ネタバレ・感想ありカラオケ行こ!のレビュー

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和山ワールド全開
ネタバレ
2022年3月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 値引きの朗報を受け速攻購入しました。
やはり…裏切らなかった。面白い。

この作者の作品は
限られた世界で限られた人達で構成されてのに
どうしたらこんなに冷静に面白く出来るか不思議でなりません。
今回はブラック企業の方々が出てくるので
多少は現実離れしてますが…
特別な能力がある訳でもなく
ハイスペックなバックグラウンドがある訳でもなく
普通の男子中学生が主人公です。

意気込んで読むよりも
何気なく読んでみる方がいいと思います。
素敵な時間が過ごせるかと…。
めちゃめちゃ面白い!
2024年1月6日
女の園の星が面白くて、作家さん買いです。こちらも本当に面白い!シュールで読み進める手が止まらなくなる!!!続編も早速購入しました!!
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最高
2023年11月7日
聡美と狂児の関係が何とも最高。他作品でもそうだけど出てくるキャラクターが本当に魅力的。ファミレスももの凄く楽しみにしてます!
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めっちゃ面白い!
2023年10月19日
シュール系ギャグって好みが分かれるところですが、和山先生の漫画はどこを切り取ってもクスッと笑えるようなコマばかりですごくハマりました。
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面白い、やっぱり
2023年4月16日
紅ききたくなった。映画楽しみです!この作者さんのほかの漫画も興味あります。狂児の色気がすごい!よかったです。
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最高です
ネタバレ
2023年1月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザと中学生の話です。ヤクザと言っても狂児のような人だったから、聡実くんは感情を顕に出来たのだと思います。二人の関係がずっと続いてほしいです。
カラオケ行きたいなぁ。
2023年1月9日
和山さんの作品が気になっていた今日この頃、お値下げされていたのをきっかけに購入。
お、お、おもしれぇぇぇ…!!
ヤの付く職業の人が中学生から歌を学ぶ…なんて普通あり得ないんですけど、妙なリアリティにどんどん引き込まれていきます。それでもって会話が面白いので、気がつけば夢中になって読んでいました。
あっという間に全部読んでしまって、あぁ…この2人はなんだかんだ言いつつもこれから先もカラオケに行くんだろうなと感じさせるラストで本当に面白かったです。カラオケ行きたいなぁ。
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とても良かったです
2022年4月10日
おもしろかったです〜定期的に読み返したくなりますね。ぶっと吹き出して笑えるマンガですが、ロマンス要素もかなり萌えました……続きを読みたい。
最高
2022年7月1日
最初はイヤイヤカラオケを教えていたのに、段々とお互いがなくてはならない存在になっていくのがみてて最高でした!めっちゃ面白いです!
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面白い
2022年3月6日
とある番組で紹介されていて、気になって購入。
めちゃめちゃ面白い!
1巻で完結というのも、手出ししやすくて、いいのではないでしょうか。
予想以上におもしろい
2021年12月21日
文句無しに面白いです。ずーっと本や漫画大量に読み漁ってる人でも記憶に残ってまた読みたい最高だった、と思える最高の作品です。色んなものを見れば見るほど、ハードル上がるからか、どんどん凄い面白いと思える作品は減るし、綺麗に纏まってても似たようなの見すぎて記憶に残らない(新しい発見がない。読みすぎの弊害)。しかし、和山様のこのシュールさは相変わらず面白すぎだし、そのうえ全体の完成度も凄くてビビります。おしゃれ。作者様は本気のハイセンス。全部含めてセンスある風とかではなく、本当にセンスあると思う。 ただただ感嘆です。
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成田狂児~!!!って叫びたい(T_T)
2021年11月27日
和山先生の作品は全て大好きですが、特にオススメしたい作品です!

個性的なキャラクター。でも、実はどこかにいるんじゃないかな…?と思わせてくれるヤクザ、成田狂児に心奪われました…
中学生の聡美くんとの漫才のような言葉の掛け合いが最高です!

細かい台詞にもたくさん笑い、ふとした瞬間に思い出し笑いもしてしまいます?

起承転結がはっきりしていて、1巻で綺麗にお話がまとまっているところも素晴らしいです♦

世代を問わず、ずっとすっとたくさんの人に読んで欲しい作品だと思います!
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おもしろい
2021年10月27日
先生の作品にドはまりしました。カラオケいこ!も漏れなく面白く、じわじわくる笑いが最高にツボです。2人のちょっと不思議な関係も良いですね。

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電車の中で読んだらあかんヤツです
ネタバレ
2021年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作家さん買いです。「女の園の星」でシュールな笑いを提供されてる作家さんの話題作だそう(「女の園…」途中で止まってます。ゴメンなさい)。相変わらずの面白さに加えて、感動できるし泣けます(ちょろっとウルウルする程度)。で、青年マンガになってますがこれってBLっすwスパダリ狂児(ヤクザ)と狂児にはズバズバ物言うけど、彼のためなら命知らずな無謀な行動をとってしまう猫っぽいワンコ(?)聡実(中学生)の間にあるのは「愛」で間違いないw大学生になった聡実くん、狂児と共にBL枠へどうぞ。お待ちしてますw
『紅』聴きながら読も!
ネタバレ
2021年2月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ!!面白かった!!
純然たるヤクザながらどこかチャーミングで人たらしな狂児と、彼に歌声を見初められた中学生・聡実くんの友情(?)の物語。
和山やまワールドに引き込まれて毎頁ニヤニヤしちゃうんだけど、一見冷めてる聡実くんが終盤、狂児のために熱くなる姿に思いがけず心打たれてしまった。ギャグに涙が絡んだらそれはもう名作としか言いようがなくて。
あとこれは完全なる私見だけど、ほんっ...の微かにBL味も感じられて、想像力掻き立てられる。
カラオケから広がる世界、続編希望。閉ざされた愛に向かって叫び続けさせて。
好み
2021年7月1日
別の漫画アプリのレビューを読んだ感じではもっとBLっぽいのかな?という印象を受けたけど、実際読んでみるとほのかに漂う程度で個人的には好みでした。独特の空気感もクセになって良いです。
和山先生はすごい
2021年4月19日
女の園の星を初めて読んでからセンスの凄さに脱帽。
ヤクザと中学生の交流という設定が良い!
面白!
2021年6月29日
読めて良かった。随所にある笑いが全部好きです。絵もストーリーもセンスが抜群ですね。
面白い!
ネタバレ
2021年5月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 和山先生の他作品で面白くて独特な漫画を描かれる方だなと思っていたところ、アメトークでこちらの漫画をオススメしていたので読みました。
ヤクザなのに愛嬌があってかっこいい狂児と真面目で毒舌な中学生聡実のやりとりにクスッと笑ったり、時々垣間見えるヤクザの世界にドキッとしたり。
ありそうでめったにない。稀有なふたりの会話や関係が読み進めるほどに好きになりました。サラッと読めるのに、どこか印象的であたたかくて…良い漫画ですね〜☺️いいものが読めました。ありがとうございます!個人的にはキティの刺青がすごく好きです
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独特の調子
2021年3月14日
会話が面白い。訳あり男と隠キャ男子学生との変な関係性に惹かれます。和山やま作品が好きな方はぜひ!
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友人にすすめられて
2020年11月13日
「たぶん好きなんじゃないかな」と本屋で友人にすすめられて、その日の夜に試し読みしてすぐ購入して読みました。
唐突すぎるトンデモ導入から止まることなくラストまでテンポよく進んでいくのが最高でした。

夜中に読んでしまい、ずっと笑いを堪えていたのにキティちゃん恐怖症の人が出てきて、しかもその人が優しくて泣いてる主人公で耐えられなくて声がでました(笑)
ただ面白いだけではなく、ストーリーがあって不思議なふたりの関係にときめきました!

あまりに良すぎてすぐに作者さんの他の作品も購入しちゃいました!
和山やま先生の作品ということで
ネタバレ
2020年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『夢中さ、きみに。』『女の園の星』を読んで、和山やま先生の作品が大好きになり、こちらの販売を楽しみにしておりました。先生らしいセリフやテンポ、散りばめられた遊び心にクスッとなりながらも、終盤、地獄に落ちてしまったの…?と号泣している自分がいました。そして、この後、大学生になった聡実と、狂児は、東京でどのように時間を過ごすのか夢を見てしまうのです。書き下ろしでは、狂児のことを少し知ることができて嬉しく思いました。今も紅を聴きながら何度も読み返しています。素敵な作品をありがとうございます。
「紅」リピート作品
ネタバレ
2023年1月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昨今のインフレ値上げラッシュから逆走、いや暴走行為のセール。何事ですか。
2度見3度見必須、何かの罠…かと思いましたよ。
はい、無事に買えました。
さぁ善は急げ!

