮らしていって欲しいです。面白かった?
いいね
0件
木島先生のファンです!
2022年11月24日
なんだろう?嘘つきだし、めんどくさい人なんだろうけど、なんだか分からない不思議な魅力があります!
こんな木島先生にへばりついていけるのは春彦しかいないのでは?末永く頑張って欲しいです♪
木島家もなんかいい感じなんだよなぁ~…
読んでて幸せになれる作品でした!
うん、やっぱサイコパス。
2022年10月1日
木島サイコパス再確認。息を吐くように嘘つくな…
春子が倒れた時だけ人並みの正論を久住君に吐いてイラッとした笑
こんな社会不適合者の事を「なかなかあんな人いない」と言った久住くん、愛だな、と思いました。
木島のサイコパスキャラが合わない人は無理かもしんないw
けど、2巻まで読んでこの作品への気持ちが深まりました。
これはインディゴも買いですね、久住君のこと考えると複雑だけど。
手紙が届く胸の高まり…体験してみたいですね。
今まで手を出してなかったけど
2023年4月12日
グラファーとインディゴは読んでいたんですが、理生がなかなか好きになれず久住君がかわいそうだなと思って続編を読んでこなかったんですが、今回思い切って読んでみてよかったです、アケミちゃんも出てきてたなんて・・・アケミちゃん読み返してこよ。
いいね
0件
久住くんを応援します
ネタバレ
2019年11月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 理生がほんっと面倒くさい!能書き垂れだし、素直じゃないし、嘘つきだし!!姪っ子にちゃんとドタキャン逃亡の件を謝罪したのかしら…。こんな人間に惚れてる久住くんの器の大きさに敬礼!!お仕事もお疲れ様です。ラップフェ●はキツイ…
春子ママ、理生の妹など女性たちがとても魅力的。理生は周囲の人々に恵まれてるな〜。
理生に愛想を尽かして別れても皆んな久住くんを責めないと思う。
『ポルノグラファー』続編
ネタバレ
2022年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 時系列でいうとシリーズ1作目の『ポルノグラファー』の続きのお話です。
木島が田舎へ帰り遠距離になった2人のすれ違いを描いています。
途中、シリーズ外ですが先生の本『アケミちゃん』の明実親子が登場したのも面白かったです。
明実家でお世話になることになった時はヒヤヒヤしましたが、何事もなくてよかった…!!笑
散々逃げ回った木島でしたが、久住の愛を思い知り観念したのではないでしょうか。
お幸せに!
やっぱり大好きな話
2021年10月1日
真っ直ぐな久住より、クズい城戸の方が好きなのですが、木島にとって久住が本命で城戸がキープと言うのには納得するしかない。そう言う事も含めて「インディゴの気分」で終わっていたとしても大満足でしたが「ポルノグラファー」後の話が読めたのは、やっぱり嬉しかったです。そして、まさか「アケミちゃん」とのクロスオーバーなんて最高すぎでした!!今作を読む前に「ポルノグラファー」は絶対に必読ですが、「インディゴの気分」と「アケミちゃん」は、読後に読んでも面白いと思います。
いいね
0件
人生勉強させてもらいました。
ネタバレ
2021年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 沸き立つ幸せそうな家族がいて、その中に自分の姿を想像した時、得体の知れない吐き気がこみ上げてきた。
幸せな人間に文学はいらない。寂しさの無い人生なんてあるのかい。大切なものがあるのは怖い。タフになるのは大切な人がいるから。俺は君の書くものが好きなんだ。君よりまともな関係を築ける。真っ白な預金通帳みたいなものじゃない。飲み屋の女は哲学者なの。あんな人中々いないじゃないですか。グズグズで、ねちねちで、嘘つきで。大好きです。
いいね
0件
はまりました!!
2021年2月15日
完結ですね!!木島さんと久住くんが問題を乗り越えうまくいって良かった。「アケミちゃん」の静雄くんのお話も読まなきゃな!!
いいね
0件
ハマり中!
2021年2月13日
作家さん買いです!シリーズで購入しました…木島さんと久住くんと、城戸さん…ラストは読む人によって変わるものですね…終わってしまい、寂しいです!誕生日まで嘘をついた木島さん…あれは久住くんに対する愛ゆえの優しい嘘ですね…幸せでありますように…
いいね
0件
続編よかったです!!
2020年10月8日
面白くて、夢中であっという間に読みました。
久住は木島の一体どこがいいんだろうなー。。なんて思いながら読んでいましたが、それでも不思議と、可愛い一面があったり、ほっとけない魅力があったりと、なんだか惹かれてしまうのかもしれないなぁーと思いました。最後の方は、なんだか、木島もまともな人間になってきていたような気がしました!
いいね
0件
続でなく續
2019年10月25日
修正→トーン
うん、この方の描くものはドラマであり人生があり、そこが作者の最大の魅力だと思います。そしてシリーズ3作目ともなれば馴れ合ってしまいそうだけどそこにはやっぱりドラマと人生が存在してました。手紙で始まり手紙で終わる構成も洒脱ならお互いの自筆の手紙の収録も粋。ラップフぇラには仰天、そんなのあるのね。「アケミちゃん」の春子さんとシズオが出てきて「アケミちゃん」をまた読みたくなりました。
続編も面白かった
2020年5月14日
理生さんの相変わらずの拗らせっぷりが面白かったです。嘘つきで面倒臭いおじさんなのにやっぱり憎くめなくて可愛い。春彦はこの先も振り回されるのだろうけど、それがまた幸せだったりするんだろうなぁと想像してしまいます。
いいね
0件
相変わらず面白い~
2020年2月16日
また続きが読めるなんて嬉しいな~~
二人とも意地張ってて可愛いけど、本音出せて良かった良かった。

