官能小説家×担当編集者というパターンのやつですが、表紙が色っぽい。これは担当編集者の薫ちゃん(男)です。すごく純でウブでかわいくて、えっちなことされるとトロけちゃうのがやっぱりめちゃくちゃ色っぽかったです。
話の展開としてもパターンになりますが、なんとなくで小説を書いて受賞し、ビジュアルも相まって簡単に売れて、でも中身を読まれずに消費されていくことに疲れてペンネームを変えて官能小説家に転向。担当の女性編集者に手を出しては辞めていき…そこに現れたのが薫ちゃん!
薫ちゃんが純文学だろうと官能小説だろうと、美作作品を読みに読んで、なんなら本人より作品が好き!!という(笑)でも、その中に隠れてる美作先生の愛とか寂しさとかを感じ取って、寄り添うかのように作品を愛しているんです。美作先生の嫉妬もわかる(笑)
恋人のくだりは私も「えぇっ!?」と思いましたけどね。しっかり言葉にしてよねって。いつか薫ちゃんへの愛溢れる作品を世に生み出してくれることを願います。