夜、傘を差すヤクザと大人しそうな中学生。暗闇に映えるネオンカラー。既に表紙から伝わる独特な感性にワクワクしますね。

合唱部の部長の岡君を拉致し、歌を教えて欲しいと頼むヤクザの狂児。
この親和性の無い2人がどう進むのか、和山先生の手腕が光ります。
まず岡君が見た目に反して意外と直球で図太くて腹が据わっている。拉致されたカラオケで炒飯頼んじゃうんだから。
まさかの「紅」に対するアドバイスが辛辣w

狂児の今までの経緯を説明するテンポが良い。
岡君のやや毒舌気味なアドバイスを参考にしつつ、毒を流すのがお上手。

岡君とのやり取りに優しさが溢れていて良いコンビだなと思います。

ちょこちょこ出てくる他のヤクザや合唱部の人達の人物描き分けがお上手で、彼らの性格や生活が感じられますね。画力が高い。

子供から大人に変わる思春期。
心も身体も変化する成長期。
残酷な変声期。
親にも打ち明けられない岡君が狂児に吐き出した本音。岡君もまた狂児に救われてたのね。
でも「フリーザ」って…さぁシリアスに笑わせないで。こーゆーのが和山先生節なんですよ、大好き。ねぇザーボンさんドドリアさん。
フリーザが良い得て妙で。
少年時代から思春期を経て大人になるまでに、様々な困難、怒り、苦しみ、最終的には自分を受け入れて第4形態のフリーザの様に強く丸く綺麗に収まるのが大人になると言う事かとフリーザ深読みしました、
多分違うと思いますが。

和山先生と同年代でしょうか。ガチ歌のチョイス、カラオケ天国、そこはかと無く昭和後期から平成を醸し出して安心します。

購入して損は無い作品だと思います。
セールは逆に内容と値段が釣り合ってません。いつ買うの?今でしょ!
完璧にのめりこんで笑って泣いちゃった
ネタバレ
2021年10月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ まさか泣く展開になるなんて~~!!
いやいやいや(笑)
「女の園の星」も大好きで紙も買って家族で回し読みしてますがこちらも購入決定。
中学生と893さんの奇妙な友情物語ですが、なんだかフワフワお花も飛んでるような雰囲気がちょろちょろ出てくるところもたまらないですね。狂児さんの色気のせいですね。先生の描く男性は別にそんなシチュエーションでもないのに視線なのかどこかいつも色っぽいです。
ぼぼ強引に狂児さんにカラオケ屋に連れ込まれる中3聡実くん。ビビったり投げやりだったり中学生の視点が面白い。自分の悩みもあってすごく不安で不安定だけど狂児さんと一緒にいるうちにペースが崩されてたくましくなっていく。狂児さんも勝手極まりないんだけど大人の余裕?で結局中学生の聡実くんを安心させちゃうんだよねぇ。
読んでいる間、ず~っと顔が笑ったまんまでした。893さんに囲まれたときとか声出して笑いました。
あ、途中泣きましたけど。
カラオケの選曲センス最高だ。ついでに組長のセンスも最高(笑)あの組長のむかつくおちゃらけ顔も最高‼
大学生になってからの二人の続きも見たいです。

※※10/21まで半額セールです!!ぜひ読んで!※※
只者ではない…中学生
ネタバレ
2024年5月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 反社と中学生〜?ということで最初は恐る恐る読み始めたのですが、紅を歌うために画面の真ん前で構えてる狂児(かわいい)をよそに聡実くんがストローをちゅーと吸ってるところで「この中学生…タダモンではない」と一気に引き込まれました。その後も勝手にチャーハン頼むわ辛辣に批評するわで笑っちゃいました。狂児もなかなかどうして魅力的で、パフェのクリームを多めで注文したり聡実くんに言われたい放題だったりと、ちょっと怖いけどユーモラスな人物として描かれていきます。
この二人の関係性がいいんですよね。煙草の匂いをつけないよう気を使ったり、宇宙人(文字通りではない)から聡実くんを守ったり、血しぶきからかばったり…最後の合唱コンクールよりも狂児のために変声期前の最後のソプラノを捧げたところなんか、もうオタクが大好きなやつじゃん…と脱帽。そして卒業文集と名刺の回収を経て(ここら辺りでもう目が点になっている)、刺青へ…宇宙猫顔回避不可能でした。え〜?!なぜ?!なんでなの?!
とにかくファミレス行こ。の続きが楽しみです。どんな言葉でも形容し難いこのとても興味深い関係、目が離せません。
狂児、恐ろしい子…!
ネタバレ
2024年1月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何なんですかコレは…っ!良すぎてしんどい。ヤクザと中学生の不思議な絆を描いているわけですが、話のテンポも良く、ちょっとした台詞にもクスッと笑わせるユーモアが散りばめられていて、ほんまに完成度の高い1冊やな〜と思います。人物描写もめちゃくちゃ上手い。一瞬しか登場しない人も、「あ〜おるよな、こういう人」と頷いてしまうようなリアリティさ。和山先生、恐るべしですわ。●そして何よりも言いたかったのは、「狂児カッコ良すぎるやろがい!」って事です。圧が強い感じはまさにヤクザって感じなんですが、中学生の聡実くんの前ではタバコを吸わないとか、食事中に肘ついてるの注意してくるとか、ソース顔の男前なのにお茶目で可愛いとか、細かい所がいちいちツボです。あと、基本的に狂児の笑顔って目が笑ってないんですよね。巻末の聡実くんのプロフ帳にも書いてあったけど、「いつもうすら笑い」っていう感じ。あの目がたまらんわ…(すんません。ただの感想です。)距離感バグってるけど実はちょっと底知れない感じもあって、もうこんなん沼でしかないやろ…!●あと刺青のシーン。何なんですかその表情は?どういう感情?エ、チョットマッテ…(死)罪な男やで、アンタは…。聡実くん、中学生にしてこんな悪い男に出会ってしもたなんてなぁ。私が中学生の時に狂児に会ってたら、間違いなく道を踏み外してる所でした。いや〜、ほんま危ない危ない。最後にあった狂児の過去編も最高でした。若き日の狂児の破壊力、ヤバいですわ…私も養いたい。養わせてください。あれ?おかしいな。私、狂児の車の助手席に乗りましたっけ?乗ってないはずやねんけどな…なんでか離れられへんわ。●今なら値下げ中で、しかもクーポンも使えるんですよ?こんなん買うしかないでしょ!皆さんも是非、助手席の乗り心地、体験してください!
原作と映画の幸せな関係
ネタバレ
2024年2月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっと読んできた漫画のドラマ化をめぐる悲しい出来事があってやるせない気持ちでいた中、本作の映画を見に行ったら、これが見ている間、多幸感に包まれるほど原作をリスペクトし、原作の世界を音楽の力を通じ てより豊かなに表現しようとする意欲に満ちた快作だったのです。
 映画を見て改めて感じたのは、狂児のヤクザらしからぬ雰囲気と、聡実君との距離を縮める異様な早さ。さらに映画化で「裏声で歌う紅って、ホントに気持ち悪いのな…」とか「紅の英語の歌詞の関西弁訳おもろかったけどもう二度と会えない愛した人との別れの曲だったんか…」と、セリフはほぼ覚えた位読み込んだ作品なのに、新たな発見があって。もう地獄のカラオケ大会で聡実君が狂児がてっきり死んだと思って紅を熱唱するシーンが、まんま歌詞の世界観そのものの心境で聡実君が歌う胸熱シーンとなってて、原作ファンとして感謝しかない素晴らしさ。
 変声期で合唱部に居場所がなくなった喪失感を抱いていた聡実君にとって、自分だけを歌の先生として慕う狂児が特別な存在になっていくにつれ、心と身体の距離が縮まる描写とか、狂児が聡実君のアドバイスにしたがって好きなもんを嫌い嫌いって組長に言って刺青入れてもらった結果が聡実君の名前だったシーンとか、続編を知っている身としては、このときからこの2人始まっていたんだなぁとしみじみ。

 そんな感慨にふけってから、本作を読み返すと、いちいちエモくて、仕方がないのです。心の距離が近づくにつれて、狂児に近づく聡実君(ヤクザ相手にアドバイスを求められた時狂児に抱きついているとか)。はじめは嫌がっていたのに、狂児のために音域の合う曲を選んであげる聡実君。さらにラストの狂児の再会後の聡実君との距離の詰め方…もうさ、狂児がどれくらい自覚してるか知らんけど、これほぼ聡実君が特別な存在だって告白しているみたいなもんじゃんか?そして聡実君もまんざらでもない雰囲気…