仲が深まって何より。


いいね
0件
ステキな2人でした
2020年2月10日
前作よりお互いに必要としあってる温かい気持ちになりました。もっとエロがあってもよかったな〜とか思いましたが(笑)年の差カップルにこれからも2人の世界観でラブラブして欲しいです。
いいね
0件
シリーズの順番も含めて完璧
2019年12月23日
漫画がお上手ー!!わたしの好みという意味で、BL的萌は少なかったけど、大満足。
ダメダメなのに憎めない、愛すべき受けと、実はハイスペ年下の攻め。めんどくさい理生さんを受け止められる攻めの器の大きさと、年下らしいかわいらしさに惚れ惚れします。理生さんがかなり素直になってくれて幸せそうで嬉しい。前に2作よりもシリアス色が薄れて読みやすかったです。
あと「アケミちゃん」もクロスオーバーしてたので、先に読んでて良かった!
いいね
0件
生きてるなー!
2019年12月4日
木島が今を生きていて、けれど、やはり、笑ってしまうほど馬鹿みたいに繊細で、本当に良かった。アケミちゃんを読了済みであると尚のこと楽しめます。
先生が面白くなってる…!
2019年12月1日
前回、あれで終わった感のある話から続きでた…買わなきゃ!と慌てて購入しました。が、先生面白くなってた…!今までの話だと、ひねくれた変わった暗いおじさんという印象しか持てなかったのに、おじさんなのに大人になろうともがいてて意外にカワイイのでは?と思えました(笑)それもこれも、久住くんの適応力の高さがなせる技だと思われます。ちょっと素直になったおじさんと、社会人になっておじさんを上手く扱える様になった久住くんのやり取りが楽しめました。
いいね
0件
しあわせ!
2019年11月5日
続編が読めて幸せです!!木島の小説家らしいひねくれ加減や、久住くんの真っ直ぐな愛情。木島には久住くんじゃなきゃダメなんだなぁっと、ひしひしと実感。もっと二人の続編が読みたいです!
いいね
0件
前作に続き
2019年11月2日
遠距離恋愛に大不向きだろう2人が案の定拗れる2作目。相変わらず本当にダメダメだなと思いつつも少しずつ成長していくところが見えてちょっと嬉しくなりました(何目線)
早く2人の同棲生活が見たいですね!
いいね
0件
続編!
2019年10月29日
まってました!また続きが見れるなんて嬉しい。
面倒で複雑な木島が少しずつ人と関わる機会が増えて
人間らしくなっててホッコリしました。
いいね
0件
続編待ってました!
2019年10月27日
ポルノグラファーもアケミちゃんも大好きな作品なのでこの続編は本当に嬉しいです。先生は相変わらずややこしくて最高、それぞれのキャラクターが魅力的で最後までたっぷり楽しめます。
いいね
0件
あれからの
2019年10月25日
続きが読めて良かった もう!いろんなことが盛りだくさんで読んでいて幸せでした。まだまだ先生とハルくんには 大変なことがあるかもしれないけど 2人で乗り越えていって欲しいな。あー!また最初からよみなおそう!
いいね
0件
続編嬉しい!
2019年10月25日
続編来た!!プレイバック…!
ほんとにお話の作り方うまい〜!
アケミちゃんともリンクしてて、楽しい一冊でした。
なんと素敵な世界がここに(涙)
ネタバレ
2024年5月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 芸術家肌で繊細でとても面倒臭い理生。
しょうもない嘘はつくし、家出はするし、思った事は口にしてしまうし。でも見ていてイライラする事もなく、むしろ「いいぞ!もっとやれ!」と後押ししたくなるのはなぜだろう…?癖になる漫画です。
春子や蒲生田先生との会話は心に刺さるものがあり、城戸とのやりとりはどこか切ない気分にさせられます。
全体的に台詞が素晴らしいんですよね。
それぞれの幸せを探して生きる大人達の優しい愛が詰まったヒューマンドラマだと思ってます。
何度でも読み返したい作品です。
いいね
0件
3作目
2022年3月15日
前作から読んでて、木島さんのイタさ?面倒くささ?は健在ですが(笑)、はるくんが本当にできた子で良かったです。
いいね
0件
すっきり
ネタバレ
2021年3月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ポルノグラファー」のラストが私の中ではモヤモヤしていたので、この続編を読んで、りおさんと久住くんの関係が本当のハッピーエンドになって良かったです。
それぞれの幸せ
ネタバレ
2020年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 静雄くんと春子さんも出った、懐かしいです。みんないろいろあってそれぞれの幸せに見つかって、良かったです。
いいね
0件
無気力なのに生き生きしてる
2019年12月15日
うわぁ、こうきたか!! と予想の斜め上方をゆく内容。ものすっっごい読後感。読めて幸運、しばらく余韻に浸っていよう。
いいね
0件
笑える展開
2019年11月20日
ポルノもインディゴも面白かったんですがこの作風は読むのをためらわせる何かがある(笑)でも読まずにはいられず結果、面白かったです。特に今回はユーモラスな展開で笑ってしまった。いい大人が家出って(笑)でも先生の気持ちもめっちゃわかる。まあ大人なら多少居心地が悪くとも我慢するんだけど先生はそれができないんだよね。相変わらず舞台が田舎のスナックとか地味でリアルでキラキラ一切なしですがだからこそ春子さんと先生の病院での会話は胸をつかれました。やっぱり見事な人間ドラマです。
いいね
0件
その後の
2019年11月12日
ポルノグラファーの大ファンです。
その後の2人ってどーなってるん?ラブラブしてるん?って気になってたので読めて良かった〜。
とにかく、お幸せに
いいね
0件
プレイバック、追伸
2019年10月25日
丸木戸マキ先生の作品には暗さの中にも一筋の光があります。前作ポルノグラファー、インディゴの気分に続いて第3弾は作家木島理生の葛藤とその先の一歩が細やかに描かれています。
この面倒臭くてひねくれた木島を理解し一緒に歩もうとしている春彦。今回は更に周囲を「アケミちゃん」の登場人物が花を添え、かき混ぜてくれています。

