少女漫画誌のBLは最終話を読むまで油断できないと思ってました。10年くらい前までの少女漫画誌のBLといえば34幕みたいな終わり方のものがほとんどだったと思います。読み終えた今、時代はかわったのだと強く感じました。令和だった!作者様のつくった青木くんと井田くんを信じて読み続けてきて良かったと心から思います。
こんなにも自由な価値観とともに生きられる今の子どもたちを羨ましく思い、また、辛酸を嘗めてきたであろう同世代の方々が、少女漫画誌におけるBLを変革してくれたのだろうと感謝するばかりです。みんな幸せになって!と、世界平和を願うほど浄化され、多幸感溢れるラストでした。
最後に贅沢を言うならば、大学生編も読みたいです。