 だめだ。映画を見たお陰で原作の解像度が上がり、あらゆる仕草や距離感を、続編の聡実君と狂児の関係に結びつけるようになってしまい、一コマ一コマの細部までまったく見逃せなくなってしまったのです。きっとこれは、よい映像化だから。

 映画とドラマの違いもあるのかもしれないけれど、原作へのリスペクトがあれば違う結果になっていたのでは…と他作品との違いに思いを馳せるメディアミクス体験でした
最上のブロマンス!
ネタバレ
2026年5月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作者さん本当に面白いですよね。
まずはこの何とも味のある絵ね。
まぶたの上に目を描いたような(ほんとに寝てないだろな)一度見たら忘れられないインパクトのある狂児。鬱鬱怏怏陰陰滅滅…みたいなおよそ溌剌とした男子像からは遠い聡実。
このヤクザ✕中学生という異色の組み合わせに、今まで読んだブロマンスで一番最高!!と思わされるなんて読む前には思いもしませんでした。
常に淡々としていたのに、狂児のことになると感情をさらけ出すようになった聡実が愛おしい。飄々としつつも聡実のピンチに現れて守る狂児にときめく。
あともう少し、ほんの少し、どちらかが傾いたら一気にラブにいきそうな、でもそうならないギリギリのいいところついてくるー!!
青年マンガとして、コマ割りやシュールな笑いも私の中では特級クラスなんだけど、何と言ってもこの作品で一番刺さったのはそこでした。
というわけで出遅れたけど映画も見たい、ファミレスも行かなきゃ!
肝座ってるね!
ネタバレ
2025年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヤクザにカラオケ行こ言われてX JAPANの紅聴かされても、淡々とチャーハン食べて感想言える聡実くんのキャラ好きです。
ヤクザがカラオケ大会してるのも面白い。組長が採点して歌下手王になった奴に刺青入れる(しかも相手の1番嫌いなモチーフ)ルールも笑っちゃいました。最後にはその発端が何だったのかも分かってオチ良し。
聡実くんの青春にズカズカ入り込んできたヤクザの狂児はニコニコしてるけどきっと怖い人。でも聡実くんのことを結構しっかり気にしてくれてる大人だなとも思う。そんな狂児だからこそ、聡実くんも最後には狂児を想って紅を熱唱したんだろうな。個人的に組長のてへペロ顔がツボりましたが…笑。
ヤクザを前にしても思ったことを言える雅実くんが成長したらどんな大人になるのか見てみたいものです。と思ってたら、続編出てたんですね!今度は「ファミレス行こ」ですか〜ちょっと覗き読みしてきます!
うん。行く。すぐ行くから連れて行って
ネタバレ
2026年1月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 反社会的な大人と高校生の話。

これ、もう一目惚れしたのかな、狂児さん。
つれ回し、拉致、軟禁されてますからね聡実くん。
警察に駆け込んで下さい。

この物語の面白い要素のひとつに、
標準語ではない言葉使いで登場人物が話すことで、
キャラクターたちの個性が際立ち、
立体的に見えてくることが妙な親近感を生み出して、
物語に入り込ませる掴みはOK的な感じにさせる。
あとやっぱり言葉のやり取りとセンスの和山やま先生。
小道具や消えものの取り扱いも手を抜かない。
ほんと天才かよと思います。

『ファミレス行こ~』も絶対に読みたくなる流れ。
だってこれ読んだら、狂児さんと聡実くんが、
どうなるか絶対に知りたくなっちゃうから。

完全なブロマンスです。
いまの時点ではBLではない。
でもそこがまた、そこもまた興味津々。
聡実くんの卒業文集
ネタバレ
2025年12月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 通常なら高校の卒業文集には高校生活の思い出を書くと思うのですが、そこを聡実くんは中学3年生の時に出会った成田狂児とのカラオケ店での日々を記していきます。
卒業文集は生徒、学校関係者、もしくは保護者も読むかもしれないので、聡実くんの本心は隠されて曖昧な表現で留めているのかなと思いました。本音は表立って書かないけれど、3年たっても忘れられない、どうしているか知りたい⋯だから強烈な出会いから始まった一連の出来事を記憶を呼び覚ますように書き記していく。
文章から離れて高校を卒業する生身の聡実くんが、どんなことを考えているのか想像する余白が読後感とともに広がっていきました。

和山やま先生の作品を初めて読みましたが、終始面白くて読み終えるのが寂しかったです。続編嬉しいです!
ずっと面白い、最後まで完璧
ネタバレ
2025年9月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 何回読んでるかわかんないくらい、1巻完結でこんなに面白い漫画なくないですか?和山先生ありがとうございます。
映画の綾野剛さんにやられて、アニメの小野Dに撃ち抜かれて、漫画で沼りました~。ファミレス行こも単話で買わざるを得ない状況になり、幸せです?
聡実くん、そりゃ狂児のこと好きになるよね。背が高くて、かっこよくて、清潔感もあって、聡実くんの前ではタバコを吸わない気づかいがあって、チャーハン頼ませてくれて、よろぴくとか、シルバニアファミリーみたいやなとか言うセンスあるつっこみして、三代目米津玄師とかうますぎるボケかましてさ。おちゃめでかわいいやん。紅だーっ!って急に叫ぶし、聡実くんのことかわいいなぁとかいってなでなでするし。
聡実くんは一生懸命プライドもって、部長にまでなって頑張ってきたソプラノが声変わりで思ったようにできなくなる。中3なら逃げたいのか向き合いたいのか苦しいのか悔しいのか、そんな気持ちにすら気付けないんよね。そんなときに狂児に出会いました。不思議な居場所が生まれるんよね。あの心地よさはなんなんだろう。聡実くんも次第に心をひらいていくよね。
げんきおまもりを持って、行ったらあかん場所に行ってしまう。宇宙人から守ってくれたけど…あの車のシーンの回想の言葉、素晴らしすぎる。誰しもあんな気持ちになったことあるよね。親にも友達にも後輩にも言い表せなかった感情をぶつけられる相手が狂児やったんやね。
その後のLINEの内容が、ほんとに大好き。狂児やさしい。聡実くんは悪いこと言ったって思ってるけど、そんなこと全然気にしてないよね。あったかくつつんでくれた。
そこからの怒涛の急展開で、聡実くんの紅のシーン胸熱。そこからの狂児が出てきて肩を組むところ、絶対他の組員に組まれたのちょっと妬いてるよね?はらわれて「…」ってなってるし笑。にやにやしてまう。自分のために泣いて、カチコミしにきてくれて、声変わりを捧げてくれる人なんていないよね?狂児にとっても聡実くんは特別大事な存在に絶対ここでなった。
空港のシーン、最高すぎるよね。聡実くんは名刺スマホにはさんで、狂児は刺青入れてさ、もう好きやん、お互い笑。恋愛…ではないと思うけど、お互いかけがえのない存在ですね。ちなみに小野Dの「すごく」で一回死にました。なんやあれー
終わり方も完璧!カラオケ行こ!最高です。ぜひ読んでみてください!
読めば読むほど味わい深い…
ネタバレ
2024年5月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 行こ!シリーズ読了。見事に沼りました(笑) ややブロマンス寄り?のこの作品、読めば読むほど味わい深いです。ところどころに散りばめられた伏線と回収、魅力的なキャラたち、ストーリーのテンポの良さ、読んでてまったくストレスがありません。主人公の聡実はいい意味で平凡。基本的に無表情で淡々としている分、喜怒哀楽を示したときの破壊力がすごいです。特に泣き顔、かわいすぎませんか??狂児が死んでしまったと思い込み、泣きながら組員たちに暴言を吐き紅を歌うあのシーン。実は裏で狂児が聞いていたなんて想像するだけでニチャアがとまりません。3年越しにカラオケ店のソファから出てきた名刺も、空港での再会も、あまりにもタイミングが良すぎて仕組まれていないのであれば運命としか言いようがないくらい。腕に彫られた聡実の名前を「歌ヘタ王になって組長に彫られた」と狂児は言っていますが、組長が彫ったにしては字体が綺麗すぎるんです。そこでまず「ん?」となり、実は歌ヘタ王になんかなってなくて、自ら望んで聡実の名前を彫ったんじゃないかなと深読みしてしまいました。聡実に「僕の名前が好きなのか」と聞かれ「名前…」とだけ呟いたのもミソです。好きなのは名前じゃなくて聡実だよね。うんうん( ; ; )聡実から離れようとしたら決してとめないくせに、会いにくるのずるい。罪深き男・狂児。恐るべしです。そんな沼男にまんまと転がされている聡実くんも、ファミレス行こ!ではがんばって狂児離れしようと奮闘中。狂児からもらった腕時計について話をしているときに流れていたカラオケの歌詞が「叶わぬ恋と決めつけてもあきらめきれないよ」「どうにもならぬとはじめから知っていたのに」で思わず鳥肌。そのあとにすかさず狂児へメンヘラLINEを送ろうとしたり、200万の腕時計を煮込んでみたり。自分は狂児に必要とされているのか?この関係性はなんなのか?聡実の心の中での葛藤が伺えます。そして極めつけは最後のバックハグ!きっとみんなの心は一つになったことでしょう。まってなにこの展開。確認てなに?確認てなに!?とパニック状態のまま上巻終了。下巻が待ち遠しすぎてたまりません。恋でも愛でもない、2人にしかわからない特別な何かがそこにはきっとある!
下手だが歌いたくなる
2025年9月21日
下手なのに、好きだからどうしても歌ってしまう曲、あるよなあ。
自分の歌はジャイアン級なので、人様に聴かれるカラオケは大の苦手。
よって「カラオケ行こ!」などと明るく誘われても行かないのだが…。