一作目二作目の木島センセは幸せになることをまだ受けいれられなかった部分もありましたが、今回は随分と素直になってきていて、とても愛おしいと思いました。
春彦くんと幸せになるんだよ〜。
『アケミちゃん』→本作再読で感動しました
ネタバレ
2025年12月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ おすすめの順でこのシリーズを最終作『プレイバック』まで結構前に読んでいたけれど、『アケミちゃん』もあわせて読んだら、想像をはるかに超えてよかった。かなりリンクしているので、両方とも読んだ方がどちらの作品も断然味わい深くなると思いました。

本作の後に『アケミちゃん』を読むと春子と静雄のその後と宝くじの真相が分かる仕掛けも面白いけれど、『アケミちゃん』からまた本作を読み返したら違ったものが見えてきて、完結した過去作品にこんな形でつなげられるのかとめちゃくちゃ感動してしまいました。

シリーズ前作、前々作以上に『アケミちゃん』で見たようなシーンも多く出てきて、同じような状況でもこの人だとこうなるんだな、といったおかしみもありつつ進んでいきます。春彦をおっかけなさいよ、一緒についていけばよかったんじゃない、といった木島と春子・静雄のやりとりや、春子、木島、静雄と三者三様な電車のエピソードも両作品時系列も考えるとしみじみきます。最後のほうで春子が「どこにも行けない」と言うシーンがありますが、ここで木島が返した言葉が『アケミちゃん』のラストで春子、ひいては静雄の背中を押してくれたのでは…さらりとそう思わせてくれるところがとってもよかった。