映画を観て、原作が読んでみたくなった。

作者様の作品は初めてだが、センスあるなあ。
クスッとさせるストーリー展開、テンポも良く、あっという間に読み終えてしまった。
顛末に向けての後半の流れは最高で、コメディなのにエモーショナル、グッときてしまった。

狂児(アイラインをひいているような目が魅力的)をはじめ、こんな茶目っ気があり愛しいヤクザ達はいるだろうか。
現実のヤクザの抗争が全てカラオケバトルだったら面白いのに…。

それにしても聡実くん、中学生なのに肝が座っている。
小心者の自分に分けてほしい。
彼を見習って、次回カラオケに誘われたら断らずに、某曲にチャレンジしてみようか。
和山先生にしてはクセ弱めかな
ネタバレ
2025年7月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 中学の合唱部部長・聡実とカラオケが上手くなりたいヤクザの狂児のお話。
中学生とヤクザのカラオケレッスンって設定からしてシュール。でも、バイオレンス表現はほとんどないし狂児は優しいし、二人の間に芽生えたものは友情かそれ以上か・・。
ギャグやジョークを言う訳じゃないけど、絵や設定や言葉選びの微妙なズレがおかしみを醸し出してる。
が、私的には今作は和山先生作品の中ではクセ弱めだなって思いました。他の作品ほどシュールさは強くない気がする。万人受けする作品だと思います。
ラストで腕に聡実の刺青を彫られた狂児。ヤンキー彼氏か!これってフラグ立ってるよね!?
良い
ネタバレ
2026年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 和山やま先生の作品は大好きなのに、これだけタイミングなく読めず、、
ファミレス行この下巻が出たと知り、重い腰が綿のように軽くなりすぐさま購入しました。
やっぱり良いです。
コントのようなギャグとか狂児とさとみくんの顔面の強さ、、
1番はやはり狂児ですね!!!ヤクザなのに、ヤクザなのに!!!ちょっとしたセリフや仕草で落としにかかってるんじゃないかと思わせるこのモテ男め。
映画の狂児もとっても良かったんです。観てない方ぜひ観てください。
狂児がまさかの本名だったの笑いました。自分のお父さんがあんなんだったらほんとうに嫌だけど、おもろい人だなと。

あと聡実くんですね、泣き顔がとっても良い。なかなか刺さる表情をしますね。本当は狂児のこと嫌いじゃないのに勢いで突き放してしまったり、かと思えば勘違いとはいえ死んだと思った狂児のために声がかすれるくらい歌を歌ったり、狂児の魅力を引き出してるのは聡実くんなんだな、と。
ファミレス行こ楽しみです。
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組の若頭と合唱部部長の中学生
2021年10月12日
フォロワーさんたちが大絶賛していらしたので立ち読んでみたら、女の園の星の作者さま。
ならば絶対面白いと思いポチッと購入(半額セール中だったし)。

まず狂児がとても魅力的。極道らしく肝が座ってるのにお茶目で表情豊か。
でも一番は体面を履き違えていないところが気に入った。
中学生に教えを請うなんて、つまらない大人はやらない事をできてしまう。。。ん、待てよ、コレ単に聡実のことを気に入っちゃっただけじゃないの?
対してその聡実は中学生らしくビビってるのに限界超えたらキレて、でも狂児の優しさは本能で捉えてるんだよね。
そんな2人の間に芽生えた感情は、友情とはちょっと違う特別なものに思えた。

作中、クスっと笑えるポイントがかなりあって、読んでいる間の自分はほぼ笑顔だったと思う。
笑いの取り方が言動とエピソードと絵の3方向から来るので気が抜けない。あと、間が絶妙!
泣けるシーンもあって、エンタメ的に大正解な作品だと思う。

読み終わってからカバー絵を眺めてて、なんて素敵なんだろうと。ネオンと雨はズルいよね。(囀鳥の2巻カバーもだよね)
ビニ傘を聡実が濡れないようにさしかける狂児の、大切な存在に対する優しさよ…

しかしなんで狂児は合唱コンクール会場にいたんだろうね?
これももちろん好きです( *´艸`)♡
2025年4月27日
(現在1巻)変声期を迎えた合唱部部長の聡実と、歌が上手くなりたいヤクザ狂児(39)の話。

中学生を拉致しまくる通報案件のはずが笑、外の生活感と密室の使い方が良くって、奇妙な関係の顛末が予測つかずハマる面白いドラマ◎ 何度も連呼されるタイトルの響きの変化が絶妙でラストの温かさといったら最高◎

組長のわがままとかトンチキなんだけど笑、ギャグ倒れじゃない人間ドラマが聡実の成長譚にもなっていて素晴らしい!!
再読でもオチ~描き下ろしにブハッと唸れるってすごい笑
一番のお気に入りは組員達への鋭いひと言の序盤シーン♡

→続編『ファミレス行こ。』は聡実大学生編。
まだ上巻だけですが(嬉)
破壊力ありすぎて一瞬でKO
2025年3月21日
ギャップってこんなに心臓に悪いものでしたっけ?
ふにゃふにゃした聡実君が意外と肝が座ってたり。
子供なのに目にやけに色気が宿ってたり。
「めっちゃクマがあるなぁ」と思ってた狂児の、最後の方のカラッと爽やかな笑顔…!!!
あのピシッとオールバックが、最後の方で崩れて前髪が目に…!!!
もう一瞬です。一瞬でもってかれました…。
終始くすっと笑えるしテンポよくお話も進んでいくし、このまま楽しく終わるのかなーなんて思ってたら最後の方の魂の紅(言い過ぎか?)
そして狂児のカラッとした笑顔…。
クライマックスで感情はジェットコースターにでも乗ったかの如く激しく揺さぶられました。
正直言って、、、最高!
2025年9月1日
最高でした。一巻ですがすごくいい終わり方で締りもよく、読みごたえも抜群です。キャラの動きに不自然がなく、ヤクザという恐ろしい人たちも、コミカルでかわいく、ついふふっと笑ってしまいます。何より主人公の二人がいいですね。聡美くんの葛藤。人間なら、悩みは違えど聡美君のような悩みにぶち当たると思いますが、自分なりに、周りの人に助けられながら、程よく依存しながら乗り越えていく様は見ていて感動してしまいます。それでいて大阪人らしい鋭い突っ込みとキレ。ずっとニヤニヤしながら読んでいました。そしてもう一人の主人公の狂児。すっっっっごく魅力的です。大人の余裕ですかね?なんか好きだなぁ、と思える人間です。これは読んでもらえばわかるはず!きっとみんな好きになります。ぜひ読んでください!
ちなみにアニメで1話、最後にオリジナルストーリーっぽいのがあります。漫画見た人は本当に見て下さい。あれをみて、この作品は本当に完成します。お願いします、見て下さい。
じわじわきて抜けられなくなる
ネタバレ
2025年10月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 映画(配信)からきました。CMを見た時から気になっていたのです。映画が終わり、面白かったな〜って思いながらそのまま流していたエンドロールの後。!!!!何これー!CMから嗅ぎつけた私の腐のセンサー腐ってないじゃん!この鋭さを他にもっと活かせたら…とルンルンしながらここにたどり着きました。
青年マンガか…ってことで全く期待していませんでしたが、萌えられるポイントにたくさ気付かされました。聡実くんが狂児の腕に縋りついてるとこは映画では全く気付いていませんでした。893さんも「悪口やったもん」って!女子かよ〜と何気に可愛げもありました。
それからというもの、映画→マンガ→映画で確認→またマンガ…気付いたらハマっていたのです。何故か助手席に乗ってない私まで狂児から離れられなくなっていました。
聡実君が過去形で語っていることから、未来に期待が膨らむのです。

ってことで、ファミレスまでひとっ走り!!