改めて「プレイバック」とは?と検索してみると、音楽制作などで録音したものをよりよくするための調整、修正時に都度行う確認のための再生の作業というものがあるようです。
ある一言が誰かを変えたり、巡り巡って自分を救ってくれたり、また同じような状況になってもそれぞれ準備ができた時に今までとは違ったところへ行けたり…そんなこんながプレイバック的で、そうして両作品でみんな新しい選択をして前に踏み出していくところに静かに心に湧き上がってくるものがありました。
作者さんは凄まじい才能の持ち主だ
2019年10月27日
ポルノグラファーが成功、インディゴも成功、これら綺麗に終わった作品の続編となれば当然ハードルはとんでもなく高くなるはずですが…この作家さんはやりました。凄いです、この才能。もう天晴れとしか言いようがない。
ポルノとインディゴが割とシリアス多目だったのに対し、今作はコメディ要素がふんだんに盛り込まれてます。加えて別作品「アケミちゃん」の静雄と春子さんも登場するんですが、これがまたぴったりハマる!クロスオーバー大成功です。第3作目で尻すぼみになるどころか、新たな魅力を備えてプレイバックしてくれました。
お話は端的に言って、先生と久住君のその後です。(時系列的にインディゴ→ポルノ→今作→アケミちゃん)ひょんな事から実家を飛び出し、色々あってアケミ家に転がり込んだ先生。久住君とは遠距離恋愛だがお互い相手の気持ちがわからずもだもだしていた。一方の久住君、連絡が取れなくなった先生を心配し、激務の合間を縫って会いに行くが…というお話。
読んでまず思ったのは「先生めっちゃ人間らしくなってる!」笑。いや偏屈なのは相変わらずなんですが、前作・前々作に比べだいぶ情緒的になった気がします。たぶん久住君の影響でしょうね〜。それがなんか良かった。
あと今作は、先生の家族やアケミ親子、城戸が非常に良い役割を果たしています。脇役までちゃんと血が通ってるのが良い。この人達との関わりを通して、先生が人間的に成長していく様が描かれています。
全編通して笑いと共感が充実してますが、そんな中でも切なさや哀愁を忘れないのが、この作家さんの上手い所。先生にとっての城戸の存在や、病院での春子さんの台詞、それに対する先生の台詞も良かった。蒲生田先生も…色んな意味でありがとう。過去から現在、そして未来に繋がる終わり方で、読後感最高でした。多分このシリーズのファンは、読んでがっかりする事は限りなく少ないと思います。(エロはほぼほぼ無いのでそこだけは注意)大団円のフィナーレに相応しい大満足の一冊でした。(全200p最後の最後まで楽しめますよ!)
ほえー
ネタバレ
2023年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ これはもうヒューマンドラマじゃないだろうか?っていうくらいみっちりした内容でした。スナックの親子の真実が地味に凄く気になってます。幸せに暮らしてるのかな。。
木島さんみたいな性格の人はハラハラしますね〜。哲学的で臆病で捻くれてて。。春彦くんみたいなワンコ系の彼でずっと大切にしてくれそうでよかった!
もっとラブラブ見れるかと思ってた〜。この作品は基本的に少し暗めで哲学的。ポルノの前に文学者を題材にしてるからだろうか?でも面白かったです。ストーリー重視で楽しみたい方にはおすすめです!
インディゴの気分から読んで欲しい。
いいね
0件
続編のみ購入
2022年10月1日
試し読みしたらおもしろそうだったので、前作読まずに続編のみ購入しました。
官能小説作家とリーマン1年生。
作家がなかなか繊細でめんどくさい性格なのですが、なぜかその思考にとても共感してしまいました。
不安定な職業で才能が必要でゲイで、家族が温かければ温かいほど居心地の悪さを感じて自信がなくて、と作家ならではの悩みでありながら、誰もが持つ劣等感や不安と通じるものがあるから共感したのかと思いました。
脇キャラのあけみさんもすごくいい味だしていた。
本当に近所のスナックにいそうで、出てくる人がみな等身大で親近感があり、大袈裟な話しではないのにどこかドラマチックでとても良かったです。
サラッとつく嘘も嫌味なくユーモアさえ感じるし、段々と素直になっていく過程など、どれもとてもうまく描かれていて、大人な作品でした。
寂しさを知り幸せを知る
ネタバレ
2022年2月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ はぁ。。とても心に沁みる言葉が沢山ありました。
何だか無性にホロホロ涙が溢れてくる。

1人、寂れたラブ/ホで自分で自分の事を「頭がおかしいんだろな」と達観したような表情でタバコを吸っている木崎の姿に、情景に反した無垢さを感じました。
これまでも相当嘘つきだったけど、更に拗れて面倒臭い嘘をこれまた息を吐くようについてます。(笑)
真っ直ぐに木崎を追いかける学習能力高き久住。
思えば出会いからずっと振り回されてます。
木島と会えるなら、仕事がどんなに大変でも、湘南乃風だろうが、ラップでフ○ラだろうが、なんだってやりますよ!からの挙句の狭心呼ばわり。
流石にこのやり取りは笑ってしまいましたが、
「あんな人なかなかいない」という真っ直ぐな久住の器の大きさを感じます。
僕を信じてと言われ、僕は自分が信じられないと返すやり取りも、この2人の内面が浮き出ています。
アケミちゃんのママのお話も良かったですが、蒲生田先生には胸を鷲掴みされました。

沢山の嘘をついた中、ラストの誕生日の嘘は優しいですね。(もしかしたら面倒だったのかしら?笑)
最後のそれぞれの葉書と手紙の文章にも、2人の相変わらずの関係性や内面が伺え、私自身も主人との縁を取り持つ事になった手書きの手紙の良さを思い起こされました。
散々試すように振り回すだけ振り回し、自分では怖くて言葉にしたり行動する事が出来なかったけど、ゆっくりと月の満ち欠けのような幸せを掴みに一歩前進です。
やっとハルくん呼びもできるようになり、これでもうキープはいりませんね。頼みますよ木島さん。。
シリーズ第3弾「ポルノグラファー」続編
ネタバレ
2019年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作+番外編+あとがき+描き下ろし+応援書店特典ペーパー+カバー下収録。
「ポルノグラファー」~「インディゴの気分」~「續・ポルノグラファー プレイバック」(発売順)と続くシリーズ第3弾。