追記:アニメも加わりました。映画やマンガには無い(よね?)補完するようなエピソードが良いです。
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エモい
ネタバレ
2025年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『女の園〜』が話題なのは知っていましたが、作者さんの作品を読むのは初めて。歌好きの893組長の催すカラオケ大会での罰を避けるべく、若頭補佐の狂児が中学生の聡実に歌の教えを乞うお話。

めちゃくちゃ面白かった。会話のテンポと言葉のチョイスが最高。オッサンが中学生とカラオケに行くだけの内容なのに、狂児はだんだんカッコよく見えてくるし、聡実は可愛く見えてくる不思議。893の集まりで狂児の腕にしがみついている聡実は可愛かった(笑)

内容的に全然BLではないんだけど、でもラストでそれをほんのり匂わせてるところが読後の余韻を誘う。このあとどうなるの!?と。なんと続編があるではないですか!『ファミレス行こ。』買います。
『ファミレス行こ』も楽しみで仕方ない
ネタバレ
2021年3月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ クセになる笑いと感動の作品です。電車で肩揺らしながら笑いをこらえてみたけれど、そこは思い切り笑いたいので読む手を止めて帰宅。もう笑った、笑った。たまりません。『女の園の星』もかなり笑いましたが、それ以上で、こっちの方がより好きかも。
ヤクザと中学生という決して交わらない接点が、こんなにも面白くなるなんて!。ヤクザ=怖いのイメージを笑いのツボに変えてしまう先生のセンスに感服しきりです。言葉のチョイスも抜群です。内容に触れるとネタばれしてしまうので、書かない方がいいかな?と思い遠慮させて頂きますね。細かなネタとキャラの表情が絶妙にマッチして、小さな事でも笑いを誘います。ほんとに面白いんですぅ。カラオケが題材なので、彼らの選曲にも、ぷるぷる震えます(笑)
そして、関わりながら二人の間に芽生える不思議な友情。クライマックスにかかり、新たな感動を味わいました。この意外性がクセになりそうな和山作品です。じ~んと来ちゃいましたよ。スゴく楽しめました。これはオススメ自信ありです。
書き下ろしも面白く、ヤクザ狂児の誕生物語です。へぇ~。じいちゃん、あなたのせいやで(笑)
もう、私これから『紅』聞いたら吹き出してしまうかもしれない…
あと、カバー下もお楽しみくださいませ。
そして!岡くん大学生編『ファミレス行こ』も開始とか…楽しみです!
今すぐ読めーー‼️
2025年8月14日
狂児という忘れられない名前、しかも綾野剛様が演じている....気になる‼️ということで購入しました。
これオモロいんかな〜、みんなオモロいって言ってるしな〜なんて軽い気持ちで読み始めましたが、まんまとハマりました‼️
作者様のテンポが良い作品たちが大好きなのですが、ブロマンスにも使うことができるのかと、感激しております。ちなみに今作はBLとうよりもブロマンスっぽい感じです。直接、好き!とかいうことはないです。淡々としてる聡美くんとみんなを名前の通りに狂わせてきた狂児‼️が主人公です。組で開かれるカラオケ大会での成績が悪いと下手な刺青を彫られる、それを阻止するために成績優良合唱部の部長である聡美くんに歌を教えてもらうというストーリーです。なんでか分からないのですが、狂児がいいんですよ。多分大人の余裕があるんです。漫画なのに感じるこの大人への懐かしい感情..尊敬?とは違うような..語彙力がないので『メロい』しか出てきませんが、そんな感情にさせてくれるのは初めての経験でした。ちなみにこの続きの『ファミレス行こ!』もありますので、皆様読んでください‼️義務です‼️
人生何が起こるかわからない(`・ω・ ;)
2021年10月13日
前々から気になっていてたまたま半額になっていたのでソッコー買いました!
作者様のセンスが素晴らしすぎてとにかく全てが面白すぎてヤバいです!(特に作中に出てくるアーティスト名や曲のタイトルが最高です!!)
外で読んだら笑いすぎて間違いなく不審者になってしまうので注意⚠

まずヤクザの狂児が絶対歌上手くなりたいからといって中学生の聡実をスカウトする時点でぶっ飛びすぎる!

しかもそこまでする理由が組長に下手な刺青を彫られたくないからって…それは確かに嫌‪(笑)

最初はビビっていた聡実が歌のことに対してはかなりはっきり言ってるのとか、ちゃんと狂児にあってる曲を探したりしてたりとかなんだかんだで世話を焼いているのが好きなのと、狂児が聡実に対して終始イケメンなのが良いです。
個人的には助手席に座った人は俺から離れられないっていう発言がたまりません!

BL以外はネタバレなしにしてるのであまり書けませんが、まさかそんな終わりかたになるとは思わなかったので、是非とも続きが読みたいです!!


あと狂児って名前…まさかと思って調べたら役所通りました。
おいマジか(゚ロ゚)
何度読んでも好きが募る
2021年12月29日
一巻完結で、ここまで色々萌えさせてくれるBLはなかなかないんじゃないでしょうか。ヤクザ×高校生というだけで、私は性癖をかなり抉られるんですけど…。私は高校生という年齢のことを、大人でも子どもでもなくて、人生の中で一番青い春を過ごす、特別に多感な眩しい年齢だと思っています。

そんな時期に聡美が成田狂也というヤクザに出会って、ただカラオケに一緒に行く様は本当にシュール。読み返しても笑えるし、テンポ良くて、なのにトキメキがある。高校生なりにヤクザの狂也のこと大切に思ってるだ、というのが最大限に描かれていると思います。何度も読み返して、このふたりの未来ifの妄想に浸れます。

恋愛に発展しているような、していないような、好きに解釈できます。ただ私は、この漫画のジャンルがBLであることに「ありがとう、世界」と言わざるを得ない。本当に素晴らしい作品です。
笑ったーーー!
2021年3月1日
作者様買い。フォローしてる方が前に読まれてて、面白いってレビューされていたので今回少年・青年ジャンルのクーポンが使えたので私も購入!
女の園の星も面白かったけどこちらもかなり面白かったです。
合唱部部長の聡実がヤクザの狂児に歌のレッスンをお願いされるお話。
聡実の思春期っぽい感情の揺れや聡実と狂児の何とも言えない心地よい関係性も良くて、お話もとても好きでした。聡実がけっこう肝が据わってるのも面白い笑 何かを期待してしまいそうになるあのラストも良かった!フォローしてる方によると続編が連載開始されているそうで、楽しみすぎます!「どこで笑えばいいですか?」がツボすぎた笑
わーこれは最高に面白い!
ネタバレ
2021年10月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品、全てが自分の好みど真ん中でした!最高です。。笑いあり、(少しの)感動あり、(もしかしたら)涙あり、切なさあり、愛ありで!全体的に突飛な設定ではありますが、それにまたマハってしまう。僕の推しジャンルの人達、ヤーさんのおっさん達もたくさん登場していて、主人公聡実くんとおっさん達の絡みも最高に面白かったです。厳ついおっさん達に囲まれて、ビビって狂児さんの腕がっしり掴んでる聡実くんが本当に可愛かった〜。このシーンとても好きです。西野カ○と"三代目米○玄師"のくだりも爆笑でした笑。それから、20年前、狂児さんの人生の歯車が狂う2番目のきっかけになったエピソードも凄く良かったです。一番最初のきっかけは、おじいちゃん……笑。組長のカラオケ大会狂いについては、狂児さん本人が諸悪の根源だったみたいですね笑。
あー笑った笑った。続編も連載中みたいなので、単行本化がすごく楽しみです。
絶妙にツボを刺激する笑い
ネタバレ
2023年1月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 森丘中 合唱部部長 中学3年生 岡聡実と四代目祭林組若頭補佐 成田狂児のなんやかんや超えたブロマンス漫画です。めちゃくちゃおもしろかったです。意外性の連続に、ふぁっ!?と何度固まったことか。今めっちゃセールしてます。積ん読していたので恩恵を受けられなくて残念でした。このタイミングで「夢中さ、きみに。」も一緒に購入がオススメです。和山先生ホントにおもしろい。じわる。笑いの天才。読後感もいいです。ツイッターみたら「カラオケ行こ!」が2023年映画化って、すごく楽しみです。「ファミレス行こ。」も早く読みたいです。
2020年9月 総169ページ
ヤクザと中学生のハートフルコメディ
2021年10月13日
ヤクザと中学生の心温まる交流が軽快な会話とともに描かれた作品です。私の中ではこのマンガがすごい!一位はこの作品だと思っていて(勿論女の園の星も大好き)それくらいわたしにはハマって刺さって抜けませんでした…勿論今もです。
和山先生の作品は魅力的なキャラがたくさんいますがこの作品も例外ではありません。去年この本を読んでから私はしばらくは「カラオケ行こ!」のことしか寝ても覚めても考えられなくなり何度も読み返しては感情がめちゃくちゃになり家で叫んでいました。文章にすると怖すぎ。それくらい成田狂児という男は読者を狂わせる力があると思います。狂児…おそろしい男…しかし!その男に振り回されたり振り回したりする聡実くんがまた素晴らしいのです。声変わりに悩む中学生らしさもありながら狂児に対して物怖じしない姿勢やここぞの度胸というか無鉄砲さみたいなところが見ているこっちも振り回されるくらい大好きです。狂児が「カラオケ行こ!」と誘いたくなるのもわかりますね。
なぜ改めてレビューしたかというとこの大好きな作品が!!なんと!!半額で?!購入できるからです!!1人でも多くの人に頼むから読んでみてほしいという気持ちで発売から時間が経ちましたが投稿します。私は紙で持ってますがいつでもどこでも読めるように今回のセールでまた買いました。マジで頼むから読んで
全てにおいて絶妙な匙加減
2021年8月3日
全169p
『女の園の星』も購入しましたが個人的にはこちらの作品の方が好みです。