今作は「ポルノグラファー」ラストの時間軸より始まる続編。今作に登場する新キャラ静雄と春子は既刊「アケミちゃん」でのメインとその母。時間軸としては「インディゴの気分」~「ポルノグラファー」~「續・ポルノグラファー プレイバック」~「アケミちゃん」という流れなので、「アケミちゃん」未読でも問題なしかと。(←でもオススメ作品です。今作読後だと、あちら単体読みの時よりいいほうに印象が変わりました←個人的感想)



「續・ポルノグラファー プレイバック」全4話
木島と久住のその後が読める!ということで、読み始めたら見覚えのあるキャラが!彼らは「アケミちゃん」に出てきた薄幸な青年・静雄とその母・春子!となると「アケミちゃん」に出てきた「彼」は??…あとがきにて今作後が「アケミちゃん」の世界につながるとの事。今作読んだら久しぶりにあちらも再読せねば!となんだか二度美味しい感じに嬉しくなっちゃった。さて、今作もまた素晴らしい仕上がりでした。気持ちが通じ合う→幸せ…と単純にいかないのが恋愛。しかも相手は面倒で不器用な木島。そして歳の差や遠距離…。勝手にぐるぐる複雑化させてしまう木島と、仕事も多忙を極め、いっぱいいっぱいな久住との感情のぶつかり合いにさえ、なんだかジーンと…。言い合ったり甘えたり、そんな相手と出会えた木島が幸せそうで。綺麗な上澄みだけの恋愛ものじゃなく、苦味から甘味まで人間味たっぷりに描く丸木戸先生の作品は、ざらりとした感覚があって読後かなり沁みます。二人のやりとりは勿論良かったけど、城戸との短いやりとりも凄く良かった…。描写はトーンにて。本編ではさわりっこのみ。