1冊169pとそこまで長くないページ数ですが内容がギュッと詰まっていて読み応えあります。

最初怯えていた中学生の聡実も持ち前の毒舌を発揮して893の狂児との距離感が段々近づく過程をギャグ織り交ぜつつの展開で最後まで飽きる事なく読めました。

狂児と聡実の関係性
他人→→→友達?→→→→???
年の差あるし恋愛要素はまったくないのですがなんとなく2人の間にある良い雰囲気がストーリーと合せて絶妙な匙加減で表現されていて良かったです。
続編があるので今後の展開に楽しみが続いて嬉しいです。
めーっちゃ面白い!人生の軽薄さと奥深さ!
2021年10月12日
『女の園の星』でも思いましたが、作者様、天才~。めちゃくちゃ好き!初めて凶児に連れていかれたカラオケでの聡実くんの表情、頭ん中、行動が可笑しすぎてかなわんw。「紅」かかってからの一連の流れに肩が震えるw。yakuza集合のカラオケでは、聡実くんが可愛すぎてかなわんw。かと思えば肝座ってるし、かと思えば号泣やし、釘づけw。釘づけと言えば、凶児からも目が離せない~。中学生男子相手に何言うてんの、この人たらし~。からの!まさか~!?凶児~!と涙…からの!最後までめちゃくちゃ面白かった!描き下ろしも良かった!人生の軽薄さと奥深さよ…。続編も嬉しい~。楽しみです!
オマージュ:ここのところなんだか忙しく、息つく間もなかったのを覚えています。繁忙の時期だったからでしょうか。同僚の疲労で職場の空気が澱んでいたからでしょうか。異動後の初めての企画にストレスを感じていたからでしょうか。どれも適合している気がします。私は寝落ちする前に、せめて、レビューを読みたくてなりませんでした。その人は、画面上で皆に向かってこう言ったのです。「(カラオケ行こ!)読んで」と。え?うわ!セールや(10/21まで)。ありがとうございます。
狂児の色気♡
ネタバレ
2021年2月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 狂児がとにかく素敵すぎてドキドキしました。助手席に座ると離れられなくなるって何ですかー!?キャー!思いっきりヤクザだけど、物腰が柔らかいし口調も優しいし男前でスタイルも良いってもう完璧。フォーリンラブです。いきなりカラオケに連れて行かれて、組長が審査するカラオケ大会の練習っていうから演歌とかかな?って思ってたらX JAPANの紅!前奏42秒…もう面白すぎる。狂児が静かに歌い始めるこの場面、シュールで大好きです。紅だーっ!ってちゃんと叫んでるし。スーパーでいちご買ってきてくれたり、チンピラから助ける時に返り血を手で遮ってくれる狂児さん素敵!合唱祭の日にスナックで聡実くんが紅を歌うところもよかった。紅禁止令出てたんだ。そしてモノローグが全部卒業文集だったというのがまた青春してていいですね。最後に、狂児の「聡実」以外の刺青も見たいよー!それが今の私の夢です。
どハマリしました
ネタバレ
2024年8月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ よかった〜〜〜〜
こんな完璧なブロマンス作品ある?ってくらいよかったです。朴訥とした中学生の聡実とヤクザの狂児絶対交わることないだろう2人が出会って、最初はコメディで本当に面白く読めるのですが段々狂児と聡実のひとつひとつのやりとりにキュンキュンしてしまう〜〜〜! 最後腕に入れた刺青………それなに〜〜〜〜!!!
とてもよくまとまっていてこれ一冊でも十分見応えありましたがまさか続編あるなんて!歓喜!!それにメディア化もしていて、朗読劇も以前あったとか…。
BL実写はあまり好まないのですが、これはすごく見たくなりました。沼に落ちました!
癖になる面白さ
ネタバレ
2024年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ ずっとお気に入りにいれたまま未読でした。今回映画化されて評判も良いので遅ればせながら読んでみたのですが…
面白い。何なら映画より好み(映画には映画の良さがあります)。
まず導入部、なぞの伊藤潤二テイスト、ホラータッチで始まります(笑)もうそこからツボ。
ぐいぐい来るやくざのおじさんに終始引き気味ながらもなんだかんだで付き合う中学生、主人公。案外図太くチャーハン頼んだりして。
リアクション薄め、体温低そうな感じの子が最後、かすれ声を振り絞って紅を歌うところ、ぎゅーっと来ました!
そして怪しげなやくざのおじさんがかっこよく見えてくるのも不思議です。主人公がからまれた時、成田が現れたのはもう、完璧ヒーローでしたね。やることはえげつないんですが・・・。そしてあからさまではなく、ほのかなBL匂わせ?そこもなんか萌えを感じました。
続編ファミレス行こ!も絶対よみます。

あと表紙がとっても好きです。いいですよね!
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さり気にハードボイルド?
2023年5月5日
前にアメトークで紹介されてて気になってました。中学最後の合唱部の大会を控えた聡実と、訳あってカラオケの歌唱指導を彼に頼むヤクザの狂児。台詞が関西弁なせいか会話は重く感じないものの、狂児の生きる世界と中学生である聡実の生活感には決して交わらない境界線があると思います。
合唱部の部長である聡実が誰にも言えない悩みを抱え、何故か狂児に惹かれる気持ちに戸惑う心の揺らぎが繊細に描かれていて読んでいてキュンとなったりウルッとなったり。狂児の人懐こいのに聡実を守ろうとする大人の振る舞いはとても好感がもてて思わず惚れちゃいますね。
この作品を読んだのが偶然、狂児の誕生日だったのには出会いに運命を感じました。
笑い、哀愁、そして青春の蹉跌。
2023年1月9日
以前、漫喫のBLが集まっている棚にあった本作。まだ和山先生を知る前でした。割りと小さな漫喫だったにも関わらず、選んだ方の素晴らしいセンスに脱帽でした。あれから数年、「女の園の星」で和山先生を知り、『あのカラオケの人だーーーっ!』と気付いた時には鳥肌が立ちました。そして全作品コンプリート。やっぱり大好きです、和山ワールド。単純な作画のような見せかけで、実はひとコマひとコマ細かく描き込まれていて、読み返すのもホントに楽しい。聡実くんに腕をガッチリ掴まれていた時の狂児のキュンキュンを想像してニンマリしました。ほんのりBL風味で、青春の蹉跌真っ最中の聡実くんと反社のおじさんの哀愁。様々な感情に揺さぶられる超良作です。
端的に言って面白!
2023年9月9日
面白さと懐かしい雰囲気の融合で、読み始めてすぐ、うわっ好きってなった。
あーゆーカラオケ店行ってたな〜。最後の紹介カードもめちゃくちゃ懐かしかったし、字面が2人の性格表してて良いっ!
カバーはカッコいいし、カバー下の表紙がこれまた笑えるし。
主人公のモノローグで淡々と進んでいくけど、めちゃくちゃ引き込まれる作品。一気読み。
真面目そうなのに毒舌な主人公と、ヤクザなのに優しいイケメン狂児の2人の関係性が良かった。あらすじに、[登場キャラクター紹介]なんて初めて見ましたよ。これ普通なんですか?そんなとこまで拘ってて面白い。
余韻の残る痺れる終わり方で、もっとこの2人の続きが読みたくなった。いや、ホント良かったです。
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和山やま先生最高
ネタバレ
2023年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品で和山先生に落ち、今後の作者買い確定しました。
ドキッとするところ、エモいところなどの雰囲気も良いし、かと思えば急に出てくる笑えるシーン、全てがよくて本当に面白いです。
出会った時におそらく持って帰りたくないなと思ったらであろう狂児の名刺をカラオケ屋のソファに挟んだところから、数年後それを再発見して持って帰り、上京する際にまで大事に持ち歩くようになるという流れが最高によかったです。
名刺の扱い方ひとつで聡実くんが狂児に感じている心の距離を表現しているところがのてもよく、漫画が上手いなぁとこの作者さま自体にハマりました。
狂児というキャラクターのプライベートは謎に包まれていますが、助手席に乗ったらハマるとか、若い頃ヒモをやっていてもらいものを合わせたチグハグなコーディネートだったことなどから、それはそれで色々なドラマがありそうだと、奥行きの深さを短い中にちら見せされていて、ページ数以上の満足感がありました。
名作じゃないですか(>ω<。)
2023年1月9日
いや、もう…最高しかない!
笑いあり、涙あり、ハラハラドキドキ、最後まで飽きることなく、読み出したらあっという間でした( ゚ロ゚)!!
登場人物達、みんなアク強いのに何でこんなにまとまるの!?誰も彼も個性的で魅力的です!
中でも一番は狂児さんとサトミ君。狂児さんは人たらしですよね~!こんなに魅力的な人いないでしょ!?サトミ君、ヤクザ相手に毒舌ってサスガだわぁ!ホンットに面白かった(*^^*)
読んでる間ニヤニヤが止まらない、突然爆笑、読み終わっても思い出しニヤニヤで、私、ヤバい人じゃん!家でもマスク必須ですよ(^^;
この作品と出会えて本当に良かった!
島でオススメして下さりありがとうございました(^人^)
期待以上!
ネタバレ
2021年2月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評価が高い話題作ということで、ミーハー心で購入しました。期待値がかなり上がった状態で読みましたが、期待以上でした。まず成田狂児の色気が半端ない!それでいてユニークでどこか狂気じみた所もあり心掴まれます。聡実くんは思春期特有の危うさの中にヤクザ相手にズバズバ言う強さと鈍感さがあり、見ていて可愛いく感じますね。
ヤクザと中学生という対局にいる2人の関係性がどんどん深くなっていく様に、ページをめくる手が止まらなかったしずっと見ていたいと感じました。会話も関西弁ということもあり自然で生っぽい、本当にすぐ傍にいるような感覚になります。
BL大好きなんですが個人的にはブロマンス以上の関係性は感じられなかったですね。ただ見る人によっていろんな解釈ができる作品だと思うしそれが名作たる所以な気もします。
この2人の東京編が見たい!
なんて魅力的!
ネタバレ
2021年1月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ 夢中さ君に、女の園の星と読んで、本作を読みました。
全てに共通する、シュールな笑いと色気は何なんだろう。
本作はヤクザ狂児の色気がすごい。なんなんだ、これは。全体的に今回もテイストはシュールなギャグで、とても笑えるのに、とくに何かあるわけでもないのに、表情のせいか仕草のせいか、不思議と色っぽい。
合唱部中学生の聡実くんが、ヤクザ怖いのにずるずるハマって抜け出せなくなるのもわかる。聡実くんが口が悪かったり遠慮がないのも魅力的です。周りのヤクザの人々も、じわじわ来る。
狂児の過去も、なんだか納得。この色気じゃあヒモ余裕でしょう。
大学生になったあとの『ファミレス行こ!』が現在連載中とのこと。嬉しい限りです。
とにかく大好きです。
大好き!
ネタバレ
2021年4月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みで何かタダならぬ面白さを感じましたが、もう期待以上でした。
独特な間と描写、レトロ丁寧な絵柄と不思議と合ってるシュールな笑いがツボに刺さりまくってクセになります。

笑いすぎて涙でました。組長…(笑)
狂児の絵文字が気になって眠れない聡実くん
も爆笑~!
反抗期混じりの思春期な聡実くん可愛い(笑)

狂児はサラッと気が利きスマートで、ああ見えてなかなかの天然人たらしだろうな~って感じ。

何故か勝手にBLに見えてきちゃう…かといって全然あざとくないし。塩梅が絶妙です。最後も笑いとキュンが両方あって痺れました!

後半136P辺りから描き下ろし作品で、狂児の若い頃のお話(ヤクザになる以前)と誕生秘話ですが安定の面白さ。
なるほどね~って納得。上手く出来ていてちょっと感動です。
聡実くんと狂児のプロフィール帳まで収録で至れり尽くせり。