「番外編 続・春的生活」32ページ

「あとがき」1ページ

「追伸」描き下ろし5ページ

「応援書店特典ペーパー」1ページ

「カバー下」
久住からのハガキ・木島からの手紙
←こういったものが、さらりとラストにあるところに、心が持っていかれてしまいます。ありがたや。
人間らしくなり愛が結実
ネタバレ
2025年3月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「ポルノグラファー」シリーズ3作目、木島と久住の愛が深く結ばれるお話。
「ポルノグラファー」から読み続けると、木島の変化に驚きます。とにかくハチャメチャで自分を取り繕ってばかりいた木島が、久住との一つ一つに苦悩し痴話喧嘩で感情をぶつけ合う姿を見ていると、とても人間らしくなったなぁと思いました。久住の素直さや真っ直ぐさに影響され、愛を与えられたことで、周囲の人との関わり方に変化が表れたように感じます。そして、何よりも久住の凄さが際立っていました。あんなに人間性や人との付き合い方に難がある木島相手に自分をさらけ出して全力でぶつかっていける、彼の想いの強さにあっぱれだと思いました。陰鬱で妖しさいっぱいだった物語の最初のイメージが一新するくらい、明るく愛溢れるストーリーになったことに驚きです。久住と木島の掛け合いに笑いが生まれるなんて、幸せだなと思いました。
そして、木島と久住の関係が安定したからこそ、木島と城戸も過去の想いを素直に吐露し、落ち着くところに落ち着いたのだと感じました。色々なことがあってそれを乗り越えてきたからこその特別な想いが、離れられない関係性を築いたのかなと思います。
最後の最後に、嘘ばかりついていた木島の愛ある優しい嘘で締めくくられたのも素敵でした。
インディゴで語られた過去もって見てみると
ネタバレ
2021年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ポルノグラファー→インディゴ→プレイバックのシリーズ最終巻。クーポン買いです。インディゴで語られた過去を持ってのこの巻は、全て見るものを変えてしまう。。。久住くん、いや春彦、優良物件とかそういうのに甘えてはいけない、マジでがんばれ、目を離すな、キープしてるぞアイツは。将来、城戸と駆け落ちする木島を簡単に想像できてしまう。。。あーいやだー。私は久住くん推しなので。それに先生は久住くんといるほうが幸せでしょう、絶対に! でもでも、きっと小説家としては、城戸と駆け落ちしたほうがいい作品がうまれそうな気がする。悔しいけど。そんな未来が来ませんように。。。
なんて、レビューでなくてほぼ登場人物への応援でしたが、それくらい入り込めるストーリーだということです。ぜひシリーズ全3巻読んでみてください。
月の満ち欠け
ネタバレ
2025年2月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前作は遠距離恋愛なんて…この2人うまく行くのかしら?という感じでおわりましたが、続きがありました。間にインディゴの気分が発刊されていたようなのですが、わたしは続編をいの一番に読みました。そんなに影響らしいものはないかと。んで……やっぱり、上手くいってないんかいいぃぃ!!!はい、この2人遠距離恋愛上手くいってませんでした。攻めがブチギレて、限界顔で長台詞垂れ流すところめちゃくちゃ面白いんでみんな読んでね。あそこで君意外と狭量だねはマジで言われたらブッ飛ばすかもしれん。攻めは凄いなあ〜受けのことは面白いキャラクターだなぁ、物語の登場人物として設定が光っているなあという意味で好きだけど、人としては普通に好きじゃないんで、今作は受けのすきじゃないところがクローズアップされた感じで、序盤はあーあって気持ちかなあはは。だって、なんか受け本当にめんどくさいんだもん笑前の巻までで終わっておけばいいのに、また攻めとの思い出なぞって別の場所で同じ事始めてるし、流石に成長のなさを感じたかな。ちょっとウンザリって気分で、だから城戸さん離れて行ったんだろうなということがよくわかります。城戸さんとの過去もチラッと見せてくれてありがとうございます!!!やっぱり、前の巻で感じたあたしの直感は当たってたんだ〜!!!という感じで、起こったことほぼ想像通りでした。離れたかったと感じるって相当だよ。もう無理って言葉を綺麗に言い繕ってるだけで意味一緒なんだからさ。受けのこと背負いきれなかった城戸さん、受けの運命ではなかったということなんですけど、わたしはすごくあなたの事好きでしたよ。ここでもキープはお前だよとかいってる受けは臆病で繊細で本当、これが若くて美形で綺麗な男なら良いですけどもう中年の冴えないタイプのおじさんですからね。(ヒドイ)(個人的には前の巻よりもオジサン臭感じた)(なんか歳食ったよね)もう嘘つきも、世の中斜に構えて見るのもそろそろ終わりにして、自分が幸せになる事を恐れないでほしいと思った。正直、2人の恋愛はそっちのけでこの物語からは何が得られるのだろう、行き着く先はどこだろうという、それありきの本でした。ふつうに恋愛漫画を読みたいなら他を当たった方が良いかもしれない。これは人々の人生について書かれた本です。受けは不器用で、イラつく言動も多いですが、最後まで読んで良かったなと思ってます。
木島という男
ネタバレ
2024年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家買い!シリーズ買い!第三作目、ラストストーリー。木島から春彦への破り捨てた手紙から始まります。春彦への嫉妬や嘘、”アケミちゃん“の春子ママと静雄との出会いと木島の田舎と家族と…相変わらず嘘つきでひねくれている木島ですが、前より人間味を感じました。何だかんだ言って憎めないんですよね!春彦の揺るぎない愛に心が満たされている様子も見て取れます。きっと振り回されるでしょうけど、それもまた春彦にとっては幸せですね!『寂しさのない人生なんてあるのかい』蒲生田先生の言葉から真剣に机に向かう木島、その姿をそっと覗き静かにドアを閉める春彦。”先生“という言葉が小説家としての彼を尊敬し応援しているようで…夜の静けさと幸せな余韻がたまらなく好きです。ずっと読み返す作品。大好きです!
静謐たる輝き。完璧だ…隅々まで。
ネタバレ
2025年1月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 高尚な文学的匂いは失わず、より軽やかなテンポで、より人間味あるキャラクターたちの人生が展開されていく。