おかわり欲しい…続きあるなら楽しみです!
ずっと読みたかった本
2020年11月24日
ワヤマ先生の支部販売....販売開始時刻にスマホ画面に張り付くも合戦に負け買えず....それも2度も逃してしまい「ああ私はもうカラオケ行こ!を今後一生読めないんだな。カラオケ行くのも辛くね?もう行けねえよ泣ける」ってな感じになってましたが、、、、やっと、、、やっと読めました。。!!!!!これからなんか真っ当に生きたくなりました。スミ掘られないために、指落とさない為に。
カラオケも十八番作ってみたくなりました。
因みにですが、、かの有名俳優綾野〇さんもカラオケ行こ!や他和山作品を嗜んでいると聞き、大好きになりました。漫画の趣味が素晴らしいだけでコロッと落ちる単純な女です。
あれれ?何でか目から汗
ネタバレ
2020年11月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者様もコメントしてましたが、他の作品とはちょっとテイスト違うものではありましたが、どこかクスっとさせてくれる場面はやはり和山ワールドだなと。さとみくんと狂児さんの関係性って薄いはずなのに、キッカケひとつで縁が結ばれてそこから何となく互いの心が掴まれるなんて本当に人生ってわかんないですね!特に中学の時期って色んなことが急速に起きてくるからその変化に追い付かず逃げようと悩んだりするけれど、割と俯瞰で自分を捉えることが出来てるようなさとみくんでも狂児さんの出会いは強烈でした笑 さとみくん怯えてはいるけど強靭な心持ってます。合唱祭当日のシーンは思わず涙出てきてしまって、私もさとみくんの心境になっちゃってましたよ。あと狂児さんの運命っておじいちゃんによって変わったことには爆笑もので、多分何かおかしいのはそこからですね笑
狂児かっこいいです。
2020年10月19日
すごくよかったので思わずレビューしちゃいました…。ツイッターで「うしろの二階堂」を読み、和山さんを知りまして、そこから単行本全て買ってます。二階堂の時もなんですが、BLのような友情のような距離感のさとみくんと狂児の関係性に最後までドキドキしちゃいます…最後の最後にはキスとかしちゃうのかと思った(笑 大昔に恋人のイニシャルを安全ピンで彫るのが流行った時代があったこととか思い出します。巻末のプロフ帳とか、カラオケの選曲とか、狂児のあだ名とか私の世代だと懐かしくなる小ネタも良かった。
セリフ回しもリアルで、笑えて、しっかりヤクザしてて、切なさもあって、和山さん作品の中では今のところ1番好きです。(狂児がかっこいい!)タイトルのお話がまるまる一冊はいってて読み応えあり。おすすめです。
素晴らしい
ネタバレ
2020年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 和山さんの描かれるお話はずっと好きなのですが、今回のお話もとてもおもしろかったです!ありがとうございます…!!合唱コンクールの日は読んでいるこちらまで振り回されました…笑。狂児の能天気な性格と職業のギャップ、それに振り回される聡美くんは本当に可愛かったです…!!聡美くんの物言いがだんだんキツくなっていくのも二人の仲が深まっていくようで堪らない気持ちになりました。
和山さんの描かれるオールバックの男は色気がありつつがっしりした体格、そしてお気楽な性格と女に好かれそうな男!という雰囲気がたまらないです(T_T)!これからも本当に期待しかない先生です。
最後まですごい
ネタバレ
2026年5月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ ラストになんか知らない人のカラオケの話入っててどういうことと思ったらめっちゃそういうことかって腑に落ちて最初に繋がってすごかった
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絶妙なギャグバランス
2025年11月30日
アニメからきました。
この作者さんはとにかくキャラの心理描写が巧すぎる。
自然と感情移入ができてしまう運びに感嘆しました。
独特で、それでいてクド過ぎないギャグセンスも大好きです。
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ほっこり
2025年11月27日
アニメで少し拝見していたので、漫画を買ってみました。思ったより面白く、読んでよかったなと思いました。想像していたシナリオとは違いましたが、ほっこりして好きな作品でした。
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映画からきました
2025年10月25日
映画からきました。スゴく映画面白くって原作が漫画なんだと思い、こちらも購入。はまりました。こっちも面白い。ファミレスも上下巻揃ったら購入したいです。
映画化で話題になってたので!
2024年2月25日
女の園の星が大好きで映画化もするならと期待して購入しました。和山やま先生の独特のギャグがすごく光ってて本当に面白くて最高でした。さすがに続きはないんですかね?寂しいです。(後にファミレス行こ!を見つける)
あと年の差の男の友情のはずなのにちょっと少女漫画みを感じてドキドキしてしまいましたね。
狂児と聡実を愛さずにはいられない
ネタバレ
2024年1月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本当にに大好きな作品です
熱唱のシーンはいつ見ても笑えるし、最後の狂児の腕に「聡実」って入ってて引いちゃう聡実くん可愛い、
大好き
和山先生らしい作品となっていてほんとに大好きです
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笑って泣ける最高
2025年2月9日
どうやったらこんな話思いつくんやろ?と中学生とヤクザの友情物語。映画を見てみて原作も気になり出してつい買ってしまいましたが正解やった。面白かった。
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なるほど
2025年1月12日
こりゃぁおもしろい!ふふっと声を出すこともないし、口元がニヤニヤすることもなかったですが、これは、おもしろい。無表情で読んでても、心の中では七転八倒ですわ
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言葉にならないエモ
2024年11月17日
ヤクザと中学生がカラオケに行く話
多少暴力沙汰はあるも痛いことも辛いこともないけど胸がキューって締め付けられて苦しくなって気がついたら洗濯物干しながら紅歌ってました。ずるい男。
最近で1番面白い漫画
2024年9月18日
映画から入ったんですが、めちゃめちゃ面白かったです
続編も買いました、続きが楽しみ□
狂児沼すぎてやばいよな
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狂児と聡実くんが頭から離れない
2024年1月21日
映画の予告が面白そうで、映画を観に行く前に原作を、と軽い気持ちで読んだら大変だった。ファミレス上巻までイッキに読んで、最後「え!?!?!?」ってなりました。3日経ちましたが頭の中が狂児と聡実くんでいっぱいです。あかん!!!他のことが手につかない!!和山やま先生のお名前と評判は存じ上げておりましたが、こんな作風だったなんて…ファミレス下巻まで待てないので単話に手を出します…
最高
2024年3月31日
聡実君と狂児のきっかけが無ければ絶対に巡り合わないような性格の違いが話を面白くする。狂児のいいヤンキー感が好きです。
映画から入りました
2024年4月23日
映画を見てから漫画に興味を持って読んでみたのですが、映画には映画の、漫画には漫画の良さがありました。聡実くんかわいい。狂児さんかっこいいです。
本当に大好きな作品です
2024年3月23日
やくざと学生のお話です。こちらを読んでから続編のファミレスの方も読んで欲しいです。腐っているのでそうゆう楽しみしかできない女ですがとりあえず全国民に読んでほしい買い与えたい寄付させてください
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和山やま先生ワールド
ネタバレ
2024年3月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 和山やま先生の作品はどれも面白過ぎて、いつも時間を忘れて読み耽ってしまいます、今作は映画化もされて話題になっていたので、また読み返してます。面白すぎる
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じわじわ面白い
ネタバレ
2024年3月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 全員キャラが立っていて面白い。コメディーだけど薄っぺらさがないのは、こんな生まれや育ちだからこのキャラになったんだという説得力があるからかな。なんだかんだ言ってやくざもみんないい人だし安心して読める。ほんのり、アレ?この作品ってブロマンスだったっけ? と思わせるようなラストも好みでした。
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映画から入りました!
2024年2月29日
映画を見て、ハマってしまい、気がついたらファミレス行こと一緒に購入していました。すごく面白く、読み終わったあと、なんとも言えない気持ちになります。
買ってよかった。
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面白い!
ネタバレ
2024年2月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 相変わらず、面白い作者様の作品!!
独特の雰囲気をもつ世界観。
じわじわくる笑い。
893なのに、物腰柔らかい…けどやっぱり怖い893
の狂児。
たんたんと自分の悩みを抱えながらも過ごす、中学生聡実。
噛み合ってるのか、噛み合ってないのか…
そんな中に芽生える友情が本当に独特としか言いようがない。
実写映画ができたので読んでみた
ネタバレ
2024年1月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可笑しいね、笑うわ(笑)
狂児…「聡実」で墨入れたんかい!(笑)どんだけ好きなんだ(笑)

なんだろ、会話、間が絶妙だよなぁ。
実写見てないけど、コレ、和山先生の絵とセリフだからなんとも言えない味になってると思うので、難しいんじゃないかなぁ。
原作厨の独り言。

親父…狂児を拾うとはなかなかやるな。
「ファミレス行こ!」読まなきゃ(笑)
夢中で一気読み
2024年1月21日
映画化されると知り原作を読みたくて購入しました。
あまりの面白さに一気読み!狂児と聡実の関係性も良い…。

ファミレス行こうも買ってしまいました。
映画も観てみたくなりました。
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友達から勧められて
2024年1月21日
友達から勧められて買いました。
読んだことのない作家さんの作品で前情報もない中で読んだこともあり、話の展開の予想がつかなくて面白かったです。続きも買いました。
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復習してから映画行こ!
2024年1月14日
初読み時、『ふ~ん』だったのに、なんか引っ掛かり続けて、映画公開に合わせて、復習。そして映画ご鑑賞、そして原作再復習。多分この後もう一回映画観に行っちゃうと思います。エ~ンドレスレイン~?
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声出して笑いました
2024年1月1日
キャラ立ち完璧です。少しずつ距離をつめていく2人が愛おしい。面白くてスラスラ読めました。話題のファミレスのほうも読みたいです!
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めちゃめちゃ好き。
2022年9月11日
和山やま先生の作品の独特な「間」のファンですが、この作品は雰囲気が違っていて、ファンだというのに読むのが遅くなってしまいました。
だけど、読み終えた今、和山先生の作品の中でいちばん好きかもしれません。狂児に会いたくてしかたない…
良い!!
2023年1月15日
女の園の星が好きなので読んで見ました。とっても面白い!女の園の星よりも好きかも。岡くんと星先生の顔がそっくりですが、好きな顔なので全然良い。続編的なものが出るとか出ないとか…。出るのかな?出てくれ!
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カラオケ行きたくなる!
2022年11月3日
これはBL?いえいえ、そこにはなりません。
ちょっと危ない大人と関わった中学生。
声変わりに悩みながらも、危ない大人にカラオケを教えてあげる、不思議な関係。
続きもあるみたいだけど、配信はされてない様子。ぜひBLになって欲しい笑
めちゃくちゃ面白い
ネタバレ
2022年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ ものすごく面白いです。
なに…この…なに…?
どんなふうに生きてきたらこのような作品が描けるのか……めちゃくちゃすごいです。不意をつかれて笑ってしまいます。
それなのに話が破綻していなくて、感動するところは感動できる、絶妙な作品です。
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大好き!
2022年2月21日
何度も読み返している作品です。BLのような雰囲気を醸し出しつつ、そうではない不思議な作品です。不思議な関係性の二人のその後ももっと読みたくなります。
面白すぎます
2022年4月2日
読み始めたら止まらない面白さでした。思春期真っ只中の男の子と、怖いお兄さんとの交流のお話。読み終えても、まだこの2人と離れたくない気持ちでいっぱいです。他の漫画では満たされないだろうしなぁ、、何度も読み返しそうです。
良かったです
2022年6月26日
話題だったので購入してみました。大変良かったです。こちらの作家さんの作品にドハマリしてしまい女の園の星も購入。シュールギャグというのでしょうか、このセンスが光る作品でした。
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面白すぎる
2022年3月23日
以前より気になっていた作品が、めっちゃ値下げになっていて購入。面白すぎて、こんなサービス価格で買ってしまってよかったかしらと不安になりました。迷っているなら今すぐ買うべき一冊です。
面白すぎる
2021年11月21日
この作家さんの作品、全て即買いするほど面白くて好きです。この物語は笑いはもちろんちょっと感動もありました。がやっぱり笑いが強いです。もっともっと作品出るの期待して待ってます。
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好き...!
2021年11月15日
異色のコンビがだんだんと距離を縮めていく過程が好きでした。さとみくんが声の指導をしているところが好きです。いつか実写映画で観たい!
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