間違いなく神作品だ。稀に見る完璧な漫画作品。前作に比べて素の自分を曝け出している先生に、子供っぽすぎやしないかと最初は驚いたが、そのような面を描き出すことによって、再び動き出した彼の人生、それに詰まった思い出と未来がより一層静謐たる輝きを放つ。美しすぎる、何もかもが。そしてそれは単に傍観者として感じる美のみではなく、極めて人間的な生の温かみと美しさなのである。ほんとうに素晴らしいとしか言いようがない。深いテーマを扱いつつも、うまい塩梅のギャグによって、物語全体にさくさくと軽い印象が与えられており、読了後も心地よさにふんわりと包まれる。完璧の一言。
良い作品
ネタバレ
2024年2月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 119ページ目の木島(受け)のセリフ。この作品だけではただのずるいおっさんです。インディゴを読んだ上で読むとまた深まります。城戸がいるからこそ、木島は久住(攻め)と恋人として向き合えることができるのだろうと思います。昔、木島が城戸とあれこれあったときには城戸に彼女がいても気にもしなかったのに、久住が付き合いでおっパブ行っただけで激怒した木島が個人的にかわいかったです。臆病でだいぶ拗らせてしまった木島が久住にしっかり向き合おうとしているのが感慨深いです。
ポルノグラファー、インディゴもぜひ併せて読んでいただきたい作品です。
いいね
0件
シリーズ3作目
ネタバレ
2023年1月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久住君の持つ“陽”のパワーがすごい。久住君を筆頭に、木島のパワフルな家族やアケミちゃんに引っ張られて3部作の中で一番明るく感じました。どうしようもない寂寥感もあるけど、陽のパワーが上回ってる!木島の姪っ子ちゃんの七五三の件とか、とても木島らしいなと憎めないのは 自分もシリーズ通して木島にだいぶ毒されてるのかも。城戸と木島の繋がりの強さも描かれてましたが、それ以上に木島をあきらめず全て受け入れる、男前な久住君との明るい未来が示唆されたラストでした。巻末の木島と久住君の手紙の遣り取りとか微笑ましくてムフフです。 新たな登場人物がうまいこと絡んで 華やかに賑やかに少しだけしんみりした素敵なラストでした。
本命とキープ
ネタバレ
2021年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ そうなんだよね、木島にとって城戸はキープで久住が本命。キープって基本的に良い言葉じゃないもんね。

城戸が自分を選べなかったこと、それでも確かに何からの感情を抱かれていること、未だに罪悪感を感じられていること、木島は全部わかってる。だからこそ城戸は自分を見捨てないって安心してるし保険にできるんだろうな。今回は城戸がいたから木島は久住のもとに駆け寄ることができたんだよね。城戸と木島、二人は圧倒的に一方通行で交わらないけど、平行線のままずっと近くにいるんだろうな。二人にしかわからない関係性で。

最後、名前で呼ぶことすら躊躇っていた木島が "ハルくん" って呼んでいるのがすごくよかった。多分もう保険なんか掛けなくても久住との未来を信じられているんじゃないかな〜。お幸せに!
レビューをシェアしよう!
作家名: 丸木戸マキ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics